JP2010023862A - ラベル貼付装置およびラベル貼付方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 上げ底が形成された商品の底面部の窪みに向けて確実にラベル片を供給することができるラベル貼付装置を提供する。
【解決手段】 第1および第2のローラ11、12の間に掛け渡された複数本の搬送ベルト13を備え、ラベル発行手段2にて発行されたラベルLの粘着面Lcが上面となった状態で搬送ベルトにより第1のローラより斜め上方の第2のローラ側へ移送するラベル移送手段3と、ラベル移送手段の搬送ベルトにて第2のローラ側へ移送するラベルを搬送ベルトに吸引・保持すべく搬送ベルトの裏面に開口された開口部18よりエアを吸引する吸引手段4と、間隙30下方に設けられ、第2のローラより搬送中の被貼付物50の窪み部53に向けて繰り出されたラベルに向けて下方から、開口部より吸引したエアAを噴出し、ラベルを窪み部の下面に圧着させる噴出し手段5と、を備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、特に、窪み部が形成された、いわゆる上げ底の被貼付物の底面部にラベルを貼付するのに好適なラベル貼付装置およびラベル貼付方法に関する。
従来、搬送中の商品にラベルを下方から貼付する下貼式のラベル貼付装置が知られており、その中でも窪んだ下面、いわゆる「上げ底」が形成された商品の底面部にラベル片を貼付するのに好適なラベル貼付装置が存在する(例えば、特許文献1参照)。
同文献のラベル貼付装置によれば、被貼付物を搬送する第1のコンベアと、この第1のコンベアとの間に間隔をおいて第2のコンベアを配設し、第1および第2のコンベア間の下方に設けたラベル供給装置よりラベル片を繰り出して被貼付物の上げ底の底面部に貼り付けるようになっており、ラベル片はスプリングベルトに軽く接着されて被貼付物の底面部に供給されるようになっている。
しかしながら、上述のラベル貼付装置にあっては、ラベル片が裏面の接着層を介してスプリングベルトに軽く接着されただけの状態で運ばれるため、ラベル片の供給に不安が残るという問題があり、ラベルの安定した供給が望まれた。
実開平7−15517号公報
本発明は、上記の問題点に着目して成されたものであり、上げ底が形成された商品の底面部の窪みに向けて確実にラベル片を供給することができるラベル貼付装置およびラベル貼付方法を提供することを課題とする。
本発明に係るラベル貼付装置は、所定の間隙をあけて配設された一対の第1および第2のコンベアにより、下面に窪み部を有する被貼付物を搬送しながら前記被貼付物の窪み部にラベルを貼着するラベル貼付装置において、粘着面を上方に向けた状態で前記ラベルを発行するラベル発行手段と、前記ラベル発行手段の発行口近傍に設けられた回転自在な第1のローラ、および前記第1のローラより適宜位置離れた前記間隙に設けられた回転自在な第2のローラ、並びに前記第1および第2のローラの間に掛け渡された複数本の搬送ベルトを備えるとともに、前記ラベル発行手段にて発行されたラベルの粘着面が上面となった状態で前記搬送ベルトにより第1のローラより斜め上方の第2のローラ側へ移送するラベル移送手段と、前記ラベル移送手段の搬送ベルトにて第2のローラ側へ移送する前記ラベルを、前記搬送ベルトに吸引・保持すべく搬送ベルトの裏面に開口された開口部よりエアを吸引する吸引手段と、前記間隙の下方に設けられ、前記第2のローラより前記搬送中の被貼付物の窪み部に向けて繰り出された前記ラベルに向けて下方から、前記開口部より吸引したエアを噴出し、ラベルを窪み部の下面に圧着させる噴出し手段と、を備えたことを特徴とする。
また、第1および第2のローラの間に掛け渡された搬送ベルトにより、第1のローラより第2のローラへ向けて傾斜面が形成されるようにできる。
また、第2の発明に係るラベル貼付方法は、所定の間隙をあけて配設された一対の第1および第2のコンベアにより、下面に窪み部を有する被貼付物を搬送しながら前記被貼付物の窪み部にラベルを貼着するラベル貼付方法において、粘着面を上方に向けた状態で前記ラベルをラベル発行手段にて発行し、前記ラベル発行手段の発行口近傍に回転自在な第1のローラを設け、この第1のローラより適宜位置離れた前記間隙に回転自在な第2のローラを設け、かつ、前記第1および第2のローラの間に複数本の搬送ベルトを掛け渡して傾斜面を形成するとともに、前記ラベル発行手段にて粘着面が上方に向いた状態で発行された前記ラベルを前記搬送ベルトによって形成された前記傾斜面に沿って第1のローラより斜め上方の第2のローラ側へ搬送するとともに、前記傾斜面に沿って搬送中の前記ラベルを前記搬送ベルトに吸引・保持すべく搬送ベルトの裏面に開口された開口部より吸引手段にてエアを吸引し、さらに、前記第2のローラより前記搬送中の被貼付物の窪み部に向けて繰り出された前記ラベルに向けて下方より、前記吸引手段にて開口部より吸引したエアを噴出し手段にて噴出してラベルを窪み部の下面に圧着させることを特徴とする。
本発明のラベル貼付装置は、第1および第2のローラの間に掛け渡された複数本の搬送ベルトを備えるとともに、ラベル発行手段にて発行されたラベルを粘着面が上面となった状態で搬送ベルトにより第1のローラより斜め上方の第2のローラ側へ移送するラベル移送手段と、ラベル移送手段の搬送ベルトにて第2のローラ側へ移送するラベルを、搬送ベルトに吸引・保持すべく搬送ベルトの裏面に開口された開口部よりエアを吸引する吸引手段と、間隙の下方に設けられ、第2のローラより搬送中の被貼付物の窪み部に向けて繰り出されたラベルに向けて下方から、開口部より吸引したエアを噴出し、ラベルを窪み部の下面に圧着させる噴出し手段と、を備えたので、間隙に繰り出されたラベルを被貼付物の窪み部の下面に確実に圧着できるという効果がある。
また、第1および第2のローラの間に掛け渡された搬送ベルトにより、第1のローラより第2のローラへ向けて傾斜面が形成されるようにすれば、エアの吸引との相乗効果で、ラベルの吸引・保持、および斜め上方への移送が確実となる。
また、第2の発明に係るラベル貼付方法は、第1および第2のローラの間に複数本の搬送ベルトを掛け渡して傾斜面を形成するとともに、ラベル発行手段にて粘着面が上面となった状態で発行されたラベルを搬送ベルトによって形成された傾斜面に沿って第1のローラより斜め上方の第2のローラ側へ搬送するとともに、傾斜面に沿って搬送中のラベルを搬送ベルトに吸引・保持すべく搬送ベルトの裏面に開口された開口部より吸引手段にてエアを吸引し、さらに、第2のローラより搬送中の被貼付物の窪み部に向けて繰り出されたラベルに向けて下方より、吸引手段にて開口部より吸引したエアを噴出し手段にて噴出してラベルを窪み部の下面に圧着させるようにしたので、間隙に繰り出されたラベルを被貼付物の窪み部の下面に圧着するために吸引のエアをそのまま噴出しのエアとして利用できるので、効率的であるという効果がある。
以下、本発明の一実施の形態につき、図1および図2に基づいて説明する。
図1は、本発明に係るラベル貼付装置の概略側面図、図2は、図1中、矢示II方向より見たラベル搬送手段の拡大概略説明図である。
ラベル貼付装置1は、窪み部53が形成された被貼付物50を搬送する第1のコンベア51と、この第1のコンベア51との間に所定の間隔をあけて配設された第2のコンベア52との間隙30に設けられており、主に、ラベル発行手段2、ラベル移送手段3と、吸引手段4と、噴出し手段5とを備える。
ラベル発行手段としてのラベル発行機2は、台紙6に粘着面Lcを介して複数のラベルLが仮着されて巻回されている帯状連続体7を装着して供給するする供給部8と、剥離板9と巻取り部15を備え、供給部8より繰り出された帯状連続体7は、剥離板9にて台紙6のみが「転向」と称する方向変換を行うことによりラベルLが剥離されて繰り出され発行口10より発行される。転向された台紙6は巻取り部15に巻き取られる。なお、ラベルLは、粘着面Lcを図1における上方に向けた状態で発行される。
ラベル移送手段としてのラベル移送機構3は、前記発行口10近傍に設けられた回転自在な第1のローラ11と、この第1のローラ11より適宜位置離れた前記間隙30の近傍に設けられた回転自在な第2のローラ12と、前記第1および第2のローラ11、12間に掛け渡された複数本の搬送ベルト13とを備えており、前記第1および2のローラ11、12の少なくともいずれか一方は、図示省略のモータにより回転するようになっている。搬送ベルト13は、第1および第2のローラ11、12の幅方向Wにおいて、適宜の間隔を隔てて設けられており、丸ベルトの採用が可能である。また、第1のローラ11と第2のローラ12は、図1に示すように、コンベア51、52の長手方向Fにおいてずれて配設されており、第1および第2のローラ11、12間に掛け渡された搬送ベルト13により「傾斜面14」が形成されるようになっている。そして、前記ラベル発行機2の発行口10にて粘着面Lcを上方に向けて発行されたラベルLは、第1のローラ11側より傾斜面14に沿って第2のローラ12側へ搬送されるようになっている。
吸引手段としての吸引機構4は、エアAを吸引するための吸引ファン16を備えた吸引ボックス17であり、吸引ボックス17は、一端側が前記ラベル移送機構3の傾斜面14の裏面側に形成された開口部18であり、また、他端側は、後述する噴出し手段5となっている。すなわち、図示省略のモータを介して吸引ファン16を回転すると、開口部18より吸引ボックス17にエアAを吸引し、この吸引したエアAを噴出し手段5より噴出すようになっており、傾斜面14の裏面に臨んで形成された開口部18よりエアAを吸引することにより、ラベル発行機2の発行口10に繰り出されたラベルLは、搬送ベルト13にて形成された傾斜面14を搬送される際、傾斜面14に吸引・保持されるようになっている。
噴出し手段としての噴出し機構5は、前述したように吸引ボックス17の一端部に形成された開口部18とは対局する他端部に設けられており、狭隘な連通管19が前記間隙30に延伸されており、かつ、第2のローラ12近辺に臨んで噴出しノズル20が形成されている。噴出しノズル20は、第2のローラ12より間隙30に搬送されて繰り出されるラベルLに向けて噴き出すようになっている。
次に、図1および図2を参照してラベル貼付装置1の作動状況につき説明する。
窪み部53、いわゆる「上げ底」が形成された被貼付物50が第1のコンベア51を搬送されてきたのに同期をとってラベル発行機2を作動してラベルLを発行する。ラベルLは粘着面Lcを上方に向けた状態で発行口10より繰り出されて発行される。
ラベルLが発行されると、発行口10の近傍に設けられたラベル搬送機構3の第1のローラ11にラベルLが受取られ、第1および第2のローラ11、12間に掛け渡された搬送ベルト13により形成された傾斜面14に沿って第2のローラ12側へと搬送される。
ラベルLの搬送時、吸引機構4の吸引ファン16が回転し、ラベル移送機構3の前記傾斜面14の裏面側に形成された開口部18より吸引ボックス17内にエアAを吸引することで、第2のローラ12側に搬送されるラベルLは搬送ベルト13により形成された傾斜面14に吸引・保持される。
被貼付物50が第1および第2のコンベア51、52に形成された間隙30に搬送されてきたのに同期をとって第2のローラ12より間隙30に向けて繰り出されたラベルLは、前記吸引ボックス17の他端側に設けられた噴出しノズル20から噴出されるエアAにより被貼付物50の窪み部53の下面に圧着される。すなわち、傾斜面14にラベルLを吸引・保持すべく前記吸引ファン16の回転により開口部18より吸引されたエアAが、狭隘な連通管19を介して勢いを増した上で噴出しノズル20より間隙30に噴出され、間隙30に搬送された被貼付物50の下面に向けて傾斜面14の第2のローラ12より繰り出されたラベルLを窪み部53に圧着するものである。
窪み部53にラベルLが貼付された被貼付物50は、第2のコンベア52へと搬送される。
上述したように、ラベル発行機2で発行したラベルLをラベル移送機構3にて間隙30に搬送して繰り出す際、吸引機構4の吸引ファン16回転して開口部10よりエアAを吸引することにより、搬送ベルト13によって形成された傾斜面14を搬送されるラベルLは搬送ベルト13に吸引・保持されるとともに、吸引ファン16により開口部10より吸引されたエアAは、狭隘な連通管19を介して噴出しノズル20より間隙30に向けて噴出され、傾斜面14を搬送されて間隙30に繰り出されたラベルLを被貼付物50の窪み部53の下面に圧着するため、吸引のエアAをそのまま噴出しのエアAとして利用できるものである。
なお、上記実施の形態の構成及び動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは言うまでもない。
例えば説明の都合上、ラベル発行機2では、印刷済みのラベルを剥離・発行する例で説明したが、これに限定されないことは勿論であり、サーマルヘッドとプラテンを備えた印字部にて所望の内容を印字する「ラベル印字・発行機」であっても構わない。
本発明に係るラベル貼付装置の要部を示す概略側面図である。 同、図1中、矢示II方向より見たラベル搬送手段の拡大概略説明図である。
符号の説明
A エア
L ラベル
Lc ラベルLの粘着面
F 長手方向
W 幅方向
1 ラベル貼付装置
2 ラベル発行手段(ラベル発行機)
3 ラベル移送手段(ラベル移送機構)
4 吸引手段(吸引機構)
5 噴出し手段〈噴出し機構〉
6 台紙
7 帯状連続体
8 供給部
9 剥離板
10 発行口
11 第1のローラ
12 第2のローラ
13 搬送ベルト
14 傾斜面
15 巻取り部
16 吸引ファン
17 吸引ボックス
18 開口部
19 連通管
20 噴出しノズル
30 間隙
50 被貼付物
51 第1のコンベア
52 第2のコンベア
53 窪み部

Claims (3)

  1. 所定の間隙をあけて配設された一対の第1および第2のコンベアにより、下面に窪み部を有する被貼付物を搬送しながら前記被貼付物の窪み部にラベルを貼着するラベル貼付装置において、
    粘着面を上方に向けた状態で前記ラベルを発行するラベル発行手段と、
    前記ラベル発行手段の発行口近傍に設けられた回転自在な第1のローラ、および前記第1のローラより適宜位置離れた前記間隙に設けられた回転自在な第2のローラ、並びに前記第1および第2のローラの間に掛け渡された複数本の搬送ベルトを備えるとともに、前記ラベル発行手段にて発行されたラベルの粘着面が上面となった状態で前記搬送ベルトにより第1のローラより斜め上方の第2のローラ側へ移送するラベル移送手段と、
    前記ラベル移送手段の搬送ベルトにて第2のローラ側へ移送する前記ラベルを、前記搬送ベルトに吸引・保持すべく搬送ベルトの裏面に開口された開口部よりエアを吸引する吸引手段と、
    前記間隙の下方に設けられ、前記第2のローラより前記搬送中の被貼付物の窪み部に向けて繰り出された前記ラベルに向けて下方から、前記開口部より吸引したエアを噴出し、ラベルを窪み部の下面に圧着させる噴出し手段と、を備えたことを特徴とするラベル貼付装置。
  2. 前記第1および第2のローラの間に掛け渡された搬送ベルトにより、第1のローラより第2のローラへ向けて傾斜面が形成されることを特徴とする請求項1記載のラベル貼付装置。
  3. 所定の間隙をあけて配設された一対の第1および第2のコンベアにより、下面に窪み部を有する被貼付物を搬送しながら前記被貼付物の窪み部にラベルを貼着するラベル貼付方法において、
    粘着面を上方に向けた状態で前記ラベルをラベル発行手段にて発行し、
    前記ラベル発行手段の発行口近傍に回転自在な第1のローラを設け、この第1のローラより適宜位置離れた前記間隙に回転自在な第2のローラを設け、かつ、前記第1および第2のローラの間に複数本の搬送ベルトを掛け渡して傾斜面を形成するとともに、前記ラベル発行手段にて粘着面が上方に向いた状態で発行された前記ラベルを前記搬送ベルトによって形成された前記傾斜面に沿って第1のローラより斜め上方の第2のローラ側へ搬送するとともに、
    前記傾斜面に沿って搬送中の前記ラベルを前記搬送ベルトに吸引・保持すべく搬送ベルトの裏面に開口された開口部より吸引手段にてエアを吸引し、
    さらに、前記第2のローラより前記搬送中の被貼付物の窪み部に向けて繰り出された前記ラベルに向けて下方より、前記吸引手段にて開口部より吸引したエアを噴出し手段にて噴出してラベルを窪み部の下面に圧着させることを特徴とするラベル貼付方法。
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