JP2009257247A - エギゾーストマニホルド - Google Patents

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裕久 大上
克尚 ▲高▼木
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Abstract

【課題】生産性の向上と、更なる軽量化が可能なエギゾーストマニホルドを得る。
【解決手段】それぞれ板材からプレス成形した上側外殻部材30と下側外殻部材32とを重ね合わせて枝管部24〜27と集合管部28とを形成する。第1排気ポートP1と第2排気ポートP2とにそれぞれ接続された枝管部24,25から集合管部28に流入する排気ガスを仕切る第1仕切板34を、上側外殻部材30と下側外殻部材32との両方に跨って、かつ、枝管部24,25から集合管部28に達する長さに取り付ける。また、第3排気ポートP3と第4排気ポートP4とにそれぞれ接続された枝管部26,27から集合管部28に流入する排気ガスを仕切る第2仕切板36を、上側外殻部材30と下側外殻部材32との両方に跨って、かつ、枝管部26,27から集合管部28に達する長さに取り付けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、多気筒内燃機関の各排気ポートからの排気を集合して排気管に送るエギゾーストマニホルドに関する。
従来より、特許文献1にあるように、軽量化を図るために、それぞれ板材からプレス成形した上側外殻部材と下側外殻部材とを重ね合わせて枝管部と集合管部とを形成した外殻部材を備えると共に、第1、第2枝管部から集合管部に流入する排気ガス、及び第3、第4枝管部から集合管部に流入する排気ガスを仕切る仕切板を設ける。また、仕切板を下側外殻部材に取り付け、かつ、仕切板は、第2排気ポート及び第3排気ポートに接続された一対の第2、第3枝管部を合流させて、集合管部内に開口する排気流路を形成するエギゾーストマニホルドが提案されている。
特開2007−154660号公報
しかしながら、こうした従来のものでは、仕切板と下側外殻部材とにより第2、第3枝管部を合流させて、集合管部内に開口する排気流路を形成するので、仕切板が上側外郭部材の半分程度の大きさを有する。そのため、仕切板のブレス成形に用いる金型も大きく、更なる生産性の向上が求められると共に、仕切板が大きく、重量の低減が十分でないという問題があった。
本発明の課題は、生産性の向上と、更なる軽量化が可能なエギゾーストマニホルドを提供することにある。
かかる課題を達成すべく、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即ち、
多気筒内燃機関の各排気ポートにそれぞれ接続された枝管部を集合管部に集合させ、各排気ポートからの排気ガスを前記集合管部を介して排気管に送るエギゾーストマニホルドにおいて、
それぞれ板材からプレス成形した上側外殻部材と下側外殻部材とを重ね合わせて前記枝管部と前記集合管部とを形成し、
排気順序が連続した隣合う前記排気ポートに接続された2つの前記枝管部から前記集合管部に流入する排気ガスを仕切る仕切板を、前記上側外殻部材と前記下側外殻部材との両方に跨って、かつ、前記枝管部から前記集合管部に達する長さに取り付けたことを特徴とするエギゾーストマニホルドがそれである。その際、前記仕切板の断面形状はほぼ円弧状であってもよい。また、前記仕切板の長さは排気干渉を防ぐ長さであることが好ましい。
また、4気筒内燃機関の第1から第4排気ポートにそれぞれ接続された枝管部を集合管部に集合させ、第1から第4排気ポートからの排気ガスを前記集合管部を介して排気管に送るエギゾーストマニホルドにおいて、
前記第1から第4排気ポートからの排気順序が第1、第3、第4、第2で、
それぞれ板材からプレス成形した上側外殻部材と下側外殻部材とを重ね合わせて前記枝管部と前記集合管部とを形成し、
前記第1排気ポートと前記第2排気ポートとにそれぞれ接続された前記枝管部から前記集合管部に流入する排気ガスを仕切る第1仕切板を、前記上側外殻部材と前記下側外殻部材との両方に跨って、かつ、前記枝管部から前記集合管部に達する長さに取り付け、また、前記第3排気ポートと前記第4排気ポートとにそれぞれ接続された前記枝管部から前記集合管部に流入する排気ガスを仕切る第2仕切板を、前記上側外殻部材と前記下側外殻部材との両方に跨って、かつ、前記枝管部から前記集合管部に達する長さに取り付けたことを特徴とするエギゾーストマニホルドがそれである。
本発明のエギゾーストマニホルドは、仕切板を、排気順序が連続した隣合う排気ポートに接続された2つの枝管部の間を仕切るように、上側外殻部材と下側外殻部材との両方に跨って、かつ、枝管部から集合管部に達する長さに取り付けるので、仕切板を小さくでき、生産性が向上すると共に、軽量化が可能であるという効果を奏する。
以下本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、1はエギゾーストマニホルドで、本実施形態では4気筒の内燃機関100に用いられるものである。内燃機関100は、第1から第4気筒#1〜#4に連通した第1から第4排気ポートP1〜P4を備えている。本実施形態では、第1気筒#1、第3気筒#3、第4気筒#4、第2気筒#2の順に点火される。
エギゾーストマニホルド1は、大フランジ2、外殻部材4、小フランジ6を備えている。大フランジ2には、図2に示すように、第1から第4排気ポートP1〜P4に対応した4個の貫通孔10〜13が穿設されており、また、大フランジ2を内燃機関100に図示しないボルトにより取り付けるための複数の取付穴14〜18が形成されている。
外殻部材4は、第1から第4枝管部24〜27と、第1から第4枝管部24〜27が集合された集合管部28とを備えている。外殻部材4は、上側外殻部材30と下側外殻部材32とを重ね合わせて形成されている。
上側外殻部材30と下側外殻部材32とは、板材をプレス成形することにより形成されており、上側外殻部材30は上側に膨らまされ、下側外殻部材32は下側に窪まされて、第1から第4枝管部24〜27、集合管部28が形成されている。上側外殻部材30と下側外殻部材32とは、それぞれ一方向に押し出して形成でき、板材のプレス成形により、それぞれ容易に成形できる形状であるので、生産性がよいと共に、低コストで製造できる。
大フランジ2と小フランジ6とが取り付けられる箇所を除いて、上側外殻部材30と下側外殻部材32との周囲にはフランジ部30a,32aが形成されており、上側外殻部材30と下側外殻部材32とのフランジ部30a,32aが重ね合わされて、フランジ部30a,32aを溶接により固定できるように形成されている。
第1から第4枝管部24〜27は、上側外殻部材30と下側外殻部材32とを重ね合わせることにより、略筒状に形成されており、第1から第4枝管部24〜27を大フランジ2の貫通孔10〜13に連通して装着できるように形成されている。
集合管部28は、上側外殻部材30と下側外殻部材32とを重ね合わせることにより、その内部が大きな空間に形成され、第1から第4枝管部24〜27の内部は集合管部28の内部に連通されて、集合管部28に集合するように形成されている。
第1枝管部24と第2枝管部25との間、第2枝管部25と第3枝管部26との間、第3枝管部26と第4枝管部24〜27の間は、それぞれ切り欠かれており、第1から第4枝管部24〜27の長さは短く形成されている。集合管部28は、小フランジ6に向かって徐々に断面積が縮小するように形成されて、小フランジ6側が開口されて、小フランジ6が取り付けられている。
外殻部材4の内部には、第1仕切板34と第2仕切板36とが配置されており、第1仕切板34と第2仕切板36とは板材をプレス成形して形成されている。第1仕切板34と第2仕切板36との板厚は、上側外殻部材30や下側外殻部材32の板厚よりも薄くても、あるいは、厚くてもよい。
一方の第1仕切板34は第2枝管部25内から集合管部28内に達する長さに形成されており、第1仕切板34は、本実施形態では、下側外殻部材32に溶接等により固定されてから、下側外殻部材32に上側外殻部材30が重ね合わされて取り付けられる。本実施形態では、排気順序が第2気筒#2から第1気筒#1に連続するので、第1枝管部24と第2枝管部25との間を仕切るように設けられており、第1仕切板34は、第1枝管部24と第2枝管部25とから集合管部28に流入する排気により、排気干渉が生じないような長さに決定されている。
第1仕切板34の断面形状は、図3に示すように、第2枝管部25の内壁に沿って、ほぼ円弧状に形成されており、上側外殻部材30と下側外殻部材32とを重ね合わせた際に、第1仕切板34は上側外殻部材30と下側外殻部材32との両方に跨って、それそれの内壁に接触するように形成されている。また、第1枝管部24からの排気が集合管部28内に流入する際に、第1仕切板34が排気抵抗とならないように、上側外殻部材30と下側外殻部材32と第1仕切板34とにより囲まれた通路の断面積を確保するように配置されている。
第2仕切板36は、第4枝管部27内から集合管部28内に達する長さに形成されており、第2仕切板36は、第1仕切板34と同様、本実施形態では、下側外殻部材32に溶接等により固定されてから、下側外殻部材32に上側外殻部材30が重ね合わされて取り付けられる。本実施形態では、排気順序が第3気筒#3から第4気筒#4に連続するので、第3枝管部26と第4枝管部27との間を仕切るように設けられており、第2仕切板36は、第3枝管部26と第4枝管部27とから集合管部28に流入する排気により、排気干渉が生じないような長さに決定されている。
第2仕切板36の断面形状も、図3に示すように、第4枝管部27の内壁に沿って、ほぼ円弧状に形成されており、上側外殻部材30と下側外殻部材32とを重ね合わせた際に、第2仕切板36は上側外殻部材30と下側外殻部材32との両方に跨って、それそれの内壁に接触するように形成されている。また、第4枝管部27からの排気が集合管部28内に流入する際に、第2仕切板36が排気抵抗とならないように、上側外殻部材30と下側外殻部材32と第2仕切板36とにより囲まれた通路の断面積を確保するように配置されている。また、小フランジ6側の第1仕切板34と第2仕切板36との先端が、接近して配置されるので、第1仕切板34と第2仕切板36との先端により、排気通路が絞られないように、通路の断面積を確保するように間隔を空けて配置されている。
本実施形態では、第1気筒#1、第3気筒#3、第4気筒#4、第2気筒#2の順に点火されるので、第3排気ポートP3と第4排気ポートP4からの排気が連続し、第1排気ポートP1と第2排気ポートP2からの排気が連続する。また、第2排気ポートP2と第3排気ポートP3からの排気は連続しない。
第1排気ポートP1と第2排気ポートP2との間で排気が干渉しないように、第1枝管部24と第2枝管部25との間を第1仕切板34により仕切り、また、第3排気ポートP3と第4排気ポートP4との間で排気が干渉しないように、第3枝管部26と第4枝管部27との間を第2仕切板36により仕切るように形成されている。第1仕切板34と第2仕切板36とは、板材のプレス成形により、容易に成形できる形状であるので、生産性がよいと共に、低コストで製造できる。
第1仕切板34と第2仕切板36との長さが、第1排気ポートP1と第2排気ポートP2からの排気が干渉しないように、また、第3排気ポートP3と第4排気ポートP4からの排気が干渉しないように形成されている。
本実施形態では、第1仕切板34と第2仕切板36とが下側外殻部材32に溶接等により固定された後、上側外殻部材30のフランジ部30aと下側外殻部材32のフランジ部32aとが重ね合わされて、溶接により固定される。
そして、第1〜第4枝管部24〜27は、大フランジ2の貫通孔10〜13に挿入されて、第1〜第4枝管部24〜27の周囲が溶接され、大フランジ2に外殻部材4が固定される。また、外殻部材4の集合管部28に小フランジ6が溶接により固定される。小フランジ6には、下流側の排気管38がフランジ結合される。
次に、前述した本実施形態のエギゾーストマニホルドの作動について説明する。
第1気筒#1での燃焼による排気ガスは、第1排気ポートP1から貫通孔10を通って第1枝管部24に流入する。そして、集合管部28を通り、排気管38に送られる。次に、第3気筒#3での燃焼による排気ガスは、第3排気ポートP3から貫通孔12及び第3枝管部26を通って第1仕切板34と第2仕切板36との間の集合管部28に流入し、集合管部28から排気管38に送られる。
続いて、第4気筒#4での燃焼による排気ガスは、第4排気ポートP4から貫通孔13を通って第4枝管部27に流入する。そして、集合管部28を通り、排気管38に送られる。その際、第3気筒#3と第4気筒#4とでは燃焼が連続し、第3排気ポートP3と第4排気ポートP4とでは排気順序が連続すると共に、両排気ポートP3,P4は隣合っている。しかし、第2仕切板36により、第3排気ポートP3からの排気ガスが、第4排気ポートP4側に流入するのが抑制され、排気干渉が防止される。
次に、第2気筒#2での燃焼による排気ガスは、第2排気ポートP2から貫通孔11及び第2枝管部25を通って第1仕切板34と第2仕切板36との間の集合管部28に流入し、集合管部28から排気管38に送られる。前述した動作が繰り返されて、第1気筒#1での燃焼により、排気ガスは第1枝管部24に流入する。
その際、第2排気ポートP2と第1排気ポートP1とでは、排気順序が連続し、両排気ポートP1,P2同士は隣合っている。しかし、第1仕切板34により、第2排気ポートP2からの排気ガスが、第1排気ポートP1側に流入するのが抑制され、排気干渉が防止される。排気干渉の防止により、内燃機関100の出力トルクの低下を招くことがない。
一方、内燃機関100の始動時には、外殻部材4及び仕切板34の温度は低く、排気ガスの熱が外殻部材4及び第1,第2仕切板34,36に奪われる。しかし、第1,第2仕切板34,36の熱容量は小さく、排気ガスの熱により第1,第2仕切板34,36の温度が速やかに上昇する。また、外殻部材4内には、小さな第1仕切板34と第2仕切板36とを収納すればよく、外殻部材4の外形を小さくでき、これにより、外殻部材4の表面積も小さくなるので、外殻部材4を介して外部に放射される熱も少ない。
従って、エギゾーストマニホルド1を通る排気ガスの温度は、短時間で回復し、排気ガスの温度低下が抑制され、排気浄化効率を向上させることができる。尚、本実施形態では、第1仕切板34と第2仕切板36とを下側外殻部材32に固定したが、これに限らず、第1仕切板34と第2仕切板36とを上側外殻部材30に固定してもよい。
以上本発明はこの様な実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得る。例えば、第1仕切板34を第1枝管部24内から集合管部28内に達するように配置してもよく、第2仕切板36を第3枝管部26内から集合管部28内に達するように配置してもよい。また、内燃機関100は4気筒に限らず、3気筒であっても同様に実施可能である。
本発明の一実施形態としてのエギゾーストマニホルドの斜視図である。 本実施形態のエギゾーストマニホルドの分解斜視図である。 図1のAA拡大断面図である。
符号の説明
1…エギゾーストマニホルド 2…大フランジ
4…外殻部材 6…小フランジ
10〜13…貫通孔 14〜18…取付穴
24〜27…枝管部 28…集合管部
30…上側外殻部材 32…下側外殻部材
34…第1仕切板 36…第2仕切板
38…排気管 100…内燃機関

Claims (4)

  1. 多気筒内燃機関の各排気ポートにそれぞれ接続された枝管部を集合管部に集合させ、各排気ポートからの排気ガスを前記集合管部を介して排気管に送るエギゾーストマニホルドにおいて、
    それぞれ板材からプレス成形した上側外殻部材と下側外殻部材とを重ね合わせて前記枝管部と前記集合管部とを形成し、
    排気順序が連続した隣合う前記排気ポートに接続された2つの前記枝管部から前記集合管部に流入する排気ガスを仕切る仕切板を、前記上側外殻部材と前記下側外殻部材との両方に跨って、かつ、前記枝管部から前記集合管部に達する長さに取り付けたことを特徴とするエギゾーストマニホルド。
  2. 前記仕切板の断面形状はほぼ円弧状であることを特徴とする請求項1に記載のエギゾーストマニホルド。
  3. 前記仕切板の長さは排気干渉を防ぐ長さであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエギゾーストマニホルド。
  4. 4気筒内燃機関の第1から第4排気ポートにそれぞれ接続された枝管部を集合管部に集合させ、第1から第4排気ポートからの排気ガスを前記集合管部を介して排気管に送るエギゾーストマニホルドにおいて、
    前記第1から第4排気ポートからの排気順序が第1、第3、第4、第2で、
    それぞれ板材からプレス成形した上側外殻部材と下側外殻部材とを重ね合わせて前記枝管部と前記集合管部とを形成し、
    前記第1排気ポートと前記第2排気ポートとにそれぞれ接続された前記枝管部から前記集合管部に流入する排気ガスを仕切る第1仕切板を、前記上側外殻部材と前記下側外殻部材との両方に跨って、かつ、前記枝管部から前記集合管部に達する長さに取り付け、また、前記第3排気ポートと前記第4排気ポートとにそれぞれ接続された前記枝管部から前記集合管部に流入する排気ガスを仕切る第2仕切板を、前記上側外殻部材と前記下側外殻部材との両方に跨って、かつ、前記枝管部から前記集合管部に達する長さに取り付けたことを特徴とするエギゾーストマニホルド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013253534A (ja) * 2012-06-06 2013-12-19 Futaba Industrial Co Ltd 排気系部品
JP2014234750A (ja) * 2013-05-31 2014-12-15 本田技研工業株式会社 自動二輪車用排気装置

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