JP2013232333A - 端子金具 - Google Patents

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弘之 大森
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Abstract

【課題】圧着時の圧縮率を高めることなく、インシュレーションバレル部の圧着後の外径を小さく抑える。
【解決手段】端子金具Taは、底板部11の前端側領域から延出し、電線20の導体21が圧着されるワイヤバレル部14を構成する一対の前部カシメ片12と、底板部11の後端側領域の左右両側縁から延出し、電線20のうち導体21を絶縁被覆22で包囲した部分が圧着されるインシュレーションバレル部15を構成する一対の後部カシメ片13と、底板部11における電線20との接触面16を凹ませた形態であり、前後方向の寸法Loが、後部カシメ片13の最大前後寸法Lmax よりも大きい薄肉部19とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、端子金具に関するものである。
特許文献1には、オープンバレル状の電線圧着部を有する端子金具が開示されている。電線圧着部は、底板部と、底板部の前端側領域の左右両側縁から延出する一対の前部カシメ片と、底板部の後端側領域の左右両側縁から延出する一対の後部カシメ片とを備える。底板部と前部カシメ片によって構成されるワイヤバレル部には、電線のうち絶縁被覆を除去して露出させた導体が圧着される。底板部と後部カシメ片によって構成されるインシュレーションバレル部には、電線のうち導体を絶縁被覆で包囲した部分が圧着される。
特開2010−102853号公報
オープンバレル状の電線圧着部を有する端子金具の場合、外径寸法の異なる複数種類の電線を圧着することがある。太い電線を圧着する場合、圧着後の電線圧着部の外径が大きくなり過ぎるのを回避するためには、インシュレーションバレル部における圧着時の圧縮率を高くする必要がある。しかし、圧縮率を高くすると、絶縁被覆が、後部カシメ片のエッジ状の外縁部によって切れることが懸念される。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、圧着時の圧縮率を高めることなく、インシュレーションバレル部の圧着後の外径を小さく抑えることを目的とする。
本発明の端子金具は、
底板部と、
前記底板部の前端側領域の左右両側縁から延出し、電線のうち絶縁被覆を除去して露出させた導体が圧着されるワイヤバレル部を構成する一対の前部カシメ片と、
前記底板部の後端側領域の左右両側縁から延出し、前記電線のうち前記導体を前記絶縁被覆で包囲した部分が圧着されるインシュレーションバレル部を構成する一対の後部カシメ片と、
前記底板部における前記前部カシメ片と前記後部カシメ片との間の領域を構成する連結部と、
前記底板部における電線との接触面を凹ませた形態であり、前後方向の寸法が、前記後部カシメ片の最大前後寸法よりも大きい薄肉部とを備えているところに特徴を有する。
本発明によれば、インシュレーションバレル部に電線を圧着すると、絶縁被覆の一部が薄肉部に入り込むので、薄肉部が形成されていない場合に比べると、同一の圧着率のもとでは、圧着後の外径が小さくなる。したがって、圧着時の圧縮率を高めることなく、インシュレーションバレル部の圧着後の外径を小さく抑えることができる。
実施例1の端子金具の展開状態をあらわす斜視図 端子金具の展開図 図2のA−A線断面図 端子金具に電線を圧着した状態をあらわす側面図 図4のB−B線断面図 実施例2端子金具の展開状態をあらわす斜視図 端子金具の展開図 図7のC−C線断面図
本発明の端子金具は、圧着状態における前記薄肉部の幅寸法を、前記導体の外径寸法より大きく設定してもよい。
この構成によれば、絶縁被覆のうち底板部と導体との間で潰されて幅方向に逃げた部分が、薄肉部内に収容されるので、低背化を図ることができる。
本発明の端子金具は、前記薄肉部の幅寸法が、前端から後端に向かって狭くなっていてもよい。
この構成によれば、圧着済みのインシュレーションバレル部に対して、電線が後方へ引っ張られたときに、絶縁被覆が薄肉部の左右両側縁部に引っ掛かるので、電線のインシュレーションバレル部に対する後方変位が規制される。
本発明の端子金具は、前記薄肉部の深さが、後端から前端に向かって浅くなっていてもよい。
薄肉部の幅寸法が前端から後端に向かって狭くなっている場合、底板部の強度は、薄肉部の幅の狭い後端側に比べて、幅の広い前端側の方が低くなることが懸念される。しかし、薄肉部の深さを後端から前端に向かって浅くすれば、薄肉部の幅の違いに起因する前端側の強度低下が相殺されるので、底板部の強度の不均一が緩和される。
<実施例1>
以下、本発明を具体化した実施例1を図1〜図5を参照して説明する。本実施例1の端子金具Taは、電線20を圧着により接続するためのオープンバレル状の電線圧着部10を有する。電線圧着部10は、図2に示す展開形状に打ち抜かれた金属板材からなる。電線圧着部10は、構造的には、前後方向に長い底板部11と、左右対称な一対の前部カシメ片12と、左右対称な一対の後部カシメ片13とを備えて構成されている。電線圧着部10は、機能的には、ワイヤバレル部14と、インシュレーションバレル部15と、連結部17とを備えて構成されている。
底板部11は、前後方向に細長い。一対の前部カシメ片12は、略方形をなし、底板部11の左右両側縁における前端側領域(図2,3における左側の領域)から、幅方向(左右方向)の外方へ片持ち状に延出している。底板部11の前端側領域と、一対の前部カシメ片12とにより、ワイヤバレル部14が構成されている。図4に示すように、ワイヤバレル部14においては、電線20の前端部のうち絶縁被覆22を除去して露出させた導体21が圧着により導通可能に接続される。圧着の際には、底板部11の上面16(本発明の構成要件である電線との接触面)に載置された導体21が、一対の前部カシメ片12に巻き付けられるようにして包囲され、全周に亘って縮径するように圧縮される。
図2に示すように、一対の後部カシメ片13は、左右方向に細長く、底板部11の左右両側縁における後端側領域(前部カシメ片12の後端よりも更に後方の領域)から、幅方向外方へ片持ち状に延出している。後部カシメ片13の前後方向(延出方向と直角な方向)の寸法は、底板部11に繋がる基端部から延出端部に向かって次第に小さくなっている。つまり、後部カシメ片13の前後方向の寸法は、その基端部において最大前後寸法Lmax となり、延出端部において最小前後寸法Lmin となっている。
底板部11の後端側領域と、一対の後部カシメ片13とにより、インシュレーションバレル部15が構成されている。インシュレーションバレル部15においては、電線20の前端部のうち導体21を絶縁被覆22で包囲した部分が圧着される。圧着の際には、底板部11の上面16に載置された電線20が、一対の後部カシメ片13に巻き付けられるようにして包囲され、絶縁被覆22が全周に亘って縮径するように圧縮される。
連結部17は、底板部11のうちワイヤバレル部14の後端とインシュレーションバレル部15の前端との間の領域と、この領域から前後両カシメ片12,13よりも小さく幅方向に張り出す左右対称な一対の延出部18とから構成されている。電線20を電線圧着部10に圧着した状態では、一対の延出部18が、前後両カシメ片12,13に引っ張られて底板部11から立ち上がり、連結部17が略U字形断面をなすように変形する。
電線圧着部10には、底板部11の上面16(つまり、電線20との接触面)を部分的に凹ませた形態の薄肉部19が形成されている。図2に示すように、薄肉部19は、左右対称な形状であり、圧着前の展開状態では略長方形をなす。前後方向において、薄肉部19の前端縁は、幅方向に沿った直線状をなし、インシュレーションバレル部15の前端よりも少し前方に位置する。薄肉部19の後端は、その幅方向全領域に亘って底板部11(インシュレーションバレル部15)の後端縁に開放されている。したがって、薄肉部19の前後寸法Lo(電線20の軸線と略平行な方向の寸法)は、インシュレーションバレル部15の前後方向の寸法(つまり、後部カシメ片13の最大前後寸法Lmax )よりも大きく設定されている。
薄肉部19の幅寸法Woは、その前端から後端に至る全領域に亘って一定の寸法である。また、図5に示すように、圧着状態における薄肉部19の幅寸法Woは、圧着状態の導体21の外径寸法Dよりも大きい寸法となるように設定されている。また、図3に示すように、展開状態では、薄肉部19の深さ(つまり底板部11のうち薄肉部19が形成されている領域の厚さ寸法)は、薄肉部19の全領域に亘って一定の寸法である。
本実施例1において、インシュレーションバレル部15に電線20を圧着すると、図5に示すように、底板部11と導体21との間で潰された絶縁被覆22の一部(底部)が薄肉部19に入り込む。したがって、薄肉部が形成されていない場合に比べると、同一の圧着率のもとでは、圧着後のインシュレーションバレル部15の外径が小さくなる。したがって本実施例1によれば、圧着時の圧縮率を高めることなく、インシュレーションバレル部15の圧着後の外径(高さ寸法)を小さく抑えることができる。
また、本実施例1では、圧着状態における薄肉部19の幅寸法Woが、導体21の外径寸法Dより大きくなるように設定されている。この構成によれば、絶縁被覆22のうち底板部11と導体21との間で潰されて幅方向に逃げた部分が、薄肉部19内に収容されるので、低背化を図ることができる。
<実施例2>
本発明を具体化した実施例2を図6〜図8を参照して説明する。本実施例2の端子金具Tbは、薄肉部30を上記実施例1とは異なる構成としたものである。その他の構成については上記実施例1と同じであるため、同じ構成については、同一符号を付し、構造、作用及び効果の説明は省略する。
図7に示すように、薄肉部30は、左右対称な形状であり、圧着前の展開状態では、台形をなす。前後方向において、薄肉部30の前端縁は、幅方向に沿った直線状をなし、インシュレーションバレル部15の前端よりも少し前方に位置する。薄肉部30の後端は、その幅方向全領域に亘って底板部11(インシュレーションバレル部15)の後端縁に開放されている。したがって、薄肉部30の前後寸法Lo(電線20の軸線と略平行な方向の寸法)は、インシュレーションバレル部15の前後方向の寸法(つまり、後部カシメ片13の最大前後寸法Lmax )よりも大きく設定されている。
薄肉部30の幅寸法は、前端から後端に向かって次第に狭くなっている。つまり、薄肉部30の幅寸法は、その前端において最大幅寸法Wmax となり、後端において最小幅寸法Wmin となっている。これは、底板部11のうち薄肉部30によって肉薄となる幅方向の範囲が、後端から前端に向かって次第に拡大することを意味する。また、圧着状態における薄肉部30の最小幅寸法Wmin は、圧着状態の導体21の外径寸法Dよりも大きい寸法となるように設定されている。
肉薄となる幅方向の範囲(つまり、幅方向の肉抜き量)が大きくなると、底板部11の強度が低下することが懸念される。その対策として、図8に示すように、底板部11の上面16のうち薄肉部30の形成領域を、薄肉部30の形成されていない領域に対して傾斜させている。つまり、薄肉部30の深さを、その後端から前端に向かって次第に浅くなるように設定し、前端において最小深さ寸法Dmin となり、後端において最大深さ寸法Dmax となっている。したがって、底板部11のうち薄肉部30が形成されている領域の厚さ寸法は、後端から前端に向かって次第に厚くなっている。これにより、底板部11のうち薄肉部30の形成されている領域においては、薄肉部30の幅寸法が前方に向かって拡がることに起因する前端側の強度低下が相殺され、強度の不均一が緩和又は解消される。尚、薄肉部30の深さは、幅方向に関しては、中央から両側端に亘って一定の寸法とされている。
本実施例2の端子金具Tbは、薄肉部30の幅寸法が、前端から後端に向かって狭くなっている。したがって、圧着済みのインシュレーションバレル部15に対して、電線20が後方へ引っ張られたときに、絶縁被覆22が薄肉部30の左右両側縁部に引っ掛かるので、電線20のインシュレーションバレル部15に対する後方変位が規制される。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施例1では、薄肉部の深さを、前端から後端に至る全領域に亘って一定寸法としたが、薄肉部の深さは、前端から後端に向かって深くなるようにしてもよく、前端から後端に向かって浅くなるようにしてもよい。
(2)上記実施例1,2では、薄肉部の後端が電線圧着部(底板部)の後端縁に開放する形態としたが、薄肉部の後端の位置は、電線圧着部(底板部)の後端縁より前方であってもよい。
(3)上記実施例1,2では、圧着状態における薄肉部の幅寸法を導体の外径寸法より大きく設定したが、圧着状態における薄肉部の幅寸法は、導体の外径寸法と同じでもよく、導体の外径寸法より小さくてもよい。
(4)上記実施例1,2では、薄肉部の深さが、幅方向に関しては中央から両側端に亘って一定の寸法とされているが、薄肉部の深さは、幅方向において異なる寸法であってもよい。
(5)上記実施例2では、薄肉部の深さを、後端から前端に向かって浅くなるようにしたが、薄肉部の深さは、前端から後端に亘って一定寸法としてもよく、後端から前端に向かって深くなるようにしてもよい。
Ta…端子金具
Lo…薄肉部の前後寸法
Lmax…後部カシメ片の最大前後寸法
D…導体の外径寸法
Wo…薄肉部の幅寸法
11…底板部
12…前部カシメ片
13…後部カシメ片
14…ワイヤバレル部
15…インシュレーションバレル部
16…上面(接触面)
19…薄肉部
20…電線
21…導体
22…絶縁被覆
Tb…端子金具
30…薄肉部
Wmax…薄肉部の最大幅寸法
Wmin…薄肉部の最小幅寸法
Dmax…薄肉部の最大深さ
Dmin…薄肉部の最小深さ

Claims (4)

  1. 底板部と、
    前記底板部の前端側領域の左右両側縁から延出し、電線のうち絶縁被覆を除去して露出させた導体が圧着されるワイヤバレル部を構成する一対の前部カシメ片と、
    前記底板部の後端側領域の左右両側縁から延出し、前記電線のうち前記導体を前記絶縁被覆で包囲した部分が圧着されるインシュレーションバレル部を構成する一対の後部カシメ片と、
    前記底板部における電線との接触面を凹ませた形態であり、前後方向の寸法が、前記後部カシメ片の最大前後寸法よりも大きい薄肉部とを備えていることを特徴とする端子金具。
  2. 圧着状態における前記薄肉部の幅寸法を、前記導体の外径寸法より大きく設定したことを特徴とする請求項1記載の端子金具。
  3. 前記薄肉部の幅寸法が、前端から後端に向かって狭くなっていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の端子金具。
  4. 前記薄肉部の深さが、後端から前端に向かって浅くなっていることを特徴とする請求項3記載の端子金具。
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