JP2009294936A - ヘルプメッセージ表示プログラム、ヘルプメッセージ表示装置、及びヘルプメッセージ表示方法 - Google Patents

ヘルプメッセージ表示プログラム、ヘルプメッセージ表示装置、及びヘルプメッセージ表示方法 Download PDF

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JP2009294936A JP2008148374A JP2008148374A JP2009294936A JP 2009294936 A JP2009294936 A JP 2009294936A JP 2008148374 A JP2008148374 A JP 2008148374A JP 2008148374 A JP2008148374 A JP 2008148374A JP 2009294936 A JP2009294936 A JP 2009294936A
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Abstract

【課題】ヘルプメッセージの表示制御を適切に行うことのできるヘルプメッセージ表示プログラム、ヘルプメッセージ表示装置、及びヘルプメッセージ表示方法の提供を目的とする。
【解決手段】コンピュータを、入力領域を有する画面を表示装置に表示させる画面表示手段と、前記入力領域に関連付けられているヘルプメッセージをメッセージ記憶手段より取得し、前記表示装置に表示させるヘルプ表示手段と、前記入力領域に対する入力に応じて、文字列記憶手段に記憶された文字又は文字列の入力を検知する入力検知手段と、前記文字又は文字列の入力の検知に応じ、前記ヘルプメッセージを非表示とするヘルプ非表示手段として機能させることにより上記課題を解決する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ヘルプメッセージ表示プログラム、ヘルプメッセージ表示装置、及びヘルプメッセージ表示方法に関し、特に表示画面の入力領域に対するヘルプメッセージを表示させるヘルプメッセージ表示プログラム、ヘルプメッセージ表示装置、及びヘルプメッセージ表示方法に関する。
従来、コンピュータプログラムが表示させるGUI(Graphical User Interface)において、入力欄に対する入力を補助するためにヘルプメッセージを表示させる技術が存在する。ユーザは、ヘルプメッセージを参照することで、入力欄にどのような情報(文字列)を入力すべきであるかを判断することができる。
特開2001−142593号公報
しかしながら、従来、表示されたヘルプメッセージを非表示とするためには、基本的にユーザによって明示的にヘルプメッセージを非表示とすべき指示入力が必要とされていた。したがって、当該操作の煩雑さによって、ヘルプメッセージによる利便性が相殺されてしまうという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであって、ヘルプメッセージの表示制御を適切に行うことのできるヘルプメッセージ表示プログラム、ヘルプメッセージ表示装置、及びヘルプメッセージ表示方法の提供を目的とする。
そこで上記課題を解決するため、ヘルプメッセージ表示プログラムは、コンピュータを、入力領域を有する画面を表示装置に表示させる画面表示手段と、前記入力領域に関連付けられているヘルプメッセージをメッセージ記憶手段より取得し、前記表示装置に表示させるヘルプ表示手段と、前記入力領域に対する入力に応じて、文字列記憶手段に記憶された文字又は文字列の入力を検知する入力検知手段と、前記文字又は文字列の入力の検知に応じ、前記ヘルプメッセージを非表示とするヘルプ非表示手段として機能させる。
このようなヘルプメッセージ表示プログラムでは、ヘルプメッセージの表示制御を適切に行うことができる。
本発明によれば、ヘルプメッセージの表示制御を適切に行うことのできるヘルプメッセージ表示プログラム、ヘルプメッセージ表示装置、及びヘルプメッセージ表示方法を提供することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。図1は、本発明の実施の形態における情報入力装置のハードウェア構成例を示す図である。図1の情報入力装置10は、それぞれバスBで相互に接続されているドライブ装置100と、補助記憶装置102と、メモリ装置103と、CPU104と、インタフェース装置105と、表示装置106と、入力装置107とを有する。
情報入力装置10での処理を実現するプログラムは、CD−ROM等の記録媒体101によって提供される。プログラムを記録した記録媒体101がドライブ装置100にセットされると、プログラムが記録媒体101からドライブ装置100を介して補助記憶装置102にインストールされる。補助記憶装置102は、インストールされたプログラムを格納すると共に、必要なファイルやデータ等を格納する。
メモリ装置103は、プログラムの起動指示があった場合に、補助記憶装置102からプログラムを読み出して格納する。CPU104は、メモリ装置103に格納されたプログラムに従って情報入力装置10に係る機能を実現する。インタフェース装置105は、ネットワークに接続するためのインタフェースとして用いられる。表示装置106はプログラムによるGUI(Graphical User Interface)等を表示する。入力装置107はキーボード及びマウス等で構成され、様々な操作指示を入力させるために用いられる。
なお、プログラムのインストールは必ずしも記録媒体101より行う必要はなく、ネットワークを介して他のコンピュータよりダウンロードするようにしてもよい。
以下、情報入力装置10の処理手順について説明する。図2は、情報入力装置による処理手順を説明するためのフローチャートである。同図の処理は、情報入力装置10にインストールされたプログラムによる制御に基づいて実行される。
ステップS101において、情報入力装置10は、表示装置106に入力画面を表示させる。
図3は、入力画面の表示例を示す図である。同図における入力画面500は、病院の窓口業務において利用される画面を例としている。例えば、入力画面500は、診療日付、診療科、医師(の名前)、患者情報等を入力させるための複数の入力領域(入力欄)を有する。但し、本発明が適用可能な画面について、入力される情報の種類は特に限定されない。
同図では更に、入力画面500に隣接して又はヘルプ画面510の一部として、ヘルプ画面510の表示例が示されている。ヘルプ画面510は、入力画面500における入力領域への文字列(数字又は記号等をも含む)の入力をガイド(補助)するためのヘルプメッセージが表示される領域である。
入力画面500の表示後、情報入力装置10は、入力画面500における入力領域数分のループ処理(loop1)を実行する。すなわち、情報入力装置10は、カーソルの移動を検知すると(S102でYes)、カーソルの移動先の入力領域(すなわち、入力対象とされた入力領域。以下、「カレント入力領域」という。)を判定する(S103)。なお、入力画面500における各入力領域にはそれぞれを識別するためのID(入力領域ID)が割り当てられている。したがって、情報入力装置10は、入力領域IDによって、カレント入力領域を識別する。
続いて、情報入力装置10は、補助記憶装置102に記憶された対応テーブル及びヘルプメッセージテーブルに基づいてカレント入力領域に対応したヘルプメッセージを判定し、当該ヘルプメッセージをヘルプ画面510に表示させる(S104)。
図4は、対応テーブルの例を示す図である。同図において、対応テーブル210には、入力領域IDとメッセージIDとの対応情報が登録されている。メッセージIDは、各ヘルプメッセージを一意に識別するための識別子である。なお、同図における入力領域ID(B、C、D)は、図3における入力領域B(生年月日)、C(患者住所)、Dに対応する。
また、図5は、ヘルプメッセージテーブルの例を示す図である。同図において、ヘルプメッセージテーブル220には、メッセージIDごとにヘルプメッセージの文字列が登録されている。
したがって、ステップS104において、情報入力装置10は、カレント入力領域の入力領域IDに対応するメッセージIDを対応テーブル210に基づいて判定する。また、情報入力装置10は、当該メッセージIDに対応するヘルプメッセージをヘルプメッセージテーブル220に基づいて判定し、当該ヘルプメッセージを表示装置106に表示させる。例えば、入力領域Bが入力対象である場合、メッセージIDが00002のヘルプメッセージ「生年月日(年)を入力して下さい。」が表示される。
続いて、情報入力装置10は、ユーザによってカレント入力領域に対して文字が入力されるたびに(S105でYes)、入力された文字又は文字列がカレント入力領域に対するキーワードに該当するか否かをキーワードテーブルに基づいて判定する(S106)。
図6は、キーワードテーブルの例を示す図である。同図においてキーワードテーブル230には、入力領域IDごとに一つ以上のキーワードが登録されている。ここで、キーワードとは、入力領域に入力されるべき情報(文字列)の少なくとも一部を構成する文字又は文字列をいう。例えば、入力領域Bは、生年月日の入力領域である。したがって、入力領域Bには、「年」、「月」、及び「日」といったように、日付を示す文字列に含まれる文字がキーワードとして登録されている。同様に、入力領域Cは、患者住所の入力領域である。したがって、「県、道、都、府」、「市、区、町、郡」、及び「番地」といったように、住所を示す文字列に含まれる文字又は文字列がキーワードとして登録されている。なお、同一の入力領域に対するキーワードの検知順は、キーワードテーブル230に対する登録順(レコードの順番)に従う。したがって、例えば、入力領域Bに対して入力が行われる場合、最初は「年」がキーワードとして検知対象とされる。また、キーワードテーブル230の一つのレコード(行)に複数の文字又は文字列がキーワードとして登録されている場合、これらの複数の文字又は文字列はOR(論理和)の関係にある。例えば、入力領域Cがカレント入力領域である場合、「県」、「道」、「都」、及び「府」のうちのいずれか一つが入力されれば、情報入力装置10は、キーワードが入力されたと判定する。なお、キーワードテーブル230は、例えば、補助記憶装置102に記憶されている。
情報入力装置10は、カレント入力領域に対応するキーワードの入力を検知すると(S106でYes)、次に表示すべきヘルプメッセージをキーワードテーブル230に基づいて判定する(S107)。図6のキーワードテーブル230には、入力領域ID及びキーワードの組み合わせごとにメッセージIDが関連付けられて登録されている(すなわち、ヘルプメッセージへの関連情報が登録されている。)。当該メッセージIDは、関連付けられているキーワードが入力されたときに表示すべきヘルプメッセージのメッセージIDを示す。したがって、例えば、入力領域Bにおいて、「XX月」(XXは、1〜12の数字)と入力されると、情報入力装置10は、メッセージIDが00004のヘルプメッセージを次に表示すべきヘルプメッセージと判定する。
続いて、情報入力装置10は、ヘルプ画面510に現在表示されているヘルプメッセージを非表示とし(消去し)、次のヘルプメッセージをヘルプ画面510に表示させる(S108)。なお、次のヘルプメッセージは、ステップS107において判定されたメッセージIDに対応付けられてヘルプメッセージテーブル220に登録されているヘルプメッセージである。したがって、例えば、入力領域Bに「XX月」とまで入力されたときは、「生年月日(日)を入力して下さい。」というヘルプメッセージがヘルプ画面510に表示される。
上記ステップS105〜S108は、ステップS107において「99999」が次のメッセージIDとして取得されるまで繰り返し行われる。メッセージID「99999」は、キーワードテーブル230において、入力領域に入力される文字列の末尾に入力されるキーワードに対して関連付けられる。したがって、メッセージIDとして「99999」が取得されたということは、カレント入力領域に対する入力が完了したということを意味する。
メッセージIDとして「99999」が取得されると(S109でYes)、カレント入力領域に対するヘルプメッセージは不要であるため、情報入力装置10は、ヘルプ画面510に表示されているヘルプメッセージを消去する(S110)。全ての入力領域に対して入力が完了すると、情報入力装置10は、図2の処理を終了させる。
上述したように、本実施の形態における情報入力装置10によれば、入力領域に対するキーワードの入力の検知に応じて、ヘルプメッセージを非表示としたり、次のヘルプメッセージを表示させたりすることができる。ここで、キーワードは、入力領域に入力されるべき文字列の少なくとも一部の文字又は文字列である。したがって、キーワードの入力が検知できたということは、入力領域に対して適切な形式で文字列が入力されつつある(換言すれば、ユーザは入力すべき文字列を理解している)と判定することができる。よって、もはやヘルプメッセージの表示は不要であると適切に判断されるタイミングで、ヘルプメッセージを自動的に非表示としたり、次のヘルプメッセージを自動的に表示させたりすることができる。
なお、本実施の形態では、ヘルプ画面510が入力画面500と共に表示される例について説明した。しかし、ヘルプ画面510は、入力領域へのカーソルの移動に応じてポップアップ形式によって表示されてもよい。この場合、ヘルプメッセージを非表示とする際は、ポップアップとしてのヘルプ画面510ごと非表示にすればよい。
また、本実施の形態では、入力されるべき文字列の末尾の文字までがキーワードとしてキーワードテーブル230に登録される例について説明した。したがって、末尾のキーワードが検知されるまで、当該入力領域に対するヘルプメッセージはその表示内容が変更されつつ継続的に表示される。しかし、ユーザが入力すべき文字列を理解していると判断される時点で、当該入力領域に対するヘルプメッセージを完全に非表示としてしまってもよい。例えば、図6において、入力領域Bに対するキーワードは「年」だけを登録しておきそのメッセージIDは、「99999」としてもよい。この場合、「XX年」と入力された時点で、入力領域Bに対するヘルプメッセージは非表示とされる。この時点において、ユーザは年月日を入力すべきことを理解していると判定することができるからである。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は斯かる特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
以上の説明に関し、更に以下の項を開示する。
(付記1)
コンピュータを、
入力領域を有する画面を表示装置に表示させる画面表示手段と、
前記入力領域に関連付けられているヘルプメッセージをメッセージ記憶手段より取得し、前記表示装置に表示させるヘルプ表示手段と、
前記入力領域に対する入力に応じて、文字列記憶手段に記憶された文字又は文字列の入力を検知する入力検知手段と、
前記文字又は文字列の入力の検知に応じ、前記入力領域に対応付けて前記ヘルプメッセージを非表示とするヘルプ非表示手段として機能させるためのヘルプメッセージ表示プログラム。
(付記2)
前記文字列記憶手段に記憶された文字又は文字列は、前記入力領域に入力されるべき文字列の一部である付記1記載のヘルプメッセージ表示プログラム。
(付記3)
前記文字列記憶手段には、前記文字又は文字列に関連付けて次に表示すべきヘルプメッセージに対する関連情報が記憶されており、
前記ヘルプ表示手段は、前記文字列記憶手段に記憶された文字又は文字列の入力の検知に応じ、前記関連情報に応じたヘルプメッセージを前記表示装置に表示させる付記1又は2記載のヘルプメッセージ表示プログラム。
(付記4)
前記画面は複数の入力領域を有し、
前記ヘルプ表示手段は、前記複数の入力領域のそれぞれに関連付けられているヘルプメッセージの中から入力対象とされている入力領域に対応するヘルプメッセージを前記メッセージ記憶手段より取得し、前記表示装置に表示させ、
前記入力検知手段は、前記複数の入力領域ごとに文字又は文字列が記憶された前記文字列記憶手段に基づいて入力対象とされている入力領域に対応する該文字又は文字列の入力を検知する付記1乃至3いずれか一項記載のヘルプメッセージ表示プログラム。
(付記5)
入力領域を有する画面を表示装置に表示させる画面表示手段と、
前記入力領域に関連付けられているヘルプメッセージをメッセージ記憶手段より取得し、前記表示装置に表示させるヘルプ表示手段と、
前記入力領域に対する入力に応じて、前記入力領域に対応付けて文字列記憶手段に記憶された文字又は文字列の入力を検知する入力検知手段と、
前記文字又は文字列の入力の検知に応じ、前記ヘルプメッセージを非表示とするヘルプ非表示手段とを有するヘルプメッセージ表示装置。
(付記6)
コンピュータが実行するヘルプメッセージ表示方法であって、
入力領域を有する画面を表示装置に表示させる画面表示手順と、
前記入力領域に関連付けられているヘルプメッセージをメッセージ記憶手段より取得し、前記表示装置に表示させるヘルプ表示手順と、
前記入力領域に対する入力に応じて、前記入力領域に対応付けて文字列記憶手段に記憶された文字又は文字列の入力を検知する入力検知手順と、
前記文字又は文字列の入力の検知に応じ、前記ヘルプメッセージを非表示とするヘルプ非表示手順とを有するヘルプメッセージ表示方法。
本発明の実施の形態における情報入力装置のハードウェア構成例を示す図である。 情報入力装置による処理手順を説明するためのフローチャートである。 入力画面の表示例を示す図である。 対応テーブルの例を示す図である。 ヘルプメッセージテーブルの例を示す図である。 キーワードテーブルの例を示す図である。
符号の説明
10 情報入力装置
100 ドライブ装置
101 記録媒体
102 補助記憶装置
103 メモリ装置
104 CPU
105 インタフェース装置
106 表示装置
107 入力装置
B バス

Claims (5)

  1. コンピュータを、
    入力領域を有する画面を表示装置に表示させる画面表示手段と、
    前記入力領域に関連付けられているヘルプメッセージをメッセージ記憶手段より取得し、前記表示装置に表示させるヘルプ表示手段と、
    前記入力領域に対する入力に応じて、前記入力領域に対応付けて文字列記憶手段に記憶された文字又は文字列の入力を検知する入力検知手段と、
    前記文字又は文字列の入力の検知に応じ、前記ヘルプメッセージを非表示とするヘルプ非表示手段として機能させるためのヘルプメッセージ表示プログラム。
  2. 前記文字列記憶手段に記憶された文字又は文字列は、前記入力領域に入力されるべき文字列の一部である請求項1記載のヘルプメッセージ表示プログラム。
  3. 前記文字列記憶手段には、前記文字又は文字列に関連付けて次に表示すべきヘルプメッセージに対する関連情報が記憶されており、
    前記ヘルプ表示手段は、前記文字列記憶手段に記憶された文字又は文字列の入力の検知に応じ、前記関連情報に応じたヘルプメッセージを前記表示装置に表示させる請求項1又は2記載のヘルプメッセージ表示プログラム。
  4. 入力領域を有する画面を表示装置に表示させる画面表示手段と、
    前記入力領域に関連付けられているヘルプメッセージをメッセージ記憶手段より取得し、前記表示装置に表示させるヘルプ表示手段と、
    前記入力領域に対する入力に応じて、前記入力領域に対応付けて文字列記憶手段に記憶された文字又は文字列の入力を検知する入力検知手段と、
    前記文字又は文字列の入力の検知に応じ、前記ヘルプメッセージを非表示とするヘルプ非表示手段とを有するヘルプメッセージ表示装置。
  5. コンピュータが実行するヘルプメッセージ表示方法であって、
    入力領域を有する画面を表示装置に表示させる画面表示手順と、
    前記入力領域に関連付けられているヘルプメッセージをメッセージ記憶手段より取得し、前記表示装置に表示させるヘルプ表示手順と、
    前記入力領域に対する入力に応じて、前記入力領域に対応付けて文字列記憶手段に記憶された文字又は文字列の入力を検知する入力検知手順と、
    前記文字又は文字列の入力の検知に応じ、前記ヘルプメッセージを非表示とするヘルプ非表示手順とを有するヘルプメッセージ表示方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013257694A (ja) * 2012-06-12 2013-12-26 Kyocera Corp 装置、方法、及びプログラム
JP2014179951A (ja) * 2013-03-15 2014-09-25 Ricoh Co Ltd 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム

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