JP2010137936A - 用紙後処理装置 - Google Patents

用紙後処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010137936A
JP2010137936A JP2008314258A JP2008314258A JP2010137936A JP 2010137936 A JP2010137936 A JP 2010137936A JP 2008314258 A JP2008314258 A JP 2008314258A JP 2008314258 A JP2008314258 A JP 2008314258A JP 2010137936 A JP2010137936 A JP 2010137936A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
discharge tray
tray
discharge
sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008314258A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuhei Sunayama
竜平 砂山
Masahito Niitsuma
雅人 新妻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Business Technologies Inc
Original Assignee
Konica Minolta Business Technologies Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Business Technologies Inc filed Critical Konica Minolta Business Technologies Inc
Priority to JP2008314258A priority Critical patent/JP2010137936A/ja
Publication of JP2010137936A publication Critical patent/JP2010137936A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pile Receivers (AREA)

Abstract

【課題】単純な構造を用いて排紙トレイに積載された用紙が、後続の用紙によって用紙搬送方向へ押し出されることを抑制する用紙後処理装置を提供すること。
【解決手段】複数枚の用紙の排紙が開始されると、排紙トレイ6は、積載された用紙の最上面が下ローラR3bに当接するまで上昇し、排紙が終了すると、下降を開始して所定の位置で停止するので、単純な構造でありながら排紙トレイ6に積載された用紙が、後続の用紙によって用紙搬送方向へ押し出されることを抑制することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、用紙を排紙トレイに積載する用紙後処理装置に関する。
近年画像形成装置や、画像形成装置から排出される画像形成済みの用紙にファイリング用のパンチ穴をあけるパンチユニットや、ステイプル針を用いて綴じるステイプル手段などの後処理を行う用紙後処理装置が広く使われている。用紙後処理装置において、排出手段から排出されてくる用紙は積載手段である排紙トレイ上に順次積載されるようになっているが、積載手段上に積載された用紙は、その後の利用上用紙揃えの程度つまり整合の精度が重要である。
従来排出手段から排出されてくる用紙は、用紙の後端部が排紙手段としての上下ローラからなるローラ対から離れた後、慣性と自重により落下して排紙トレイに積載される。用紙は、自由落下にて排紙トレイに積載されるまで、排紙手段から排紙トレイまでの自由落下距離においてはなんの規制もなく、フリーな状態で落下するため、空気等の影響で紙間に多少のズレが発生して揃えが悪化する。さらに図4に示すように、2番目の用紙束が1番目の用紙束の上位にある用紙の押し出し整合性を悪化させることがある。
このような排紙トレイに積載された用紙の不揃いという問題に対し、特許文献1には排紙手段と排紙トレイの上面との間で、かつ、用紙の幅方向の中央位置に回転可能な戻しコロを設けて解決する技術が公開されている。
特許文献1によれば、戻しコロは排紙トレイ上面(用紙が積載されているときは用紙の最上面)に軽く接し、この接する面が用紙搬送方向と反対方向に回転するようになっている。このような動作により、排紙トレイ上に落下した用紙のうち、後端部が戻しコロに捉えられた用紙は、用紙搬送方向とは反対側に向けて戻され、用紙搬送方向の上流側に設けた立壁(エンドフェンス)に突き当てられて端部を整合することが記載されている。
特開2007−131458号公報
しかしながら、複数枚の用紙を一旦スタッカにストックし、その後ストックされた複数枚の用紙(用紙束という)を排紙する構造の用紙後処理装置において、特許文献1に公開されている技術では戻しコロを新たに設けている。さらに排紙された用紙のカールによっては戻しコロの先にさらに第2の戻しコロを設けており、戻しコロの駆動などの複雑な構造を用いなければならず、コストアップの要因となってしまう。
本発明の目的は、単純な構造を用いて排紙トレイに積載された用紙が、後続の用紙によって用紙搬送方向へ押し出されることを抑制する用紙後処理装置を提供することである。
上記目的は、下記構成によって達成できる。すなわち
1.用紙を排紙トレイに積載する用紙後処理装置であって、
複数枚の用紙を一旦ストックするスタッカと、
前記スタッカに一旦ストックされた前記複数枚の用紙を、上ローラと下ローラで挟持しながら排紙する排紙部と、
前記下ローラの下方に位置し、用紙搬送方向の上流側に向かって下向きに傾斜している前記排紙部から排紙された前記複数枚の用紙を積載する排紙トレイと、
排紙された用紙の搬送方向上流側を整合するエンドフェンスと、
前記排紙トレイを上下に移動させる駆動手段と、
前記排紙トレイに積載された最上位にある用紙の面の高さを検知するトレイ上限検知センサと、
前記駆動手段を制御する制御手段と、を有し、
前記制御手段は、
前記排紙部から前記複数枚の用紙の排紙が開始されるタイミングに同期して、前記トレイ上限検知センサの信号に基づいて前記駆動手段を制御することにより、前記排紙トレイに積載された最上位の用紙が前記下ローラに当接する位置まで前記排紙トレイを上昇させ、
前記排紙部から前記複数枚の用紙の排紙が終了するタイミングに同期して、前記駆動手段を制御することにより前記排紙トレイを所定の位置まで下降させるように制御することを特徴とする用紙後処理装置。
2.前記排紙トレイが下降する速度は、上昇するときの速度より速いことを特徴とする前記1に記載の用紙後処理装置。
本発明によれば、複数枚の用紙の排紙が開始されると、排紙トレイは、排紙トレイの上面または排紙トレイに積載された用紙の最上面が下ローラに当接するまで上昇し、下ローラの回転により用紙面がエンドフェンスに突き当てられた状態で待機している。そして排紙が終了すると、下降を開始して所定の位置で停止するので、単純な構造でありながら排紙トレイに積載された用紙が、後続の用紙によって用紙搬送方向へ押し出されることを抑制することができる。
本発明の実施の形態を説明する。なお、本発明を図示の実施の形態に基づいて説明するが、本発明は該実施の形態に限らない。
図1は用紙後処理装置Aの構成を示す概略断面図である。用紙後処理装置Aは用紙Pの受け入れ部が画像形成装置B(複写機、プリンタ等)の排紙口と合致するよう位置と高さを調節して設置され、画像形成装置Bの作動に対応して駆動されるよう制御系に接続される。
受け入れ部にあるローラ対R1の用紙搬送の下流側には、用紙の経路を切り換えるゲートG1が設けられている。ゲートG1を通過した用紙Pは用紙経路100に搬送され、切り換えゲートG2によって分岐され、二重に湾曲した用紙経路101、102に搬送される。
用紙Pを複数枚束ねて排紙する場合、最初の用紙P(1番目の用紙)を用紙経路101に搬送し、次の用紙(2番目の用紙)を用紙経路102に搬送する。
用紙経路101の排出口には搬送ローラ対R2が設けられ、用紙Pが搬送されてきたとき、搬送ローラ対R2は回転を停止した状態で用紙先端を受け止め、当接した状態で待機させる。2番目の用紙Pは、用紙経路102から搬送ローラ対R2に到達し、先行する1番目の用紙Pと重なった状態で2枚一緒に搬送ローラ対R2から搬送される。
搬送ローラ対R2の下流側には、用紙を排紙トレイ6に排紙する排紙ローラ対R3が設けてあり、排紙ローラ対R3の上ローラR3aは、保持部材31に支持され支点軸J1を中心として矢印x−y方向に不図示の駆動手段により回動するようになっている。排紙ローラ対R3は、非排紙のときは離間し、排紙のときは接触して用紙をニップ搬送して排紙トレイ6に排出する。
排紙トレイ6は、搬送されてきた用紙束P1を不揃いなく積載するために、トレイ上面と排紙口との距離を保つために、昇降可能な構造を有している。図1に示すように、排紙トレイ6の基部が係止部材64によりワイヤ63に固定されている。ワイヤ63は、ギア列を介してモータM1と連結された駆動プーリ61と、従動プーリ62とによって張架されている。さらに排紙トレイ6は、その基部に回転自在に支持されたローラ65がエンドフェンス66に摺動し、ワイヤ63が回動することにより、エンドフェンス66に沿って昇降可能である。
次に、複数枚の用紙P(用紙束P1という)が、積載されて排紙トレイ6に排紙されるまでの経路を、図2を用いて説明する。
図2において、搬送ローラ対R2により搬送される用紙Pは、離間している排紙ローラ対R3の上ローラR3aと下ローラR3bの間を走行し(cの方向)、用紙Pの後端が搬送ローラ対R2から離れたときに、スタッカ1に落下し、傾斜しているスタッカ1を滑落して(dの方向)ストッパ2により受け止められ順次積載される。
排紙ローラ対R3方向の先端は、排紙ローラ対R3よりも排紙トレイ側に出るようにストッパ2の位置が調整されている。スタッカ1に積載された用紙束P1を排紙トレイ6に搬送するときは、上ローラR3aを矢印x方向に回動させ、用紙束P1を挟持しながら排紙トレイ6に排紙する。
図3は、用紙Pが搬送ローラ対R2から排出されたことを検知する排紙センサPS1と、排紙トレイ6の上昇位置を検知するトレイ上限検知センサPS2が取り付けられているところを示す図である。排紙センサPS1は発光部と受光部を有する光センサであり、発光部から発せられた光を受光部が受光することにより用紙Pの通過のON/OFFを検知する。用紙Pの排出完了を検出すると、不図示の駆動手段を作動させて上ローラR3aと下ローラR3bを離間状態にする。
また、下ローラR3bの下方で用紙排出方向の中央部付近には排紙トレイ6の上昇位置を検知するトレイ上限検知センサPS2が設けられている。トレイ上限検知センサPS2はフォトセンサであり、排紙トレイ6が上昇してアクチェータ550を作動させるとフォトセンサの光を遮断して信号を発信する。発信された信号は不図示の制御手段に送信され、制御手段は排紙トレイ6の作動を停止するようにモータM1に指示する。アクチェータ550は、支軸551を中心として回転可能になっており、排紙トレイ6上に用紙束P1が積載されているときは、用紙束P1の最上部の用紙Pによって作動される。
なお、本発明の実施の形態では、複写機に接続した用紙後処理装置を示したが、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置や軽印刷機等と接続して使用する用紙後処理装置にも適用可能である。
次に本発明の課題である、排紙トレイ6に積載された用紙が、後続の用紙によって用紙搬送方向へ押し出されることを抑制する用紙後処理装置について説明する。
初期状態のとき(用紙後処理装置の電源がOFFのとき)排紙トレイ6は、トレイ上限検知センサPS2の位置から所定の距離離れた位置で待機している(図1参照)。排紙トレイ6に用紙Pが複数枚積載されているときは、複数枚の用紙Pの最上部の用紙からトレイ上限検知センサPS2までの距離が所定の距離となり、この距離Sは不図示の操作部より任意に設定できる。
排紙トレイ6が上昇し停止する位置は、排紙トレイ6が下ローラR3bに当接する位置、または排紙トレイ6に用紙Pが積載されているときは、最上位の用紙が当接する位置とし、この位置で停止可能なようにアクチェータ550とトレイ上限検知センサPS2の取り付け位置を設定している。
最初の用紙束(1番目の用紙束P11という)が排紙ローラ対R3に挟持されて排紙が開始されると、排紙トレイ6は上昇を開始して下ローラR3bに当接する位置で停止し、排紙が完了すると、今度は上昇するときの速度よりも速く所定の距離まで下降し、そこで待機している。
図3に示すように本発明では、エンドフェンス66に突き当たった用紙後端の上方に下ローラR3bが位置し、排紙トレイ6の上昇により排紙トレイ6上の用紙Pは、下ローラR3bの下面と挟持されることになる。挟持された1番目の用紙束P11の最上位の用紙は、矢印z方向に回転している下ローラR3bによってエンドフェンス66方向に押し付けられている。よって2番目の用紙束P12が1番目の用紙束P11の上位の用紙を押し出すことが抑制される。
図5は、排紙トレイ6を昇降させるモータM1、排紙部の上ローラR3aと下ローラR3bを回転させるモータM2(不図示)、およびトレイ上限検知センサPS2に関する制御手段が行うタイミングチャートである。
モータM2は、制御手段から排紙スタート信号を受信(t0)すると上ローラR3aと下ローラR3bを回転させ、用紙束(この場合1番目の用紙束P11)は挟持された状態で搬送される。また同時にモータM1は、排紙トレイ6を上昇する方向に回転を開始する。
排紙トレイ6が上昇し、トレイ上限検知センサPS2が排紙トレイ6の上限停止位置を検知したとき(t1)、モータM1の駆動を停止する。
1番目の用紙束P11の排紙が完了したとき(t2)、今度は排紙トレイ6を下降させるためにモータM1を逆方向に回転させ所定の位置で停止させ(t3)、次の動作のために待機している。また用紙束排出の間隔を保つため、排紙トレイ6の下降速度は上昇する速度より速く下降させている。
2番目の用紙束P12の排紙が開始されると(t4)、モータM1は、排紙トレイ6を上昇する方向に回転を開始し、トレイ上限検知センサPS2が排紙トレイ上に積載された1番目の用紙束P11の最上面の用紙を検知したとき(t5)、モータM1の駆動を停止する。
2番目の用紙束P12の排紙が完了したとき(t6)、排紙トレイ6を下降させるためにモータM1を逆方向に回転させ所定の位置で停止させ(t7)、次の動作のために待機している。
このように排紙部から用紙の束の排紙が開始すると、トレイ上限検知センサPS2の検知信号を受信するまで排紙トレイ6を上昇させる。そして排紙部から用紙の束の排紙が終了すると、排紙トレイ6は、上昇する速度より速く下降して所定の位置で停止させるというサイクルを繰り返すことによって、排紙トレイ6上に1番目からn番目の用紙束が整合された状態で積載される。
用紙後処理装置の構成を示す概略断面図である。 スタッカに積載された用紙束の状態を示す図である。 排紙センサと、トレイ上限検知センサが取り付けられているところを示す図である。 従来例における2番目の用紙束が1番目の用紙束の上位にある用紙を押し出したところを示す図である。 モータM2、モータM1、トレイ上限検知センサに関するタイミングチャートである。
符号の説明
1 スタッカ
2 ストッパ
6 排紙トレイ
66 エンドフェンス
R3a 上ローラ
R3b 下ローラ
P 用紙
P1 用紙束
R2 搬送ローラ対
PS1 排紙センサ
PS2 トレイ上限検知センサ
M1 モータ

Claims (2)

  1. 用紙を排紙トレイに積載する用紙後処理装置であって、
    複数枚の用紙を一旦ストックするスタッカと、
    前記スタッカに一旦ストックされた前記複数枚の用紙を、上ローラと下ローラで挟持しながら排紙する排紙部と、
    前記下ローラの下方に位置し、用紙搬送方向の上流側に向かって下向きに傾斜している前記排紙部から排紙された前記複数枚の用紙を積載する排紙トレイと、
    排紙された用紙の搬送方向上流側を整合するエンドフェンスと、
    前記排紙トレイを上下に移動させる駆動手段と、
    前記排紙トレイに積載された最上位にある用紙の面の高さを検知するトレイ上限検知センサと、
    前記駆動手段を制御する制御手段と、を有し、
    前記制御手段は、
    前記排紙部から前記複数枚の用紙の排紙が開始されるタイミングに同期して、前記トレイ上限検知センサの信号に基づいて前記駆動手段を制御することにより、前記排紙トレイに積載された最上位の用紙が前記下ローラに当接する位置まで前記排紙トレイを上昇させ、
    前記排紙部から前記複数枚の用紙の排紙が終了するタイミングに同期して、前記駆動手段を制御することにより前記排紙トレイを所定の位置まで下降させるように制御することを特徴とする用紙後処理装置。
  2. 前記排紙トレイが下降する速度は、上昇するときの速度より速いことを特徴とする請求項1に記載の用紙後処理装置。
JP2008314258A 2008-12-10 2008-12-10 用紙後処理装置 Pending JP2010137936A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008314258A JP2010137936A (ja) 2008-12-10 2008-12-10 用紙後処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008314258A JP2010137936A (ja) 2008-12-10 2008-12-10 用紙後処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010137936A true JP2010137936A (ja) 2010-06-24

Family

ID=42348421

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008314258A Pending JP2010137936A (ja) 2008-12-10 2008-12-10 用紙後処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010137936A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000281258A (ja) * 1999-01-29 2000-10-10 Ricoh Co Ltd シート積載装置
JP2006137553A (ja) * 2004-11-12 2006-06-01 Ricoh Printing Systems Ltd 用紙取扱装置の制御方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000281258A (ja) * 1999-01-29 2000-10-10 Ricoh Co Ltd シート積載装置
JP2006137553A (ja) * 2004-11-12 2006-06-01 Ricoh Printing Systems Ltd 用紙取扱装置の制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008308243A (ja) シート処理装置及びこれを備えたスタッカー
US7172187B2 (en) Waiting tray for sheet processing tray
KR20160026255A (ko) 후처리장치 및 이를 포함하는 화상형성장치
JP3296766B2 (ja) シート処理装置、及びこれを備えた画像形成装置
JP2010137936A (ja) 用紙後処理装置
JP4974400B2 (ja) シート処理装置及びスタッカー
JP2001335236A (ja) シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置
JP2009234678A (ja) シート搬送装置、画像読取装置及び画像形成装置
JP2008094612A (ja) 用紙積載装置、用紙後処理装置、及び画像形成装置
JP4890417B2 (ja) シート部材処理装置及び画像形成システム装置
JP6493290B2 (ja) シート後処理装置及びそれを備えた画像形成システム
JP2002302327A (ja) 記録材積載装置及び記録材処理装置
JP4319967B2 (ja) 用紙処理装置および画像形成装置
JP6410397B2 (ja) シート集積装置
JP2007076912A (ja) シート後処理装置、および画像形成装置
JP3332827B2 (ja) シート処理装置、及びこれを備えた画像形成装置
JP2011256047A (ja) シート処理装置及びこれを備えたスタッカー
JP5310028B2 (ja) 用紙揃え装置、用紙揃え方法、用紙揃えプログラム及び画像形成装置
JP4081075B2 (ja) シート後処理装置
JP2011079594A (ja) シート積載装置、シート処理装置及び画像形成装置
JP2002012358A (ja) 用紙処理装置および用紙後処理装置並びに画像形成装置
JP2009155078A (ja) シート処理装置及び画像形成装置
JP5347852B2 (ja) シート積載装置、画像形成装置、及びシート積載方法
JP2008120547A (ja) シート集積装置及びこれを備えた画像形成システム
JP6480148B2 (ja) シート集積装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110826

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Effective date: 20120214

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

A977 Report on retrieval

Effective date: 20121029

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20121113

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20130402

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02