JP2010074969A - 電力変換装置 - Google Patents

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和孝 沖崎
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Abstract

【課題】装置の適切なシリーズ化を可能とし、また交流リアクトルの保護を適切に行なうことが可能な電力変換装置を提供する。
【解決手段】交流電源1とコンバータ6の入力間に設けられ、並列接続された複数台の同一定格の交流リアクトル5a、5bと、前記コンバータ6の入力電流を制御用として実質的に検出する制御用電流検出手段4と、前記複数台の交流リアクトル5a、5bのうち何れかの異常を検出するため、前記各々の交流リアクトルに流れる電流を直接または間接的に検出する異常監視用補助電流検出手段4bとを具備した構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は電力変換装置に係り、特にその交流入力または交流出力にリアクトルを有する電力変換装置に関する。
従来の電力変換装置、例えば無停電電源装置においては、コンバータの入力部にフィルタコンデンサと交流リアクトルから成るフィルタ回路を設け、コンバータが発生する高調波が系統に影響を与えないように構成している。この交流リアクトルは過渡時の突入電流の抑制の効果もある。(例えば特許文献1参照。)
特開2007−151231号公報(全体)
特許文献1に示されている従来の交流リアクトルは単一の構成となっているが、例えば小型の無停電電源装置を適切な容量ごとに標準化する場合、単一の交流リアクトルを適用すると、部品の種類が多くなり、適切なシリーズ設計とならない場合があった。また、複数台の同一のリアクトルを並列使用して無停電電源装置等のシリーズ設計を行なうと、各々のリアクトルの断線や短絡などの異常を通常の一括電流検出手段だけで検出するのが困難となり、リアクトル破損等の異常が生じる恐れがあった。
本発明は上記に鑑みて為されたもので、その目的は装置の適切なシリーズ化を可能とし、また交流リアクトルの保護を適切に行なうことが可能な電力変換装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の第1の発明である電力変換装置は、交流電源とコンバータ入力間に設けられ、並列接続された複数台の同一定格の交流リアクトルと、前記コンバータの入力電流を制御用として実質的に検出する制御用電流検出手段と、前記複数台の交流リアクトルのうち何れかの異常を検出するため、前記各々の交流リアクトルに流れる電流を直接または間接的に検出する異常監視用補助電流検出手段とを具備したことを特徴としている。
また、本発明の第2の発明である電力変換装置は、インバータ出力と負荷との間に設けられ、並列接続された複数台の同一定格の交流リアクトルと、前記コンバータの入力電流を制御用として実質的に検出する制御用電流検出手段と、前記複数台の交流リアクトルのうち何れかの異常を検出するため、前記各々の交流リアクトルに流れる電流を直接または間接的に検出する異常監視用補助電流検出手段とを具備したことを特徴としている。
本発明は並列構成の交流リアクトルを用いるようにしたので、適切な装置のシリーズ化を可能とし、またこれらの交流リアクトルの保護を適切に行なうことが可能な電力変換装置を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は本発明の実施例1に係る電力変換装置の回路構成図である。電力変換装置としては小型無停電電源装置の例を示している。一般に単相出力の小型無停電電源装置は、入出力の基準電位を共通にすることが可能で耐ノイズ性に優れているハーフブリッジ構成とした回路が使用されることが多く、図1もその例を示している。
図1において、商用交流電源1から交流入力スイッチ2を介して入力フィルタコンデンサ3に単相交流が給電される。そしてこの単相交流入力の一端は並列に接続された交流リアクトル5a及び交流リアクトル5bを介してコンバータ6に給電される。図示しないコンバータ6の内部は、逆並列にダイオードを接続したパワーデバイスをハーフブリッジ接続した構成となっている。
入力側の交流リアクトル5a及び交流リアクトル5bの並列回路に流れる電流は入力電流センサ4によって検出され、図示しない制御回路に制御用入力電流として与えられる。また、交流リアクトル5bに流れる電流は補助電流センサ4bによって検出され、図示しない制御回路に監視用入力電流として与えられる。
コンバータ6の出力は平滑コンデンサ7a及び7bの直列回路に供給される。平滑コンデンサ7a及び7bの中点には単相交流入力の他端が接続され基準電位を形成している。この平滑コンデンサ7a及び7bの直列回路の直流出力は、インバータ8に供給され、このインバータ8で再び交流に変換し、出力側の交流リアクトル9a及び交流リアクトル9bの並列回路を介して負荷12に給電する。負荷12と並列に出力フィルタコンデンサ11が接続されている。尚、図示しないインバータ8の内部も逆並列にダイオードを接続したパワーデバイスをハーフブリッジ接続した構成となっている。
交流リアクトル9aに流れる電流は出力電流センサ10aによって検出され、図示しない制御回路に制御用出力電流として与えられる。制御回路においてはこの出力電流センサ10aによって検出された電流を例えば2倍して出力電流とする。また、交流リアクトル9bに流れる電流は補助電流センサ10bによって検出され、図示しない制御回路に監視用出力電流として与えられる。
商用交流電源1が停電したときに負荷12への給電を継続するため、バッテリ13の直流電圧がチョッパリアクトル14及び昇圧チョッパ15を介してインバータ8の入力に接続されている。また、交流入力とインバータ8の出力の間には、無停電電源装置の所定箇所が故障したとき、交流入力を直接負荷12に給電するように切換えるためのバイパス回路16が接続されている。
以上の回路構成における本発明の構成上及び動作上の特徴について以下説明する。
構成上の特徴は、入力側の交流リアクトルを交流リアクトル5aと交流リアクトル5bに分割したこと、また出力側の交流リアクトルを交流リアクトル9aと交流リアクトル9bに分割したことである。このように2分割することによって同一の標準部品を複数使用するような標準化を達成することができる。
次に作用上の特徴を説明する。無停電電源装置の正常運転中は、交流入力電源1とコンバータ6の間に流れる入力電流は、交流リアクトル5aと交流リアクトル5bの間で2分流される。ここで、入力電流センサ4によって検出される電流はコンバータ6の入力電流そのものであるので、コンバータ6の制御用として用いることができる。今、異常監視用の補助電流センサ4bを設けない場合における動作について考えてみる。
例えば装置を運転中に交流リアクトル5aが断線すると交流リアクトル5bに全入力電流が集中し、そのため交流リアクトル5bが過熱、損傷する恐れがある。また、交流リアクトル5aのインダクタンスが低下すると、交流リアクトル5bの電流が減少して交流リアクトル5aだけに入力電流が集中して過熱、損傷する恐れある。
これらの事象が生じても、入力電流センサ4の電流は基本的に変化しないので回路異常を検出することができない。従って、異常監視用の補助電流センサ4bを設けない場合は何れかの交流リアクトルの異常を検出することが困難である。
出力側の交流リアクトルについても上記と同様のことが言える。この出力側においては、前述したように出力電流センサ10aによって検出された電流を2倍して制御用の出力電流としているので、何れかのリアクトルが異常となって電流バランスが崩れると、実際の出力電流とは異なる電流を用いた制御を行うことになり、例えば出力過電圧となってしまう恐れがある。
これに対して入力側の補助電流センサ4bあるいは出力側の補助電流センサ10bを設けることにより、図示しない制御回路によって2台の交流リアクトルに流れる電流を監視することが可能となる。例えば入力側においては、入力電流センサ4の検出電流から補助電流センサ4bの検出電流を減算したものが交流リアクトル5aに流れる電流となるので、両者の電流差が所定値以上となったとき、何れかの交流リアクトルが異常となったと判断してコンバータ6の運転を停止するなどの保護動作を行なうことが可能となる。
以上の実施例1の説明において、入力側の制御用電流検出はコンバータ6の入力全電流を検出し、出力側の制御用電流検出は交流リアクトルに分流する電流を検出するように説明したが、逆であっても良いし、両者共同一構成であっても良い。また、図1における回路構成のうち入力側または出力側の何れかの交流リアクトルを割愛した回路構成であっても良い。これらは以下の実施例2乃至4について同様である。
更に、実施例1の説明において入力及び出力のリアクトルは夫々2台並列としたが、3台以上であっても追加されたリアクトルに補助電流センサを用いれば良いことは明らかである。
図2は本発明の実施例2に係る電力変換装置の回路構成図である。この実施例2の各部について、図1の本発明の実施例1に係る電力変換装置の回路構成図の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。この実施例2が実施例1と異なる点は、補助電流センサ4bに代えて交流リアクトル5aと交流リアクトル5bの電流が互いに逆方向となるように内部貫通させ、差電流を測定する差動型補助電流センサ4b1を設けた点、同様に補助電流センサ10bに代えて差動型補助電流センサ10b1を設けた点である。
実施例1で説明したように異常監視用の電流検出は2つの交流リアクトルの差電流を監視するのが目的であるので、この実施例2のように差電流を直接差動型補助電流センサで検出すれば制御回路内の異常判定が簡略化される。
図3は本発明の実施例3に係る電力変換装置の回路構成図である。この実施例3の各部について、図2の本発明の実施例2に係る電力変換装置の回路構成図の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。この実施例3が実施例2と異なる点は、交流リアクトル5cを交流リアクトル5a、5bと並列に設ける構成とした点、交流リアクトル5aと交流リアクトル5cの夫々に流れる電流の差電流を検出する差動型補助電流センサ4c1を設けた点、交流リアクトル9cを交流リアクトル9a、9bと並列に設ける構成とした点、交流リアクトル9aと交流リアクトル9cの夫々に流れる電流の差電流を検出する差動型補助電流センサ10c1を設けた点である。
この実施例3で示したように、リアクトルを3台並列構成した場合であっても、差動型補助電流センサを1台追加することによって全ての交流リアクトルの異常監視を行なうことが可能となる。
図4は本発明の実施例4に係る電力変換装置の回路構成図である。この実施例4の各部について、図3の本発明の実施例3に係る電力変換装置の回路構成図の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。この実施例4が実施例3と異なる点は、交流リアクトル5dを交流リアクトル5a、5b、5cと並列に設ける構成とした点、差動型補助電流センサ4b1に代えて交流リアクトル5bと交流リアクトル5dの夫々に流れる電流の差電流を検出する差動型補助電流センサ4d1を設けた点、交流リアクトル9dを交流リアクトル9a、9b、9cと並列に設ける構成とした点、差動型補助電流センサ10b1に代えて交流リアクトル9bと交流リアクトル9dの夫々に流れる電流の差電流を検出する差動型補助電流センサ10d1を設けた点である。
この実施例4で示したように、交流リアクトルを4台並列構成した場合には、差動型補助電流センサを1台追加することなく、2台の差動型補助電流センサのみによって全てのリアクトルの異常監視を行なうことが可能となる。
本発明の実施例1に係る電力変換装置の回路構成図。 本発明の実施例2に係る電力変換装置の回路構成図。 本発明の実施例3に係る電力変換装置の回路構成図。 本発明の実施例4に係る電力変換装置の回路構成図。
符号の説明
1 交流入力電源
2 入力スイッチ
3 入力フィルタコンデンサ
4 入力電流センサ
4b、 補助電流センサ
4b1、4c1、4d1 差動型補助電流センサ
5a、5b、5c、5d 交流リアクトル(入力側)
6 コンバータ
7a、7b 平滑コンデンサ
8 インバータ
9a、9b、9c、9d 交流リアクトル(出力側)
10a 出力電流センサ
10b 補助電流センサ
10b1、10c1、10d1 差動型補助電流センサ
11 出力フィルタコンデンサ
12 負荷
13 バッテリ
14 チョッパリアクトル
15 昇圧チョッパ
16 バイパススイッチ

Claims (8)

  1. 交流電源とコンバータ入力間に設けられ、並列接続された複数台の同一定格の交流リアクトルと、
    前記コンバータの入力電流を制御用として実質的に検出する制御用電流検出手段と、
    前記複数台の交流リアクトルのうち何れかの異常を検出するため、前記各々の交流リアクトルに流れる電流を直接または間接的に検出する異常監視用補助電流検出手段と
    を具備したことを特徴とする電力変換装置。
  2. インバータ出力と負荷との間に設けられ、並列接続された複数台の同一定格の交流リアクトルと、
    前記コンバータの入力電流を制御用として実質的に検出する制御用電流検出手段と、
    前記複数台の交流リアクトルのうち何れかの異常を検出するため、前記各々の交流リアクトルに流れる電流を直接または間接的に検出する異常監視用補助電流検出手段と
    を具備したことを特徴とする電力変換装置。
  3. 前記異常監視用補助電流検出手段が何れかの前記交流リアクトルの電流の異常を検出したとき、装置を保護停止するようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電力変換装置。
  4. 交流電源と負荷との間にバイパススイッチを備え、
    前記異常監視用補助電流検出手段が何れかの前記交流リアクトルの電流の異常を検出したとき、装置を保護停止すると共に、前記バイパススイッチを投入して負荷への給電を継続するようにしたことを特徴とする請求項3に記載の電力変換装置。
  5. 前記異常監視用補助電流検出手段は、2つの前記交流リアクトルの差電流を検出する差動型補助電流センサを用いてなることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の電力変換装置。
  6. 前記交流リアクトルは3台で構成され、
    前記差動型補助電流センサは、共通の1台の交流リアクトルに流れる電流と、他の2台の交流リアクトルに流れる電流との夫々の差電流を検出する2台を具備してなることを特徴とする請求項5に記載の電力変換装置。
  7. 前記交流リアクトルは4台で構成され、
    前記差動型補助電流センサは、任意の2台の交流リアクトルに流れる差電流と、前記2台とは異なる他の2台の交流リアクトルに流れる差電流を検出する2台を具備してなることを特徴とする請求項5に記載の電力変換装置。
  8. 前記制御用電流検出手段は、
    前記複数台の交流リアクトルのうち1台に流れる電流を検出し、この検出電流に前記交流リアクトルの並列数を乗算して求めるようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項7の何れか1項に記載の電力変換装置。
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