JP2010089043A - 空気清浄機 - Google Patents

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Abstract

【課題】空気が清浄されている状態でも汚れを検知するためにファンとセンサに通電しているため消費電力がかかる従来の空気清浄機を解決するものであり、使用環境の汚れの種類に合わせてセンサの通電を停止することで、消費電力を抑え、効率よく汚れを検知することを目的としている。
【解決手段】空気中の汚れを検知し、マイコン9により検知する頻度の少ないセンサの通電を停止することで、消費電力を抑え、効率よく汚れを検知することができるための制御手段を備える空気清浄機である。
【選択図】図1

Description

本発明は、室内空間に浮遊する埃や煙草などの汚染物質を含んだ汚染空気を吸い込んで清浄し、清浄後の空気を室内に吹きだす機能を備えた空気洗浄機に関する。
従来、この種の空気清浄機は下記に記載されたものが知られている。
以下、その空気清浄機について図を参照しながら説明する。
図7に示すように空気清浄機の本体101には空気を吸い込む吸気口102と、空気を清浄するフィルター103と、フィルターに通風するファン104と、このファンを運転制御する制御部105と、排気口106と、空気のにおい汚れを検知するにおいセンサ107と空気中のほこり汚れを検知するほこりセンサ108と、表示部109を備え、空気が汚れていない状態になるとファン104を停止または最も小さい回転数にし、センサに通電している(例えば、特許文献1参照)。
特開平11‐114344号公報
このような従来の空気清浄機では、センサに通電しているため汚れを検知することはできるが、空気が汚れていない状態でも通電しているため、空気がきれいな状態では消費電力を抑えることが要求されている。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、空気が汚れていない状態では一方のセンサの通電を停止することによって、消費電力を抑え、効率よく汚れを検知することを目的としている。
本発明の空気清浄機は上記目的を達成するために、空気を吸い込む吸気口と、吸い込んだ空気を清浄する清浄手段と、この清浄手段に通風する送風手段と、空気を吹き出す排気口と、空気中のガス成分を検知するガスセンサと、空気中の粒子成分を光学的に検知するほこりセンサと、センサの検知結果に応じて汚れレベルを決定する制御部と、送風手段を汚れレベルに応じて制御する自動モードを備えた空気清浄機において、自動モードで空気が汚れていない状態では送風手段を停止し、どちらか一方のセンサの通電を停止する制御手段を備えたものである。
この手段により、消費電力を抑え、効率よく汚れを検知する空気清浄機が得られる。
また、本発明の空気清浄機は上記目的を達成するために、空気が汚れていない状態になると、空気が清浄される直前の汚れ種類によってほこりセンサもしくはガスセンサを停止するものである。
この手段により、消費電力を抑え、効率よく汚れを検知する空気清浄機が得られる。
また、本発明の空気清浄機は上記目的を達成するために、空気が汚れていない状態が続くと定期的に送風手段を運転させるものである。
この手段により効率よく汚れを検知する空気清浄機が得られる。
また、本発明の空気清浄機は上記目的を達成するために、空気が汚れていない状態が続き定期的に送風手段を運転させるとき、通電を停止しているセンサの通電を開始するものである。
この手段により、この手段により効率よく汚れを検知する空気清浄機が得られる。
また、本発明の空気清浄機は上記目的を達成するために、空気が汚れていない状態が続き定期的に送風手段を運転させた時の汚れの度合いによって、定期的に送風手段を運転させるまで停止している時間が変化するものである。
この手段により、消費電力を抑える空気清浄機が得られる。
また、本発明の空気清浄機は上記目的を達成するために、空気が汚れていない状態が続き定期的に送風手段を運転させた時の汚れの度合いによって、定期的に送風手段を運転する時間を変化するものである。
この手段により、消費電力を抑え、効率よく汚れを検知する空気清浄機が得られる。
また、本発明の空気清浄機は上記目的を達成するために、空気が汚れていない状態が続き定期的に送風手段を運転させた時の汚れの度合いによって、定期的に送風手段を運転するときの風量を変化するものである。
この手段により、効率よく汚れを検知する空気清浄機が得られる。
また、本発明の空気清浄機は上記目的を達成するために、連続で同じセンサが通電停止すると、定期的に送風手段を運転させるときに連続で通電を停止したセンサを通電しないものである。
この手段により、消費電力を抑える空気清浄機が得られる。
また、本発明の空気清浄機は上記目的を達成するために、制御部にて一定時間内の汚れの種類を記憶し、その結果によりほこりセンサ、ガスセンサの検知結果を比較し、空気が清浄されると検知結果度合いの低いセンサの通電を停止するものである。
この手段により、消費電力を抑え、効率よく汚れを検知する空気清浄機が得られる。
また、本発明の空気清浄機は上記目的を達成するために、使用者がセンサの感度を選べる手段を備えたものである。
この手段により、使用者が必要に応じた空気の正常ができる空気清浄機が得られる。
また、本発明の空気清浄機は上記目的を達成するために、使用者が通電停止するセンサを選べるものである。
この手段により、使用者が必要に応じた空気の正常ができる空気清浄機が得られる。
また、本発明の空気清浄機は上記目的を達成するために、送風手段の風量や検知した結果を表示する表示部を備え、空気が汚れていない状態では表示部を消灯するものである。
この手段により、消費電力を抑える空気清浄機が得られる。
本発明によれば、空気が汚れていない状態では一方のセンサの通電を停止することによって、消費電力を抑え、効率よく汚れを検知する空気清浄機を提供できる。
本発明の空気清浄機は上記目的を達成するために、空気を吸い込む吸気口と、吸い込んだ空気を清浄する清浄手段と、この清浄手段に通風する送風手段と、空気を吹き出す排気口と、空気中のガス成分を検知するガスセンサと、空気中の粒子成分を光学的に検知するほこりセンサと、センサの検知結果に応じて汚れレベルを決定する制御部と、送風手段を汚れレベルに応じて制御する自動モードを備え、空気が汚れていない状態ではどちらか一方のセンサを停止するという作用を有する。
また、空気が汚れていない状態でどちらのセンサを停止するか使用者が選択できるものであり、使用者が使用環境に応じた効率的な清浄ができるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態における空気清浄機の構成を示す図である。図1において空気清浄機本体1に室内の空気を吸い込む、吸気口2を設け、この吸気口より吸い込まれた空気を浄化する清浄手段としてフィルター3を設け、このフィルター3に通風するための手段としてファン4を設け、清浄した空気を吹き出すための排気口5を設け、空気中のガス成分を検知する手段としてガスセンサ6を設け、空気中の粒子成分を検知する手段としてほこりセンサ7を設け、検知した結果を表示する表示部8を設け、汚れの測定結果に応答してファン4とガスセンサ6とほこりセンサ7を制御するマイコン9を設け、ファン4を汚れレベルに応じて制御する自動モード10を設け構成する。
空気が汚れていない状態になるとファン4とガスセンサ6もしくは、ほこりセンサ7どちらか一方への通電を停止する。
図2に通電を停止するまでのマイコン制御フローチャート図を示す。
マイコン9にてガスセンサ6とほこりセンサ7の汚れレベルを設けており、汚れを検知すると各センサで汚れレベルを決定し清浄する。そして、空気が清浄されると、空気が汚れていない状態になる直前までに検知していたセンサに通電し、もう一方のセンサの通電を停止する。
例えば、汚れのレベルをガスセンサ6、ほこりセンサ7の汚れレベルをともに汚れていない状態でレベル0、最も汚れていてレベル5と設定する。自動モードで運転中にガスセンサ6が汚れを検知しレベル3になり、ほこりセンサ7も汚れを検知しレベル4になったとする。空気を清浄し、最終的にほこりセンサが先にレベル0になり、その後にガスセンサがレベル0になったとする。その場合、現状の使用環境では粒子成分よりもにおい成分が多いと判断しガスセンサの通電は続け、ほこりセンサへの通電を停止する。また、空気が汚れていない状態になると表示部8を消灯する。
以上のように構成する空気清浄機本体1を室内に設置し、ファン4を停止しどちらか一方のセンサを停止することで消費電力を抑え、効率良く汚れを検知できる。
(実施の形態2)
本実施の形態は前記実施の形態1と制御方法が異なるのみであり、同一構成のものは同一番号を付して詳しい説明は省略する。
図3に通電の停止所定時間を変更するまでのマイコン制御フローチャート図を示す。
空気が汚れていない状態、つまりファン4を停止し、一方のセンサへの通電が停止している状態が続くと、定期的にファン4を運転し、通電を停止していたセンサに通電を開始する。ファン4とセンサを停止する時間はマイコン9にて制御する。
例えばここでは、ファン4とセンサが停止している状態が1時間続くとファン4と通電停止していたセンサに通電し、15分運転し、汚れを検知しなければ、ファン4とどちらか一方のセンサを停止し、汚れを検知すれば汚れの度合いに応じた運転を開始するものとする。
15分の運転で汚れを検知しなかった場合は、ファンを停止し、一方のセンサへの通電を停止するが、停止時間を1時間から1時間20分に変更する。汚れを検知した場合、空気を清浄後、ファン4とどちらか一方のセンサを停止する時間を1時間から50分に変更する。
以上のように構成する空気清浄機本体1を室内に設置し、室内汚れ環境に合わせてファン4とセンサを停止することで消費電力を抑えることができる。
(実施の形態3)
本実施の形態は前記実施の形態1と制御方法が異なるのみであり、同一構成のものは同一番号を付して詳しい説明は省略する。
図4に通電する所定時間を変更するまでのマイコン制御フローチャート図を示す。
空気が汚れていない状態、つまりファン4を停止し、一方のセンサへの通電が停止している状態が続くと、通電を停止していたセンサに通電を開始し、ファン4を一定時間運転する。ファン4とセンサに通電する時間はマイコン9にて制御する。
例えばここでは、ファン4とセンサが停止している状態が1時間続くと、ファン4と通電停止していたセンサに通電し、30分運転し、汚れを検知しなければ、ファン4とどちらか一方のセンサを停止し、汚れを検知すれば汚れの度合いに応じた運転を開始するものとする。30分の運転にて汚れを検知しなかった場合は、1時間ファン4とどちらか一方のセンサ運転を停止し、次の運転時間を30分か20分に変更する。汚れを検知した場合は、空気を清浄後、1時間ファン4とどちらか一方のセンサ運転を停止し、運転時間を30分から40分に変更する。
以上のように構成する空気清浄機本体1を室内に設置し、室内汚れ環境に合わせてファン4とセンサを運転することで効率よく汚れを検知することができる。
(実施の形態4)
本実施の形態は前記実施の形態1と制御方法が異なるのみであり、同一構成のものは同一番号を付して詳しい説明は省略する。
図5にファン4の風量を変更するまでのマイコン制御フローチャート図を示す。
空気が汚れていない状態、つまりファン4を停止し、一方のセンサへの通電が停止している状態が続くと、通電を停止していたセンサに通電を開始し、ファン4を運転する。ファン4を運転する風量はマイコン9にて制御する。
例えばここでは、ファン4とセンサが停止している状態が1時間続くと、ファン4を風量2で運転し、通電停止していたセンサに通電し、30分運転する。汚れを検知しなければ、ファン4とどちらか一方のセンサを停止し、汚れを検知すれば汚れの度合いに応じた運転を開始するものとする。ここでは風量は0〜5段階とし、最大で風量5とする。
30分の運転にて汚れを検知しなかった場合は、1時間ファン4とどちらか一方のセンサ運転を停止し、風量を2から1に変更し30分運転する。汚れを検知した場合は、空気を清浄後、1時間ファン4とどちらか一方のセンサ運転を停止し、風量を2から3に変更し30分運転する。
以上のように構成する空気清浄機本体1を室内に設置し、室内汚れ環境に合わせてファン4の風量をかえることで効率よく汚れを検知することができる。
(実施の形態5)
本実施の形態は前記実施の形態1と制御方法が異なるのみであり、同一構成のものは同一番号を付して詳しい説明は省略する。
図6に記憶した汚れにより停止するセンサを変更するまでのマイコン制御フローチャート図を示す。
マイコン9にて一定時間の検知した汚れを記憶する。例えばここでは5時間の汚れ検知結果を記憶すると、5時間でのガスセンサ6とほこりセンサ7で検知した結果を比較し、空気中に多い汚れの種類を決定する。例えば、5時間でガスセンサはレベル5に到達する回数が7回、ほこりセンサはレベル5に到達する回数が3回とすると、マイコン9にて空気中の汚れはにおい成分が多いと判断し、空気が清浄されてセンサの通電を停止させるとき、検知結果の多いガスセンサを通電し、検知結果の少ないほこりセンサを停止する。
以上のように構成する空気清浄機本体1を室内に設置し、室内汚れ環境に合わせてセンサの通電を行うことで効率よく汚れを検知することができる。
(実施の形態6)
本実施の形態は前記実施の形態1と制御方法が異なるのみであり、同一構成のものは同一番号を付して詳しい説明は省略する。
マイコン9にて一定時間の検知した汚れを記憶し、通電を停止するセンサが一定回数以上同じセンサになった場合、例えばここでは10回連続とすると、空気が清浄されほこりセンサ7が10回連続で停止すると、通常運転中にほこりセンサの通電を停止する。
以上のように構成する空気清浄機本体1を室内に設置し、室内汚れ環境に合わせてセンサの通電を行うことで効率よく汚れを検知することができる。
(実施の形態7)
本実施の形態は前記実施の形態1と制御方法が異なるのみであり、同一構成のものは同一番号を付して詳しい説明は省略する。
使用者が通電を停止するセンサを選べる、センサ選択スイッチ11を設け、空気が清浄されてセンサの通電を停止するとき、どちらのセンサの通電を停止するか使用者が選択することができる。
以上のように構成する空気清浄機本体1を室内に設置し、室内汚れ環境に合わせてセンサの通電を行うことで効率よく汚れを検知することができる。
(実施の形態8)
本実施の形態は前記実施の形態1と制御方法が異なるのみであり、同一構成のものは同一番号を付して詳しい説明は省略する。
使用者がセンサの感度を選べる、感度切り替えスイッチ12を設け、センサの感度を使用者が選択することができる。
以上のように構成する空気清浄機本体1を室内に設置し、室内汚れ環境に合わせてセンサの通電を行うことで効率よく汚れを検知することができる。
本発明にかかる空気清浄機は、空気調和機でも同様の手段を用いることで、使用者が汚れの量の推移を視覚で確認できる。
本発明の実施の形態1の空気清浄機の構成を示す斜影図 本発明の実施の形態1のマイコン制御フローチャート 本発明の実施の形態2のマイコン制御フローチャート 本発明の実施の形態3のマイコン制御フローチャート 本発明の実施の形態4のマイコン制御フローチャート 本発明の実施の形態5のマイコン制御フローチャート 従来の空気清浄機の斜影図
符号の説明
1 空気清浄機本体
2 吸気口
3 フィルター
4 ファン
5 排気口
6 ガスセンサ
7 ほこりセンサ
8 表示部
9 マイコン
10 自動モード
11 センサ選択スイッチ
101 本体
102 吸気口
103 フィルター
104 ファン
105 制御部
106 排気口
107 においセンサ
108 ほこりセンサ
109 表示部

Claims (12)

  1. 空気を吸い込む吸気口と、吸い込んだ空気を清浄する清浄手段と、この清浄手段に通風する送風手段と、空気を吹き出す排気口と、空気中のガス成分を検知するガスセンサと、空気中の粒子成分を光学的に検知するほこりセンサと、センサの検知結果に応じて汚れレベルを決定する制御部と、送風手段を汚れレベルに応じて制御する自動モードを備えた空気清浄機において、自動モードで空気が汚れていない状態では送風手段を停止し、どちらか一方のセンサの通電を停止することを特徴とする空気清浄機。
  2. 空気が汚れていない状態になると、空気が清浄される直前の汚れの種類によってほこりセンサもしくはガスセンサを停止することを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機。
  3. 空気が汚れていない状態が続くと定期的に送風手段を運転させることを特徴とする請求項2に記載の空気清浄機。
  4. 空気が汚れていない状態が続き定期的に送風手段を運転させるとき、通電を停止しているセンサの通電を開始することを特徴とする請求項3に記載の空気清浄機。
  5. 空気が汚れていない状態が続き定期的に送風手段を運転させた時の汚れの度合いによって、定期的に送風手段を運転させるまで停止している時間が変化することを特徴とした請求項4に記載の空気清浄機。
  6. 空気が汚れていない状態が続き定期的に送風手段を運転させた時の汚れの度合いによって、定期的に送風手段を運転する時間を変化することを特徴とした請求項4に記載の空気清浄機。
  7. 空気が汚れていない状態が続き定期的に送風手段を運転させた時の汚れの度合いによって、定期的に送風手段を運転するときの風量を変化することを特徴とした請求項4に記載の空気清浄機。
  8. 連続で同じセンサが通電停止すると、定期的に送風手段を運転させるときに連続で通電を停止したセンサを通電しないことを特徴とする請求項4に記載の空気清浄機。
  9. 制御部にて一定時間内の汚れの種類を記憶し、その結果によりほこりセンサ、ガスセンサの検知結果を比較し、空気が清浄されると検知結果度合いの低いセンサの通電を停止することを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機。
  10. 使用者がセンサの感度を選べる手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機。
  11. 使用者が通電停止するセンサを選べる手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機。
  12. 送風手段の風量や検知した結果を表示する表示部を備え、空気が汚れていない状態では表示部を消灯することを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機。
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