JP2010102891A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】HIDランプのような高温となる光源でも容易に配光調整が可能とする。
【解決手段】光源である高圧放電ランプ10と;光源を保持し、被取付部位に固定される器具本体20と;光源の出射光を反射する反射鏡25と;反射鏡25を付勢する付勢手段であるバネ32を有し、器具本体20内において反射鏡25を付勢手段の付勢力方向及び付勢力に抗する方向の位置に移動可能に保持する移動保持手段とを具備する。
【選択図】図1

Description

この発明は、ダウンライトのような反射鏡の奥側に光源が設けられている照明器具に関し、反射鏡の保持位置を可変とする構成を有する照明器具に関するものである。
ダウンライトなどにおいては、照明器具を天井等に埋め込んだ場合に、天井から照明位置までの距離を考慮して配光を変更する必要が生じる。また、照明器具に用いられているランプなどの電力(ワット)を変更し、光照射範囲が変わってしまうような場合に、配光を変更する必要が生じる。
上記のような事情を考慮して従来にあっては、ソケットを含むランプ部分を器具本体内において移動させて反射鏡との位置関係を変更し、配光を可変できる照明器具が提供されている(特許文献1、2参照)。
特開2002−124120号公報 特表平11−501148号公報
しかしながら、上記のようにランプ部分を移動させる機構を有する照明器具にあっては、施工後に配光を変更しようとすると器具本体の開口部から奥まった位置に調整機構があり、調整が極めて困難なことが多い。また、配光の状態を見ながら調整を行う場合には光源を点灯させた状態で行うことになるが、光源が蛍光灯などの比較的低温である場合には調整可能であるが、HIDランプ(High Intensity Discharged Lamp)のような高温となる光源を用いた場合には調整が不可能である。
更に、天井などに埋め込んだ状態においては、ランプ部分を移動させることにより、ソケットの配線長を大きくする必要があり、また、ランプ部分が天井側に突出可能とすることで器具が大型化することも危惧され、ランプ部分を器具本体内において移動させる構造を有する照明器具を用いることができない場合もあった。
本発明は上記のような従来の配光を可変する構造を有する照明器具が有する問題点を解決せんとしてなされたもので、その目的は、配光調整が比較的に容易であり、特にHIDランプのような高温となる光源を用いた場合にも点灯状態で配光調整が可能であり、更に、器具の大きさを変化させることなく配光調整を行うことのできる照明器具を提供することである。
本発明に係る照明器具は、光源と;光源を保持し、被取付部位に固定される器具本体と;光源の出射光を反射する反射鏡と;反射鏡を付勢する付勢手段を有し、器具本体内において反射鏡を付勢手段の付勢力方向及び付勢力に抗する方向の位置に移動可能に保持する移動保持手段とを具備することを特徴とする。
光源としては、HIDランプ、蛍光ランプ、ハロゲンランプ、更にはLEDなどを許容する。被取付部位は、通常は天井であるが、壁や床であっても良い。
本発明に係る照明器具では、移動保持手段は、付勢手段の付勢方向に沿って複数の係止位置が設けられた係止溝を備える係止板と;係止溝内を移動し、複数の係止位置にて係止され、係止状態においては反射鏡の位置を固定する溝内移動体とを具備することを特徴とする。
付勢手段としては、バネを用いることができる。反射鏡を付勢する付勢手段は、直接または間接に反射鏡を付勢する構成を有する。付勢の方向は、特に限定されないが、反射鏡の反射光が出力される方向を基本とする。
本発明に係る照明器具では、係止板が反射鏡に連結されて設けられ、且つ溝移動体が器具本体に設けられているか、または、溝移動体が反射鏡に連結されて設けられ、且つ係止板が器具本体に設けられていることを特徴とする。
本発明に係る照明器具では、係止溝は、階段状の溝であり、反射鏡を付勢手段の付勢力に抗する方向へ反射鏡を移動させると溝内移動体が係止位置から抜け出るように形状に構成され、また、係止位置から抜け出た状態において、反射鏡の開口面を回転面として反射鏡を回転して他の係止位置に移動し得る形状に構成されていることを特徴とする。
本発明に係る照明器具にあっては、器具本体には開口部が形成されていて、光源はこの開口部から臨む器具本体内側の位置に収納されており、反射鏡は器具本体の開口部から器具本体内側に向かう方向に移動可能に形成されていることを特徴とする。
本発明に係る照明器具によれば、移動保持手段によって器具本体内において反射鏡が移動可能に保持されるので、反射鏡を器具本体内において移動させて光源との位置関係を変えて器具の大きさを変化させることなく容易に配光を可変させることができる。この場合、反射鏡の特に光源から遠い部分は、光源よりも低温であり、HIDランプのような高温となる光源を用いた場合にも点灯状態で配光調整が可能である。
本発明に係る照明器具によれば、係止板に、反射鏡を付勢する付勢手段の付勢方向に沿って複数の係止位置が設けられた係止溝が備えられており、この係止溝内において溝内移動体を移動させることができ、複数の係止位置にて係止でき、係止状態においては反射鏡の位置を固定することができるので、複数の係止位置中の所望の係止位置において反射鏡の位置を固定して所望の配光状態を実現できる。
本発明に係る照明器具によれば、係止板が反射鏡に連結されて設けられ、且つ溝移動体が器具本体に設けられているか、または、溝移動体が反射鏡に連結されて設けられ、且つ係止板が器具本体に設けられているので、いずれの場合においても、係止溝内において溝内移動体を移動させることができ、所望の係止位置において反射鏡の位置を固定して所望の配光状態を実現できる。
本発明に係る照明器具によれば、係止溝は、階段状の溝であり、反射鏡を付勢手段の付勢力に抗する方向へ反射鏡を移動させると溝内移動体が係止位置から抜け出るように形状に構成され、また、係止位置から抜け出た状態において、反射鏡の開口面を回転面として反射鏡を回転して他の係止位置に移動し得る形状に構成されているので、反射鏡を付勢手段の付勢力に抗する方向へ反射鏡を移動させて係止位置から抜け出させることができ、また、反射鏡の開口面を回転面として反射鏡を回転して他の係止位置に移動し係止状態へ移行することができ、複数の係止位置中の所望の係止位置において反射鏡の位置を固定して所望の配光状態を実現できる。
本発明に係る照明器具にあっては、器具本体には開口部が形成されていて、光源はこの開口部から臨む器具本体内側の位置に収納されており、反射鏡は器具本体の開口部から器具本体内側に向かう方向に移動可能に形成されているので、反射鏡が器具本体の開口部から器具本体内側に向かう方向に移動して所望の配光状態を実現できる。
以下、添付図面を参照して本発明に係る照明器具の実施例を説明する。各図において同一の構成要素には同一の符号を付して重複する説明を省略する。図1に第1の実施例に係る照明器具の一部破断斜視図を示し、図2に垂直断面図を示す。この照明器具のランプは高圧放電ランプ10が採用され、放電容器11を第1外管12による覆い、第1外管12を更に第2外管13により覆って構成したものである。
放電容器11内には放電媒体が封止されており、放電容器11は第1外管12内において図示しない保持機構により保持されている。更に、第1外管12は第2外管13の内面に保持機構14の弾性抗力により保持されている。放電容器11の球形状部分から直線上の異なる方向へ向かって延びている小径筒状部15a、15bの先端部分には、放電容器11内の電極へ接続されている導電体が突出しており、この導電体に接続される図示せぬ一対の導入線が第2外管13によって封着されて口金16側へ導出されている。一対の導入線のうち、一方が口金16のシェル部に接続され、上記導電体に接続される図示せぬ導入線の他方が口金16のセンターコンタクトに接続されている。
上記口金16は、器具本体20の上側中央部に設けられたソケット21に結合されている。ソケット21に対しては図示せぬ点灯回路から電力供給がなされている。器具本体20の上側であってソケット21の周囲には幾つかのスリット22aが形成された放熱板22bを有するソケット支持台22が設けられている。
器具本体20は、最外郭に、上部が円錐台状の形状を有する最外郭カバー23を備えている。最外郭カバー23は、ソケット支持台22の基部22cの外壁に結合され、基部22cの底面部には、第2外管13により中央部が貫かれた平板状の天井部24aを有する椀形状の内郭カバー24が結合されている。
高圧放電ランプ10の中央部より先端側は、半球状の反射鏡25の内側に突出するように設けられている。反射鏡25の内壁面は、湾曲面を有し、上下に向かって幅狭になるように作成された細い短冊状反射面を多数隣接させた如くに構成されている。反射鏡25の上部には、高圧放電ランプ10の第2外管13と僅かに離間して囲繞するように形成されたスリーブ部25aが形成されている。スリーブ部25aには、平板面26aを備える付勢板26が嵌合されている。
反射鏡25の開口縁部は、先端部がL字状に屈曲している前方縁部27aを有する反射鏡化粧枠27に嵌合されている。従って、反射鏡25と付勢板26と反射鏡化粧枠27とは、一体的に結合されている。反射鏡化粧枠27は、円筒状の側板部27bを有しており、この円筒状の側板部27bには、係止溝28が形成されている。係止溝28は階段形状であり、上側は直線的な階段状に変化した形状であり、下側はU字状の三か所の係止位置28a〜28cを備えている。
付勢板26と内郭カバー24との間には、付勢板26を貫くように、付勢板26の対称位置に二つのネジ31が設けられ、ネジ31は付勢板26のネジ穴と螺合している。ネジ31における内郭カバー24から上側の部分とネジ頭の間には、付勢手段であるバネ32が介装されている。また、ネジ31が内郭カバー24を通過する天井部24aには、摺動穴33が形成されている。摺動穴33は、付勢板26が平面回動するときに、付勢板26のネジ穴に螺合されたネジ31によって描かれる軌跡に沿って湾曲した形状を有している。
上記のように、ネジ31における内郭カバー24から上側の部分とネジ頭の間に、バネ32が介装されているため、バネ32は付勢板26を上方に引き上げるように付勢する。反射鏡25と付勢板26と反射鏡化粧枠27とが一体的に結合されているために、上記バネ32の付勢によって反射鏡25が上方へ引っ張られた状態にある。
内郭カバー24の内側において、係止溝28に対応する位置には、溝内移動体を構成する小筒状突片34が突設されている。小筒状突片34は係止溝28に入り込んでおり、係止溝28内において移動可能となっている。小筒状突片34と係止溝28は、反射鏡化粧枠27の直径方向の対称位置にも形成されている。
最外郭カバー23の最下端縁部には、概ね円筒状の器具化粧枠41が嵌合されている。器具化粧枠41の開口部側縁部には、L字状に外側に折れ曲ったストッパ部42が形成されており、天井板50に形成された穴51の開口周縁部に当接し、器具本体20の位置決めを行う。器具化粧枠41には取付器具43が設けられ、取付器具43を天井板50の裏面に突出させて器具本体20を固定することができる。
器具化粧枠41の開口径は、内郭カバー24の開口径や反射鏡25及び反射鏡化粧枠27の開口径よりも十分に長く、反射鏡25及び反射鏡化粧枠27は、器具化粧枠41内において上下動することができる。別言すれば、器具本体20には開口部が形成されていて、光源を構成する高圧放電ランプ10はこの開口部から臨む器具本体20内側の位置に収納されており、反射鏡25は器具本体20の開口部から器具本体20内側に向かう方向に移動可能に形成されている。
上記において、付勢手段(ここでは、バネ32)の付勢方向に沿って複数の係止位置が設けられた係止溝を備える反射鏡化粧枠27により構成される係止板と、係止溝内を移動し、複数の係止位置にて係止され、係止状態においては反射鏡の位置を固定する小筒状突片34により構成される溝内移動体とは、移動保持手段を構成する。
以上のように構成された照明器具にあって、配光調整を行う場合には、反射鏡化粧枠27の前方縁部27aに手を添えて反射鏡化粧枠27を下方へ引き込む。すると、反射鏡化粧枠27と共に反射鏡25が下方へ移動し、係止溝28も全体として下方へ移動する。これにより、係止溝28において下方の係止位置28a〜28cのいずれかに係止していた小筒状突片34が係止溝28の中央部から上部へ移動する。
上記状態において、反射鏡化粧枠27の前方縁部27aに添えていた手により、反射鏡化粧枠27を左右のいずれにか平面回動させることにより、小筒状突片34が係止溝28の係止位置28a〜28cにおけるいずれかの上部側に移動する。反射鏡化粧枠27の前方縁部27aに添えていた手を放すと、バネ32の付勢力により反射鏡化粧枠27と共に反射鏡25が上昇し、小筒状突片34が係止溝28上側の係止位置28a〜28cにおけるいずれかと係止固定される。これにより、反射鏡25が器具本体20内を上下方向のいずれかに移動し、高圧放電ランプ10との相対位置に変更が生じ、新たな配光状態が現出される。
以上の構成においては、反射鏡化粧枠27に係止溝28を形成し、小筒状突片34を内郭カバー24に設けたが、これとは逆に、反射鏡化粧枠27或いは反射鏡25の裏面に小筒状突片34を設け、内郭カバー24に係止溝28を形成することによっても同様の配光調整機構を実現することができる。
図3に第2の実施例に係る照明器具の一部破断斜視図を示し、図4に垂直断面図を示す。この第2の実施例に係る照明器具においては、第1の実施例に係る照明器具とほぼ同一の構成であり、付勢手段であるバネ32の取付位置と、係止溝28の形状が異なる。
即ち、付勢手段であるバネ32は、ネジ31の外側であって、付勢板26と内郭カバー24の平板状の天井部24aとの間に介装されている。このように、ネジ31における内郭カバー24の平板状の天井部24aと付勢板26分との間に、バネ32が介装されているため、バネ32は付勢板26を下方に引き下げるように付勢する。反射鏡25と付勢板26と反射鏡化粧枠27とが一体的に結合されているために、上記バネ32の付勢によって反射鏡25が下方へ押しつけられた状態にある。
係止溝28は階段形状である点において第1の実施例と同じ構成であるが、溝の形状が上下逆に形成されている。つまり、溝の下側は直線的な階段状に変化した形状であり、上側には逆U字状の三か所の係止位置28a〜28cを備えている。
上記の構成以外は、第1の実施例と同一の構成を備える照明器具において、配光調整を行う場合には、反射鏡化粧枠27の前方縁部27aに手を添えて反射鏡化粧枠27を上方へ押し上げる。すると、反射鏡化粧枠27と共に反射鏡25が上方へ移動し、係止溝28も全体として上方へ移動する。これにより、係止溝28において上方の係止位置28a〜28cのいずれかに係止していた小筒状突片34が係止溝28の中央部から下部へ移動する。
上記状態において、反射鏡化粧枠27の前方縁部27aに添えていた手により、反射鏡化粧枠27を左右のいずれにか平面回動させることにより、小筒状突片34が係止溝28の係止位置28a〜28cにおけるいずれかの下部側に移動する。反射鏡化粧枠27の前方縁部27aに添えていた手を放すと、バネ32の付勢力により反射鏡化粧枠27と共に反射鏡25が下降し、小筒状突片34が係止溝28上側の係止位置28a〜28cにおけるいずれかと係止固定される。これにより、反射鏡25が器具本体20内を上下方向のいずれかに移動し、高圧放電ランプ10との相対位置に変更が生じ、新たな配光状態が現出される。
この第2の実施例の構成においても、反射鏡化粧枠27に係止溝28を形成し、小筒状突片34を内郭カバー24に設けたが、これとは逆に、反射鏡化粧枠27或いは反射鏡25の裏面に小筒状突片34を設け、内郭カバー24に係止溝28を形成することによっても同様の配光調整機構を実現することができる。
本発明の第1の実施例に係る照明器具の一部破断斜視図。 本発明の第1の実施例に係る照明器具の垂直断面図。 本発明の第2の実施例に係る照明器具の一部破断斜視図。 本発明の第2の実施例に係る照明器具の垂直断面図。
符号の説明
10 高圧放電ランプ
20 器具本体
23 最外郭カバー
24 内郭カバー
25 反射鏡
26 付勢板
27 反射鏡化粧枠
28 係止溝
31 ネジ
32 バネ

Claims (5)

  1. 光源と;
    光源を保持し、被取付部位に固定される器具本体と;
    光源の出射光を反射する反射鏡と;
    反射鏡を付勢する付勢手段を有し、器具本体内において反射鏡を付勢手段の付勢力方向及び付勢力に抗する方向の位置に移動可能に保持する移動保持手段と
    を具備することを特徴とする照明器具。
  2. 移動保持手段は、
    付勢手段の付勢方向に沿って複数の係止位置が設けられた係止溝を備える係止板と;
    係止溝内を移動し、複数の係止位置にて係止され、係止状態においては反射鏡の位置を固定する溝内移動体と
    を具備することを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
  3. 係止板が反射鏡に連結されて設けられ、且つ溝移動体が器具本体に設けられているか、
    または、溝移動体が反射鏡に連結されて設けられ、且つ係止板が器具本体に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の照明器具。
  4. 係止溝は、階段状の溝であり、反射鏡を付勢手段の付勢力に抗する方向へ反射鏡を移動させると溝内移動体が係止位置から抜け出るように形状に構成され、また、係止位置から抜け出た状態において、反射鏡の開口面を回転面として反射鏡を回転して他の係止位置に移動し得る形状に構成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の照明器具。
  5. 器具本体には開口部が形成されていて、光源はこの開口部から臨む器具本体内側の位置に収納されており、反射鏡は器具本体の開口部から器具本体内側に向かう方向に移動可能に形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の照明器具。
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