JP2010171844A - 色補正装置 - Google Patents

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修志 矢野
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Abstract

【課題】従来のリニアマトリクス回路ではリニアマトリクス係数はある一律の係数をかけて演算するため、色再現性を変化させる際に例えば彩度が高いものに合わせて係数を設定すると、無彩色に近い被写体の色の彩度も高くなってしまい、見た目の印象と異なることになるという課題があった。
【解決手段】色補正装置10は、赤、緑、青の3原色成分からなる入力映像信号に対して、リニアマトリックス変換を行うリニアマトリックス変換部11a、b、cと、3原色成分の入力映像信号同士の差分値を所定のレベルと比較し、差分値が所定のレベルより大きい場合には所定値を、差分値が所定のレベルより小さい場合には、差分値に応じて所定値を小さくした値を、リニアマトリックス変換部で用いる係数として設定する係数発生制御部12a、b、cと、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、ビデオカメラなどの撮像装置において、色信号に対する補正を行う装置に関するものである。
テレビジョンカメラでは、規格で定められた原色(RGB)の色度点と実際のカメラの色度点の差を埋めるためにリニアマトリクス(liner matrix)と呼ばれる色補正回路が用いられている。このような回路をもつ従来の撮像装置としては、例えば特許文献1に記載されているものがある。
この装置は、図4に示すように、撮像部31の出力信号をアナログ信号からデジタル信号に変換するA/D変換器32と、撮像出力信号に色再現補正信号を加算合成するリニアマトリクス処理を行うデジタル回路33とから成り、デジタル回路33は、撮像出力の三原色の差分を生成する色差処理回路34と、通常6種類のマトリクス係数の値を設定する係数設定回路35と、色差処理回路34の出力と係数設定回路35の設定したマトリクス係数とを乗算して色再現補正信号を生成する乗算回路36と、本線信号に色再現補正信号を合成する加算回路37とを具備している。この装置は図4に示すように、この回路を用いて、色再現性を変化させることが可能になる。
この装置を通過する前の色信号をR、G、B、回路を通過した後の色信号をR´、G´、B´とすると、次式のように表すことができる。
R´=R+a(R−G)+b(R−B) ・・・(数式1)
G´=G+c(G−R)+d(G−B) ・・・(数式2)
B´=B+e(B−R)+f(B−G) ・・・(数式3)
ここで、a,b,c,d,e,fはマトリクス係数と呼ばれるものである。
デジタル回路33の色差処理回路34は、撮像出力の三原色R、G、B間の差分を生成し、乗算回路36は、この差分と係数設定回路35で設定されたマトリクス係数a〜fとを乗算して色補正信号を出力する。加算回路37は、この色補正信号に三原色入力R、G、Bを加算して、色が補正されたR’、G’、B’を出力する。
このように従来の撮像装置では色補正回路により、その出力特性を理想状態に近づける、または係数を変えることで人間の記憶色に合わせるように色再現性を変化させることが可能である。
特開平2−117293号公報
しかしながら、従来の撮像装置では(数式1)〜(数式3)である一律の係数をかけて演算するため、色再現性を変化させる際に例えば彩度が高いものに合わせて係数を設定すると、無彩色に近い被写体の色の彩度も高くなってしまい、見た目の印象と異なることになるという課題があった。
本発明は以上のような課題を解決し、彩度が高いものについては、一定の係数がかかるので、従来と同様に色再現性を変化させて鮮やかなものをより鮮やかにし、無彩色部については係数を小さくして色変化は少なくし、見た目の印象が異なることをなくすことを目的とする。
この課題を解決するために、本発明の色補正装置は、赤、緑、青の3原色成分からなる入力映像信号に対して、リニアマトリックス変換を行うリニアマトリックス変換部と、前記3原色成分の入力映像信号同士の差分値の大きさに応じて、前記リニアマトリックス変換部で用いる係数を設定する係数発生制御部と、を備える。
本発明の色補正装置によれば、無彩色に近い被写体に対するリニアマトリクス係数を小さくし、無彩色に近い被写体の色を必要以上に変えないようにでき、さらに彩度の高い被写体に対しては従来どおりの色補正を行うことができるという利点がある。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基いて説明する。
(実施の形態1)
図3は、本発明の実施の形態1にかかる色補正装置10を含むビデオカメラ101の構成を示すブロック図である。ビデオカメラ101は、光学系110により形成された被写体像を撮像素子121で撮像する。撮像素子121で生成された画像データは、画像処理部140で各種処理が施され、メモリーカード164に格納される。また、メモリーカード164などに格納された画像データは、液晶モニタ162で表示可能である。以下、ビデオカメラ101の構成を詳細に説明する。
光学系110は、対物レンズ111、ズームレンズ112、絞り113、OIS(Optical Image Stabilizer)ユニット114、フォーカスレンズ115を含む。光学系110は、被写体からの光を集光し、被写体像を形成する。
駆動系150は、光学系110内の各光学素子を駆動する。
撮像素子121は、光学系110で形成された被写体像を撮像して、画像データを生成する。撮像素子121は、CCDイメージセンサー、又はCMOSイメージセンサーである。タイミングジェネレータ122は、撮像素子121を駆動するためのタイミング信号を生成する。ADコンバータ131は、撮像素子121で生成された画像データをデジタル信号に変換する。
画像処理部140は、ADコンバータ131で変換された画像データに対して各種の処理を施す。画像処理部140は、撮像素子121で生成された画像データに対して処理を施し、メモリーカード164に記録するための画像データを生成したり、液晶モニタ162に表示するための画像データを生成する。また、画像処理部140は、メモリーカード164に格納された画像データに対して処理を施し、液晶モニタ162に表示するための画像データを生成したり、メモリーカード164に再格納するための画像データを生成したりする。画像処理部140は、DSPやマイコンなどで実現可能である。
前処理部141は、ADコンバータ131で変換された画像データに対して、ガンマ補正やホワイトバランス補正、傷補正などの各種画像処理を行う。
色補正装置10は、前処理部141に含まれ、3原色を構成する赤、緑、青成分を入力信号として、それらの信号を補正し、補正後の赤、緑、青成分を出力する。色補正装置10の構成の詳細に関しては、後述する。
圧縮部142は、DCT(離散コサイン変換)、ハフマン符号化などをおこなうことにより、画像データを圧縮する。圧縮部142は、例えば、MPEG−2や、H.264の規格に準拠した圧縮形式により画像データを圧縮する。
伸張部143は、メモリーカード164に格納された圧縮済みの画像データを液晶モニタ162で再生する場合などに、この画像データを非圧縮の状態に復号化する。
コントローラ160は、ビデオカメラ101全体を制御する制御手段である。コントローラ160は、半導体素子などで実現可能である。コントローラ160は、ハードウェアのみで構成してもよいし、ハードウェアとソフトウェアを組み合わせることにより実現してもよい。
バッファメモリ161は、画像処理部140及びコントローラ160のワークメモリとして機能する。バッファメモリ161は、例えば、DRAM、強誘電体メモリなどで実現できる。
カードスロット163は、メモリーカード164を着脱可能である。カードスロット163は、機械的及び電気的にメモリーカード164と接続可能である。メモリーカード164は、フラッシュメモリや強誘電体メモリなどを内部に含み、データを格納可能である。
液晶モニタ162は、撮像素子121で生成した画像データが示す画像やメモリーカード164などから読み出した画像データが示す画像を表示可能である。また、液晶モニタ162は、ビデオカメラ101の各種の設定情報や、撮影時間などを表示可能である。
操作部材170は、各種操作手段を総称した構成要素である。操作部材170は、使用者の指示を受け付け、その指示をコントローラ160に伝える。
このように構成されたビデオカメラ101に関して、その動作を説明する。
撮像素子121は、光学系110で形成された被写体像を撮像して、画像データを生成する。ADコンバータ131は、撮像素子121で生成された画像データをデジタル信号に変換する。
前処理部141は、デジタル信号に対して、ガンマ補正やホワイトバランス補正等を行い、画像処理装置10は、後述の色差信号の補間処理を行う。
圧縮部142は、画像データを圧縮し、カードスロット163は介して、メモリーカード164に画像データを記録する。
色補正装置10の構成及び動作の詳細について、図1及び図2を用いて説明する。図1は色補正装置10の全体構成を示すブロック図である。図1で、Ri,Gi,Biはそれぞれ3原色を構成する赤、緑、青成分の入力信号であり、11a、11b、11cはそれぞれRi,Gi,Biに対して従来の撮像装置におけるリニアマトリクス手段と同様の色補正演算を行い、演算結果をRo,Go,Boとして出力するリニアマトリクス手段である。すなわち11aは
Ro=R+K1(R−G)+K2(R−B) ・・・(数式4)
という演算、11bは
Go=G+K3(G−R)+K4(G−B) ・・・(数式5)
という演算、11cは
Bo=B+K5(B−R)+K6(B−G) ・・・(数式6)
という演算を行う。
ここで係数K1,K2,K3,K4,K5,K6はそれぞれ係数発生制御手段12a,12b,12cによって発生される係数である。
本発明が従来の色補正装置と異なる点はこの制御手段の制御動作であるため、以下詳細を説明する。
図2(a)、(b)はそれぞれ係数発生制御手段12aが発生する係数K1,K2の制御特性を表す図である。すなわち、例えば係数発生制御手段12aは係数K1,K2を次のように制御する。
係数発生制御手段12aはRとG、RとBの差分の絶対値を演算した上で、それを所定のレベルthと比較し、|R−G|≧thであればK1=α、|R−G|<thであればK1=(α/th)|R−G|という演算を、K2についても同様に、|R−B|≧thであればK2=β、|R−B|<thであればK2=(β/th)|R−B|という演算を行い、リニアマトリクス手段11aへ出力する。
係数発生制御手段12b、12cについても同様に、12b,12cが発生する係数K3,K4,K5,K6に対して、
|R−G|≧thの時、K3=γ ・・・(数式7)
|R−G|<thの時、K3=(γ/th)|R−G| ・・・(数式8)
|G−B|≧thの時、K4=δ ・・・(数式9)
|G−B|<thの時、K4=(δ/th)|G−B| ・・・(数式10)
|G−B|≧thの時、K5=ε ・・・(数式11)
|G−B|<thの時、K5=(ε/th)|G−B| ・・・(数式12)
|R−B|≧thの時、K6=ζ ・・・(数式13)
|R−B|<thの時、K6=(ζ/th)|R−B| ・・・(数式14)
という演算を行い、それぞれリニアマトリクス手段11b,11cへ出力する。
上記制御によって被写体が完全に無彩色の場合、R−G=G−B=R−B=0となるため、係数K1,K2,K3,K4,K5,K6は上式によってK1=K2=K3=K4=K5=K6=0となるので、出力信号Ro,Go,BoはRo=Ri、Go=Gi、Bo=Biとなり、無彩色の状態は保たれる。
また、無彩色に近い場合、すなわち、|R−G|<th、|G−B|<th、|R−B|<thの場合でも、上式、あるいは図2の特性をみるとわかるように、それらの差の絶対値が0に近ければ近いほど、つまり、無彩色に近ければ近いほど、従来の係数が固定値α、β、γ、δ、ε、ζであった場合に比べて、係数の値が0に近い値になるため、Ro≒Ri,Go≒Gi、Bo≒Biとなり、従来に比べると変化が少なく、無彩色に近い色は無彩色に近いままとなる。
一方、|R−G|≧th、|G−B|≧th、|R−B|≧thの場合、すなわち被写体の彩度が高い場合は、係数はK1=α、K2=β、K3=γ、K4=δ、K5=ε、K6=ζという固定値となり、従来のリニアマトリクス手段と同じ動作となるため、彩度の高いものをより鮮やかにするといった色補正を行うことが可能となる。
以上のことから、従来の色補正装置に比べると無彩色に近い部分については係数が小さくなるので色変化は少なくなり、見た目の印象が異なることがなくなる。また、彩度が高いものについては、一定の係数がかかるので、従来と同様に色再現性を変化させて鮮やかなものをより鮮やかにすることができる。
なお、所定のレベルthはRとG,GとB,RとBの比較において、共通の値を使用したが、それぞれth1,th2,th3と別々に分けてもよい。これによって一律に無彩色に近い色の変化を少なくするのではなく、ある条件に当てはまる色の変化を少なくするといった、より細かい制御を行うことも可能となる。
本発明にかかる撮像装置は、画像信号を構成するRGB(赤、緑、青)の3原色成分について、それぞれの成分に色再現のためのリニア変換を行なう色補正装置において、リニア変換に用いる係数を制御する係数発生制御手段を備え、係数発生制御手段は、3原色成分同士の差分値を求めた上で、差分値と所定のレベルとを比較し、差分値が所定のレベルより大きい場合には、係数を所定の値とし、差分値が所定のレベルよりも小さいときには、差分値に応じて係数の値を小さくするという制御を行うことによって、無彩色に近い被写体の色を必要以上に変えないようし、そして彩度の高い被写体に対しては従来どおりの色補正を行うことができ、デジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ、カメラ付き携帯電話等に適用でき、有用である。
本発明の実施の形態1における色補正装置の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態1における係数発生制御手段が出力するリニアマトリクス係数の制御特性を表す特性図 本発明の実施の形態1における色補正装置を含む撮像装置の構成を示すブロック図 従来の色補正回路を含む撮像装置の構成を示すブロック図
10 色補正装置
11 リニアマトリクス手段
12 係数発生制御手段
31 撮像部
32 A/D変換器
33 デジタル回路
34 色差処理回路
35 係数設定回路
36 乗算回路
37 加算回路
101 ビデオカメラ
121 撮像素子
131 ADコンバータ
140 画像処理部

Claims (4)

  1. 赤、緑、青の3原色成分からなる入力映像信号に対して、リニアマトリックス変換を行うリニアマトリックス変換部と、
    前記3原色成分の入力映像信号同士の差分値の大きさに応じて、前記リニアマトリックス変換部で用いる係数を設定する係数発生制御部と、
    を備える色補正装置。
  2. 前記係数発生制御部は、
    前記3原色成分の入力映像信号同士の差分値を所定のレベルと比較し、前記差分値が所定のレベルより大きい場合には所定値を、前記差分値が前記所定のレベルより小さい場合には、前記差分値に応じて前記所定値を小さくした値を、前記リニアマトリックス変換部で用いる係数として設定する
    請求項1に記載の色補正装置。
  3. 前記係数発生制御部は、
    前記所定のレベルとして、前記3原色成分の入力映像信号同士の差分値毎に共通の値を用いる
    請求項1又は2記載の色補正装置。
  4. 前記係数発生制御部は、
    前記所定のレベルとして、前記3原色成分の入力映像信号同士の差分値毎に異なる値を用いる
    請求項1から3の何れかに記載の色補正装置。
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