JP2010137584A - アクセルペダル踏力制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】不要なアクセル操作に起因する燃費悪化を抑制する。
【解決手段】頻繁なアクセルON−OFF操作が実施され、かつこのときの車速上昇が予め設定された所定値以下の場合に、コントロールユニット10は、車速増加につながらない不要アクセル操作が実施されているものと判定し、以後この不要アクセル操作が実施されなくなるまで、アクセル開度が所定の踏力増加アクセル開度以上になると、アクセルペダル2の踏力を増加させる。これによって、不要なアクセル操作を抑制するようにアクセルペダル2の踏力が増加するので、車速増加につながらない不要なアクセル操作に起因する燃費悪化を抑制することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、アクセルペダルの踏力を制御するアクセルペダル踏力制御装置に関する。
特許文献1には、所定の燃費基準に対して燃費が良くなるペダル角に運転者のアクセルペダル操作を誘導したり、所定の燃費基準に対して燃費が悪くなるペダル角範囲においてアクセルペダルが踏み込みにくくなるようにアクセルペダルの反力(踏力)を制御することによって、運転者が燃費の良いアクセルペダル操作をしやすくなるようにする技術が開示されている。
特開2007−182196号公報
しかしながら、このような特許文献1においては、アクセルペダルのON/OFF(ON:アクセルペダルを踏み込む。OFF:アクセルペダルを戻す。)を繰り返すといった車速増加につながらない不要なアクセル操作を抑制することはできないため、このような不要なアクセル操作に起因する燃費悪化を抑制することができないという問題がある。
そこで、本発明のアクセルペダル踏力制御装置は、車速増加につながらない不要なアクセル操作を検知する不要アクセル操作検知手段を有し、車速増加につながらない不要なアクセル操作が検知された際には、アクセルペダルの踏力を増加させることを特徴としている。
本発明によれば、不要なアクセル操作を抑制するようにアクセルペダルの踏力が増加するので、車速増加につながらない不要なアクセル操作に起因する燃費悪化を抑制することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係るアクセルペダル踏力制御装置のシステム構成及びそのアクセルペダル踏力制御装置の構成を示す概略平面図である。図2は、本発明に係るアクセルペダル踏力制御装置の構成を示す概略側面図である。
図1及び図2に示すアクセルペダル踏力制御装置は、図示しない車両の車体1に設けられたアクセルペダル2の踏力を制御するものである。このアクセルペダル踏力制御装置は、後述するように、車両に設けられたアクセルペダル2のアクセル開度を検知するアクセル開度検知手段と、アクセルペダル2の踏力を変更する踏力変更手段と、車両の速度を検知する車速検知手段と、車速増加につながらない不要なアクセル操作を検知する不要アクセル操作検知手段と、を有し、車速増加につながらない不要なアクセル操作が検知された際には、アクセルペダル2の踏力を増加させるものである。
アクセルペダル2は、回転軸3に設けられてその回転軸3を支点として揺動するとともに、一端が車体1に固定され、他端が回転軸3に固定されるリターンスプリング4により反力を与えられる。また、回転軸3の一端を車体1に軸受5を介して回転自在に支持する一方、回転軸3の他端付近に、アクセル開度を検知するアクセル開度検知手段としてのアクセルポジションセンサ6が設けられている。
尚、本実施形態では、アクセルペダル2の踏み込み量とエンジン(図示せず)のスロットルバルブ(図示せず)とが連動する構成とし、アクセルペダル2の踏み込み量の増大に応じてエンジンのスロットル開度が増大する。つまり、アクセル開度に比例して燃料噴射量が増大する。
前記踏力変更手段は、基本的にはアクセルペダル2の踏み込み量(アクセル開度)に比例してアクセルペダル2に発生するベース踏力を増加させるものであって、回転軸3の回転に摩擦力を与える摩擦部材7a,7bと、その摩擦力を制御する摩擦力制御手段としての可変フリクションプレート7とを有している。ここでは、摩擦部材7aを回転軸3の前記他端に機械的に結合して設ける。また摩擦部材7bを、摩擦部材7aと対向して配置し、スプライン等により、固定軸8にその軸方向移動自在かつ回転を規制して設けるとともに固定軸8を車体1に支持して車体1側と機械的に結合する。さらに、アクチュエータ(例えば電磁ソレノイド)9を車体1に設ける。
可変フリクションプレート7は、アクチュエータ9の作動で摩擦部材7bの軸方向(図2における矢印A1方向)の移動量(作動量)を変化させることができ、これにより、摩擦部材7aと摩擦部材7bとの間の摩擦力を制御することができる。そして、このアクチュエータ9の作動は、コントロールユニット10によって制御されている。つまり、アクチュエータ9の作動を、コントロールユニット10で制御することで、アクセルペダル2の踏力を変更可能になっている。
このコントロールユニット10には、アクセルペダル2の踏み込み量からアクセル開度を検知可能なアクセルポジションセンサ6、車速を検知する車速センサ11等の各種センサからの信号が入力されている。
そして、コントロールユニット10は、入力された信号に基づき車速増加につながらない不要なアクセル操作(不要アクセル操作)、例えば運転者が無意識にアクセルを周期的に踏んだり戻したりすることを検知し、この不要アクセル操作が検知された場合には、アクセルペダル2の踏力を増加させて、運転者の不要なアクセル操作を抑制する。
本実施形態においては、具体的には、図3に示すように、アクセルペダル2が予め設定された所定の判定踏み込み変化量(A0)以上に踏み込まれる操作と、アクセルペダル2が予め設定された所定の判定戻し変化量(A0)以上に戻される操作とが、所定時間内(例えば10秒内)に所定回数(例えば3回以上)連続する頻繁なアクセルON−OFF操作が実施され、かつこのときの車速上昇が予め設定された所定値以下の場合に、コントロールユニット10は、車速増加につながらない不要アクセル操作が実施されているものと判定し、以後この不要アクセル操作が実施されなくなるまで、図3に示すように、アクセル開度が所定の踏力増加アクセル開度以上になると、アクセルペダル2の踏力を前述のベース踏力に対して一定量増加させる。
詳述すると、踏力増加アクセル開度は、不要アクセル操作が実施されなくなるまで、漸次小さくなるよう設定されている。
つまり、不要アクセル操作が実施されていると判定された直後(N=1)の踏力増加アクセル開度が一番大きな値(A1)となり、次回(N=2)の踏力増加アクセル開度はその次に大きな値(A2)となり、次次回(N=3)の踏力増加アクセル開度は3番目に大きな値(A3)となり、以降不要アクセル操作が実施されなくなるまで、踏力増加アクセル開度が漸次小さくなるよう設定されている。尚、ここでは、アクセル開度が所定の踏力増加アクセル開度に到達しない場合に、不要アクセル操作が実施されなくなったとして、アクセルペダル2の踏力を元に戻す。
運転者が車速増加につながらない不要なアクセル操作を行った際に、アクセルペダル2の踏力を増加させない場合には、図3に破線で示すように、頻繁なアクセルON−OFFが抑制されず、エンジン回転数の不要な回転変動が低減されることはない。
しかしながら上述した実施形態においては、不要なアクセル操作を抑制するようにアクセルペダルの踏力が増加するので、運転者のアクセル操作を燃費が悪化しない操作に矯正することができ、車速増加につながらない不要なアクセル操作に起因する燃費悪化を抑制することができる。
尚、上述した実施形態において、不要アクセル操作が実施されていると判定された直後(N=1)の踏力増加アクセル開度(A1)は、不要アクセル操作が実施されていると判定された際に用いた判定踏み込み変化量(A0)となったときのアクセル開度となるように設定されている。
図4は、上述した実施形態の制御の流れを示すフローチャートである。
ステップ(以下単にSと記す)1では、車速増加につながらない頻繁なアクセルON−OFFの繰り返しが行われているか否かを判定し、車速増加につながらない頻繁なアクセルON−OFFが繰り返し行われている場合にはS2へ進む。
S2では、アクセルペダル2の踏力増加回数に応じて、アクセルペダル2の踏力をベース踏力に対して増加させる踏力増加アクセル開度を算出する。踏力増加回数が多くなるほど、踏力増加アクセル開度は小さくなるように設定される。
S3では、アクセルペダル2の踏力の増加量を算出する。
S4では、車速増加につながらない頻繁なアクセルON−OFFの繰り返しが継続して行われているか否かを判定し、継続して行われている場合にはS5へ進み、そうでない場合には、S7へ進む。すなわち、アクセル開度がS2にて算出された踏力増加アクセル開度以上になれば、車速増加につながらない頻繁なアクセルON−OFFの繰り返しが継続して行われているとし、アクセル開度がS2にて算出された踏力増加アクセル開度に到達しなければ、車速増加につながらない頻繁なアクセルON−OFFの繰り返しが実施されなくなったとする。
S5では、アクセルペダル2の踏力をS3にて算出した増加量分だけ増加させる。
S6では、アクセルペダル2の踏力増加回数をカウントし、S2へ進む。
S7では、アクセルペダル2の踏力増加回数をカウントをクリアして今回のルーチンを終了する。
尚、上述した実施形態おいては、アクセルペダル2に発生させる踏力の増加量は、不要なアクセル操作が検知されなくなるまで常に一定値であるが、アクセルペダル2の踏力の増加量の発生のさせ方は、上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば、図5〜図7に示すようなパターンで、アクセルペダル2の踏力の増加量を発生させるようにしてもよく、これによっても運転者のアクセル操作を燃費が悪化しない操作に矯正することができる。
すなわち、図5に示すように、不要なアクセル操作が継続する毎に、アクセルペダル2に発生させる踏力の増加量を増大するよう設定することも可能である。そして、図6に示すように、アクセル開度が踏力増加アクセル開度以下となるまで、アクセルペダル2に発生させる踏力の増加量を漸次増大するように設定することも可能である。図7は、上述した実施形態と基本的には同様であるが、アクセルペダル2に発生させる踏力の増加量が微小変化するようアクチュエータ9を作動させ、運転者にアクセルペダル2が小刻みに振動しているような感覚を与え、運転者に不要なアクセル操作を行っていることを認識させるようにしたものである。
また、上述した実施形態においては、頻繁なアクセルON−OFF操作が実施され、かつこのときの車速上昇が予め設定された所定値以下の場合に、不要アクセル操作が実施されていると判定して、アクセルペダル2の踏力を増加させているが、所定の運転状態においては、車速増加につながらない不要なアクセル操作が検知された場合でもあっても、アクセルペダルの踏力を増加させないようにしてもよい。
すなわち、坂道や空気密度が低い環境での走行で、頻繁なアクセル操作が必要な場合や、高速道路や道路の合流地点等で運転者の加速意図が高い場合には、車速増加につながらない不要なアクセル操作が検知された場合でもあってもアクセルペダル2の踏力を増加させないようにすれば、不必要にアクセルペダル2の踏力を増加させることを防止することができる。
また、上述した実施形態におけるアクセルペダル踏力制御装置は、内燃機関を搭載した車両にのみ適用可能なものではなく、電気自動車にも適用可能である。
上述した実施形態から把握し得る本発明の技術的思想について、その効果とともに列記する。
(1) アクセル開度を検知するアクセル開度検知手段と、アクセルペダルの踏力を変更する踏力変更手段と、車両の速度を検知する車速検知手段と、を有するアクセルペダル踏力制御装置において、車速増加につながらない不要なアクセル操作を検知する不要アクセル操作検知手段を有し、車速増加につながらない不要なアクセル操作が検知された際には、アクセルペダルの踏力を増加させる。これによって、不要なアクセル操作を抑制するようにアクセルペダルの踏力が増加するので、車速増加につながらない不要なアクセル操作に起因する燃費悪化を抑制することができる。
(2) 前記(1)に記載のアクセルペダル踏力制御装置において、車速増加につながらない不要なアクセル操作が継続する場合には、車速増加につながらない不要なアクセル操作が継続する毎に、アクセルペダルに発生させる踏力を漸次増加させる。これによって、運転者のアクセル操作を燃費が悪化しない操作に矯正することができる。
(3) 前記(1)に記載のアクセルペダル踏力制御装置において、車速増加につながらない不要なアクセル操作が継続する場合には、車速増加につながらない不要なアクセル操作が継続する毎に、アクセルペダルの踏力を増加させるアクセル開度を漸次小さくする。これによって、運転者のアクセル操作を燃費が悪化しない操作に矯正することができる。
(4) 前記(1)〜(3)のいずれかに記載のアクセルペダル踏力制御装置において、前記不要アクセル操作検知手段は、アクセルペダルが所定の判定踏み込み変化量以上に踏み込まれる操作とアクセルペダルが所定の判定戻し変化量以上に戻される操作とが所定時間内に所定回数連続して実施され、かつ車速上昇が所定値以下の場合に、車速増加につながらない不要なアクセル操作が実施されていると検知するものである。これによって、運転車が加速したいがために行うアクセル操作と、車速増加につながらない不要なアクセル操作と、を区別することができ、車両の運転性を損なうことなく、運転者のアクセル操作を燃費が悪化しない操作に矯正することができる。
(5) 前記(1)〜(4)のいずれかに記載のアクセルペダル踏力制御装置において、所定の運転状態においては、車速増加につながらない不要なアクセル操作が検知された場合でもあっても、アクセルペダルの踏力を増加させない。これによって、例えば、坂道や空気密度が低い環境での走行で、頻繁なアクセル操作が必要な場合や、高速道路や道路の合流地点等で運転者の加速意図が高い場合といった所定の運転状態では、不必要にアクセルペダルの踏力を増加させることを防止することができる。
本発明に係るアクセルペダル踏力制御装置のシステム構成及びそのアクセルペダル踏力制御装置の構成を模式的に示した説明図。 本発明に係るアクセルペダル踏力制御装置の概略を模式的に示す説明図。 車速増加につながらない不要アクセル操作が実施されている際の車速、エンジン回転数、アクセル開度、アクセルペダルの踏力の増加分の挙動を示すタイミングチャート。 本発明に係るアクセルペダル踏力制御装置の制御の流れを示すフローチャート。 アクセルペダルの踏力の増加量の発生のさせ方の他の例を模式的に示す説明図。 アクセルペダルの踏力の増加量の発生のさせ方の他の例を模式的に示す説明図。 アクセルペダルの踏力の増加量の発生のさせ方の他の例を模式的に示す説明図。
符号の説明
1…車体
2…アクセルペダル
3…回転軸
4…リターンスプリング
5…軸受
6…アクセルポジションセンサ
7…可変フリクションプレート
7a…摩擦部材
7b…摩擦部材
8…固定軸
9…アクチュエータ
10…コントロールユニット

Claims (5)

  1. アクセル開度を検知するアクセル開度検知手段と、アクセルペダルの踏力を変更する踏力変更手段と、車両の速度を検知する車速検知手段と、を有するアクセルペダル踏力制御装置において、
    車速増加につながらない不要なアクセル操作を検知する不要アクセル操作検知手段を有し、車速増加につながらない不要なアクセル操作が検知された際には、アクセルペダルの踏力を増加させることを特徴とするアクセルペダル踏力制御装置。
  2. 車速増加につながらない不要なアクセル操作が継続する場合には、車速増加につながらない不要なアクセル操作が継続する毎に、アクセルペダルに発生させる踏力を漸次増加させることを特徴とする請求項1に記載のアクセルペダル踏力制御装置。
  3. 車速増加につながらない不要なアクセル操作が継続する場合には、車速増加につながらない不要なアクセル操作が継続する毎に、アクセルペダルの踏力を増加させるアクセル開度を漸次小さくすることを特徴とする請求項1に記載のアクセルペダル踏力制御装置。
  4. 前記不要アクセル操作検知手段は、アクセルペダルが所定の判定踏み込み変化量以上に踏み込まれる操作とアクセルペダルが所定の判定戻し変化量以上に戻される操作とが所定時間内に所定回数連続して実施され、かつ車速上昇が所定値以下の場合に、車速増加につながらない不要なアクセル操作が実施されていると検知するものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のアクセルペダル踏力制御装置。
  5. 所定の運転状態においては、車速増加につながらない不要なアクセル操作が検知された場合でもあっても、アクセルペダルの踏力を増加させないことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のアクセルペダル踏力制御装置。
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