JP2010011796A - フレールモア等の草刈り取り装置 - Google Patents

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正人 高松
Takeo Higuchi
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Abstract


【課題】走行機の側方位置に設けた草刈り取り装置であると、最初の1工程目の列だけは、走行機のタイヤやクローラ等によって踏みつぶされて倒伏状態となって刈り取り作業が正常に行われないという不具合があった。
【解決手段】走行機Tに装着され草刈り作業を行うフレールモア等の草刈り取り装置において、刈り取り作業部1を走行機の側方にオフセットさせた位置で走行機Tを前進させながら行う前進草刈り作業と、刈り取り作業部1を走行機Tの後方に位置させて走行機Tを後進させながら行う後進草刈り作業とが選択可能であることを特徴とするフレールモア等の草刈り取り装置による。
【選択図】 図1

Description

この発明は、トラクタ等の走行機に装着して圃場等の草を刈取りながら粉砕するフレールモアやディスクモア等の草刈り取り装置に関する。
フレールモアは、トラクタの後部に装着されて牽引されつつ、トラクタの動力によって回転するロータ軸と、そのロータ軸に多数設けられた刈刃ホルダーと、その刈刃ホルダーに回動自在に取り付られる多数の刈刃によって圃場の草を刈り、刈った草を同時に粉砕する作用を有している。
また、フレールモアの類似の作用をするディスクモアとしては、特開昭53−27523号公報(従来技術1)に「カッターを有する回転ディスクをカッターバー上に横方向所定間隔おきに複数個設けると共に、該カッターバーの外端に集草部材を設けたディスクモアにおいて、外端側の2個の回転ディスクを、刈取った草が集草部材から離間方向に移動すべく回転させるように構成したことを特徴とするディスクモア」の記載がある。
更に、実開昭58−192513号公報(従来技術2)に「農用トラクターのミッドマウント作業機装着装置」として、「農用トラクターの腹部から左右方向へ突出して作業機を装着するにおいて、該作業機の略左右中央より水平に突設した上下回動軸を枢支する枢支筒を農用トラクター下方より突出したリンク装置により上下回動可能とし、上下回動軸よりトラクター寄りの作業機の上面カバーに接当して、作業機のトラクター寄り部分がそれ以上上方へ移動するのを妨げるガイドローラーを突設し、作業機を上下へ回動した場合に傾斜状態で収納すべく構成したことを特徴とする農用トラクターのミッドマウント作業機装着装置」の記載がある。
また、特開平6−165606号公報(従来技術3)には「 走行車体の側方に、走行車体よりも機体の高さを低く構成した草刈や中耕などを行う作業機体を、側方への突出度を調整できる突出調整機構を介して付設したことを特徴とする果樹園用中耕機」の記載があり、実施例として「走行車体aとしてトラクターを使用し、その走行車体aの後方に草刈や中耕作業の油圧装置を搭載したフレーム2を取り付け、その側方に走行車体aよりも機体の高さを低く構成し、四個の自在車輪3を垂設せる作業機体bを、側方への突出度を調整できる突出調整機構1を介して付設した果樹園用中耕機」が開示されている。
特開昭53−27523号公報(従来技術1) 実開昭58−192513号公報(従来技術2) 特開平6−165606号公報(従来技術3)
一般的にフレールモア等の草刈り取り装置は、走行機の後方に位置して走行機の前進走行により前進しながら草刈り取り作業を行っている。また走行機はタイヤやクローラ等によって走行している。そのため、草刈り取り装置が刈り取ろうとする草は、走行機のタイヤやクローラ等によって踏みつぶされた部分があり、その部分の草は倒伏状態となっているため、刈り取り作業が正常に行われない不具合があった。
そのため、従来技術1乃至3に記載されている装置のように草刈り取り装置を走行機の側方に位置させて走行機を前進走行させて刈り取り作業を行う装置も知られている。
そして従来技術1に開示されている草刈り取り装置は、走行機の側方位置にオフセットされている「ディスクモア」であり、そのディスクモアは、側方位置のまま作業中の移動はない。また従来技術2の「農用トラクターのミッドマウント作業機装着装置」の作業機は、走行機の左部と右部と後部の3位置に3つのモアを設けたもので、水平方向に突設した上下回動軸によって作業装置上下に移動する構成である。更に従来技術3の果樹園用中耕機は、草刈や中耕などを行う作業機体を側方に設けており、その側方への突出度を調整できる構成である。
しかしながら、圃場の草刈り取り作業は、圃場を走行機が1回の前進走行で1列を刈り(1工程)次に隣の列を順次刈っていく並列作業であるが、走行機の側方位置に設けた草刈り取り装置であると、最初の1工程目の列だけは、走行機のタイヤやクローラ等によって踏みつぶされているという不具合があった。
上記課題を解決するため、走行機に装着され草刈り作業を行うフレールモア等の草刈り取り装置において、
刈り取り作業部を走行機の側方にオフセットさせた位置で走行機を前進させながら行う前進草刈り作業と、
刈り取り作業部を走行機の後方に位置させて走行機を後進させながら行う後進草刈り作業とが選択可能であることを特徴とするフレールモア等の草刈り取り装置を提案する。
また、刈り取り作業部は、走行機の側方にオフセットさせた位置から、軸方向が垂直である水平回動軸を回動中心として180度回動して走行機後方位置へ反転状態となる0010欄に記載されるフレールモア等の草刈り取り装置を提案する。
更に、刈り取り作業部が、走行機の側方にオフセットさせた位置で走行機を前進させながら行う前進草刈り作業において、斜面圃場に対応できるように刈り取り作業部を走行機に対して上下方向に斜めにして草刈り作業を行うことが可能な0010欄又は0011欄に記載されるフレールモア等の草刈り取り装置を提案する。
この発明によれば、刈り取り作業部を走行機の側方にオフセットさせた位置で走行機を前進させながら行う前進草刈り作業と、刈り取り作業部を走行機の後方に位置させて走行機を後進させながら行う後進草刈り作業とが選択可能であるため、圃場の最初の1工程目の列は走行機を後進させながら行う後進草刈り作業によって走行機のタイヤやクローラ等によって踏みつぶされることがなく、草刈り取り状態が非常に均一に行われるという効果がある。
更に請求項3に係る発明であると、斜面である圃場でも走行機が平面地を走りながら草を刈ることができるため、草刈り可能な圃場が増える効果がある。
この発明のフレールモア等の草刈り取り装置の実施形態について、刈り取り作業部を走行機の側方にオフセットさせた位置の平面図である図1、同じく後面図である図2,同じく斜視図である図3、刈り取り作業部を走行機の後方に位置させた状態の平面図である図4、同じく後面図である図5,刈り取り作業部を走行機の側方に位置させて刈り刃部分を垂直方向に立てた状態の後面図である図6,同じく刈り取り作業部を走行機の側方に位置させて刈り刃部分を斜め下方に向けた状態の後面図である図7、草刈り取り装置がフレールモアであり図2の一部切欠後面図である図8、フレールモアの後方から見た内部説明図である図9、同じく側面から見た内部説明図である図10に基づいて説明する。
この発明の実施形態である草刈り取り装置は、刈り取り作業部1と、刈り取り作業部1を水平方向に回動させる水平回動用シリンダー2と、刈り取り作業部1を上下方向に回動させる上下回動用シリンダー3と、刈り取り作業部1の駆動源となる油圧ポンプ4及び油圧タンク5と、装着フレーム6と、刈り取り作業部1を支持する作業部支持杆7とを有する。
装着フレーム6は、トラクタの3点リンクに連結されたヒッチ機構にトップマスト6a及びロアピン6bによって走行機T、この実施例ではトラクタTに連結される。
装着フレーム6には、油圧ポンプ4、油圧タンク5、作業部支持杆7とが取り付けられている。作業部支持杆7は、走行機Tの前後進時の走行方向とは直角方向に装着フレーム6に固定して設けられており、1つの側部側に、この実施形態では走行機Tの右側に垂直方向の軸で刈り取り作業部1の回動支点である刈り取り作業部水平回動軸70と、刈り取り作業部水平回動支点70を中心に水平回動する刈り取り作業部取付部71と、アーム回動支点73を中心に回動可能な回動用リンクアーム72とが設けられ、中央部に水平回動用シリンダー2の水平回動用シリンダー本体20を水平方向に回動可能に取り付け、水平回動用シリンダーロッド21の先端は、回動用リンクアーム72の後部側の水平ロッド取付部76に回動可能に取り付けられる。
刈り取り作業部取付部71に刈り取り作業部1が固定して取り付けられており、長孔摺動突起74によって回動用リンクアーム72の長孔75に摺動可能に挿入されている。回動用リンクアーム72は、平面視で後部側を鈍角とし細長い三角形状であり、その後部側を鈍角部分の水平ロッド取付部76に水平回動用シリンダーロッド21の先端を回動可能に取り付けており、三角形の長手方向に直線状の長孔75を設けており、長孔75には刈り取り作業部取付部71の長孔摺動突起74が摺動可能に挿入されている。
刈り取り作業部取付部71には、刈り取り作業部1を上下方向に回動させる上下回動用シリンダー3の上下回動用シリンダー本体30と、上下回動支点32とを設けており、シリンダーロッド31の先端は、刈り取り作業部1が側方、この実施形態では右側方に位置した状態で刈り取り作業部1の中央より右側に位置する上下ロッド取付部33に回動自在に取り付けられている。水平回動用シリンダー2と上下回動用シリンダー3は、走行機(トラクタ)Tの油圧操作バルブと連結されており、走行機Tの油圧によって作動する。
この発明の実施形態である草刈り取り装置の刈り取り作業部1は、フレールモアであるが、ディスクモア等の刈り取り作業を行う装置でもよい。フレールモア1は、図8乃至図10に示されるように走行機Tの後部に牽引され、走行機TのPTO軸と連結されて駆動される油圧ポンプ4と、油圧ポンプ4の油圧によって作動する油圧モータ10によって作動される。油圧モータ10からモータ出力軸10a、駆動プーリ11a、Vベルト11b、従動プーリ11cを介してロータ軸12に回転力を伝動している。11dは、Vベルト11bへテンションを付与するテンションローラーである。
フレールモア1は、ロータ軸12の前後の上部を被覆するようにフロントガード13a、リアガード13bを設けており、左右にサイドカバー13cを設けている。
ロータ軸12には、刈刃ホルダー14が軸長手方向に複数、かつ円周方向に角度をずらせて固定して設けられている。刈刃ホルダー14は、この実施例では円周方向では90度角づつずらせて軸長手方向に複数設けられている。
それぞれの刈刃ホルダー14は、ロータ軸12の回転方向とは逆の方向と外方向を開口部として開いた溝形状であり、互いに対向する対向部を有している。対向部には、取付部材である取付ボルト15が貫通可能なホルダー部取付部材貫通孔を有し、取付ボルト15によりそれぞれ刈刃16が取り付けられている。
この発明のフレールモア等の草刈り取り装置の作動について説明する。刈り取り作業部1を走行機Tの側方にオフセットさせた位置で走行機Tを矢印Aの走行方向に前進させながら行う前進草刈り作業の状態を図1乃至図3に示す。刈り取り作業部1は、水平回動用シリンダー2のシリンダーロッド20を最大限伸長させ、上下回動用シリンダー3のシリンダーロッド30を適宜伸長させて走行機Tの側方のオフセット位置に固定する。
また、圃場の最初の1工程目の列は走行機を後進させながら行う後進草刈り作業によって行うがその状態を図4及び図5に示す。図1の状態から水平回動用シリンダー2のシリンダーロッド20を短縮させることで、シリンダーロッド20が回動用リンクアーム72をアーム回動点73を中心に回動させると共に、刈り取り作業部水平回動軸70を回動中心として刈り取り作業部取付部71を介して刈り取り作業部1を180度回動して走行機後方位置へ反転状態とする。この状態で圃場の最初の1工程目の列は、走行機Tを矢印B方向へ後進させながら刈り取り作業を行う。
また図7には、刈り取り作業部1が、走行機Tの側方にオフセットさせた位置で走行機を前進させながら行う前進草刈り作業であるが、斜面圃場に対応できるように刈り取り作業部1を走行機Tに対して上下方向に斜めにして草刈り作業を行う状態を示す。
刈り取り作業部1を走行機Tの側方位置にオフセットした状態では、図6の状態から図7の状態の間で任意に調整した角度に固定した姿勢で作業を行うことが可能である。
この発明は、フレールモア等の草刈り取り装置として利用する。
この発明のフレールモア等の草刈り取り装置の実施形態であり、刈り取り作業部を走行機の側方にオフセットさせた位置の平面図 同じく後面図 同じく斜視図 同じく刈り取り作業部を走行機の後方に位置させた状態の平面図 同じく後面図 同じく刈り取り作業部を走行機の側方に位置させて刈り刃部分を垂直方向に立てた状態の後面図 同じく刈り取り作業部を走行機の側方に位置させて刈り刃部分を斜め下方に向けた状態の後面図 草刈り取り装置がフレールモアであり図2の一部切欠後面図 フレールモアの後方から見た内部説明図 同じく側面から見た内部説明図
符号の説明
1 刈り取り作業部(フレールモア)
10 油圧モータ
10a モータ出力軸
11a 駆動プーリ
11b Vベルト
11c 従動プーリ
12 ロータ軸
13a フロントガード
13b リアガード
13c サイドカバー
14 刈刃ホルダー
15 取付ボルト
16 刈刃
2 水平回動用シリンダー
20 水平回動用シリンダー本体
21 水平回動用シリンダーロッド
3 上下回動用シリンダー
30 上下回動用シリンダー本体
31 上下回動用シリンダーロッド
32 上下回動支点
33 上下ロッド取付部
4 油圧ポンプ
5 油圧タンク
6 装着フレーム
6a トップマスト
6b ロアピン
7 作業部支持杆
70 刈り取り作業部水平回動支点
71 刈り取り作業部取付部
72 回動用リンクアーム
73 アーム回動支点
74 長孔摺動突起
75 長孔
76 水平ロッド取付部

Claims (3)

  1. 走行機に装着され草刈り作業を行うフレールモア等の草刈り取り装置において、
    刈り取り作業部を走行機の側方にオフセットさせた位置で走行機を前進させながら行う前進草刈り作業と、
    刈り取り作業部を走行機の後方に位置させて走行機を後進させながら行う後進草刈り作業とが選択可能であることを特徴とするフレールモア等の草刈り取り装置。
  2. 刈り取り作業部は、走行機の側方にオフセットさせた位置から、軸方向が垂直である水平回動軸を回動中心として180度回動して走行機後方位置へ反転状態となる請求項1に記載されるフレールモア等の草刈り取り装置。
  3. 刈り取り作業部が、走行機の側方にオフセットさせた位置で走行機を前進させながら行う前進草刈り作業において、斜面圃場に対応できるように刈り取り作業部を走行機に対して上下方向に斜めにして草刈り作業を行うことが可能な請求項1又は請求項2に記載されるフレールモア等の草刈り取り装置。
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