JP2010123273A - Led照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数のLED211を直列接続されたLED列21を多数列並列されたLED照明装置100において、印加電圧VSを変化させた場合であっても確実にLED211の短絡故障又は開放故障を検出する。
【解決手段】複数のLED211を直列接続して成るLED列21を複数列並列に接続して形成されたLED照明部2と、LED列21に並列接続され、LED列21の印加電圧VSの過渡状態における電気特性を再現し、印加電圧VSに対して時系列的に比例するリファレンス電圧を作るリファレンス作成部3と、各LED列21で検出された検出電圧VD及びリファレンス電圧を比較する比較部4と、を具備する。
【選択図】図1
【解決手段】複数のLED211を直列接続して成るLED列21を複数列並列に接続して形成されたLED照明部2と、LED列21に並列接続され、LED列21の印加電圧VSの過渡状態における電気特性を再現し、印加電圧VSに対して時系列的に比例するリファレンス電圧を作るリファレンス作成部3と、各LED列21で検出された検出電圧VD及びリファレンス電圧を比較する比較部4と、を具備する。
【選択図】図1
Description
本発明は、LED照明装置に関し、特に、LEDの短絡故障又は開放故障の検出機能を有するLED照明装置に関するものである。
従来、複数のLEDを直列接続して成るLED列を複数列並列に接続して形成されたLED照明部を有するLED照明装置があり、このLED照明装置のLEDの短絡故障又は開放故障の検出方法としては、例えば、特許文献1に示すように、LED照明部に流れる総電流の変化を監視する方法、又はLED照明部の印加電圧の変化を監視する方法などが考えられている。
しかしながら、総電流の変化を監視してLEDの短絡故障又は開放故障の検出方法においては、LED照明部に定電圧を印加する場合又は定電流を流す場合であって、かつLED列の並列数が少ない場合には有効であるが、LED列の並列数が増えれば増えるほど、LEDの故障の検出が困難であるという問題がある。これは、並列数が増えると総電流に対して、LEDの故障により生じた変動分が相対的に小さくなってしまい、検出が困難になるからである。
一方、上記2つの方法いずれにおいても、電源投入時又は電流若しくは電圧を変化させて調光する場合など、動的(ダイナミック)に電圧や電流が変化している最中にLEDが故障した場合には、電圧又は電流の変動分が、電源投入及び調光によって生じた変動分であるか、LEDの故障により生じた変動分であるかの判別が難しく、LEDの故障検出が困難であるという問題がある。
特開2007−157423号公報
そこで本発明は、上記問題点を一挙に解決するためになされたものであり、複数のLEDを直列接続されたLED列を多数列並列されたLED照明装置において、印加電圧を変化させた場合であっても確実にLEDの短絡故障又は開放故障を検出することをその主たる所期課題とするものである。
すなわち本発明に係るLED照明装置は、複数のLED及び電流制限抵抗を直列接続して成るLED列を複数列並列に接続して形成されたLED照明部と、前記LED列に並列接続され、印加電圧の過渡状態におけるLED列の電気特性を再現し、印加電圧に対して時系列的に比例するリファレンス電圧を作るリファレンス作成部と、前記各LED列で検出された検出電圧及び前記リファレンス電圧を比較する比較部を具備し、前記比較部からの出力信号により、前記LED列におけるLEDの異常を判断可能に構成していることを特徴とする。
このようなものであれば、リファレンス作成部により、LED列の印加電圧の過渡状態における電気特性を再現するように仮想的にLED列を構成し、印加電圧に対して時系列的に比例するリファレンス電圧を作るようにしているので、たとえLED列が過渡状態であっても、リファレンス電圧と検出電圧とを比較することにより、LEDの短絡故障又は開放故障を検出することができる。
リファレンス作成部及び比較部の具体的な実施の態様としては、前記リファレンス作成部が、リファレンス上限電圧及びリファレンス下限電圧を作成するものであり、前記比較部が、前記検出電圧が前記リファレンス上限電圧とリファレンス下限電圧との間にあるか否かを検出するウィンドウコンパレータであることが考えられる。
リファレンス作成部の具体的な構成としては、前記リファレンス作成部が、前記LED列の電気特性を再現する複数のダイオードと、第1抵抗及び第2抵抗とをこの順に直列接続して構成され、前記ダイオードと第1抵抗との接続点における電圧が、リファレンス上限電圧として前記ウィンドウコンパレータに入力され、前記第1抵抗及び第2抵抗との接続点における電圧が、リファレンス下限電圧として前記ウィンドウコンパレータに入力されることが望ましい。
リファレンス作成部の温度とLED列との温度を可及的に同一にして、温度特性による誤差を小さくするためには、前記リファレンス作成部が、前記LED照明部のLED列が配置された同一基板上に形成されていることが望ましい。
このように本発明によれば、複数のLEDを直列接続されたLED列を多数列並列されたLED照明装置において、印加電圧を変化させた場合であっても確実にLEDの短絡故障又は開放故障を検出することができる。
次に、本発明に係る光照射装置の一実施形態について図面を参照して説明する。なお、図1は本実施形態のLED照明装置100を示す概略構成図である。
<装置構成>
本実施形態に係るLED照明装置100は、電源装置(不図示)から電力が供給されるものであり、図1に示すように、LED照明部2と、リファレンス作成部3と、比較部4と、を具備する。
本実施形態に係るLED照明装置100は、電源装置(不図示)から電力が供給されるものであり、図1に示すように、LED照明部2と、リファレンス作成部3と、比較部4と、を具備する。
なお、本実施形態の電源装置は、電力供給モードを変更可能であるが、例えば定電圧制御方式のものであり、PWM制御により電源電圧(以下、印加電圧VSという。)を印加して、LED照明装置100の光を調整する。
以下各部2〜4について具体的に説明する。
LED照明部2は、複数のLED211及び電流制限抵抗212を直列接続して成るLED列21を複数列並列に接続して形成されるものであり、単一の基板上に設けられている。なお、図1においては、各LED列21毎に番号(1)、(2)、…(n)を付している。
リファレンス作成部3は、LED列21に並列接続され、印加電圧VSの過渡状態におけるLED列21の電気特性を再現し、印加電圧VSに対して時系列的に比例するリファレンス電圧Vrefを作るためのものである。
具体的な構成は、ツェナーダイオード31及び整流ダイオード32を用いて構成されており、印加電圧VSの過渡状態におけるLED列21の電気特性(過渡状態における順方向電圧Vfの変化又は過渡状態における順方向電流Ifの変化等)と略同一となるようにしている。
リファレンス作成部3は、複数のツェナーダイオード31及び複数の整流ダイオード32と、2つの抵抗(第1抵抗33、第2抵抗34)がこの順に接続されることにより構成されている。なお、図1においては、2つのツェナーダイオード31及び2つの整流ダイオード32がこの順に接続されていが、これに限定されない。
そして、第1抵抗33と整流ダイオード32との接続点には、リファレンス上限電圧Vref(H)を後述のコンパレータ41に入力するためのラインが接続されている。リファレンス上限電圧Vref(Hは、印加電圧VSにおいて、ツェナーダイオード31及び整流ダイオード32による電圧降下分小さくなった電圧である。
また、第1抵抗33と第2抵抗34との接続点には、ここで、リファレンス下限電圧Vref(L)をコンパレータ41に入力するためのラインが接続されている。ここで、リファレンス下限電圧Vref(L)は、印加電圧において、ツェナーダイオード31、整流ダイオード32及び第1抵抗33による電圧降下分小さくなった電圧である。つまり、リファレンス電圧Vref(H)、Vref(L)の範囲は、第1抵抗33及び第2抵抗34の大きさにより調整することができる。
さらに、第1抵抗33及び第2抵抗34の抵抗値は、各LED列21に設けた電流制限抵抗の抵抗値よりも十分大きくして、ツェナーダイオード31及び整流ダイオード32に流れる電流を小さくしている。これにより、ツェナーダイオード31及び整流ダイオード32の故障を可及的に抑えることができ、長期間に亘ってLED211の短絡故障又は開放故障を検出することができる。
そして、リファレンス作成部3は、LED列21が配置された同一基板上に形成されている。これにより、LED列21の温度と、リファレンス作成部3の温度とを略同じにすることができ、温度特性によるそれら電気特性の誤差を可及的に小さくすることができる。なお、図1においては、電源装置側に設けられているが、各LED列21の間に設けても良いし、電源装置と反対側に設けても良い。
比較部4は、各LED列21で検出された検出電圧VD及び前記リファレンス電圧Vrefを比較するものである。そして、比較部4からの出力信号により、LED列21におけるLED211の異常を判断可能としている。
具体的には、各LED列21毎に対応して設けられた複数のウィンドウコンパレータ41から構成されている。
各ウィンドウコンパレータ41は、図2に示すように、LED列21における電流制限抵抗に印加される電圧(検出電圧VD)が、リファレンス作成部3により得られたリファレンス上限電圧Vref(H)とリファレンス下限電圧Vref(L)との間にあるか否かを判断する。ここで、検出電圧VDは、印加電圧VSにおいて、複数のLED211による電圧降下分小さくなった電圧である。
そして、各ウィンドウコンパレータ41は、検出電圧VDがリファレンス電圧Vref(H)、Vref(L)内にある場合には出力信号「H(1)」を、検出電圧VDがリファレンス電圧Vref(H)、Vref(L)内に無い場合には出力信号「L(0)」を電源装置に設けられたMPU等の電源制御部(不図示)に出力する。そして、電源制御部は、比較部4からの出力信号を受け付けて、その比較結果に基づいて、検出電圧VDがリファレンス電圧Vref(H)、Vref(L)内に無い場合には、それを示す報知信号を外部に知らせるための報知部に出力する。報知部としては、ディスプレイ、報知用LED、報知用アラーム等が考えられる。
<本実施形態の効果>
このように構成した本実施形態に係るLED照明装置100によれば、リファレンス作成部3により、LED列21の印加電圧VSの過渡状態における電気特性を再現するように仮想的にLED列21を構成し、印加電圧VSに対して時系列的に比例するリファレンス電圧Vref(H)、Vref(L)を作るようにしているので、たとえLED列21が過渡状態であっても、リファレンス電圧Vref(H)、Vref(L)と検出電圧VDとを比較することにより、LED211の短絡故障又は開放故障を検出することができる。
このように構成した本実施形態に係るLED照明装置100によれば、リファレンス作成部3により、LED列21の印加電圧VSの過渡状態における電気特性を再現するように仮想的にLED列21を構成し、印加電圧VSに対して時系列的に比例するリファレンス電圧Vref(H)、Vref(L)を作るようにしているので、たとえLED列21が過渡状態であっても、リファレンス電圧Vref(H)、Vref(L)と検出電圧VDとを比較することにより、LED211の短絡故障又は開放故障を検出することができる。
<その他の変形実施形態>
なお、本発明は前記実施形態に限られるものではない。
なお、本発明は前記実施形態に限られるものではない。
例えば、前記実施形態のリファレンス作成部は、ツェナーダイオード及び整流ダイオードを用いて構成しているが、整流ダイオードのみを用いて構成することもできる。
また、比較部からの出力信号を電源制御部に出力して、当該電源制御部において、LEDの異常を判断するようにしているが、LED照明部に異常判断部を設けても良い。このとき、比較部は異常判断部に出力信号を出力すると共に、異常判断部は、比較部からの出力信号に基づいて、検出電圧がリファレンス電圧内に無い場合には、報知信号を報知部に出力する。報知部は、電源装置に設けても良いし、LED照明装置に設けても良い。
さらに、LED照明部に、ウィンドウコンパレータからの出力信号からノイズ成分を除去するためのフィルタ(ローパスフィルタ)を設けても良い。
その上、前記実施形態のLED照明装置は、短絡故障及び開放(断線)故障の両方を検出可能に構成しているが、LEDの短絡故障は検出せずに、開放(断線)故障のみを検出するようにしても良い。この場合、LED照明装置は、第1抵抗と第2抵抗との接続点のリファレンス下限電圧Vref(L)とLED列における電流制限抵抗に印加される電圧(検出電圧VD)とを比較するコンパレータのみを有する。
前記実施形態では、定電圧制御方式の電源装置について説明したが、定電流制御方式のものであっても適用することができる。
その他、前述した実施形態や変形実施形態の一部又は全部を適宜組み合わせてよいし、本発明は前記実施形態に限られず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であることは言うまでもない。
100 ・・・LED照明装置
2 ・・・LED照明部
211(n) ・・・LED
21(n) ・・・LED列
VS ・・・電源電圧(印加電圧)
3 ・・・リファレンス作成部
31 ・・・ツェナーダイオード
32 ・・・ダイオード
Vref(H) ・・・リファレンス上限電圧
Vref(L) ・・・リファレンス下限電圧
4 ・・・比較部
41 ・・・ウィンドウコンパレータ
2 ・・・LED照明部
211(n) ・・・LED
21(n) ・・・LED列
VS ・・・電源電圧(印加電圧)
3 ・・・リファレンス作成部
31 ・・・ツェナーダイオード
32 ・・・ダイオード
Vref(H) ・・・リファレンス上限電圧
Vref(L) ・・・リファレンス下限電圧
4 ・・・比較部
41 ・・・ウィンドウコンパレータ
Claims (4)
- 複数のLED及び電流制限抵抗を直列接続して成るLED列を複数列並列に接続して形成されたLED照明部と、
前記LED列に並列接続され、印加電圧の過渡状態におけるLED列の電気特性を再現し、印加電圧に対して時系列的に比例するリファレンス電圧を作るリファレンス作成部と、
前記各LED列で検出された検出電圧及び前記リファレンス電圧を比較する比較部を具備し、
前記比較部からの出力信号により、前記LED列におけるLEDの異常を判断可能に構成しているLED照明装置。 - 前記リファレンス作成部が、リファレンス上限電圧及びリファレンス下限電圧を作成するものであり、
前記比較部が、前記検出電圧が前記リファレンス上限電圧とリファレンス下限電圧との間にあるか否かを検出するウィンドウコンパレータである請求項1記載のLED照明装置。 - 前記リファレンス作成部が、前記LED列の電気特性を再現する複数のダイオードと、第1抵抗及び第2抵抗とをこの順に直列接続して構成され、
前記ダイオードと第1抵抗との接続点における電圧が、リファレンス上限電圧として前記ウィンドウコンパレータに入力され、
前記第1抵抗及び第2抵抗との接続点における電圧が、リファレンス下限電圧として前記ウィンドウコンパレータに入力される請求項1又は2記載のLED照明装置。 - 前記リファレンス作成部が、前記LED照明部のLED列が配置された同一基板上に形成されている請求項1、2又は3記載のLED照明装置。
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