JP2010062027A - 端子金具及び端子金具に対する電線の接続方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】芯線部がワイヤバレルの前方へはみ出さないようにする。
【解決手段】ワイヤバレル4より後方の底面部8には、底面部8の一般面の高さ位置から内方へ突出した高さを有する突出部11が形成されている。この突出部11は、電線Wの先端に露出した芯線部6がワイヤバレル4によってかしめ付けられた状態で芯線部6の長さ方向の途中部位を湾曲変形させることができる。芯線部6が湾曲する分、芯線部6の前端位置を後退させ、ワイヤバレル4からのはみ出しを回避することができる。
【選択図】図4
【解決手段】ワイヤバレル4より後方の底面部8には、底面部8の一般面の高さ位置から内方へ突出した高さを有する突出部11が形成されている。この突出部11は、電線Wの先端に露出した芯線部6がワイヤバレル4によってかしめ付けられた状態で芯線部6の長さ方向の途中部位を湾曲変形させることができる。芯線部6が湾曲する分、芯線部6の前端位置を後退させ、ワイヤバレル4からのはみ出しを回避することができる。
【選択図】図4
Description
本発明は、端子金具及び端子金具に対する電線の接続方法に関する。
従来より、電線と端子金具との接続に関し、芯線部(撚り線)との接続はワイヤバレル部を、被覆部との接続はインシュレーションバレル部をそれぞれかしめ付けることによって行われている。その場合に、ワイヤバレル部の前方へ芯線部の素線がはみ出し、ばらけてしまうことがある。その対策を施したものとして、下記特許文献1が知られている。このものは、端子金具に対し芯線部を溶接によって接合するようにしている。また、端子金具において芯線部を溶接する部分より前側には、一対のガイド壁が幅方向で対向するようにして設けられ、両ガイド壁間に形成されたスリットへ、芯線部の先端部を通すことで、芯線部の「ばらけ」を防止している。
特開平10−149843号公報
しかし、上記の構造であれば、芯線部と端子金具とを接続(溶接による接合)する部位に加え、その前部に芯線部の収束を図る部位(ガイド壁及びガイド壁を形成するための一対の側壁を形成している部位)を設けているため、端子金具が長さ方向に大型化してしまう虞がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、芯線部のばらけを防止しつつ端子金具の大型化を抑制することができる端子金具及び電線との接続方法を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、ワイヤバレルの底面部における長さ方向の途中部位あるいは前記ワイヤバレルより後方の底面部には、これら底面部の一般面の高さ位置から内方へ突出した高さを有する突出部が形成されるとともに、この突出部は、電線の先端に露出した芯線部が前記ワイヤバレルによってかしめ付けられた状態で前記芯線部の長さ方向の途中部位を湾曲変形させる構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記ワイヤバレルの長さ方向の後方には、前記電線の被覆部をかしめ付けるためのインシュレーションバレルが設けられるとともに、前記ワイヤバレルと前記インシュレーションバレルとの間には、端子金具の展開状態においてこれら両部よりも幅狭に形成されたバレル連結部が形成され、前記突出部はこのバレル連結部において幅方向に沿って前記電線側へU字状に***して形成されることにより、端子金具の長さ方向へ撓み可能であるところに特徴を有する。
請求項3の発明は、端子金具におけるワイヤバレルの内側あるいはこれより後方の底面部に、同底面部の一般面の高さ位置から内方へ突出へ突出した高さを有する突出部を突出形成しておき、前記芯線部が長さ方向の途中部位が前記突出部によって湾曲した状態で前記ワイヤバレルによるかしめ付けを行うことを特徴としている。
<請求項1、3の発明>
請求項1、3の発明によれば、電線の芯線部がワイヤバレルによってかしめ付けられた状態では、突出部の先端にて突き上げられることで芯線部は長さ方向の途中で湾曲変形する。したがって、芯線部は湾曲変形させられずない場合と比較して、湾曲変形によって迂回させられる分、芯線部の先端位置を後退させることができる。したがって、芯線部がワイヤバレルから前方へはみ出してしまう事態を有効に緩和することができる。また、僅かに突出部を形成するだけであるため、端子金具の大型化も回避できる。
請求項1、3の発明によれば、電線の芯線部がワイヤバレルによってかしめ付けられた状態では、突出部の先端にて突き上げられることで芯線部は長さ方向の途中で湾曲変形する。したがって、芯線部は湾曲変形させられずない場合と比較して、湾曲変形によって迂回させられる分、芯線部の先端位置を後退させることができる。したがって、芯線部がワイヤバレルから前方へはみ出してしまう事態を有効に緩和することができる。また、僅かに突出部を形成するだけであるため、端子金具の大型化も回避できる。
<請求項2の発明>
請求項2の発明によれば、インシュレーションバレルとワイヤバレルとの間にバレル連結部を形成し、ここに突出部を形成するようにしたため、両バレルがかしめ時に変形しても、突出部にその影響を及びにくくすることができる。
請求項2の発明によれば、インシュレーションバレルとワイヤバレルとの間にバレル連結部を形成し、ここに突出部を形成するようにしたため、両バレルがかしめ時に変形しても、突出部にその影響を及びにくくすることができる。
また、次のような効果も得られる。例えば、芯線部がアルミ製である場合には、表面の酸化被膜を破る必要から、ワイヤバレルとのかしめは通常の銅電線の場合に比較してかしめ力が高い。すると、かしめ後の端子金具に伸びを発生し、端子金具とキャビティとの位置関係が正規の位置関係からずれを生じてしまうことがある。そのような場合に、突出部がU字状に形成されていれば、かしめに伴って端子金具に伸びを生じたとしても、突出部において伸びを吸収することができる。したがって、端子金具とキャビティとの位置関係を正規の関係に保持することができる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図5によって説明する。図1において、1は銅製の雌端子金具である。その前半部には、図示しない雄端子金具との接続のための端子接続部2が角筒状をなして設けられている。端子接続部2の後方には電線Wとの接続のためのバレル部3が形成されている。バレル部3は、電線Wの先端部に露出した芯線部6をかしめ付けるためのワイヤバレル4と、電線Wの被覆部7をかしめ付けるためのインシュレーションバレル5と、両バレル4,5間を接続するバレル間連結部9とからなっている。なお、この実施形態で使用された電線Wの芯線部6は、アルミニウム合金よりなる多数本の素線を撚り合わせて形成したものである。
本発明の実施形態1を図1ないし図5によって説明する。図1において、1は銅製の雌端子金具である。その前半部には、図示しない雄端子金具との接続のための端子接続部2が角筒状をなして設けられている。端子接続部2の後方には電線Wとの接続のためのバレル部3が形成されている。バレル部3は、電線Wの先端部に露出した芯線部6をかしめ付けるためのワイヤバレル4と、電線Wの被覆部7をかしめ付けるためのインシュレーションバレル5と、両バレル4,5間を接続するバレル間連結部9とからなっている。なお、この実施形態で使用された電線Wの芯線部6は、アルミニウム合金よりなる多数本の素線を撚り合わせて形成したものである。
図2は端子金具1の後半部が展開されたときの状態を示している。ワイヤバレル4は端子金具1の底面部の両側縁から一対のワイヤバレル片4Aが幅方向(図2では上下方向)の外方へそれぞれ対称に張り出すことによって形成されている。本実施形態では、両ワイヤバレル片4Aは前後方向(図2では左右方向)に長い方形状に形成されており、全長に亘ってほぼ均一の張り出し幅をもって形成されている。
インシュレーションバレル5は端子金具1の後端部において、底面部8の両側縁から一対のインシュレーションバレル片5Aが幅方向外方へ張り出すことによって形成されている。両インシュレーションバレル片5Aの幅方向への張り出し長さはワイヤバレル片4Aよりも長く形成され、全長に亘って均一に形成されている。
バレル間連結部9は、ワイヤバレル4の後端から後方(インシュレーションバレル5に向かう方向)へ行くにつれて徐々に幅寸法が拡大するようにして形成されている(同一幅寸法で形成してもよい)。バレル間連結部9の四隅部、つまりワイヤバレル4及びインシュレーションバレル5と連結する部分の各隅部には、内方へ切り込み10が入れられている。このことによって、ワイヤバレル4及びインシュレーションバレル5に対するかしめに伴う変形の影響がバレル間連結部9に及ぶのが緩和される。
このバレル間連結部9における長さ方向の中央部には、全幅に亘って突出部11が形成されている。突出部11は図1に示すように、バレル間連結部9の外面から内方へ向けて略U字状に***するようにして形成されている。電線Wの芯線部6に対するワイヤバレル4のかしめがなされる前の状態では、突出部11の内側には長さ方向に隙間Sが保有されるようにしてあり、これによって突出部11は端子金具1の長さ方向への伸びを吸収するための伸び代が保有される。また、長さ方向に関して突出部11が設けられた位置は、かしめ作業にあたり電線Wを端子金具1にセットしたときに、芯線部6の長さ方向の途中で被覆部7の前端面からやや前方へ離れた程度としてある。換言すれば、かしめを行ったときに、突出部11を挟んだ前後で芯線部6が湾曲できる程度に被覆部7前端から離間されている。さらに、突出部11がバレル間連結部9における底面部8の一般面から突出する高さは、少なくともインシュレーションバレル5をかしめ付けた状態で、芯線部6の下縁を突き上げることができるように設定されている。
本実施形態は上記のように構成されたものである。端子金具1へ電線Wを接続する場合には、端子金具1内へ、先端部が皮剥きされた電線Wを所定位置にセットする。その場合、図3に示すように、被覆部7の前端を突出部11の後方においてやや離間して位置させる。このとき、芯線部6の前端位置はほぼワイヤバレル4の前端位置と揃っている。かしめ前の状態では、突出部11は、芯線部6の基部寄りの位置において当接状態で支持している。
端子金具1に対する電線Wのセットがなされた後、芯線部6に対するワイヤバレル4のかしめ付け工程と被覆部7に対するインシュレーションバレル5のかしめ付け工程とが同時に行われる(時期をずらして行ってもよい)。両バレル4,5に対してかしめがなされると、インシュレーションバレル5においては、両インシュレーションバレル片5Aが被覆部7の外周面に巻付くようにして圧着され、被覆部7が圧縮された状態で保持される。一方、ワイヤバレル4においては、両ワイヤバレル片4Aの先端が芯線部6内に食い込むようにして強くかしめ付けられる。
両バレル4,5におけるかしめの進行に伴い、突出部11を挟んだ前後で芯線部6には押し下げ力が作用するため、芯線部6は突出部11によって相対的に突き上げられ、その結果、芯線部6は突出部11を頂点として強制的に湾曲変形させられる。これによって、芯線部6は上記した湾曲する分だけ、前端位置が後退する。したがって、ワイヤバレル4の前端から芯線部6の素線がはみ出すことを回避することができる。
特に、本実施形態のようにアルミ電線が使用される場合には、前述したように、酸化被膜を破る必要から銅電線に比較してより強いかしめ力が加えられ、その結果、芯線部6の素線がワイヤバレル4の前端からはみ出していると、このはみ出し部分は先端側が拡開するようにしてばらける。そうなると、通常、端子接続部2の後端部にはリテーナの係止部分が進入する空間として確保されねばならないのであるが、この空間にばらけた素線が存在していると、リテーナの係止部の進入が阻害されてしまうことが懸念される。その点、本実施形態であれば、芯線部6を後退させてワイヤバレル4の前端からはみ出さないようにしているため、とりわけアルミ電線が使用される場合に、リテーナの機能保持が確保される等、有意義である。
また、ワイヤバレル4に対して強いかしめ力が加わることに伴い、ワイヤバレル4部分では伸びが生じる。この伸びを突出部11に保有されていた隙間Sが吸収するため、端子金具1をコネクタハウジングのキャビティ内に挿入した場合に、端子金具1とキャビティとの間で予め設定されていた位置関係にずれを生じさせてしまう事態も未然に回避できる。
さらに、本実施形態ではバレル間連結部9の四隅部に切り込み10を入れて両バレルのかしめ変形の影響が及ばないようにしているため、突出部11をできるだけ初期の形状に維持することができる。
以上のように、本実施形態によれば、突出部11を形成することによってかしめに伴って芯線部6を強制的に湾曲変形させることができるため、芯線部6の素線がワイヤバレル4の前端からはみ出してしまう事態を回避することができる。こうした機能は、僅かに突出部11を形成するだけで発揮されるため、端子金具1を大型化させてしまうこともない。また、かしめに伴って生じる端子金具1の伸びを突出部11によって吸収することもできる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)本実施形態では、突出部11をワイヤバレル4より後方の部位に形成したが、ワイヤバレル4の内側領域に形成することも可能である。
(2)本実施形態では、突出部11をU字状にして端子金具1の伸び吸収を可能な形態としたが、端子金具1の底面部から平板状に切り起された形態であってもよく、また平板状の別体の部材を溶接等によって固着した形態であってもよい。
(3)図示では、本発明を雌端子金具1に適用した場合について示したが、雄端子金具に適用することも可能である。
(4)本実施形態では、アルミ電線に適用した例を示したが、通常の銅電線に適用してもよい。
1…雌端子金具
4…ワイヤバレル
6…芯線部
7…被覆部
8…底面部
9…バレル間連結部
11…突出部
4…ワイヤバレル
6…芯線部
7…被覆部
8…底面部
9…バレル間連結部
11…突出部
Claims (3)
- ワイヤバレルの底面部における長さ方向の途中部位あるいは前記ワイヤバレルより後方の底面部には、これら底面部の一般面の高さ位置から内方へ突出した高さを有する突出部が形成されるとともに、
この突出部は、電線の先端に露出した芯線部が前記ワイヤバレルによってかしめ付けられた状態で前記芯線部の長さ方向の途中部位を湾曲変形させることを特徴とする端子金具。 - 前記ワイヤバレルの長さ方向の後方には、前記電線の被覆部をかしめ付けるためのインシュレーションバレルが設けられるとともに、前記ワイヤバレルと前記インシュレーションバレルとの間には、端子金具の展開状態においてこれら両部よりも幅狭に形成されたバレル連結部が形成され、前記突出部はこのバレル連結部において幅方向に沿って前記電線側へU字状に***して形成されることにより、端子金具の長さ方向へ撓み可能であることを特徴とする請求項1に記載の端子金具。
- 端子金具におけるワイヤバレルの内側あるいはこれより後方の底面部に、同底面部の一般面の高さ位置から内方へ突出へ突出した高さを有する突出部を突出形成しておき、前記芯線部が長さ方向の途中部位が前記突出部によって湾曲した状態で前記ワイヤバレルによるかしめ付けを行うことを特徴とする端子金具に対する電線の接続方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008227279A JP2010062027A (ja) | 2008-09-04 | 2008-09-04 | 端子金具及び端子金具に対する電線の接続方法 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020119734A (ja) * | 2019-01-23 | 2020-08-06 | 古河電気工業株式会社 | 端子、端子付き電線およびその製造方法 |
WO2023276661A1 (ja) * | 2021-06-30 | 2023-01-05 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 接続端子、および、接続端子付電線 |
-
2008
- 2008-09-04 JP JP2008227279A patent/JP2010062027A/ja active Pending
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JP7233230B2 (ja) | 2019-01-23 | 2023-03-06 | 古河電気工業株式会社 | 端子、端子付き電線およびその製造方法 |
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