JP2010115992A - 鞍乗型車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】フロントフェンダーの振動を抑制することが可能な鞍乗型車両を提供する。
【解決手段】本発明の鞍乗型車両は、ヘッドパイプに回動可能に支持されるステアリングシャフト40、下端部で前車輪を回動可能に支持する一対の脚部50、及びステアリングシャフト40の下端部と脚部50の上端部とが取り付けられるアンダーブラケット60、を含むフロントフォーク3と、アンダーブラケット60に取り付けられ、前車輪の上方を覆うフロントフェンダー70と、フロントフェンダー70が取り付けられる部分よりも車幅方向の外側において、フロントフォーク3とフロントフェンダー70との相対移動を制限する制限手段と、を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、鞍乗型車両に関し、特にフロントフェンダーの取付構造に関する。
自動二輪車などの鞍乗型車両では、前車輪によって跳ね上げられる泥等を受けるためのフロントフェンダーが、前車輪の上方を覆うように設けられる。特許文献1には、前車輪を支持する一対の脚部の上端部を繋ぐブリッジ部材から前方に延びるブラケットに、フロントフェンダーを取り付ける取付構造が開示されている。
特開2008−174040号公報
しかしながら、上記従来の取付構造では、フロントフェンダーがブラケットに取り付けられる位置がブリッジ部材から離れているため、フロントフェンダーが振動しやすいという問題がある。
特に、上記従来の取付構造では、ブラケットの前方部分が側方に広がった形状を有しているが、その根本部分は脚部の間隔よりも狭いため、フロントフェンダーにロール方向の振動が生じやすい。
本発明は、上記実情に鑑みて為されたものであり、フロントフェンダーの振動を抑制することが可能な鞍乗型車両を提供することを主な目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の鞍乗型車両は、ヘッドパイプに回動可能に支持されるステアリングシャフト、下端部で前車輪を回動可能に支持する一対の脚部、及び前記ステアリングシャフトの下端部と前記脚部の上端部とが取り付けられるアンダーブラケット、を含むフロントフォークと、前記アンダーブラケットに取り付けられ、前記前車輪の上方を覆うフロントフェンダーと、前記フロントフェンダーが取り付けられる部分よりも車幅方向の外側において、前記フロントフォークと前記フロントフェンダーとの相対移動を制限する制限手段と、を備える。
本発明によれば、フロントフェンダーがアンダーブラケットに取り付けられ、さらに、その車幅方向の外側に、フロントフォークとフロントフェンダーとの相対移動を制限する制限手段が設けられているので、フロントフェンダーの振動(特にロール方向の振動)を抑制することができる。
本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の鞍乗型車両の一実施形態に係る自動二輪車1の左側面図である。図2及び図3は、自動二輪車1が備えるフロントフォーク3及びフロントフェンダー70の左側面図及び分解斜視図である。図4は、図2に示すIV−IV線の断面図である。図5ないし図7は、フロントフェンダー70の正面図、平面図、左側面図である。
図1に示されるように、自動二輪車1は、アンダーボーン型の車体フレーム2を備えている。この車体フレーム2は、前端に設けられたヘッドパイプ2aと、ヘッドパイプ2aから後斜め下方に延びるメインパイプ2bと、メインパイプ2bの中途から後斜め上方に延びるシートレール2cと、メインパイプ2bの後部から下方に延びる縦フレーム部2dとを含んでいる。
ヘッドパイプ2aには、フロントフォーク3が操向可能に支持されている。このフロントフォーク3の上端部にはハンドル4が設けられており、下端部には前車輪5が回動可能に支持されている。この前車輪5は、上方をフロントフェンダー(前半側フロントフェンダー)70に覆われ、後方を後半側フロントフェンダー79に覆われている。
メインパイプ2bには、エンジン6が懸架されている。シートレール2c上には、搭乗者が跨って座る鞍乗型のシート7が配置されている。縦フレーム部2dには、前後方向に延びたリアアーム8が軸支され、このリアアーム8の後端部には、後車輪9が回動可能に支持されている。
図2ないし図4に示されるように、フロントフォーク3は、ステアリングシャフト40と、車幅方向に並んだ一対の脚部50と、これらを連結するアンダーブラケット60とを有している。
ステアリングシャフト40は、略上下方向に延び、その下端部が、アンダーブラケット60の中央部に設けられたシャフト取付部64に取り付けられる。このステアリングシャフト40は、上記図1に示されるように、車体フレーム2のヘッドパイプ2aに回動可能に支持される。
脚部50は、略上下方向に延びるインナーチューブ51とアウターチューブ56とが相対的に揺動可能な懸架装置として構成されている。
下方側に配置されるアウターチューブ56は、その下端部に、前車輪5を回動可能に支持するための軸支部56aを有している。また、アウターチューブ56は、その上半部に、後半側フロントフェンダー79(上記図1を参照)が取り付けられるフェンダー取付部56bを有している。また、右側に配置されるアウターチューブ56は、その下半部に、不図示のブレーキキャリパーが取り付けられるキャリパー取付部56cを有している。
上方側に配置されるインナーチューブ51は、下端側からアウターチューブ56に挿入され、その上端部は、アンダーブラケット60の両側に設けられた脚部取付部62に取り付けられている。この脚部取付部62には、略上下方向に貫通する孔部62bが形成されており、この孔部62bに、インナーチューブ51の上端部が挿入される。なお、インナーチューブ51の上端は、孔部62bの上方側の開口と揃えられる。こうして孔部62bに挿入されたインナーチューブ51は、ボルト挿通孔62aに挿入されるピンチボルトによって締め上げられる。
インナーチューブ51及びアウターチューブ56は、図4に示されるように、内部空間に収納されたスプリング59によって緩衝機能を実現している。インナーチューブ51の上端部には、円柱状の蓋部材58が嵌め込まれており、この蓋部材58に、スプリング59の上端部が当接している。なお、蓋部材58は、インナーチューブ51に嵌め込む際に蓋部材58のみに力を加えることが出来るように、上面の中央部がやや凹んでいる。
図5ないし図7に示されるように、フロントフェンダー70は、上記アンダーブラケット60に取り付けられる略板状の取付部72と、この取付部72から前斜め下方に延び、上方に凸状に湾曲した前方延伸部76とを有している。
さらに、フロントフェンダー70は、取付部72の車幅方向の両側に、略上下方向に延びた略半筒状の外覆部74を有している。この外覆部74は、図2及び図4に示されるように、上記脚部50の車幅方向の外側を覆う。
また、外覆部74の上端には、庇部78が設けられている。この庇部78は、図2及び図4に示されるように、脚部50の上端部の上方を覆う。また、庇部78の中央部には、穴部78aが形成されている。
上記アンダーブラケット60は、図3及び図4に示されるように、取付部72と庇部78との間に配置される。そして、取付部72は、アンダーブラケット60の中央部の下方側の面に、複数のボルト91により締結される。これらのボルト91は、取付部72に形成されたボルト挿通孔72a(図6を参照)に挿通され、アンダーブラケット60に設けられたフェンダー取付部66に留められる。
他方、庇部78は、アンダーブラケット60の脚部取付部62の上方に位置し、これらの間に一定の隙間を形成している。そして、この隙間には、ゴム等からなる弾性部材80が配置される。弾性部材80は、円板状の本体部81と、上方に突出した突起部83とを有しており、この本体部81が、孔部62bの上方側の開口を閉塞すると共に、脚部取付部62と庇部78とに挟まれる。また、突起部83は、庇部78に形成された穴部78aに嵌められる。
ここで、アンダーブラケット60の下方側の面に取付部72が締結されたときの、脚部取付部62と庇部78との隙間の厚さは、弾性部材80の本体部81の元の厚さよりも小さく設定されている。このため、本体部81は、脚部取付部62と庇部78との隙間に押し縮められた状態で配置され、これらに対して復元力を印加する。また、本体部81の下面側には凹部85aが形成されており、本体部81は、押し縮められることで脚部取付部62に吸着する。
以上に説明した本実施形態によれば、フロントフェンダー70の取付部72がアンダーブラケット60に取り付けられ、さらに、その取付部72の車幅方向の外側に、フロントフォーク3とフロントフェンダー70との相対移動を制限する弾性部材80が設けられているので、フロントフェンダー70の振動(特にロール方向の振動)を抑制することができる。こうした取付構造は、フロントフェンダー70の前方延伸部76を長くするのに好適である。
特に、弾性部材80は、少なくとも脚部50の内側の端51iよりも外側に設けられているので、フロントフェンダー70の振動(特にロール方向の振動)をより効果的に抑制することができる。
また、本実施形態では、フロントフェンダー70が庇部78を有するため、脚部50の上端部に水滴が付着すること等を抑制することができる。
また、本実施形態では、フロントフォーク3とフロントフェンダー70との間に弾性部材80を介在させているので、弾性部材80がダンパーとして機能し、フロントフェンダー70の振動を抑制することができる。
なお、本実施形態では、制限手段の一例として弾性部材80を挙げたが、これに限られず、例えば螺旋などの締結具により、フロントフェンダー70をフロントフォーク3の何れかの箇所に締結し、両者の相対移動を制限するようにしてもよい。
また、本実施形態では、弾性部材80が脚部取付部62と庇部78とに挟まれるので、脚部50等から伝わる上下方向の振動をより効果的に抑制することができる。
また、本実施形態では、弾性部材80の突起部83が庇部78の穴部78aに嵌るため、弾性部材80の位置決めが容易である。
また、本実施形態では、孔部62bの上方側の開口が弾性部材80により閉塞されるため、脚部50の上端部に水滴が付着すること等をより効果的に抑制することができる。
また、本実施形態では、アンダーブラケット60を上下から挟むように、上方側の面に弾性部材80が当接し、下方側の面に取付部72が締結されるので、フロントフェンダー70をより強固に取り付けることができる。
また、本実施形態では、脚部取付部62と庇部78との隙間の厚さが弾性部材80の元の厚さよりも小さく、庇部78に弾性部材80の復元力が印加されるので、フロントフェンダー70の振動をより効果的に抑制することができる。
また、本実施形態では、インナーチューブ51がアンダーブラケット60に取り付けられるが、弾性部材80がアンダーブラケット60上に配置されているので、アウターチューブ56の摺動が弾性部材80によって阻害されない。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、種々の変形実施が当業者にとって可能であるのはもちろんである。
なお、上記実施形態では、鞍乗型車両の一例として自動二輪車1を挙げたが、これに限られず、例えば自動三輪車などであってもよい。
本発明の鞍乗型車両の一実施形態に係る自動二輪車の左側面図である。 上記自動二輪車が備えるフロントフォーク及びフロントフェンダーの左側面図である。 上記自動二輪車が備えるフロントフォーク及びフロントフェンダーの分解斜視図である。 図2に示すIV−IV線の断面図である。 上記フロントフェンダーの正面図である。 上記フロントフェンダーの平面図である。 上記フロントフェンダーの左側面図である。
符号の説明
1 自動二輪車(鞍乗型車両の一例)、2 車体フレーム、2a ヘッドパイプ、2b メインパイプ、2c シートレール、2d 縦フレーム部、3 フロントフォーク、4 ハンドル、5 前車輪、6 エンジン、7 シート、8 リアアーム、9 後車輪、40 ステアリングシャフト、50 脚部、51 インナーチューブ、51i 端、56 アウターチューブ、56a 軸支部、56b フェンダー取付部、56c キャリパー取付部、58 蓋部材、59 スプリング、60 アンダーブラケット、62 脚部取付部、62a ボルト挿通孔、62b 孔部、64 シャフト取付部、66 フェンダー取付部、70 フロントフェンダー(前半側フロントフェンダー)、72 取付部、72a ボルト挿通孔、74 外覆部、76 前方延伸部、78 庇部、78a 穴部、79 後半側フロントフェンダー、80 弾性部材(制限手段の一例)、81 本体部、83 突起部、85a 凹部、91 ボルト。

Claims (10)

  1. ヘッドパイプに回動可能に支持されるステアリングシャフト、
    下端部で前車輪を回動可能に支持する一対の脚部、及び
    前記ステアリングシャフトの下端部と前記脚部の上端部とが取り付けられるアンダーブラケット、
    を含むフロントフォークと、
    前記アンダーブラケットに取り付けられ、前記前車輪の上方を覆うフロントフェンダーと、
    前記フロントフェンダーが取り付けられる部分よりも車幅方向の外側において、前記フロントフォークと前記フロントフェンダーとの相対移動を制限する制限手段と、
    を備える鞍乗型車両。
  2. 前記制限手段は、少なくとも前記脚部の内側の端よりも外側において、前記フロントフォークと前記フロントフェンダーとの相対移動を制限する、
    請求項1に記載の鞍乗型車両。
  3. 前記フロントフェンダーは、前記脚部の上端部の上方を覆う庇部を有する、
    請求項1に記載の鞍乗型車両。
  4. 前記制限手段は、前記フロントフォークと前記フロントフェンダーとの間に介在する弾性部材である、
    請求項1に記載の鞍乗型車両。
  5. 前記弾性部材は、前記アンダーブラケットと、前記フロントフェンダーの前記脚部の上端部の上方を覆う庇部とに挟まれる、
    請求項4に記載の鞍乗型車両。
  6. 前記庇部には、穴部が形成され、
    前記弾性部材は、前記穴部に嵌る突起部を有する、
    請求項5に記載の鞍乗型車両。
  7. 前記アンダーブラケットには、前記脚部の上端部が挿入される孔部が形成され、
    前記弾性部材は、前記孔部の上方側の開口を閉塞する、
    請求項4に記載の鞍乗型車両。
  8. 前記フロントフェンダーは、前記アンダーブラケットの下方側の面に締結される、
    請求項5に記載の鞍乗型車両。
  9. 前記フロントフェンダーが前記アンダーブラケットに締結されたときの、前記フロントフェンダーと前記アンダーブラケットとの隙間の厚さが、該隙間に配置される前記弾性部材の元の厚さよりも小さい、
    請求項4に記載の鞍乗型車両。
  10. 前記脚部は、前記前車輪を支持するアウターチューブと、前記アンダーブラケットに取り付けられるインナーチューブと、が相対的に揺動可能な懸架装置として構成される、
    請求項1に記載の鞍乗型車両。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019181970A (ja) * 2018-04-02 2019-10-24 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両
JP2021155023A (ja) * 2020-03-25 2021-10-07 本田技研工業株式会社 鞍乗型車両

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