JP2009272415A - 半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】DC−DCコンバータ1において、高電位電源配線PHと低電位電源配線PLとの間にハイサイド・パワートランジスタQ1及びローサイド・パワートランジスタQ2を直列に接続する。また、接続点LXと出力端子Toutとの間にLCフィルタ15を接続する。そして、ハイサイド・パワートランジスタQ1のゲートに印加される電位の範囲及びローサイド・パワートランジスタQ2のゲートに印加される電位の範囲を、ハイサイド・パワートランジスタQ1及びローサイド・パワートランジスタQ2からなる回路の両端に印加される電位間の範囲(Vin1〜GND)の内側に設定する。
【選択図】図1
Description
先ず、本発明の第1の実施形態について説明する。
本実施形態に係る半導体装置は、DC−DCコンバータである。
図1は、本実施形態に係るDC−DCコンバータを例示するブロック図であり、
図2は、ハイサイド・ドライバ回路を例示するブロック図であり、
図3(a)は、ハイサイド・パワートランジスタを例示する断面図であり、(b)は、ハイサイド・ドライバ回路及びローサイド・ドライバ回路を構成するNチャネル型MOSFETを例示する断面図である。
図2に示すように、ハイサイド・ドライバ回路11においては、中間電位電源配線PMと低電位電源配線PLとの間に、複数個のCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor:相補型金属酸化膜半導体)16が相互に並列に接続されている。各CMOS16においては、ソースが中間電位電源配線PMに接続されたPチャネル型MOSFET(PMOS)17と、ソースが低電位電源配線PLに接続されドレインがPMOS17のドレインに接続されたNチャネル型MOSFET(NMOS)18とが設けられている。
図4は、本実施形態に係るDC−DCコンバータの動作を例示する回路図であり、
図5は、横軸に時間をとって本実施形態に係るDC−DCコンバータの動作を例示するタイミングチャートであり、(a)の縦軸はハイサイド・パワートランジスタのゲート電位を表し、(b)の縦軸はローサイド・パワートランジスタのゲート電位を表し、(c)の縦軸は接続点及び出力端子の電位を表し、(d)の縦軸はインダクタ又は出力端子を流れる電流を表す。
なお、図4においては、ドライバ回路等は図示を省略されている。また、図5の横軸は(a)〜(d)で共通である。
Vout≒TH/(TH+TL)×Vin1
DC−DCコンバータ1における主な電流損失には、ドライブ損失及びスイッチング損失がある。ドライブ損失は、各トランジスタを駆動する際に、トランジスタのゲートとソース・ドレインとの間に形成されるゲート容量を充放電することによって生じる損失であり、このゲート容量の大きさC及び印加される電圧(ゲート電圧)Vに依存する。すなわち、ゲート容量Cが大きく、ゲート電圧Vが高いほど、ドライブ損失は大きくなる。また、スイッチング損失は、各トランジスタのソース・ドレイン間を流れる電流による損失である。スイッチング損失は、ソース・ドレイン間の電圧等に依存するが、上述の如く、デッドタイムを設ける等の工夫により、ある程度抑制することができる。
パワートランジスタQ1及びQ2からなる出力バッファ回路19の両端には、電源電位として電位Vin1及び接地電位GNDが印加されている。このため、パワートランジスタQ1及びQ2のソース及びドレインには、接地電位GNDから電位Vin1までの範囲内で電位が印加される。一方、パワートランジスタQ1及びQ2のゲートには、ハイサイド・ドライバ回路11及びローサイド・ドライバ回路12に印加される電源電位の範囲内で、ゲート電位が印加される。
上述の如く、本実施形態によれば、ハイサイド・ドライバ回路11及びローサイド・ドライバ回路12に印加される電源電位間の範囲(GND〜Vin2)を、パワートランジスタQ1及びQ2からなる出力バッファ回路19の両端に印加される電位間の範囲(GND〜Vin1)の内側に位置させることにより、ハイサイド・パワートランジスタQ1のゲート及びローサイド・パワートランジスタQ2のゲートに印加される電位の範囲を、出力バッファ回路19の両端に印加される電位間の範囲の内側とすることができる。これにより、パワートランジスタQ1及びQ2のゲート電圧を低減し、ドライブ損失を低減することができる。この結果、本実施形態によれば、スイッチングに伴う電流損失が小さいDC−DCコンバータを実現することができる。
図6は、本実施形態に係るDC−DCコンバータを例示するブロック図であり、
図7は、リニアレギュレータを例示する回路図である。
図8は、本実施形態に係るDC−DCコンバータを例示するブロック図である。
図8に示すように、本実施形態に係るDC−DCコンバータ3においては、前述の第2の実施形態に係るDC−DCコンバータ2(図6参照)と比較して、ハイサイド・パワートランジスタQ1がNチャネル型MOSFETにより構成されている点が異なっている。このため、リニアレギュレータ41(図6参照)が設けられておらず、リニアレギュレータ42から出力された3.3Vの電位を、前述の第1の実施形態と同様に、キャパシタC2及びダイオードD2を用いたブートストラップ方式により調整して、ハイサイド・ドライバ回路11に対して供給している。これにより、本実施形態においても、前述の第2の実施形態と同程度にドライブ損失を低減することができる。本実施形態における上記以外の構成、動作及び効果は、前述の第2の実施形態と同様である。
図9は、本実施形態に係るDC−DCコンバータを例示するブロック図であり、
図10(a)は、ハイサイド・パワートランジスタを例示する断面図であり、(b)は、ハイサイド・ドライバ回路及びローサイド・ドライバ回路を構成するNチャネル型MOSFETを例示する断面図である。
図11は、本実施形態に係るDC−DCコンバータを例示するブロック図である。
図11に示すように、本実施形態は、前述の第2の実施形態(図6参照)と第4の実施形態(図9参照)とを組み合わせた実施形態である。すなわち、本実施形態に係るDC−DCコンバータ5においては、前述の第2の実施形態と同様に、電源配線として2水準の電源配線、すなわち、高電位電源配線PH及び低電位電源配線PLのみが引き込まれており、リニアレギュレータ41及び42により、中間電位が生成されている。また、ハイサイド・パワートランジスタQ1はPチャネル型のMOSFETである。更に、前述の第4の実施形態と同様に、ハイサイド・ドライバ回路11及びローサイド・ドライバ回路12を構成するPMOS17(図2参照)及びNMOS18(図2参照)の定格は3.3Vである。すなわち、図10(a)及び(b)に示すように、PMOS17及びNMOS18のゲート絶縁膜44は、パワートランジスタQ1及びQ2のゲート絶縁膜36よりも薄く形成されている。また、PWM制御回路13とローサイド・ドライバ回路12との間に、レベルシフト回路45が設けられている。
図12は、本実施形態に係るDC−DCコンバータを例示するブロック図である。
図12に示すように、本実施形態は、前述の第3の実施形態(図8参照)と第4の実施形態(図9参照)とを組み合わせた実施形態である。すなわち、本実施形態に係るDC−DCコンバータ6においては、前述の第3の実施形態と同様に、電源電位が2水準であり、ハイサイド・パワートランジスタQ1はNチャネル型のMOSFETである。このため、リニアレギュレータ41(図6参照)が設けられておらず、リニアレギュレータ42から出力された3.3Vの電位を、キャパシタC2及びダイオードD2を用いたブートストラップ方式により調整して、ハイサイド・ドライバ回路11に対して供給している。また、前述の第4の実施形態と同様に、ハイサイド・ドライバ回路11及びローサイド・ドライバ回路12を構成するPMOS17(図2参照)及びNMOS18(図2参照)の定格は3.3Vである。更に、PWM制御回路13とローサイド・ドライバ回路12との間に、レベルシフト回路45が設けられている。
図13は、本実施形態に係るDC−DCコンバータを例示するブロック図である。
図13に示すように、本実施形態に係るDC−DCコンバータ7は、前述の第2の実施形態に係るDC−DCコンバータ2(図6参照)と比較して、半導体基板20の表面に高電位電源配線PH及び低電位電源配線PLが配設されており、それぞれ、電圧Vin及び接地電位GNDが印加されている点、ハイサイド・パワートランジスタQ1及びローサイド・パワートランジスタQ2が形成されており、高電位電源配線PHと低電位電源配線PLとの間に直列に接続され、出力バッファ回路19を構成している点、CMOSインバータからなるハイサイド・ドライバ回路11及びローサイド・ドライバ回路12が設けられている点、ドライバ回路11及び12を構成するPMOS及びNMOSの耐圧が、パワートランジスタQ1及びQ2の耐圧と等しい点、並びに、半導体基板20の外部に、PWM制御回路13(図6参照)、LCフィルタ15及び出力端子Toutが設けられている点は同様である。
図14は、横軸に時間をとって本実施形態に係るDC−DCコンバータの動作を例示するタイミングチャートであり、(a)の縦軸は制御信号S1を表し、(b)の縦軸は制御信号S2を表し、(c)の縦軸はハイサイド・パワートランジスタQ1のゲート電位を表し、(d)の縦軸はローサイド・パワートランジスタQ2のゲート電位を表す。
なお、図14の横軸は(a)〜(d)で共通である。
上述の如く、本実施形態によれば、負荷100に流れる電流が相対的に大きい通常負荷時には、パワートランジスタQ1及びQ2に十分なゲート電圧を印加し、パワートランジスタQ1及びQ2のオン抵抗を低減することにより、電流の損失を抑えることができる。一方、負荷100に流れる電流が相対的に小さい軽負荷時には、パワートランジスタQ1及びQ2のゲート電圧を小さくすることにより、パワートランジスタQ1及びQ2のスイッチングに伴う電流損失を抑えることができる。このように、本実施形態によれば、負荷の状態に応じてドライバ回路11及び12に供給する電源電位を異ならせることにより、電流損失をより効果的に抑制することができる。本実施形態における上記以外の構成、動作及び効果は、前述の第2の実施形態と同様である。
Claims (5)
- 高電位電源配線と低電位電源配線との間に直列に接続されたハイサイド電界効果トランジスタ及びローサイド電界効果トランジスタを備え、
前記ハイサイド電界効果トランジスタ及び前記ローサイド電界効果トランジスタのうち少なくとも一方は、チャネル幅方向に対して垂直に切った断面において、ソース側のLDD層の長さとドレイン側のLDD層の長さが等しく、
前記ハイサイド電界効果トランジスタのゲートに印加される電位の範囲及び前記ローサイド電界効果トランジスタのゲートに印加される電位の範囲は、前記ハイサイド電界効果トランジスタ及び前記ローサイド電界効果トランジスタからなる回路の両端に印加される電位間の範囲の内側にあることを特徴とする半導体装置。 - 少なくとも1段のCMOSインバータを有し、制御信号の電流駆動能力を増大させて前記ハイサイド電界効果トランジスタのゲートに印加するハイサイド・ドライバ回路と、
少なくとも1段のCMOSインバータを有し、制御信号の電流駆動能力を増大させて前記ローサイド電界効果トランジスタのゲートに印加するローサイド・ドライバ回路と、
をさらに備え、
前記ハイサイド・ドライバ回路に印加される電源電位間の範囲及び前記ローサイド・ドライバ回路に印加される電源電位間の範囲は、前記ハイサイド電界効果トランジスタ及び前記ローサイド電界効果トランジスタからなる回路の両端に印加される電位間の範囲の内側にあることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 前記ハイサイド・ドライバ回路を構成する前記CMOSインバータのゲート絶縁膜及び前記ローサイド・ドライバ回路を構成する前記CMOSインバータのゲート絶縁膜の厚さは、前記ハイサイド電界効果トランジスタのゲート絶縁膜及び前記ローサイド電界効果トランジスタのゲート絶縁膜の厚さよりも薄いことを特徴とする請求項2記載の半導体装置。
- 高電位電源配線と低電位電源配線との間に直列に接続されたハイサイド電界効果トランジスタ及びローサイド電界効果トランジスタと、
少なくとも1段のCMOSインバータを有し、制御信号の電流駆動能力を増大させて前記ハイサイド電界効果トランジスタのゲートに印加するハイサイド・ドライバ回路と、
少なくとも1段のCMOSインバータを有し、制御信号の電流駆動能力を増大させて前記ローサイド電界効果トランジスタのゲートに印加するローサイド・ドライバ回路と、
出力電流が相対的に大きい場合には、前記ハイサイド・ドライバ回路及び前記ローサイド・ドライバ回路に印加する電源電位間の範囲を相対的に広くし、前記出力電流が相対的に小さい場合には、前記ハイサイド・ドライバ回路及び前記ローサイド・ドライバ回路に印加する電源電位間の範囲を相対的に狭くし、少なくとも出力電流が相対的に小さい場合には、前記ハイサイド・ドライバ回路に印加される電源電位間の範囲及び前記ローサイド・ドライバ回路に印加される電源電位間の範囲を、それぞれ、前記ハイサイド電界効果トランジスタ及び前記ローサイド電界効果トランジスタからなる回路の両端に印加される電位間の範囲の内側に位置させる電源供給手段と、
を備えたことを特徴とする半導体装置。 - 前記ハイサイド電界効果トランジスタ及び前記ローサイド電界効果トランジスタの形状は、ソースコンタクトからドレインコンタクトまでの領域において、ソース側とドレイン側とで対称な形状であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の半導体装置。
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