JP2009255969A - 封緘検査装置及び封緘検査方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通気孔を備えた案内ベルトを、搬送装置により搬送される被検査箱の搬送速度と略同一速度で移動させながら、前記被検査箱の封緘部位と接触する接触状態から接触しない非接触状態に移行させ、前記案内ベルトにおける前記接触状態と前記非接触状態との境界部分で且つ前記案内ベルトにおける前記被検査箱との接触面の反対面側に吸引体を配置して、この吸引体により前記通気孔を介して前記被検査箱の封緘部位を吸引して前記被検査箱の封緘部位の変形を検出することにより、簡単な構成で前記被検査箱を連続搬送しながら確実に封緘検査を行なうことができるようにした。
【選択図】図1
Description
そのため、上記箱は、被包装物が収納された後、封緘が確実に行なわれているか否かを検査する必要がある。
しかしながら、上記従来の封緘検査装置では、封緘を検査する際に搬送装置により搬送される箱を一時停止させる必要があることから、箱の封緘検査に時間がかかり、従って大量の箱の封緘を迅速に検査することが困難であるという問題があった。
ところが、後者の従来の封緘検査装置では、搬送装置により箱を搬送しながら封緘検査を行なうことができるようにしているが、複数の吸引体が吸引体移動装置に組み付けられ、これら吸引体が循環移動していることから、循環移動する各吸引体と真空ポンプとを結ぶ吸引通路の構造が複雑となって、製造コストが高くなる問題があるし、また多数の箱を検査するに際しても、箱を搬送装置に対して一定間隔で順次送り込む必要もあり、箱の搬送制御が複雑であるという問題もあった。
封緘部位を有する被検査箱を搬送する搬送装置と、
前記搬送装置の搬送速度と略同一速度で移動する案内ベルトを有する箱案内装置と、
前記被検査箱の封緘部位を吸引する吸引体と、
前記被検査箱の封緘部位の変形を検出する変形検出装置と、
を備えた封緘検査装置であって、
前記箱案内装置の案内ベルトには通気孔を設けるとともに、この案内ベルトは、移動の途中で前記被検査箱の封緘部位と接触する接触状態から接触しない非接触状態に移行し、
前記吸引体は、前記案内ベルトにおける前記接触状態と前記非接触状態との境界部分で且つ前記案内ベルトにおける前記被検査箱との接触面の反対面側に配置するとともに、この吸引体における前記案内ベルトと接触する部位には吸引口を設け、
前記変形検出装置は、前記吸引体の吸引により生じる前記被検査箱の封緘部位の変形を検出するようにしていることを特徴とする。
前記吸引体には、前記案内ベルトにおける前記接触状態の部分をガイドする上流側ガイド壁面と、前記案内ベルトにおける前記非接触状態の部分をガイドする下流側ガイド壁面とを設け、この上流側ガイド壁面に前記吸引体の吸引口が開口し、または、前記上流側ガイド壁面と前記下流側ガイド壁面との両方に前記吸引体の吸引口が開口していることを特徴とする。
通気孔を備えた案内ベルトを、搬送される前記被検査箱の搬送速度と略同一速度で移動させながら前記被検査箱の封緘部位と接触する接触状態から接触しない非接触状態に移行させるとともに、
前記接触状態と前記非接触状態との境界部分で且つ前記案内ベルトにおける前記被検査箱との接触面の反対面側に配置した吸引体により、前記案内ベルトの通気孔を介して前記被検査箱の封緘部位を吸引し、
この吸引体の吸引により生じる前記被検査箱の封緘部位の変形を検出して、前記被検査箱の封緘検査をすることを特徴とする。
図1は本発明の一実施形態を示し、その一部を切り欠いた概略側面図、図2は図1の斜視図、図3は図1の正面図、図4は図1の要部を一部切り欠いて示す拡大側面図、図5は本発明の一実施形態に係る吸引体の吸引口と第1案内ベルトに設けた通気孔との位置関係を示す説明図、図6は本発明の一実施形態に係る制御系統のブロック図、図7は本発明の一実施形態に係る被検査箱の概略斜視図である。
なお、この被検査箱Aは、ダンボール紙から形成したものでもよいし、あるいは合成樹脂シートから形成したものでもよい。
そして、この搬送装置2は、駆動装置20の駆動に伴う駆動ローラ21の回転により、搬送ベルト23を両ローラ21・22間で循環移動させ、搬送ベルト23上に載置した被検査箱Aを図1において矢印X方向に搬送するようにしている。
そして、この箱案内装置3は、搬送装置2の上方に配置しており、上記第1案内ベルト30aは、第1駆動ローラ32aと第1遊転ローラ33aとの間にループ状に掛け渡している。
第1駆動ローラ32a及び第2駆動ローラ32bは、駆動装置34により駆動する駆動軸35に組み付けて回転するようにしており、第1遊転ローラ33a及び第2遊転ローラ33bは、連動軸36に組み付けて遊転するようにしている。
また、箱案内装置3には、循環移動する第1案内ベルト30aを被検査箱Aと接触する接触状態から接触しない非接触状態に移行させるための第1ガイド体37aと、同じく循環移動する第2案内ベルト30bを、被検査箱Aと接触する接触状態から接触しない非接触状態に移行させるための第2ガイド体37bを設けている。
第1ガイド体37aは、第1案内ベルト30aのループ内で且つこの第1案内ベルト30aにおける被検査箱Aとの接触面の反対面側に配置して、第1案内ベルト30aの循環移動経路が第1駆動ローラ32aの上流側で水平動から斜め上方動に切り替わるようにしている。
第2ガイド体37bは、第2案内ベルト30bのループ内で且つこの第2案内ベルト30bにおける被検査箱Aとの接触面の反対面側に配置して、第2案内ベルト30bの循環移動経路が第2駆動ローラ32bの上流側で水平動から斜め上方動に切り替わるようにしている。
また、図1に示すように、第1ガイド体37aの下流側ガイド壁面39aから第1駆動ローラ32aに至る間及び第2ガイド体37bの下流側ガイド壁面39bから第2駆動ローラ32bに至る間の斜め上方動が、それぞれ被検査箱Aとは非接触状態となる範囲L2である。
そして第1案内ベルト30a及び第2案内ベルト30bにおける非接触状態の範囲L2の移動方向の傾斜角度θは、10度〜50度の範囲内がよく、より好ましくは15度〜45度の範囲内であり、実施形態では、30度としている。
変形検出装置5は、発光素子51aと受光素子51bから構成される透過型の光電センサ52と、この光電センサ52からの検出信号に基づいて被検査箱Aの封緘不良を判別する制御装置53と、制御装置53の判別結果を表示する表示装置54とを備えている。
制御装置53は、図6に示すように、搬送装置2の駆動装置20、箱案内装置3の駆動装置34、吸引装置4の真空ポンプ43及び排除装置6の駆動をも制御するようにしている。
吸引口42は、図5に示すように、第1案内ベルト30aの3列に設けられた通気孔31と対応するように3個設けており、これら吸引口42は、上流側ガイド壁面38aと下流側ガイド壁面39aとに跨って延びるスリット状に形成している。
なお、以上の実施形態では、必要な場合、搬送ベルト23の幅方向両側または幅方向一側でしかも搬送ベルト23よりも上方位置に、搬送装置2の搬送方向に延びるガイド部材(図示せず)を設けて、このガイド部材により、搬送装置2により搬送される被検査箱Aの封緘部位が第1案内ベルト30aで案内されるように被検査箱Aの搬送姿勢を規制して、被検査箱Aの封緘部位側が搬送装置2の搬送ベルト23と箱案内装置3の第1案内ベルト30aとの間を通過するようにしてもよい。
まず、封緘処理された被検査箱Aを搬送装置2により搬送するに際して、被検査箱Aの封緘部位が箱案内装置3の第1案内ベルト30aで案内されるように被検査箱Aを搬送ベルト23上に載置する。
被検査箱Aが、第1ガイド体37a及び第2ガイド体37bの配設位置まで搬送されて、第1ガイド体37a及び第2ガイド体37bの上流側ガイド壁面38a・38bと対向する位置に来ると、被検査箱Aの封緘部位の上部外面が、吸引口42及び第1案内ベルト30aの通気孔31を介して第1ガイド体37a側に吸引される。
これに伴い、発光素子51aからの光が、湾曲状に持ち上げられた封緘部位により遮られて、受光素子51bが発光素子51aからの光を受光できなくなると、制御装置53が封緘不良であると判別し、その判別結果が表示装置54に表示されるとともに、封緘不良の被検査箱Aは、排除装置6により搬送装置2から自動的に排除される。
すなわち、以上の実施形態では、封緘が一方側のみに行なわれた被検査箱Aの封緘検査を行なうようにしたが、第2案内ベルト30b及び第2ガイド体37bをも第1案内ベルト30a及び第1ガイド体37aと同様の構成にすることで、例えば封緘が左右両側の二ヶ所で行なわれている被検査箱Aの左右封緘部位を同時に検査できるようにしてもよい。
この場合、左右封緘部位のそれぞれの封緘検査は、以下に例示する変形検出装置の検出部の各種方法から適宜選択し、行なえばよい。
また、以上の実施形態では、変形検出装置5の検出部として、発光素子51aと受光素子51bから構成する透過型の光電センサ52を用いたが、これに限定されるものではなく、例えば反射型の光電センサやレーザー式のセンサあるいはCCDカメラを用いてもよい。
また、以上の実施形態では、第1案内ベルト30aの通気孔31を3列に設けるとともに、吸引口42を、前記通気孔31と対応するように3個設けたが、これに限定されるものではなく、第1案内ベルト30aの通気孔31を例えば1列、2例あるいは4列等とし、吸引口42を、前記通気孔31と対応するように1個、2個あるいは4個等設けてもよい。
この場合、封緘が不良である被検査箱Aの封緘部位の上部外面が、吸引口42及び第1案内ベルト30aの通気孔31を介して第1ガイド体37a側に吸引されると、封緘部位の上部外面に作用する吸引力の慣性により、被検査箱Aの封緘部位が、第1案内ベルト30aにおける被検査箱Aとの非接触状態の始端位置近くで上方に湾曲状に持ち上げられることによって変形する。
また、以上の実施形態では、吸引体40の吸引源として真空ポンプ43を用いたが、これに限定されるものではなく、例えばエジェクター、ブロアーポンプ等を用いてもよい。
この場合、箱案内装置3の第2案内ベルト30bは、前記第1案内ベルト30aの下方に配置して、第2案内ベルト30bにより、被検査箱の搬送を補助するのが好ましい。
さらに、被検査箱Aの封緘部位がある面の反対面をガイドするガイド部材または案内ベルトを搬送装置2の搬送方向に延ばすことによって、被検査箱Aの搬送姿勢を規制するのが好ましい。
2 搬送装置
23 搬送ベルト
3 箱案内装置
30a 第1案内ベルト
30b 第2案内ベルト
31 通気孔
38a・38b 上流側ガイド壁面
39a・39b 下流側ガイド壁面
40 吸引体
42 吸引口
5 変形検出装置
A 被検査箱
Claims (3)
- 封緘部位を有する被検査箱を搬送する搬送装置と、
前記搬送装置の搬送速度と略同一速度で移動する案内ベルトを有する箱案内装置と、
前記被検査箱の封緘部位を吸引する吸引体と、
前記被検査箱の封緘部位の変形を検出する変形検出装置と、
を備えた封緘検査装置であって、
前記箱案内装置の案内ベルトには通気孔を設けるとともに、この案内ベルトは、移動の途中で前記被検査箱の封緘部位と接触する接触状態から接触しない非接触状態に移行し、
前記吸引体は、前記案内ベルトにおける前記接触状態と前記非接触状態との境界部分で且つ前記案内ベルトにおける前記被検査箱との接触面の反対面側に配置するとともに、この吸引体における前記案内ベルトと接触する部位には吸引口を設け、
前記変形検出装置は、前記吸引体の吸引により生じる前記被検査箱の封緘部位の変形を検出するようにしていることを特徴とする封緘検査装置。 - 前記吸引体には、前記案内ベルトにおける前記接触状態の部分をガイドする上流側ガイド壁面と、前記案内ベルトにおける前記非接触状態の部分をガイドする下流側ガイド壁面とを設け、この上流側ガイド壁面に前記吸引体の吸引口が開口し、または、前記上流側ガイド壁面と前記下流側ガイド壁面との両方に前記吸引体の吸引口が開口していることを特徴とする請求項1に記載の封緘検査装置。
- 封緘部位を有する被検査箱を搬送しながら封緘検査する封緘検査方法であって、
通気孔を備えた案内ベルトを、搬送される前記被検査箱の搬送速度と略同一速度で移動させながら前記被検査箱の封緘部位と接触する接触状態から接触しない非接触状態に移行させるとともに、
前記接触状態と前記非接触状態との境界部分で且つ前記案内ベルトにおける前記被検査箱との接触面の反対面側に配置した吸引体により、前記案内ベルトの通気孔を介して前記被検査箱の封緘部位を吸引し、
この吸引体の吸引により生じる前記被検査箱の封緘部位の変形を検出して、前記被検査箱の封緘検査をすることを特徴とする封緘検査方法。
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