JP2010108276A - 半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】半導体装置において適切に過電流保護を行う。
【解決手段】制御信号に応じてオン状態とオフ状態を切り替える主トランジスタ30と、主トランジスタ30に流れる電流値に応じて制御信号をハイレベル又はローレベルに切り替えて主トランジスタ30のオン状態とオフ状態とを制御するバッファ素子40と、を備える。ここで、バッファ素子40は、制御信号をハイレベルからローレベルへ切り替える第1閾値と、制御信号をローレベルからハイレベルへ切り替える第2閾値と、を異ならせる。
【選択図】図1

Description

本発明は、過電流保護機能を備えた半導体装置に関する。
従来の大電力用のスイッチング回路100は、図3に示すように、主トランジスタ10、センストランジスタ12、センス抵抗14、コンパレータ16、コンデンサ18、バッファ素子20及び制御トランジスタ22を含んで構成される。図4は、スイッチング回路100の動作を示すタイミングチャートである。
主トランジスタ10は、ゲートに制御信号VINを受けて、制御信号VINが閾値を超えるとオン状態となり、ドレイン‐ソース間に電流IDが流れ始める。また、センストランジスタ12は、主トランジスタ10と同じゲート電圧を受けて、主トランジスタ10のドレイン‐ソース間を流れる電流IDの1/1000程度の電流をセンス抵抗14に流す。すなわち、センス抵抗14の端子電圧Vsenseは主トランジスタ10に流れる電流に比例するものとなる。
コンパレータ16では、センス抵抗14の端子電圧Vsenseと所定の基準電圧値Vrefとを比較する。主トランジスタ10がオン状態となり、電流IDの値が徐々に増加すると、それに伴ってセンス抵抗14の端子電圧Vsenseも増加する。端子電圧Vsenseが基準電圧値Vref以上となると、コンパレータ16の出力Aがハイレベルとなる。コンパレータ16の出力Aはコンデンサ18によって平滑化され、バッファ素子20に入力される。バッファ素子20は、入力電圧が閾値Vth以上になると出力Bをローレベルからハイレベルに切り替える。この出力Bが制御トランジスタ22のゲートに入力され、制御トランジスタ22がオン状態となり、主トランジスタ10及びセンストランジスタ12のゲート電圧が低下させられ、主トランジスタ10及びセンストランジスタ12がオフ状態となる。
主トランジスタ10及びセンストランジスタ12がオフ状態となると、主トランジスタ10及びセンストランジスタ12のドレイン−ソース間を流れる電流が低下する。これに伴って、センス抵抗14の端子電圧Vsenseも低下する。端子電圧Vsenseが基準電圧値Vrefより小さくなると、コンパレータ16の出力Aがローレベルに切り替わる。コンパレータ16の出力Aはコンデンサ18によって平滑化され、バッファ素子20に入力される。バッファ素子20は、入力電圧が閾値Vthより小さくなると出力Bをハイレベルからローレベルに切り替える。この出力Bが制御トランジスタ22のゲートに入力され、制御トランジスタ22がオフ状態となり、主トランジスタ10及びセンストランジスタ12のゲート電圧が上昇し、主トランジスタ10及びセンストランジスタ12が再びオン状態となる。
このように、主トランジスタ10をオン状態とオフ状態とに繰り返しスイッチングすることによって、スイッチング回路100を電流制限動作させて過電流が流れることを防ぐことができる。
特開2007−93290号公報
しかしながら、スイッチング回路100を電流制限動作させた場合であっても、その制限割合は最大で50%程度であり、主トランジスタ10を流れる電流が大きくなると素子の安全動作領域を超えて破壊されてしまうおそれがある。
本発明は、上記課題を鑑み、適切に過電流保護を行うことができる半導体装置を提供することを目的とする。
本発明の1つの態様は、制御信号に応じてオン状態とオフ状態を切り替える主スイッチング素子と、前記主スイッチング素子に流れる電流値に応じて前記制御信号をハイレベル又はローレベルに切り替えて前記主スイッチング素子のオン状態とオフ状態とを制御するバッファ素子と、を備え、前記バッファ素子は、前記制御信号をハイレベルからローレベルへ切り替える第1閾値と、前記制御信号をローレベルからハイレベルへ切り替える第2閾値と、が異なる半導体装置である。
ここで、前記主スイッチング素子を流れる電流値に比例したセンス電圧を求めるためのセンス抵抗と、前記センス電圧と所定の比較基準電圧との大小関係に応じて出力電圧を変化させるコンパレータと、前記コンパレータの出力により充電されるコンデンサと、を備え、前記バッファ素子は、前記コンデンサの充電電圧に応じて前記制御信号をハイレベル又はローレベルに切り替えて前記主スイッチング素子のオン状態とオフ状態とを制御することが好適である。
また、前記制御信号に応じて前記主スイッチング素子と同期してオン状態とオフ状態を切り替えるセンススイッチング素子を更に備え、前記センス抵抗には、前記センススイッチング素子を介して電流が供給されることが好適である。
本発明によれば、半導体装置において適切に過電流保護を行うことができる。
本発明の実施の形態におけるスイッチング回路200は、図1に示すように、主トランジスタ30、センストランジスタ32、センス抵抗34、コンパレータ36、コンデンサ38、バッファ素子40及び制御トランジスタ42を含んで構成される。
主トランジスタ30はスイッチング素子である。主トランジスタ30は、大電力用のトランジスタとすることができる。センストランジスタ32は、主トランジスタ30を流れる電流を検知するためのトランジスタである。センストランジスタ32は、一般的に、主トランジスタ30の容量の1/1000から1/100の容量のトランジスタとされる。
主トランジスタ30及びセンストランジスタ32は、ゲートが抵抗Rを介して入力端子に接続される。また、主トランジスタ30とセンストランジスタ32のドレイン同士が接続される。主トランジスタ30のソースは接地され、センストランジスタ32のソースはセンス抵抗34を介して接地される。
コンパレータ36は非反転入力端子(+)に入力される電圧と反転入力端子(−)に入力される電圧とを比較し、非反転入力端子(+)に入力される電圧が反転入力端子(−)に入力される電圧以上であると出力Aをハイレベルとし、非反転入力端子(+)に入力される電圧が反転入力端子(−)に入力される電圧より小さければ出力Aをローレベルとする。センストランジスタ32のソースとセンス抵抗34との接続点はコンパレータ36の非反転入力端子(+)に接続される。また、コンパレータ36の反転入力端子(−)には所定の基準電圧Vrefが印加される。コンパレータ36の出力端子はコンデンサ38を介して接地される。
バッファ素子40は、入力端子に入力される電圧値に応じて出力Bを変化させる。バッファ素子40は、入力電圧が第1閾値VIHより小さい値から第1閾値VIH以上となった場合に出力Bをローレベルからハイレベルに変化させる。また、バッファ素子40は、入力電圧が第2閾値VIL以上の値から第2閾値VILより小さい値となった場合に出力Bをハイレベルからローレベルに変化させる。第1閾値VIHと第2閾値VILとは異なる値とする。第1閾値VIHは第2閾値VILよりも大きく設定することが好適である。
バッファ素子40の入力端子にはコンパレータ36の出力端子が接続される。バッファ素子40の出力端子は制御トランジスタ42のゲートに接続される。
制御トランジスタ42のドレインは主トランジスタ30及びセンストランジスタ32のゲートに接続される。制御トランジスタ42のソースは接地される。制御トランジスタ42のゲートにはバッファ素子42の出力Bが印加され、出力Bがハイレベルになるとドレイン−ソース間がオン状態となり、主トランジスタ30及びセンストランジスタ32のゲートに印加される制御信号を低下させ、主トランジスタ30及びセンストランジスタ32をオフ状態に制御する。また、出力Bがローレベルになるとドレイン−ソース間がオフ状態となり、主トランジスタ30及びセンストランジスタ32のゲートに印加される制御信号を上昇させ、主トランジスタ30及びセンストランジスタ32をオン状態に制御する。
図2は、スイッチング回路200の動作を示すタイミングチャートである。初期状態において主トランジスタ30、センストランジスタ32及び制御トランジスタ42はオフ状態である。
制御信号VINがハイレベルになると、主トランジスタ30はオン状態となり、ドレイン‐ソース間に電流IDが流れ始める。また、センストランジスタ32は、主トランジスタ30と同じく制御信号VINを受けて、主トランジスタ30のドレイン‐ソース間を流れる電流IDの1/100〜1/1000程度の電流をセンス抵抗34に流す。すなわち、センス抵抗34の端子電圧Vsenseは主トランジスタ30に流れる電流IDに比例するものとなる。
コンパレータ36では、センス抵抗34の端子電圧Vsenseと所定の基準電圧値Vrefとを比較する。主トランジスタ30がオン状態となり、流れる電流値が徐々に増加すると、それに伴ってセンス抵抗34の端子電圧Vsenseも増加する。端子電圧Vsenseが基準電圧値Vref以上となると、コンパレータ36の出力Aがハイレベルとなる。バッファ素子40は、入力電圧が第1閾値VIH以上になると出力Bをローレベルからハイレベルに切り替える。この出力Bが制御トランジスタ42のゲートに入力され、制御トランジスタ42がオン状態となり、主トランジスタ30及びセンストランジスタ32のゲート電圧が低下させられ、主トランジスタ30及びセンストランジスタ32がオフ状態となる。
主トランジスタ30及びセンストランジスタ32がオフ状態となると、主トランジスタ30及びセンストランジスタ32のドレイン−ソース間を流れる電流が低下する。これに伴って、センス抵抗34の端子電圧Vsenseも低下する。端子電圧Vsenseが基準電圧値Vrefより小さくなると、コンパレータ36の出力Aがローレベルに切り替わる。バッファ素子40は、入力電圧が第2閾値VILより小さくなると出力Bをハイレベルからローレベルに切り替える。この出力Bが制御トランジスタ42のゲートに入力され、制御トランジスタ42がオフ状態となり、主トランジスタ30及びセンストランジスタ32のゲート電圧が上昇し、主トランジスタ30及びセンストランジスタ32が再びオン状態となる。
このように、主トランジスタ30をオン状態とオフ状態とに繰り返しスイッチングすることによって、スイッチング回路200を電流制限動作させて過電流が流れることを防ぐことができる。
ここで、バッファ素子40の出力Bをハイレベルからローレベルへ切り替える第1閾値VIHと、ローレベルからハイレベルへ切り替える第2閾値VILと、を異なる値とし、バッファ素子40にヒステリシス特性を持たせることによって主トランジスタ30をオフ状態にする時間を長くすることができる。これにより、スイッチング回路200を電流制限動作させている際に主トランジスタ30の安全動作領域を超えることを抑制することができ、破壊から防ぐことができる。したがって、スイッチング回路200の信頼性を高めることができる。
本発明の実施の形態におけるスイッチング回路の構成を示す図である。 本発明の実施の形態におけるスイッチング回路の動作を示すタイミングチャートである。 従来のスイッチング回路の構成を示す図である。 従来のスイッチング回路の動作を示すタイミングチャートである。
符号の説明
10 主トランジスタ、12 センストランジスタ、14 センス抵抗、16 コンパレータ、18 コンデンサ、20 バッファ素子、22 制御トランジスタ、30 主トランジスタ、32 センストランジスタ、34 センス抵抗、36 コンパレータ、38 コンデンサ、40 バッファ素子、42 制御トランジスタ、100,200 スイッチング回路。

Claims (3)

  1. 制御信号に応じてオン状態とオフ状態を切り替える主スイッチング素子と、
    前記主スイッチング素子に流れる電流値に応じて前記制御信号をハイレベル又はローレベルに切り替えて前記主スイッチング素子のオン状態とオフ状態とを制御するバッファ素子と、を備え、
    前記バッファ素子は、前記制御信号をハイレベルからローレベルへ切り替える第1閾値と、前記制御信号をローレベルからハイレベルへ切り替える第2閾値と、が異なることを特徴とする半導体装置。
  2. 請求項1に記載の半導体装置であって、
    前記主スイッチング素子を流れる電流値に比例したセンス電圧を求めるためのセンス抵抗と、
    前記センス電圧と所定の比較基準電圧との大小関係に応じて出力電圧を変化させるコンパレータと、
    前記コンパレータの出力により充電されるコンデンサと、を備え、
    前記バッファ素子は、前記コンデンサの充電電圧に応じて前記制御信号をハイレベル又はローレベルに切り替えて前記主スイッチング素子のオン状態とオフ状態とを制御することを特徴とする半導体装置。
  3. 請求項2に記載の半導体装置であって、
    前記制御信号に応じて前記主スイッチング素子と同期してオン状態とオフ状態を切り替えるセンススイッチング素子を更に備え、
    前記センス抵抗には、前記センススイッチング素子を介して電流が供給されることを特徴とする半導体装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001095139A (ja) * 1999-09-22 2001-04-06 Yazaki Corp 過電流時の回路遮断方法、及び過電流時の回路遮断装置
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