JP2010145523A - 情報処理装置及びその制御方法、並びにコンピュータプログラム - Google Patents
情報処理装置及びその制御方法、並びにコンピュータプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【課題】エフェクト画像のためのメモリ容量を低減し、かつエフェクト画像の視覚効果を高める。
【解決手段】LCD104を有し、LCD104の表示を切り替えるときに、LCD104にエフェクト画像を表示させる情報処理装置は、以下の構成要素を備える。即ち、エフェクト画像中のオブジェクトの表示位置を所定の関数に従って算出し、オブジェクトを含む、LCD104に表示される記エフェクト画像の表示イメージデータを生成するアイコン位置演算部101を備える。また、アイコン位置演算部101が生成した表示イメージデータであって、LCD104に表示される範囲内の表示イメージデータを記憶するVRAM102を備える。また、VRAM102に記憶されている表示イメージデータに従って、エフェクト画像をLCD104に表示させるLCDコントローラ103を備える。
【選択図】図2
【解決手段】LCD104を有し、LCD104の表示を切り替えるときに、LCD104にエフェクト画像を表示させる情報処理装置は、以下の構成要素を備える。即ち、エフェクト画像中のオブジェクトの表示位置を所定の関数に従って算出し、オブジェクトを含む、LCD104に表示される記エフェクト画像の表示イメージデータを生成するアイコン位置演算部101を備える。また、アイコン位置演算部101が生成した表示イメージデータであって、LCD104に表示される範囲内の表示イメージデータを記憶するVRAM102を備える。また、VRAM102に記憶されている表示イメージデータに従って、エフェクト画像をLCD104に表示させるLCDコントローラ103を備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、情報処理装置及びその制御方法、並びにプログラムに関し、特に、表示部に表示するエフェクト画像の表示技術に特徴のある情報処理装置及びその制御方法、並びにプログラムに関する。
表示部を有し、表示部の表示を切り替えるときに、表示部にエフェクト画像を表示させる情報処理装置、例えば、スキャナ機能、ファクシミリ機能、プリンタ機能を含む複数の機能を有する複合機が知られている。
ここで、エフェクト画像とは、多数のオブジェクト(例えば、情報処理装置の機能を選択するためのアイコン)の中から、所定の面積の表示部に複数のオブジェクトを表示させる際に、表示部の外にあるオブジェクトが移動して(切り替わって)表示部に表れ、視覚効果が得られる画像を指す。即ち、エフェクト画像とは、オブジェクトが移動する(切り替わる)画像を言う。
従来の情報処理装置においては、エフェクト画像の表示に際し、エフェクト画像の表示対象となるすべてのオブジェクトをメモリ上に展開(描画)しておき、表示制御モジュールがフレームレートごとに表示画面を動かしていた。そして、最終的に、表示したい画面を切り取って表示していた。
ユーザは、その表示されたオブジェクトの中から、希望するオブジェクトをクリックすることになるが、表示されたオブジェクトの中に希望するオブジェクトがない場合は、右方向、あるいは左方向に画面をスクロールすることができるようになっている。
ところで、携帯端末の表示画面に表示される画像のスクロールに関する技術が特許文献1に記載されている。
特開2005−156626号公報
上記従来の情報処理装置においては、エフェクト画像の表示対象となるすべてのオブジェクトをメモリ上に展開するために、大きなメモリ容量が必要となるという問題があった。また、オブジェクトが同じ速度で動いているようにしか見えないため、視覚効果が低いという問題もあった。さらに、画面の移動距離が長くなればなるほど、エフェクト画像の表示時間が長くなり、ユーザ操作の効率が低下するという問題もあった。
そこで、本発明の目的は、エフェクト画像のためのメモリ容量を低減し、かつエフェクト画像の視覚効果を高めることである。
本発明の一つの実施態様に係る情報処理装置は、表示部を有し、前記表示部の表示を切り替えるときに、前記表示部にエフェクト画像を表示させる情報処理装置であって、前記エフェクト画像中の複数のオブジェクトの表示位置を所定の関数に従って算出し、前記算出結果に従って、前記表示部に表示される前記エフェクト画像の表示イメージデータを生成する演算部と、前記演算部が生成した表示イメージデータであって、前記表示部に表示される範囲内に位置するオブジェクトの画像を含み、前記表示部に表示される範囲外に位置するオブジェクトの画像を含まない表示イメージデータを記憶するメモリと、前記メモリに記憶されている表示イメージデータに従って、前記エフェクト画像を前記表示部に表示させるコントローラと、を備える。
これにより、エフェクト画像のためのメモリ容量を低減でき、かつエフェクト画像の視覚効果を高めることができる。
好適な実施形態では、システムタイマをさらに備え、前記演算部は、前記システムタイマに従い、所定の時間間隔で前記オブジェクトの表示位置を算出するとともに、前記表示イメージデータを生成するようにしてもよい。
好適な実施形態では、前記エフェクト画像は、複数のオブジェクトが直線上を減速運動するものであってもよい。
好適な実施形態では、前記オブジェクトは、前記情報処理装置の機能を選択するためのアイコンであってもよい。
好適な実施形態では、前記情報処理装置は、スキャナ機能、ファクシミリ機能、プリンタ機能を含む複数の機能を有する複合機であってもよい。
以下、本発明の一実施形態に係る情報処理装置について、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本実施形態に係る情報処理装置の要部のブロック構成図である。
図1において、本情報処理装置は、スキャナ機能、ファクシミリ機能、プリンタ機能を含む複数の機能を有する複合機であり、アイコン位置演算部101、VRAM102、LCDコントローラ103、LCD104、及びタイマ105を備える。
ここで、アイコン位置演算部(演算部)101は、後述するエフェクト画像中のオブジェクトの表示位置を後述する所定の関数に従って算出し、その算出結果に従って、オブジェクトを含む、LCD104に表示されるエフェクト画像の表示イメージデータを生成する。
タイマ(システムタイマ)105は、所定の時間間隔で割り込みを発生させる。
また、アイコン位置演算部101は、タイマ105が発生させた割り込みに従い、所定の時間間隔でアイコンの表示位置を算出するとともに、表示イメージデータを生成する。例えば、アイコン位置演算部101は、タイマ105からの所定間隔の割り込みを検出するごとに、その時点でのオブジェクトの位置を計算し、その算出結果に応じた表示イメージデータを、フレームデータとして生成する。
ここで、エフェクト画像とは、フレーム画像を連続的に切り替えることによって、画像中のオブジェクト(本実施の形態ではアイコン)が移動(切り替わる)し、その結果として視覚効果を得ることができる画像を指す。エフェクト画像は、LCD104の表示を切り替えるときに表示される。
VRAM(メモリ)102は、アイコン位置演算部101が生成した表示イメージデータであって、LCD104に表示される範囲内の表示イメージデータ(フレームデータ)を記憶する。
LCDコントローラ(コントローラ)103は、VRAM102に記憶されている表示イメージデータに従って、エフェクト画像をLCD104に表示させる。LCDコントローラ103は、VRAM102のデータが更新されるごとにVRAM102に格納された表示イメージデータをLCD104に表示させる。
図2は、図1の情報処理装置におけるエフェクト画像表示時のアイコンの動きを示す説明図である。
LCD104の表示画面(表示枠)201の外側(図の左側)に位置する複数(ここでは4つ)のアイコン211、212、213、214は、それぞれ異なる速度で直線上を右側に移動する。本実施形態では、各アイコン211、212、213、214は、表示画面201内で減速運動をしながら移動し、これがエフェクト画面となる。
具体的に説明すると、各アイコン211〜214は、それぞれの初期位置(移動開始座標位置)P11〜P41から、それぞれの終了位置(移動終端座標位置)P12〜P42まで、それぞれ移動する。それぞれの初期位置P11〜P41は、いずれも表示画面201の範囲外(同図では左外)である。終了位置P12〜P32は表示画面201の範囲内であり、終了位置P42は表示画面201の範囲外(同図では右外)ある。つまり、エフェクト開始時の画像では、表示画面201には、いずれのアイコンも存在しない。また、エフェクト終了時の画像では、表示画面201には、アイコン211〜213が存在し、アイコン214は存在しない。アイコン214は、エフェクト画像において、表示画面201を左から右へ通過する。
各アイコン211〜214は、それぞれの初期位置から、経過時間に応じて所定の関数によって定まる位置へ移動し、所定時間(エフェクト画像の継続時間)が経過すると終了位置に到達する。各アイコン211〜214は、同時に移動を開始し、同時に移動を終了する。本実施形態では、式(1)に示す関数fi(t)に従って、各アイコン211〜214の位置が定まる。
また、上記式(1)中の関数g(t)は以下の式(2)で表される。
Tはエフェクト画像の継続時間(エフェクト動作の終了時刻)
図3は、式(2)の関数g(t)のグラフを示す。
式(1)及び(2)からわかるように、各アイコンはその移動距離により、移動速度が異なるため、各アイコンの動きに対するユーザの視覚効果を高めることができ、また、エフェクト画像の表示時間そのものも短縮することができる。アイコンが式(2)に従って移動するとき、移動開始直後に最高速度となり、その後徐々に減速して終了位置で停止する、減速運動となる。
図4は、エフェクト画像が継続しているときのある時刻t1(0<t1<T)における各アイコン211〜214の位置及び表示画面201に表示される画像を示す図である。
同図(a)では、各アイコン211〜214が初期位置P11〜P41から移動を開始し、移動途中の時刻t1でのそれぞれの位置を示す。すなわち、アイコン位置演算部101が時刻t1における各アイコンの位置を算出し、それぞれの位置にアイコン211〜214を配置すると、同図(a)のようになる。このとき、同図に示すように、アイコン211は表示画面201の左外、アイコン212及び214は、その一部が表示画面201内、アイコン212はその全体が表示画面201内にある。
同図(a)に示す各位置にアイコン211〜214が配置されているとき、アイコン位置演算部101は、同図(b)に示す表示画面201内に存在するアイコンの画像、つまりアイコン213全部とアイコン212及び214の一部を、それぞれの位置に応じてVRAM102に描画する。このように、LCD104に表示される範囲の画像だけを切り出して、VRAM102に描画するので、VRAM102のエフェクト画像描画のためのメモリ容量を少なくすることができる。
次に、図5は、本実施形態に係る情報処理装置によって実行されるエフェクト画像処理のフローチャートである。
まず、アイコン位置演算部101は、外部からアイコン位置演算指令を受け付ける(ステップS101)。このアイコン位置演算指令には、アイコンの数、各アイコンの開始位置及び終了位置が含まれる。そして、アイコン位置演算部101は、タイマ105の割り込みを許可することによって演算を開始する(ステップS102)。
次に、アイコン位置演算部101は、タイマ105によるタイマ割り込みがあったか否かを判断する(ステップS103)。タイマ105によるタイマ割り込みがあった場合は、アイコン位置演算部101は、その時刻における各アイコンの位置を演算する(ステップS104)。
次に、アイコン位置演算部101により演算された各アイコンの位置を元に、LCD104の表示画面201内のエフェクト画像用のフレームデータをVRAM102に描画する(ステップS105)。LCDコントローラ103は、VRAM102に描画されたフレームデータをLCD104に転送して、エフェクト画像をする(ステップS106)。
ここで、エフェクト動作の終了時刻Tが到来していないときは(S107:No)、アイコン位置演算部101は、VRAM102内の表示中のアイコンの画像を消去して、ステップS103へ戻る(ステップS108)。一方、エフェクト動作の終了時刻Tが到来すると、アイコン位置演算部101がタイマ割り込みを禁止して、この処理を終了する(ステップS109)。
本実施形態によれば、エフェクト画像のために使用するメモリ容量を抑制することができる。また、本実施形態によれば、視覚効果の高い効果的なエフェクト画像を提供することもできる。さらに、本実施形態によれば、視覚効果の高いエフェクト画像をより短時間に表示することもできる。
101 アイコン位置演算部
102 VRAM
103 LCDコントローラ
104 LCD
105 タイマ
201 表示画面
211〜214 アイコン
102 VRAM
103 LCDコントローラ
104 LCD
105 タイマ
201 表示画面
211〜214 アイコン
Claims (7)
- 表示部を有し、前記表示部の表示を切り替えるときに、前記表示部にエフェクト画像を表示させる情報処理装置であって、
前記エフェクト画像中の複数のオブジェクトの表示位置を所定の関数に従って算出し、前記算出結果に従って、前記表示部に表示される前記エフェクト画像の表示イメージデータを生成する演算部と、
前記演算部が生成した表示イメージデータであって、前記表示部に表示される範囲内に位置するオブジェクトの画像を含み、前記表示部に表示される範囲外に位置するオブジェクトの画像を含まない表示イメージデータを記憶するメモリと、
前記メモリに記憶されている表示イメージデータに従って、前記エフェクト画像を前記表示部に表示させるコントローラと、を備える情報処理装置。 - システムタイマをさらに備え、
前記演算部は、前記システムタイマに従い、所定の時間間隔で前記オブジェクトの表示位置を算出するとともに、前記表示イメージデータを生成することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記エフェクト画像は、複数のオブジェクトが直線上を減速運動するものであることを特徴とする請求項1または2記載の情報処理装置。
- 前記オブジェクトは、前記情報処理装置の機能を選択するためのアイコンであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の情報処理装置。
- 前記情報処理装置は、スキャナ機能、ファクシミリ機能、プリンタ機能を含む複数の機能を有する複合機であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の情報処理装置。
- 表示部を有し、前記表示部の表示を切り替えるときに、前記表示部にエフェクト画像を表示させる情報処理装置の制御方法であって、
前記エフェクト画像中の複数のオブジェクトの表示位置を所定の関数に従って算出し、前記算出結果に従って、前記表示部に表示される前記エフェクト画像の表示イメージデータを生成する演算ステップと、
前記演算ステップにより生成した表示イメージデータであって、前記表示部に表示される範囲内に位置するオブジェクトの画像を含み、前記表示部に表示される範囲外に位置するオブジェクトの画像を含まない表示イメージデータを記憶する記憶ステップと、
前記記憶ステップで記憶した表示イメージデータに従って、前記エフェクト画像を前記表示部に表示させる表示ステップと、を備える情報処理装置の制御方法。 - 表示部を有し、前記表示部の表示を切り替えるときに、前記表示部にエフェクト画像を表示させる情報処理装置の制御方法を前記情報処理装置に実行させるコンピュータプログラムであって、
前記情報処理装置に、
前記エフェクト画像中の複数のオブジェクトの表示位置を所定の関数に従って算出し、前記算出結果に従って、前記表示部に表示される前記エフェクト画像の表示イメージデータを生成する演算ステップと、
前記演算ステップにより生成した表示イメージデータであって、前記表示部に表示される範囲内に位置するオブジェクトの画像を含み、前記表示部に表示される範囲外に位置するオブジェクトの画像を含まない表示イメージデータを記憶する記憶ステップと、
前記記憶ステップで記憶した表示イメージデータに従って、前記エフェクト画像を前記表示部に表示させる表示ステップと、を実行させるためのコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008319956A JP2010145523A (ja) | 2008-12-16 | 2008-12-16 | 情報処理装置及びその制御方法、並びにコンピュータプログラム |
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Publications (1)
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JP2008319956A Pending JP2010145523A (ja) | 2008-12-16 | 2008-12-16 | 情報処理装置及びその制御方法、並びにコンピュータプログラム |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018124781A (ja) * | 2017-01-31 | 2018-08-09 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、表示制御方法、及びプログラム |
JP2018158460A (ja) * | 2017-03-22 | 2018-10-11 | コニカミノルタ株式会社 | 情報処理機器 |
-
2008
- 2008-12-16 JP JP2008319956A patent/JP2010145523A/ja active Pending
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US11073962B2 (en) | 2017-01-31 | 2021-07-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, display control method, and program |
JP2018158460A (ja) * | 2017-03-22 | 2018-10-11 | コニカミノルタ株式会社 | 情報処理機器 |
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