JP2010024924A - 車載内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】例えばV型の気筒配列を有する車載内燃機関には、各バンクの別に排気ガスからその燃焼に供された混合気の空燃比を検出する空燃比センサ47R、47Lが設けられている。直列に配管接続された各バンクのデリバリパイプ14R、14Lを含む燃料供給機構は、開閉弁からなる燃圧切替弁23の切替制御を通じて、下流側のデリバリパイプ14Lから燃料タンク11への燃料の還流を許可する状態と同燃料の還流を禁止する状態とに切り替えられる。空燃比センサ47R、47Lを通じて検出されるバンク別の空燃比に対応して各々燃料性状を示す値の乖離を監視し、この乖離がある基準値未満にある期間だけ、燃料の還流を禁止する状態に燃圧切替弁23を切替制御する。
【選択図】図1
Description
請求項1に記載の発明は、車載内燃機関の第1及び第2のバンクにそれぞれ設けられた燃料供給装置を直列に配管接続して、燃料タンクから供給される燃料を第1のバンクの燃料供給装置を介して第2のバンクの燃料供給装置に供給する燃料供給機構と、前記第2のバンクの燃料供給装置から前記燃料タンクへの燃料の還流を許可する許可状態と同燃料の還流を禁止する禁止状態とに切替可能な燃料還流切替機構と、前記第1のバンクと前記第2のバンクとでそれらバンク別の排気ガスから各々その燃焼に供された混合気の空燃比を検出する空燃比検出手段と、これら検出されるバンク別の空燃比の乖離が基準値未満にある期間は前記燃料還流切替機構を前記禁止状態に切替制御し、同空燃比の乖離が前記基準値以上に大きくなることに基づいて前記燃料還流切替機構を前記許可状態に切替制御する燃料還流制御手段とを備えることを要旨とする。
のバンクの燃料供給装置内の燃料の性状変化は、その上流に位置する第1のバンクの燃料供給装置内の燃料の性状変化よりも遅れて生じる。このため、第2のバンクの燃料供給装置で燃料性状の変化が生じた場合には、かなり高い確率で燃料供給経路内に燃料性状の変化が生じているものと推定することができる。したがって、第2バンクの燃料供給装置での燃料性状の変化を基準とすることにより、こうした燃料の性状変化をより確実に捉えることが可能となり、ひいては、上記バンク別の空燃比の乖離と基準値との不要な比較の実行を回避しつつも、必要時にはそれら比較に基づく燃料還流切替機構の切替制御を精度よく行うことができるようになる。
図1は主に、V型の気筒配列を有した8気筒の車載内燃機関、及びその燃料供給系の概略構成を示している。同図1に示されるように、この内燃機関にはその第1のバンク及び第2のバンクとなる右及び左のバンクに対応する燃料供給装置として右デリバリパイプ14R及び左デリバリパイプ14Lがそれぞれ設けられている。これらデリバリパイプ14R、14Lには各気筒に対応して4つのインジェクタ16がそれぞれ接続されている。なお、この内燃機関は、ガソリンにエタノール(エチルアルコール)が混合された混合燃料を燃料として使用することのできるフレキシブル燃料内燃機関である。ちなみに、混合燃料のエタノール濃度(アルコール濃度)は通常、燃料タンク11に残存する燃料のエタノールの濃度と給油操作により燃料タンク11に新たに注入される燃料のエタノール濃度とでその都度異なるものとなる。具体的には、0%(ガソリンのみ)〜85%の範囲内でその濃度が変化する。
燃料タンク11の内部に設けられた燃料ポンプ12は、メイン配管13によって一方のデリバリパイプ14Rと接続されている。また、この一方のデリバリパイプ14Rと連通管15によって直列に配管接続される他方のデリバリパイプ14Lには、各デリバリパイプ14R,14L内の燃料圧力、すなわち燃料噴射圧Pを高圧に調節するための高圧調圧弁(高圧プレッシャレギュレータ)21が設けられるとともに、同高圧調圧弁21を介して高圧リターン配管17が接続されている。
なると、同高圧調圧弁21が開弁して燃料が高圧リターン配管17を通じて燃料タンク11に還流されるようになる。その結果、燃料噴射圧Pは高圧調圧弁21の開弁圧PHと略同じ圧力に維持されることとなる。
装置41に対する給電が停止された場合においても、バッテリ(図示略)からの給電によりその記憶内容を保持するバックアップRAMを含んでいる。電子制御装置41は、これらセンサ42〜47を含め各種センサの検出信号に基づいてインジェクタ16や、燃圧切替弁23等を駆動することにより、燃料噴射量や燃料噴射圧、燃料の循環態様等々、燃料噴射にかかる制御を実行する。
後の燃料が混合される。このため、燃料の混合がある程度進むと、図2(a)、(b)を対比して明らかなように、上流側にある右デリバリパイプ14R内の燃料のエタノール濃度の方がその上昇割合が高く、下流側にある左デリバリパイプ14L内の燃料のエタノール濃度との差が徐々に大きくなる。そして、この差が上記基準値β以上となったことをもって、右デリバリパイプ14R内のエタノール濃度が燃料タンク11内の燃料のエタノール濃度に近づいたことが判断される。
まず、インジェクタ16から噴射される燃料噴射量の算出処理についてその処理手順を図4のフローチャートを参照して説明する。なお、このフローチャートに示す一連の処理は、電子制御装置41によって所定の周期をもって繰り返し実行される。
なお実際には、この燃料噴射量算出処理を通じて算出される最終燃料噴射量QFINと燃圧センサ45により検出される燃料噴射圧Pとに基づいて燃料噴射時間TAU、すなわちインジェクタ16の開弁時間が算出される。そして、電子制御装置41はこの燃料噴射時間TAUに基づいてインジェクタ16を開弁駆動する。その結果、最終燃料噴射量QFINに相当する量の燃料がインジェクタ16から噴射される。
図5はエタノール濃度学習処理の処理手順を示すフローチャートである。このフローチャートに示す一連の処理も、電子制御装置41によって所定の周期をもって繰り返し実行される。なお、このエタノール濃度学習処理の実行中は、燃料噴射量算出処理における空燃比の学習処理(ステップS203〜ステップS207)の実行が禁止される。また、このエタノール濃度学習処理は、左右バンクの別に実行される。
これに対して、給油操作が行われた旨判断されると(ステップS300:YES)、次にエタノール濃度学習の実行条件が成立しているか否かが判断される(ステップS301)。ここで、左右の両バンクにおいて、以下の条件(イ)及び条件(ロ)が成立したときに、エタノール濃度学習の実行条件が成立した旨判断される。
(条件ロ)左バンク空燃比フィードバック補正係数FAFLの絶対値≠1.0
右バンク空燃比フィードバック補正係数FAFRの絶対値≠1.0
ここで、エタノール濃度学習の実行条件が成立していないと判断された場合(ステップS301:NO)、この一連の処理は一旦終了される。
る。
LCL0及びKALCR0に設定される(ステップS511)。
そして、この還流によって、燃料供給経路内の燃料のエタノール濃度が均一となり、その後はこの均一となったエタノール濃度に応じて空燃比ばらつき等の生じない安定した燃料噴射が継続されるようになる(図8(f))。
(1)上記実施の形態では、電子制御装置41が給油操作を検出してから、左右のバンクに対応した空燃比センサ47L及び47Rの検出値から推定される左右バンク毎のエタノール濃度学習値KALCL及びKALCRの乖離が基準値β以上となるまでの間、左右デリバリパイプ内の燃料が高圧リターン配管17を通じて燃料タンク11に還流されることを制限した。このため、左右デリバリパイプ14L、14R内やメイン配管13内に残留している給油操作前の燃料、すなわち、エタノール濃度の学習値が既に設定されている燃料と給油された燃料とが徐々に混合され、インジェクタ16から噴射される燃料についても、給油操作前のエタノール濃度から給油操作によって変化したエタノール濃度にまで徐々に変化させることができるようになる。したがって、エタノー濃度学習を通じて認識されているエタノール濃度と実際のエタノール濃度との間に大きな乖離が生じることを回避しつつ燃料噴射を実行することができ、ひいてはこの乖離に起因する空燃比の悪化を抑制することができる。すなわち、当該期間におけるドライバビリティの悪化等についてもこれを好適に抑制することが可能となる。
濃度学習値の乖離と基準値βとの不要な比較の実行を回避しつつも、必要時にはそれら比較に基づく燃圧切替弁23の切替制御を精度よく行うことができるようになる。
・上記実施の形態では、機関低温始動時における左デリバリパイプ14L内の燃料のエタノール濃度が給油操作に起因して変化したか否かを判断する基準値として、低温時の濃度変化基準値α1を用いた。これに限らず、機関温度が適温値T0以上にある場合の高温時の濃度変化を監視する値として先の図2(b)に破線にて示すような基準値α2を用い、機関温度が適温値T0を超えた場合であっても左デリバリパイプ14L内の燃料性状の変化を監視し、左デリバリパイプ内の燃料性状の変化に応じた還流制限処理を実行することとしてもよい。
4L,14Rの燃料が燃料タンク11に戻されることを制限することを禁止するようにしているが、機関水温が機関始動適温値T0より高い場合であっても、左右デリバリパイプ14L,14Rの燃料が燃料タンク11に戻されることを制限するようにしてもよい。
右バンク用排気管、32L…左バンク用三元触媒、32R…右バンク用三元触媒、41…電子制御装置、41a…記憶部、42…機関回転速度センサ、43…吸入空気量センサ、44…冷却水温センサ、45…燃圧センサ、46…燃料量センサ、47R…右バンク用空燃比センサ、47L…左バンク用空燃比センサ。
Claims (6)
- 車載内燃機関の第1及び第2のバンクにそれぞれ設けられた燃料供給装置を直列に配管接続して、燃料タンクから供給される燃料を第1のバンクの燃料供給装置を介して第2のバンクの燃料供給装置に供給する燃料供給機構と、
前記第2のバンクの燃料供給装置から前記燃料タンクへの燃料の還流を許可する許可状態と同燃料の還流を禁止する禁止状態とに切替可能な燃料還流切替機構と、
前記第1のバンクと前記第2のバンクとでそれらバンク別の排気ガスから各々その燃焼に供された混合気の空燃比を検出する空燃比検出手段と、
これら検出されるバンク別の空燃比の乖離が基準値未満にある期間は前記燃料還流切替機構を前記禁止状態に切替制御し、同空燃比の乖離が前記基準値以上に大きくなることに基づいて前記燃料還流切替機構を前記許可状態に切替制御する燃料還流制御手段と、
を備える車載内燃機関の制御装置。 - 前記燃料還流制御手段は前記検出されるバンク別の空燃比の乖離と前記基準値との比較に先立って前記第2のバンクの燃料供給装置内の燃料の性状変化を監視し、該燃料の性状に所定以上の変化が生じていることを条件に前記検出されるバンク別の空燃比の乖離と前記基準値との比較を開始する
請求項1に記載の車載内燃機関の制御装置。 - 前記燃料還流制御手段は前記検出されるバンク別の空燃比の乖離と前記基準値との比較に先立って前記第1のバンクの燃料供給装置内の燃料の性状変化を監視し、該燃料の性状に所定以上の変化が生じていることを条件に前記検出されるバンク別の空燃比の乖離と前記基準値との比較を開始する
請求項1に記載の車載内燃機関の制御装置。 - 前記燃料還流制御手段は、前記燃料の性状に所定以上の変化が生じていないとき、前記燃料還流切替機構を前記許可状態に切替制御する
請求項2または3に記載の車載内燃機関の制御装置。 - 前記燃料還流制御手段は、前記車載内燃機関の始動時の温度が使用される燃料の性状において自律運転の可能な適正温度以上にあるとき、前記燃料還流切替機構を無条件に前記許可状態に切替制御する
請求項1〜4のいずれか一項に記載の車載内燃機関の制御装置。 - 前記燃料還流切替機構は、前記第2のバンクの燃料供給装置の終端部に設けられたプレッシャレギュレータを介して当該燃料供給装置内の燃料を前記燃料タンクに還流せしめる高圧リターン配管と、開閉弁である燃圧切替弁を介して前記第1のバンクの燃料供給装置に供給される燃料を前記燃料タンクに分岐還流せしめる低圧リターン配管とを備えて構成され、前記燃料還流制御手段は、前記燃圧切替弁を開弁状態として前記燃料還流切替機構を前記禁止状態に切替制御し、前記燃圧切替弁を閉弁状態として前記燃料還流切替機構を前記許可状態に切替制御する
請求項1〜5のいずれか一項に記載の車載内燃機関の制御装置。
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