JP2010129508A - Ledランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】LEDを光源とし、蛍光ランプの代替として利用するLEDランプにおいて、消費電力の上昇を抑制しつつ、照度ムラを低減すること。
【解決手段】所定の間隔をあけて配列された複数のLED2を備えるLEDランプAであって、複数のLED2は、複数の第1のLED21と、これら第1のLED21よりも消費電力が小さい複数の第2のLED22とを含み、各第2のLED22は、隣り合う第1のLED21の間に配置されている。
【選択図】 図1
【解決手段】所定の間隔をあけて配列された複数のLED2を備えるLEDランプAであって、複数のLED2は、複数の第1のLED21と、これら第1のLED21よりも消費電力が小さい複数の第2のLED22とを含み、各第2のLED22は、隣り合う第1のLED21の間に配置されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、LEDを光源とし、蛍光ランプの代替として利用するのに適したLEDランプに関する。
図5は、従来のLEDランプの一例を断面図で示している(たとえば特許文献1参照)。同図に示されたLEDランプXは、長矩形状の基板91と、基板91上に直線状に配列された複数のLED92と、基板91を収容する管93と、端子94と、LED92を点灯させるための回路95を備えている。基板91上には複数のLED92および端子94に接続される図示しない配線が形成されている。このLEDランプXは、端子94を一般用蛍光灯照明器具のソケットの差込口に嵌合させることにより、複数のLED92を発光させることができるように構成されている。LED92は、一般に低消費電力であるとともに長寿命であることから、LEDランプXを蛍光ランプの代替として利用すれば、コスト面および環境面において改善が期待できる。なお、一般用蛍光灯照明器具とは、主に屋内の一般照明に広く用いられる照明器具であり、たとえば日本国内においては、商用100V電源を用い、JIS C7617に定められた直管形蛍光ランプまたはJIS C7618に定められた環形蛍光ランプが取り付けられる照明器具をいう。
上記従来のLEDランプXを直管形蛍光ランプの代替として利用する場合、たとえば管長の長いFL40W用(管長1198mm)では、管長のほぼ全長域に相当する約1100mmにわたり、LED92による発光エリアを確保する必要がある。この場合、LEDランプXによる照明光の均一化を図るには、複数のLED92を一定ピッチで配列することが要請される。ここで、LED92の配列ピッチを大きくすると、隣り合うLEDの間において相対的に暗くなる部分ができ、照度のムラが生じやすくなる。このような照度ムラをなくすためには、LED92の数量を多くし、LED92の配列ピッチを小さくすればよい。
しかしながら、LED92の数量を多くすると、LEDランプXにおける消費電力が上昇することとなる。特に、LED92における消費電力を蛍光ランプの消費電力と同程度以下に抑えようとすると、隣り合うLED92間の照度ムラがなくなる程度にまでLED92の配列ピッチを小さくすることができない場合があり、不都合であった。
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、LEDを光源とし、蛍光ランプの代替として利用するLEDランプにおいて、消費電力の上昇を抑制しつつ、照度ムラを低減することを課題とする。
本発明によって提供されるLEDランプは、所定の間隔をあけて配列された複数のLEDを備えるLEDランプであって、上記複数のLEDは、複数の第1のLEDと、これら第1のLEDよりも消費電力が小さい複数の第2のLEDとを含み、上記各第2のLEDは、隣り合う上記第1のLEDの間に配置されていることを特徴としている。
このような構成によれば、第1のLEDよりも消費電力の小さい第2のLEDを利用することにより、LEDの全体数量を多くして配列ピッチの狭小化を図るとしても、LEDランプ全体としての消費電力の上昇を抑制することができる。このため、消費電力が相対的に小さい第2のLEDを、配列された第1のLEDの間の適所に配置することにより、隣り合う第1のLED間において生じ得た照度ムラを効率よく減らすことができる。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記各第2のLEDは、連続して並ぶ2以上の上記第1のLED毎に配置されており、隣り合う上記第2のLEDと上記第1のLEDとのピッチは、連続して並ぶ上記第1のLEDどうしのピッチよりも小とされている。このような構成によれば、第2のLEDは消費電力が相対的に小さいことによって光度も相対的に低くなるが、隣り合う第2のLEDと第1のLEDとのピッチが、連続して並ぶ第1のLEDどうしのピッチよりも小であるため、照度ムラをより低減することができる。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記各第2のLEDは、隣り合う上記第1のLED間の中央位置に配置されている。このような構成によれば、照度ムラをより適切に低減することができる。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記複数の第1のLEDは、一定数を直列に接続した第1のLED直列部が複数並列に接続された構成とされる一方、上記複数の第2のLEDは、直列に接続した第2のLED直列部によって構成されており、上記第1のLED直列部および上記第2のLED直列部は、並列に接続されている。このような構成によれば、複数の第1のLEDについては、直列接続された同数の第1のLEDからなる第1のLED直列部が複数並列接続された構成であるので、電気的条件が揃っており、すべて均一に発光する。このことは、LEDランプ全体の照度ムラをより低減するうえで好適である。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記第2のLED直列部を構成する上記第2のLEDの数量は、上記第1のLED直列部を構成する上記第1のLEDの数量よりも大である。このような構成によれば、消費電力が相対的に小さい第2のLEDに流れる電流が、第1のLEDに流れる電流よりも小さくなるので、第2のLEDのすべてを適切に発光させることができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
図1〜図4は、本発明に係るLEDランプの一例を示している。本実施形態のLEDランプAは、基板1と、複数のLEDモジュール2と、ケース3と、一対の口金4とを備えており、たとえばFL40W用の直管形蛍光ランプ(管長1198mm)の代替として一般用蛍光灯照明器具に取り付けて用いられる。
基板1は、たとえばガラスエポキシ樹脂製であり、長矩形状に形成されている。本実施形態では、好ましくは、基板1は、たとえば絶縁層と配線層とが積層された多層基板とされており、配線層どうしは、絶縁層に形成されたスルーホールを介して導通接続されている。基板1の表面、および絶縁層に挟まれた配線層には、図示しない所定パターンの配線が形成されている。
複数のLEDモジュール2は、LEDランプAの光源であり、基板1の表側の面(上面1a)に実装されている。これらLEDモジュール2は、基板1の長手方向に沿って所定の間隔を隔てて直線状に並ぶように配置されている。LEDモジュール2としては、たとえば表面実装用のパッケージ型に構成された白色LEDが好適に用いられる。なお、LEDモジュール2の点灯時に発生する熱を効率よく外部に逃がすために、基板1の裏側の面(LEDモジュール2の実装面とは反対側の面)に、たとえばAlなどからなる図示しない放熱部材を設けてもよい。
本実施形態では、複数のLEDモジュール2は、複数の第1LEDモジュール21、および複数の第2LEDモジュール22を含んでいる。第1LEDモジュール21は、第2LEDモジュール22よりサイズが大きく、また高輝度であり、LEDランプAの光源として主たる役割を担う。第2LEDモジュール22は、第1LEDモジュール21と比べて消費電力が小さく、LEDランプAの光源として補助的な役割を担う。
第2LEDモジュール22は、図1および図2によく表れているように、連続して並ぶ2以上(本実施形態では概ね4個)の第1LEDモジュール21毎に配置されている。ここで、各第2LEDモジュール22は、隣り合う第1LEDモジュール21どうしの中間位置に設けられている。連続して並ぶ第1LEDモジュール21どうしのピッチP1は、たとえば約3.6mmである(図3参照)。一方、第2LEDモジュール22と第1LEDモジュール21とのピッチP2は、上記ピッチP1よりも小とされており、たとえば約3.0mmである。
ケース3は、LEDモジュール2が実装された基板1を収容するためのものであり、直管状の円筒形とされている。このケース3の内面には、たとえば、基板1を係止するための図示しない突出片または溝が設けられている。これにより、基板1は、ケース3に対する所定位置に支持されている。このような構成のケース3は、たとえばポリカーボネートなどの透光性を有する合成樹脂からなり、押出成形によって一体形成される。
一対の口金4は、蛍光灯照明器具のソケットに装着することにより、商用交流電源から電力供給するためのものであり、ケース3の長手方向の両端部に取り付けられている。口金4は、有底円筒状のカバー体41と、2本の端子42とを有している。端子42は、カバー体41に貫通する状態で設けられている。端子42の一端部(外側の端部)は、蛍光灯照明器具の上記ソケットの差込口に嵌合される部分であり、端子42の他端部は、基板1の配線との間で電気的導通が図られている。
複数の第1LEDモジュール21は、図4に電気的接続状態を示すように、一定数の第1LEDモジュール21を直列に接続した第1LED直列部2Aが複数並列に接続された構成とされている。本実施形態では、第1LED直列部2Aが4並列接続された場合を例示しており、各第1LED直列部2Aにおいては、65個の第1LEDモジュール21が直列接続されている。
複数の第2LEDモジュール22は、図4に示すように、直列に接続した第2LED直列部2Bによって構成されている。この第2LED直列部2Bと上記第1LED直列部2Aとは、並列に接続されている。
第2LED直列部2Bを構成する第2LEDモジュール22の数量は、第1LED直列部2Aを構成する第1LEDモジュール21の数量(本実施形態では65個)よりも大とされており、たとえば69個とされる。なお、第1LED直列部2Aおよび第2LED直列部2Bには、ブリッジ整流回路を構成する4つのダイオードD1〜D4が接続されている。
図4に表された回路構成は、多層基板として構成された基板1の所定パターンの配線によって実現される。
上記構成のLEDランプAを使用する際には、図4に表された回路に交流電圧が印加されると、すべてのLEDモジュール2(第1LEDモジュール21および第2LEDモジュール22)には、順方向の全波整流電流が流れる。このとき、第1LEDモジュール21については、直列接続された同数の第1LEDモジュール21が複数並列接続された構成であるため、電気的条件(降下電圧、電流、および消費電力)が揃っており、すべて均一に発光する。ここで、第1LED直列部2Aが65個の第1LEDモジュール21によって構成されている場合、各第1LEDモジュール21の降下電圧、電流、および消費電力の一例を挙げると、降下電圧は約3Vであり、消費電流は約20mA、消費電力は60mWである。この場合、第1LED直列部2Aにおける降下電圧は、約195Vとなる。
一方、第2LED直列部2Bは、複数の第1LED直列部2Aに並列接続されているため、第2LED直列部2Bにおける降下電圧は、第1LED直列部2Aの降下電圧に支配的になる。ここで、第2LED直列部2Bが69個の第2LEDモジュール22によって構成されている場合、各第2LEDモジュール22の降下電圧、電流、および消費電力の一例を挙げると、降下電圧は約2.7V、消費電流は約10mA、消費電力は27mWである。
本実施形態によれば、第1LEDモジュール21よりも消費電力の小さい第2LEDモジュール22を利用することにより、LEDモジュール2の全体数量を多くして配列ピッチの狭小化を図るとしても、たとえば第1LEDモジュール21の数量を増やす場合に比べて、LEDランプA全体としての消費電力の上昇を抑制することができる。
第2LEDモジュール22は、第1LEDモジュール21に比べて、消費電流が小さいので、光度も相対的に低い。これに対し、図3を参照して上述したように、第2LEDモジュール22と第1LEDモジュール21とのピッチP2が、連続して並ぶ第1LEDモジュール21どうしのピッチP1よりも小とされている。かかる構成によれば、たとえばすべてのLEDモジュール2(第1LEDモジュール21および第2LEDモジュール22)の配列ピッチを揃える場合に比べて、照度ムラを効率よく低減することができる。
また、複数の第1LEDモジュール21については、上述したように電気的条件が揃っており、すべて均一に発光する。このことは、LEDランプAの照度ムラをより低減するうえで好適である。
本発明に係るLEDランプは、上述した実施形態に限定されるものではない。本発明に係るLEDランプの各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
上記実施形態においては、複数のLEDモジュール2は基板1上に実装された構成とされているが、基板を具備しない構成としてもよい。たとえばLEDランプの長手方向に延びる放熱部材を設け、この放熱部材上に絶縁膜を介して複数のLEDを実装してもよい。
A LEDランプ
1 基板
2 LEDモジュール(LED)
3 ケース
4 口金
21 第1LEDモジュール(第1のLED)
22 第2LEDモジュール(第2のLED)
2A 第1LED直列部
2B 第2LED直列部
41 カバー体
42 端子
1 基板
2 LEDモジュール(LED)
3 ケース
4 口金
21 第1LEDモジュール(第1のLED)
22 第2LEDモジュール(第2のLED)
2A 第1LED直列部
2B 第2LED直列部
41 カバー体
42 端子
Claims (5)
- 所定の間隔をあけて配列された複数のLEDを備えるLEDランプであって、
上記複数のLEDは、複数の第1のLEDと、これら第1のLEDよりも消費電力が小さい複数の第2のLEDとを含み、
上記各第2のLEDは、隣り合う上記第1のLEDの間に配置されていることを特徴とする、LEDランプ。 - 上記各第2のLEDは、連続して並ぶ2以上の上記第1のLED毎に配置されており、
隣り合う上記第2のLEDと上記第1のLEDとのピッチは、連続して並ぶ上記第1のLEDどうしのピッチよりも小とされている、請求項1に記載のLEDランプ。 - 上記各第2のLEDは、隣り合う上記第1のLED間の中央位置に配置されている、請求項1または2に記載のLEDランプ。
- 上記複数の第1のLEDは、一定数を直列に接続した第1のLED直列部が複数並列に接続された構成とされる一方、
上記複数の第2のLEDは、直列に接続した第2のLED直列部によって構成されており、
上記第1のLED直列部および上記第2のLED直列部は、並列に接続されている、請求項1ないし3のいずれかに記載のLEDランプ。 - 上記第2のLED直列部を構成する上記第2のLEDの数量は、上記第1のLED直列部を構成する上記第1のLEDの数量よりも大である、請求項4に記載のLEDランプ。
Priority Applications (7)
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---|---|---|---|
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- 2008-12-01 JP JP2008306194A patent/JP2010129508A/ja active Pending
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