JP2010080357A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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雄樹 西脇
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Abstract

【課題】
各種報知音や操作説明などの音声報知が、カンガルー式操作部の開閉により聞こえ方に変化が無く、違和感や不快感を感じさせないようにした使い勝手のよい誘導加熱調理器を提供する。
【解決手段】
トッププレート2と、該トッププレート2下方の本体1内に設けた加熱コイル5と、前記本体1の前面部に設けたグリル加熱手段6と、前記トッププレート2の上面に設けた上面操作部12と、前記本体1の前面で前記グリル加熱手段6の隣に設けた開閉収納式の前面操作部10と、前記加熱コイル5及び前記グリル加熱手段6を駆動制御する制御手段307と、前記制御手段307により駆動制御される音声合成手段308と、前記音声合成手段308の出力を調節する音声出力調節手段16とを備えた誘導加熱調理器において、前記音声出力調節手段16は、前記前面操作部10の開閉に連動して前記音声合成手段308の出力を調節するように構成した。
【選択図】図3

Description

本発明は、本体前面に開閉収納式の前面操作部を備えた誘導加熱調理器に関するものである。
従来、この種の誘導加熱調理器は、本体と、その本体の上方を覆うトッププレートと、トッププレート下方の本体内に設けられた加熱コイルと、この加熱コイルを駆動する制御回路とを備え、加熱コイルは、高周波磁界を発生させることによりトッププレート上に載置した鍋等の被加熱物を誘導加熱する。
また、本体前面部にはグリル加熱手段と、このグリル加熱手段を操作する開閉収納式の前面操作部(カンガルー式)とが設けられている。
制御回路には使用者が調理の設定入力する操作部からの入力信号や、鍋が誘導加熱に適正であるかどうか、あるいは、鍋の有無を判定する入力判定手段からの入力信号が入力されている。
また、制御回路には、該制御回路からの音声データ出力を入力し、音声に変換する音声合成手段が接続されており、制御回路の出力信号に基づいて音声に変換された音声がアンプにより増幅されスピーカーから音声が出力される。
そして、使用者の操作部からの入力信号や、鍋が誘導加熱に適正であるかどうか、あるいは、鍋の有無を判定する入力判定手段からの入力信号に基づいて各種報知音や操作説明などの音声報知を行い、使用者に報知を認識し易くして、使い勝手を向上させている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−172977号公報
しかしながら、上記の従来技術において、本体内に設けたスピーカーから出力する音声合成手段の音声は、開閉収納式の前面操作部を開けた場合と閉めた場合とでは、本体内と外部間との隙間の大きさが大きく変化するため、その隙間の変化につれて同じに設定された音量でも聞こえ方が変わってしまう。
このため、音量設定時に前面操作部の開閉状態を考慮する必要があったり、使用中に違和感や不快感を感じるなど、利便性や快適性を損なう恐れがあった。
本発明は、前記の従来技術の課題を解決するもので、各種報知音や操作説明などの音声報知が、開閉収納式の前面操作部の開閉により聞こえ方が変化して違和感や不快感を感じることがなく、報知を認識し易くして使い勝手の良い誘導加熱調理器を提供することにある。
本発明は上記の課題を解決するためになされたものであり、請求項1では、本体の上面に設けたトッププレートと、該トッププレート下方の前記本体内に設けた加熱コイルと、前記本体の前面部に設けたグリル加熱手段と、前記トッププレートの上面に設けた上面操作部と、前記本体の前面で前記グリル加熱手段の隣に設けた開閉収納式の前面操作部と、前記加熱コイル及び前記グリル加熱手段を駆動制御する制御手段と、前記制御手段により駆動制御される音声合成手段と、前記音声合成手段の出力を調節する音声出力調節手段とを備えた誘導加熱調理器において、前記音声出力調節手段は、前記前面操作部の開閉に連動して前記音声合成手段の出力を調節するように構成したものである。
また、請求項2では、前記音声出力調節手段は、前記前面操作部の開閉角度に連動して前記音声合成手段の出力を調節するように構成したものである。
また、請求項3では、前記音声合成手段の音声出力用スピーカーを前記前面操作部内に設けたものである。
本発明の誘導加熱調理器は、上記のように構成したことにより、各種報知音や操作説明などの音声報知が、開閉収納式の前面操作部の開閉により聞こえ方が変化せず、違和感や不快感を感じることが無く、報知が認識し易く使い勝手の良い誘導加熱調理器を提供することができる。
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施例1を説明する誘導加熱調理器をシステムキッチンに組み込んだ状態の斜視図、図2は誘導加熱調理器の斜視図である。
図において、1は、誘導加熱調理器の本体である。2は、本体1の上面を覆うトッププレートで、耐熱性の高い素材、例えば、結晶化ガラス等が用いられ、その上面には鍋等の調理器具(被加熱物)が載置される。
3は、トッププレート枠であり、トッププレート2の周囲の端部を覆うもので、該トッププレート2の間にはシール材が充填されており、これによりトッププレート枠3はトッププレート2に固着されている。そして、トッププレート2の上に液体がこぼれても、シール材により本体1内部への水の進入が防止され水密構造が実現される。
また、トッププレート枠3は本体1にも固定されていて、本体1をシステムキッチン13に組み込むときには、トッププレート枠3で本体1を吊り下げて設置される。
4は、鍋位置表示部であり、トッププレート2の上面に設けられ、鍋等の調理器具の載置場所を表示している。
5は、加熱コイルで、トッププレート2に略水平になるように鍋位置表示部4の下方の本体1内に設けられており、加熱コイル5に高周波電流を印加して高周波磁界を発生させ、トッププレート2に載置された鍋等の調理器具を誘導加熱する。
6は、グリル加熱手段であり、加熱コイル5の下方で本体1の左側または右側(本実施例では左側)の本体1前面部に設けられ、矩形状の箱体で構成されていて、中に入れられた被加熱物を加熱する後記するシーズヒーター等の加熱手段を有している。
7は、グリル加熱手段6の扉で、取って7aが設けられており、グリル加熱手段6の内部には扉7に伴って出し入れ可能な受け皿(図示せず)が収納されている。
8は、トッププレート枠3の後枠部に開口する吸気部であり、後記するインバータ回路や加熱コイル5などを冷却する空気を吸気する。
9は、トッププレート枠3の後枠部に開口する排気部であり、インバータ回路や加熱コイル5などを冷却した空気やグリル加熱手段6からの排煙を排気する。そして、吸気部8、および排気部9は、トッププレート2上にこぼした液体が開口部から吸気部8や排気部9内に落下しても本体1内部のインバータ回路等に侵入しない構成となっている。
10は、開閉収納式の前面操作部で、主にグリル加熱手段6を操作するものであり、本実施例ではグリル加熱手段6の隣に位置するように本体1の前面右側に設けられている。そして、後述する図4に示すように下部に設けられた回動軸10cを中心として前面側に飛び出し、前面操作キー10aと前面表示部10bが上方側に向かって露出する所謂カンガルーポケット式となっている。
また、前面操作部10は、閉じているときに上部を本体1側に押すことによりロック装置(図示せず)が解除され、前面操作部10の上部が前面側にバネと制動装置(図示せず)により前面側にゆっくりと回動して飛び出すようになっており、逆に閉じるときは上部を本体1側に向かって押し込むことにより本体1に収納され、ロック装置により保持される構成となっている。
なお、図1は前面操作部10が開いている状態を示し、図2は前面操作部10が閉じている状態を示す。
前面操作部10の前面操作キー10aは、グリル加熱手段6のシーズヒーターを入り切りする等の操作を行い、前面操作キー10aで操作した内容は前面表示部10bで使用者に判り易く表示される。
11は、電源切/入スイッチで、本体1前面に設けられ、本体1の主電源の入り切りを行う。
12は、上面操作部で、プレート枠3の前側に設けられており、夫々の加熱コイル5の出力等を調節する上面操作キー12aから構成されている。
図3は、実施例1における誘導加熱調理器の回路構成を説明するブロック図である。
図において、301は、誘導加熱調理器に入力する商用の交流電源である。302は、グリル加熱手段6の内部に入れられた被加熱物を加熱するシーズヒーターである。303は、シーズヒーター302の通電を制御するヒータ制御回路である。304,305,306は、夫々の加熱コイル5の通電を制御するインバータ回路である。
307は、マイクロコンピュータで構成された制御手段で、前面操作キー10aや、上面操作キー12aの操作信号を入力し、前面表示部10bに表示信号を出力する。また、シーズヒーター302の通電を制御するヒータ制御回路303や、加熱コイル5の通電を制御するインバータ回路304,305,306に制御信号を出力する。
311は、温度検出器で、トッププレート2の下面の温度を検出し、被加熱物である鍋の温度をトッププレート2を介して検出する。
また、制御手段307には、音声合成手段308が接続されており、該音声合成手段308は、制御手段307より入力された音声データを音声に変換し、音声合成手段308に接続された音量調節手段であるスライドボリューム16により音量が調節され、増幅器310により増幅した後、音声出力用スピーカー15により音声として出力する。そして、使用者が上面操作キー12aや前面操作キー10aを操作するときの操作確認や、エラーが発生したときのエラーのお知らせ、鍋の空焚きを温度検出器311により検知したときの報知等を音声により判り易く使用者に伝える。
増幅器310は、音声出力用スピーカー15より出力される音量を可変できるように制御手段307により制御されて増幅度が調節される。
図4は、前面操作部10が開いた状態の要部縦断面図である。
図において、14は、前面操作部10の上部に設けられた前面操作キー10aや前面表示部10bが搭載されている基板である。音声出力用スピーカー15は、前面操作部10の内部空間10cに取り付けられている。
音声出力用スピーカー15から出力される音声は、前面操作部10の開閉により使用者に聞こえ方が異なる。その理由は、前面操作部10が閉じられていると前面操作部10の内部から外部に通じる隙間が非常に少なく、前面操作部10を開けると外部に通じる隙間が多くなるためである。このように誘導加熱調理器の本体1から外部に通じる隙間の大きさが変化すると、同じ音量でも音声出力用スピーカー15から出力される音声の聞こえ方が変わり、使用者に違和感や不快感を感じさせてしまう。
そこで、前面操作部10の開閉により、使用者の音声の聞こえ方が変わらないようにするため、前面操作部10の開閉に連動するスライドボリューム16で構成された音量調節手段309が設けられ、スライドボリュームのレバー16aが前面操作部10の回動に連動して移動し、スライドボリュームの抵抗値が変化し、音声出力用スピーカー15から出力される音量が前面操作部10が開くに従って小さくなるように構成している。
以上のように構成された誘導加熱調理器の動作を以下説明する。
例えば使用者が、トッププレート2の手前左側の加熱コイル5により揚げ物調理する場合は、天ぷら鍋に油を入れ、加熱コイル5上の鍋位置表示部4の中心に鍋を置き、次に電源切/入スイッチ11を入れる。
次に上面操作キー12aを操作して予め登録してある自動調理メニューの揚げ物調理を設定し、予熱を開始する。温度検出器311による油温が設定した温度に到達し、予熱が終了すると、音声出力用スピーカー15から「適温になりました」と発声して知らせる。調理を開始し、終わったら上面操作キー12aを操作して加熱を停止し、電源切/入スイッチ11を押して主電源を切る。
ここで、音声出力用スピーカー15から出力される音声の音量は、予め使用者の聞き易い音量となるように、例えば前面操作部10の前面操作キー10aを操作して設定しておくと、制御手段307は前面操作キー10aの入力から音声出力用スピーカー15の増幅器310を制御して増幅度を調節する。
グリル加熱手段6で魚等を焼く場合は、グリル加熱手段6の受け皿の上に被加熱物を載せ、電源切/入スイッチ11を入れる。
次に前面操作部10の上部を本体1側に押してロック装置を解除し、前面側に回動させて、前面操作キー10aと、前面表示部10bを上方側に向かって露出させる。
次に、前面操作キー10aを操作して魚焼きの自動調理メニューを選択し、さらに前面操作キー10aを操作して食材に適した仕上がりを設定した後、加熱を開始する操作を行う。調理が終了すると、音声出力用スピーカー15から「グリル調理が終わりました」と発声して知らせ、電源切/入スイッチ11を押して電源を切る。
音声を発生する条件はこの他にも、使用者の上面操作部12からの入力信号や、鍋が誘導加熱に適正であるかどうか、あるいは、鍋の有無や鍋の空焚き等の入力信号に基づいて操作確認やエラー発生のお知らせ、鍋の空焚き等の報知等を行う。
そして、これらの音声報知音は、前面操作部10が開いた状態と閉じられた状態で使用者に聞こえる音量を常に一定となるように、前面操作部10の開閉に連動した音声出力調節手段309のスライドボリューム16の動作により音声合成手段308の出力を調節する。
また、音声の報知中に前面操作部10を開閉した場合には、前面操作部10の開閉角度の変化により本体1から外部に通じる隙間の大きさが連続的に変化するが、前面操作部10の開閉に連動するスライドボリューム16で構成された音量調節手段309により、前面操作部10の開閉角度に応じて連続的にスライドボリューム16の抵抗値が変化するため、音声出力用のスピーカー15から出力される報知中の音量は連続的に変化することができる。
このように、本実施例1の形態においては、前面操作部10の開閉状態に応じて音声出力用スピーカー15の出力が連続的に調節されるので、音声の音量が変化しなくなるため聞こえ方が変わり、使用者に違和感や不快感を感じさせてしまうことが無くなり、報知を認識し易く、使い勝手が向上する。
また、スピーカーの取り付け位置を、前面操作部10の空間部に設けることにより、操作する使用者に近い位置で発声させることができるため、使用者に効率良く音声を届けることが可能となる。
図5は、本発明の第2の実施例を示すもので、前面操作部10が開いた状態の要部縦断面図である。
図5において、上記した第1の実施例と同一の部分については、同一符号を付し、その説明を省略する。
第1の実施例との違いは、スライドボリューム16で構成した音量調節手段309に代わりに、前面操作部10の閉じた状態を検出するリミットスイッチ17を設けた点である。
リミットスイッチ17のヒンジレバー17aの作動によるオン・オフにより、前面操作部10の開閉を検出して、閉じている場合は音声出力用スピーカー15の出力を所定レベル上昇させ、開いている場合は音声出力用スピーカー15の出力を所定レベル下げるように音量調節用の可変アッテネータ回路(図示せず)をリミットスイッチのオン・オフにより切り換える。
上記構成により、使用者に聞こえる音声の音量の変化がなくなり、使用者は違和感や不快感を感じることがなく、報知が認識し易く使い勝手が向上する。
このように、本実施例2の形態においては、前面操作部10の開閉状態を検出して音声出力用スピーカー15の出力が調節されるので、前面操作部10の開閉状態によって音量の変化がなくなり、使用者に違和感や不快感を感じさせることが無くなり、報知を認識し易く、使い勝手が向上する。
また、音量調節手段309を簡単な構成にしてコストを低く押さえることができる。
なお、上記の各実施例では前面操作部10の開閉に連動して音声合成手段308の出力を調節する音声出力調節手段309を、スライドボリューム16や、リミットスイッチ17で構成したが、特にこれに限定されることはない。同等の効果を奏する範囲において種々変更して実施できるものである。
本発明の実施例1を説明する誘導加熱調理器をシステムキッチンに組み込んだ状態の斜視図である。 本発明の実施例1における誘導加熱調理器の斜視図である。 本発明の実施例1における誘導加熱調理器の構成を説明するブロック図である。 前面操作部が開いた状態の要部縦断面図である。 本発明の実施例2における前面操作部が開いた状態の要部縦断面図である。
符号の説明
1 本体
2 トッププレート
5 加熱コイル
6 グリル加熱手段
10 前面操作部
12 上面操作部
15 音声出力用スピーカー
16 スライドボリューム
307 制御手段
308 音声合成手段

Claims (3)

  1. 本体の上面に設けたトッププレートと、該トッププレート下方の前記本体内に設けた加熱コイルと、前記本体の前面部に設けたグリル加熱手段と、前記トッププレートの上面に設けた上面操作部と、前記本体の前面で前記グリル加熱手段の隣に設けた開閉収納式の前面操作部と、前記加熱コイル及び前記グリル加熱手段を駆動制御する制御手段と、前記制御手段により駆動制御される音声合成手段と、前記音声合成手段の出力を調節する音声出力調節手段とを備えた誘導加熱調理器において、前記音声出力調節手段は、前記前面操作部の開閉に連動して前記音声合成手段の出力を調節するように構成したことを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 請求項1記載の誘導加熱調理器において、前記音声出力調節手段は、前記前面操作部の開閉角度に連動して前記音声合成手段の出力を調節するように構成したことを特徴とする誘導加熱調理器。
  3. 請求項1,2の何れかに記載の誘導加熱調理器において、前記音声合成手段の音声出力用スピーカーを前記前面操作部内に設けたことを特徴とする誘導加熱調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014066514A (ja) * 2014-01-14 2014-04-17 Osaka Gas Co Ltd コンロ

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