JP2010001185A - ガラスプレス成形機 - Google Patents

ガラスプレス成形機 Download PDF

Info

Publication number
JP2010001185A
JP2010001185A JP2008161422A JP2008161422A JP2010001185A JP 2010001185 A JP2010001185 A JP 2010001185A JP 2008161422 A JP2008161422 A JP 2008161422A JP 2008161422 A JP2008161422 A JP 2008161422A JP 2010001185 A JP2010001185 A JP 2010001185A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
molding machine
glass press
press molding
stage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008161422A
Other languages
English (en)
Inventor
Dan Mizuhara
弾 水原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority to JP2008161422A priority Critical patent/JP2010001185A/ja
Publication of JP2010001185A publication Critical patent/JP2010001185A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

【課題】ガラスプレス成形機において、各上下ブロックの加圧板間の平行度を保ち、成形ブロックの上型および下型間の同軸性を維持し、成形されるレンズの偏心精度と肉厚の均一性を確保できるガラスプレス成形機を提供する。
【解決手段】各上下ブロック6,11のアダプタ18、26および加圧板15,25に凹部溝27を設けて温度制御ブロックとの接触を周辺位置での多点接触とすることで、上下ブロックの加圧板間の平行度が保たれ上型と下型間の同軸性が損なわれず、レンズの偏心精度や肉厚の均一性が確保できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、ガラスプレス成形機の上下ブロックの構造に関するものである。
ガラスプレス成形機は、複数の成形ステージを内包したチャンバ内で、硝材を内包した成形ブロックを上下ブロック部の温度や加圧力等を最適に調整しながら成形し、加熱ステージ、加圧ステージおよび冷却ステージへと順次ステージ間を定ピッチで搬送しながら高精度のレンズ等の光学素子(以下レンズという)を成形している(例えば特許文献1参照)。
図6は特許文献1に示される従来のガラスプレス成形機の製造装置の正面図、図7は同じく下ブロック部の説明図である。
これらの図を参照してガラスプレス成形装置の構成とシーケンスを簡単に説明する。
図6において、架台60上に加熱炉として使用するチャンバ61が配設され、チャンバ61には、成形ブロック75を搬入する入り口と冷却後の成形ブロック75を搬出する出口が設けられ、それぞれに入り口シャッタ83と出口シャッタ84が配設されている。
また、チャンバ61の入り口には投入プッシャ81をもつ供給ステージ80が、出口には取り出しステージ82がそれぞれ配設されている。
チャンバ61内に第1加熱ステージ62、第2加熱ステージ63、加圧ステージ64および冷却ステージ65が設けられ、各ステージには上下1対で温度制御可能なヒータ70を取り付けた温度制御ブロック87が配設されている。
下側の温度制御ブロック87は、断熱板88を介してチャンバ61に配設され、上側の温度制御ブロック87は断熱板73を介して、上下可動自在な駆動シリンダ72に配設され成形ブロック75を押圧する機能を有している。
温度制御ブロック87の表面には、加圧板71が配設され、さらに、加圧板71の表面には加圧板71の酸化を防ぐための薄膜86が形成されている。
また、加圧ステージ64の上側の加圧板71下面には成形ブロック75を構成する上型が加圧板71に密着して抜け出ることを防止するための離型治具85が配設されている。
図7において、ヒータ70、加圧板71、成形ブロック75、薄膜86、温度制御ブロック87および断熱板88は図4と同様であるので同一番号をつけ詳細説明は省略する。
温度制御ブロック87は、ヒータ70およびセンサ74が埋設され、成形するレンズに応じてそのステージに必要な設定温度にコントロールされている。
断熱板88上面に接して配設される温度制御ブロック87は、熱膨張により変形して太鼓状の中高となり、断熱板88と温度制御ブロック87とは密着せず不安定の状態となり傾斜している。
さらに、温度制御ブロック87の上面に配設される加圧板71は同様に傾斜し、結果として、成形ブロック75は、断熱板88に対し角度αだけ傾斜している。
次ぎに、図6、図7により前記構成のガラスプレス成形機のシーケンスについて説明する。
硝材を内包した成形ブロック75を供給ステージ80上に載置する。
硝材が適正な成形温度プロフィルをたどるように、各ステージ温度と成形サイクルを設定(制御盤は図示せず)し、その後、成形ブロック75は、投入プッシャ81によりチャンバ61内に搬送され、加熱ステージでは加熱工程が、加圧ステージでは加圧工程が、冷却ステージでは冷却工程がそれぞれ進行する。
各成形工程終了後、チャンバ61内に設置された搬送装置(図示せず)により、成形ブロック75は次の工程へ順次搬送される。
例えば、冷却ステージ65の加圧板71上の成形ブロック75は、取り出しステージ82上に搬送され、その後、搬送装置は元の位置に引き戻され原点位置に復帰する。
同時に次工程で成形される成形ブロック75は、供給システム80上に載置される。
順次この動作を一定時間ごとに繰り返して、ガラス成形を連続的に行う。
特開平8−259240号公報
加圧ステージにおいて、加圧上下ブロックの加圧板間の平行度が出ていない状態で加圧工程が進行すると、成形ブロックの上型および下型間の同軸性を損ない、成形されるレンズにチルトが生じて偏心精度を劣化させ、また、肉厚が不均一になるという問題が発生する。
そこで、本発明は、これら従来のガラスプレス成形機の問題点を解決して、レンズの品質を確保できるガラスプレス成形機を提供することにある。
そのため、チャンバ内に成形ブロックの加熱ステージ、加圧ステージおよび冷却ステージが配設されるガラスプレス成形機の各下ブロックにおいて、各下ブロックは、成形ブロックの搭載部材、加熱部材および固定部材とからなり、搭載部材および固定部材のうちの少なくとも1方は、凹部溝をもつものとし、同様に、各上ブロックにおいて、各上ブロックは、加圧部材、加熱部材および固定部材とからなり、加圧部材および固定部材のうちの少なくとも1方は、凹部溝をもつものとした。
下ブロックの凹部溝は、固定部材の、固定部材と加熱部材との接触面側に、さらに、必要あれば搭載部材の、搭載部材と加熱部材との接触面側に設けられるものとした。
上ブロックの凹部溝は、固定部材の、固定部材と加熱部材との接触面側に、さらに、必要あれば加圧部材の、加圧部材と加熱部材との接触面側に設けられるものとした。
また、実施例1において凹部溝は、成形工程の流れ方向と直交する方向で1箇所設けられるものとし、実施例2において凹部溝は、成形工程の流れ方向と、流れ方向と直交する方向との十文字形状に設けられるものとした。
さらに、実施例3において凹部溝は、成形ブロック搭載時の中心を含む円形形状に設けられるものとした。
中央部が中高となった温度制御ブロックは、その中高部に対応した位置に凹部溝をもつアダプタおよび加圧板間に配設されるので、温度制御ブロックとアダプタ間および温度制御ブロックと加圧板間の接触位置は、実施例1においては載置される成形ブロックの軸芯よりある距離をもった周辺位置での2点接触、実施例2においては4点接触、実施例3においては温度制御ブロック全周にわたっての直線接触となる。
そのため、加圧ステージにおいて、成形するレンズに応じた設定温度の違いにより温度制御ブロックの熱変形量が異なっても、加圧板とアダプタ間は平行を保ったまま膨張あるいは収縮し、傾斜は防止できる。
したがって、成形ブロックを載置している上下の加圧板間の平行がいつも保たれ、成形ブロックの上型と下型間の同軸性が損なわれず、レンズの偏心精度や肉厚の均一性が確保できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明を示すガラスプレス成形機の成形部の正面図、図2は同じく実施例1を示す加圧ステージ部の上下ブロック部の正面図、図3は図2のA矢視によるアダプタ部の斜視図、図4は同じく実施例2を示すアダプタ部の斜視図、図5は同じく実施例3を示すアダプタ部の斜視図である。
図1において、1は成形部であり、チャンバ2の内部には、加熱ステージ、加圧ステージおよび冷却ステージが横方向1列に配設されている。
チャンバ2内に配設された架台3上には加熱下ブロック10、加圧下ブロック11および冷却下ブロック12、13が横方向(図中左右方向)1列に配設されている。
その上方には各下ブロック10、11、12、13に対応して加熱上ブロック5、加圧上ブロック6および冷却上ブロック7、8がそれぞれ配設されている。
各上ブロック5、6、7、8は、それぞれ駆動シリンダ54を介して所要ストロークだけ前後進自在(図中上下方向)に移動可能となっている。
成形ブロック40は、円筒状の胴型42と、胴型42の上方より挿入された上型41と、下方より挿入された下型43と、その中間部に内包された硝材44とから構成されている。
また、酸化防止のため不活性ガスを注入するためのガス吹出口53がチャンバ2の上部2箇所に設けられ、開閉自在のシャッタ48、51の適切なタイミングでの開閉によりチャンバ2内の雰囲気をコントロールしている。
加熱下ブロック10とチャンバ2の外部とはシャッタ48が設けられた投入口49を介して準備台45が連設され、準備台45にはシリンダ47と押し棒46が配設されている。
冷却下ブロック13とチャンバ2の外部とはシャッタ51が設けられた回収口52を介して受台50が配設されている。
また、チャンバ2の背面側には搬送装置(図示せず)が配設され、成形ブロック40をシーケンスにもとづき次工程へと搬送している。なお、白抜きの矢印は工程の流れを示している。
図2、図3において、架台3、成形ブロック40、駆動シリンダ54は図1と同一であるので同一番号をつけ詳細説明は省略する。
加圧下ブロック11は、成形ブロック40の搭載部材としての加圧板25および取り付けボルト30、加熱部材としての温度制御ブロック16、ヒータ20およびセンサ19、固定部材としてのアダプタ26および取り付けボルト28、29とから構成されている。
アダプタ26は、上面に工程の流れと直交する方向の凹部溝27をもち、下面は、取り付けボルト28により架台3の上面に配設されている。
凹部溝27は、アダプタ26に載置される成形ブロック40の軸芯から左右等距離はなれた幅をもち、成形するレンズの違いにより想定される温度制御ブロック中央部の熱変形が凹部溝底面に接触しない深さとされている。
アダプタ26の上部には、内部にヒータ20およびセンサ19が埋設されている温度制御ブロック16が取り付けボルト29にて配設されている。
さらに、温度制御ブロック16の上面には、アダプタ26と同様の凹部溝27をもった加圧板30が取り付けボルト30にて配設され、加圧板25の上面には成形ブロック40が載置されている。
加圧上ブロック6は、成形ブロック40の加圧部材としての加圧板15および取り付けボルト21、加熱部材としての温度制御ブロック16、ヒータ20およびセンサ19、固定部材としてのアダプタ18および取り付けボルト22、23とから構成されている。
アダプタ18は、下面にアダプタ26と同様の凹部溝27をもち、取り付けボルト22により駆動シリンダ54の下面に配設されている。
アダプタ18の下部には、内部にヒータ20およびセンサ19が埋設されている温度制御ブロック16が取り付けボルト23にて配設されている。
さらに、温度制御ブロック16の下面には、アダプタ26と同様の凹部溝27をもった加圧板15が取り付けボルト21にて配設されている。
なお、加熱ステージおよび冷却ステージにおいても加圧ステージと同様の構造なので説明は省略する。
次ぎに、図1〜図3により前記構成のガラスプレス成形装置のシーケンスについて説明する。
成形工程の開始に先立ち、加熱、加圧および冷却の3つのステージで合計7組の上下各ブロック5、6、7、8、10、11、12、13は、それぞれ成形に必要な温度に制御され保持されている。
温度制御ブロック16は、設定温度に応じて熱膨張し変形しているが、温度制御ブロック16の下面は加圧板26の凹部溝27の縁と複数箇所で接触するので、温度制御ブロック16は加圧板26に対して平行は常に保たれた状態になっている。
同様に、温度制御ブロック16の上面は加圧板25の凹部溝27の縁と複数箇所で接触するので、温度制御ブロック16は加圧板25に対して平行は常に保たれた状態になっている。加圧上ブロック6に対しても同様である。
成形工程時、成形ブロック40が準備台45上に置かれると適切なタイミングでシャッタ48が開となる。
シリンダ47が作動し成形ブロック40は、押し棒46を介して押し出され(図中左方向)、投入口49を通過して加熱下ブロック10上に搬送され、その後、シリンダ47は元の位置に引き戻され、シャッタ48は閉となる。
加熱上ブロック5が配設された駆動シリンダ54が下降して加熱工程が開始され、同時にチャンバ2内の各下ブロック10、11、12、13上にすでに搬送されている成形ブロック40に対しては、加熱ステージでは加熱工程が、加圧ステージでは加圧工程が、冷却ステージでは冷却工程がそれぞれ開始される。
前記工程が完了して駆動シリンダ54が上昇すると、搬送装置(図示せず)が作動し、搬送装置の送りアーム(図示せず)が前進して各成形ブロック40の間に差し込まれる。
続いて、送りアームが搬送方向に作動し各下ブロック10、11、12、13上に載置されている成形ブロック40は、順次次のブロック上に摺動しながら搬送される。
例えば、冷却下ブロック13上にある成形ブロック40は、回収口52を通過し受台50上に搬送され、その後、送りアームは元の位置に引き戻され原点位置に復帰する。
一方受台50上に搬送された成形ブロック40は次工程のための待機位置に搬送され、同時に次工程で成形される成形ブロック40は、準備台45上に載置される。
順次この動作を一定時間ごとに繰り返して、ガラス成形を連続的に行う。
図4において、アダプタ31は、上面に工程の流れ方向の凹部溝32と、工程の流れ方向と直交する方向の凹部溝33をもち、その他は図2のアダプタ26と同様である。
なお、凹部溝32と凹部溝33の各々の幅は、温度制御ブロック16の熱膨張後の形状を考慮して決定されている。
この場合、温度制御ブロック16とアダプタ31間は4点で接触できるので、図3の場合と比較してより安定させることができる。
図5において、アダプタ34は、上面に円形形状の凹部溝35をもち、その他は図2のアダプタ26と同様である。この場合、温度制御ブロック16とアダプタ31間は全周にわたって直線状に接触できるので、さらに安定させることができる。
なお、本説明においては加圧板、アダプタに凹部溝を設けた例を説明したが、成形するレンズによって温度制御ブロックから加圧板への熱伝導効率を重視する場合には、加圧板、アダプタの凹部形状を、加熱した際に密着するように予め温度制御ブロックの熱膨張後の形状に対応して形成してもよい。この場合、偏心精度を維持することもでき、かつ、伝熱効率も向上させることができる。
本発明の構成は以上の通りであって、ガラスプレス成形機の加圧ステージにおいて、加圧上下ブロックの加圧板およびアダプタに凹部溝を設けることで、温度制御ブロックと加圧板および温度制御ブロックとアダプタ間の接触を周辺位置での2点、4点あるいは線接触にすることができ、そのため、上下ブロックの加圧板間の平行がいつも確保でき、レンズ品質を確保できる。
本発明を示すガラスプレス成形機の成形部の正面図 同じく実施例1を示す加圧ステージ部の上下ブロック部の正面図 図2のA矢視によるアダプタ部の斜視図 同じく実施例2を示すアダプタ部の斜視図 同じく実施例3を示すアダプタ部の斜視図 従来のガラスプレス成形機の製造装置を示す図 同じく下ブロック部の説明図
符号の説明
6 加圧上ブロック 26 アダプタ
11 加圧下ブロック 27 凹部溝
15 加圧板 40 成形ブロック
16 温度制御ブロック 54 駆動シリンダ
18 アダプタ
19 センサ
20 ヒータ
25 加圧板

Claims (9)

  1. チャンバ内に成形ブロックの加熱ステージ、加圧ステージおよび冷却ステージが配設されるガラスプレス成形機の各下ブロックにおいて、前記各下ブロックは、前記成形ブロックの搭載部材、加熱部材および固定部材とからなり、前記搭載部材および固定部材のうちの少なくとも1方は、凹部溝をもつことを特徴とするガラスプレス成形機。
  2. 前記凹部溝は、前記固定部材の、固定部材と加熱部材との接触面側に設けられることを特徴とする請求項1に記載のガラスプレス成形機。
  3. 前記凹部溝は、前記搭載部材の、搭載部材と加熱部材との接触面側に設けられることを特徴とする請求項1に記載のガラスプレス成形機。
  4. チャンバ内に成形ブロックの加熱ステージ、加圧ステージおよび冷却ステージが配設されるガラスプレス成形機の各上ブロックにおいて、前記各上ブロックは、前記成形ブロックの加圧部材、加熱部材および固定部材とからなり、前記加圧部材および固定部材のうちの少なくとも1方は、凹部溝をもつことを特徴とするガラスプレス成形機。
  5. 前記凹部溝は、前記固定部材の、固定部材と加熱部材との接触面側に設けられることを特徴とする請求項4に記載のガラスプレス成形機。
  6. 前記凹部溝は、前記加圧部材の、加圧部材と加熱部材との接触面側に設けられることを特徴とする請求項4に記載のガラスプレス成形機。
  7. 前記凹部溝は、成形工程の流れ方向と直交する方向で、1箇所設けられることを特徴とする請求項1〜6に記載のガラスプレス成形機。
  8. 前記凹部溝は、成形工程の流れ方向と、流れ方向と直交する方向との十文字形状に設けられることを特徴とする請求項1〜6に記載のガラスプレス成形機。
  9. 前記凹部溝は、前記成形ブロックの搭載時の中心を含む円形形状に設けられることを特徴とする請求項1〜6に記載のガラスプレス成形機。
JP2008161422A 2008-06-20 2008-06-20 ガラスプレス成形機 Pending JP2010001185A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008161422A JP2010001185A (ja) 2008-06-20 2008-06-20 ガラスプレス成形機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008161422A JP2010001185A (ja) 2008-06-20 2008-06-20 ガラスプレス成形機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010001185A true JP2010001185A (ja) 2010-01-07

Family

ID=41583215

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008161422A Pending JP2010001185A (ja) 2008-06-20 2008-06-20 ガラスプレス成形機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010001185A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6221745B2 (ja) ガラス筐体の成形装置、成形方法及び製造方法並びにガラス素材の製造方法
EP1712347A1 (en) Pressing/molding apparatus, mold, and pressing/molding method
EP1854617A1 (en) Machining method of microstructure and machining system of microstructure
JP2010001185A (ja) ガラスプレス成形機
JPWO2009011403A1 (ja) プレス成型装置
JP2010024074A (ja) ガラスプレス成形機
JPH0764571B2 (ja) ガラスレンズ成形装置
CN110091464B (zh) 注射成型方法及模具装置
JP2006282472A (ja) ガラスレンズ成形装置およびガラスレンズ成形方法
JP2010089970A (ja) 成形方法および成形装置ならびに制御プログラム
JP2006240943A (ja) 熱間プレス成形装置、及びその方法
JP2005231960A (ja) プレス成形装置、プレス成形方法及び成形品
JP5513081B2 (ja) 光学素子の製造方法、及び、光学素子の製造装置
JPH04164826A (ja) ガラスレンズ成形装置および製造方法
JP2002047016A (ja) 光学素子の製造方法及びその成形装置
KR200425008Y1 (ko) 고화소 다초점 렌즈 성형장치
JP7295055B2 (ja) ガラス成形機
JP2007112010A (ja) 熱可塑性素材の成形方法及び装置
JP7309645B2 (ja) ガラス成形機および被搬送体搬送装置
JP2008056502A (ja) 光学素子成形装置
JP2008285354A (ja) ガラスプレス成形機
TWI667207B (zh) Heating and heating field device for molding stereoscopic glass continuous forming device
JP2004091281A (ja) ガラスレンズの製造装置
JP2006298668A (ja) 光学素子の成形方法とその装置、及び光学素子
JP4327974B2 (ja) 光学ガラス素子の成形方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091008

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091026