JP2009235913A - 気体圧縮機 - Google Patents

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Yasuhiro Sakurai
康博 櫻井
Tomonori Kurosawa
友則 黒沢
Hideyuki Takasaki
英幸 高崎
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Abstract

【課題】吸入弁のクラックを防止しながら気体を効率よく充填し、性能を向上させることができる吸入弁構造を備えた気体圧縮機の提供。
【解決手段】吸入口3からシリンダ7に向かって吸入される気体の吸入圧によりリード弁5を撓めて吸入口3を開放する吸入弁構造9を備えた気体圧縮機において、吸入口3に跨って架橋部11を形成し、リード弁5と接触させて支持する架橋部11を設けた。
【選択図】図12

Description

本発明は、気体圧縮機の吸入弁構造に関する。
特許文献1に「往復式冷媒圧縮機」が記載されている。
この往復式冷媒圧縮機は、例えば、図15のように、バルブプレート201に設けられた吸入口203と、これを開閉する吸入弁(薄板状のリード弁)を有し、吸入圧により吸入弁を撓めて吸入口203を開放し、冷媒を圧縮機構のシリンダに吸入するように構成されている。
特開2002−81381号公報
圧縮機の性能を向上させるには、多量の冷媒をシリンダへ一気に充填する必要があり、そのためには吸入口の開口面積を広くするか、吸入弁を撓み易くなるように薄くするか、吸入弁のリフト量を大きくする必要がある。
しかし、吸入口の開口面積を広くすると、吸入弁が高速で繰り返し衝突した際に生じる撓み量(特に、中央部での撓み量)が大きくなり、クラックが入る恐れがある。また、吸入弁は、薄板にするとクラックが入り易くなり、板圧を増やすと撓み難くなりリフト量が小さくなって冷媒の吸い込み効率が低下する。
そこで、この発明は、吸入弁のクラックを防止しながら、気体を効率よく充填し性能を向上させることができる吸入弁構造を備えた気体圧縮機の提供を目的としている。
請求項1の気体圧縮機は、吸入口からシリンダに向かって吸入される気体の吸入圧によりリード弁を撓めて前記吸入口を開放する吸入弁構造を備えた気体圧縮機であって、前記吸入口に跨って形成され、前記リード弁と接触し支持する架橋部を設けたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載された気体圧縮機であって、前記架橋部を有する吸入口部分が、基部材と別体に形成され、前記基部材に組み付けられていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載された気体圧縮機であって、前記吸入口に、吸入される気体を整流する斜面部を設けたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項3に記載された気体圧縮機であって、前記斜面部は、整流された気体が前記シリンダの中心部に向けて流入する向きに設けられていることを特徴とする。
請求項1の気体圧縮機は、吸入口を跨いで形成した架橋部が、吸入口に高速で繰り返し衝突するリード弁を支持し、特に、吸入口と衝突した際に最も撓み量が大きくなる吸入口中央部付近(架橋部を設ける前)でリード弁を支持することによってクラックを効果的に防止する。
従って、周辺の構造と干渉しない範囲(構造上可能な範囲)で、吸入口を充分に広くし、あるいは、吸入口に所望の形状を選択することによって気体を高充填し、性能を向上させることができる。
なお、1個の吸入口に対して架橋部は1本に限らず、必要に応じて、複数本設けてもよく、複数本の架橋部を交差させてもよい。
請求項2の気体圧縮機は、架橋部を有する吸入口部分を別体で形成し、その後、基部材(例えば、バルブプレート)に組み付けることによって、加工する箇所が減少するバルブプレートがそれだけ低コストになる。
また、別体の吸入口部分は、バルブプレート上に一体加工する場合と較べて、加工が容易になり、それだけ複雑な形状を選択可能になると共に、必要に応じて、バルブプレートと異なった材料を選ぶことも可能になる。
請求項3の気体圧縮機は、吸入された気体を斜面部で整流し層流にすることによって気体の乱流が防止されるから、短時間で多量の気体をシリンダに効率よく充填することができる。
請求項4の気体圧縮機は、斜面部によって整流され層流になった気体がシリンダの中心部に向けて流入し内部にスワール(渦巻き)が発生するから、シリンダに無理なく気体が吸入され、吸入効率がさらに向上する。
<一実施形態>
図1〜図13を参照しながら斜板式圧縮機1(気体圧縮機)の説明をする。図1は斜板式圧縮機1の縦断面図、図2はバルブプレート19の平面図、図3はバルブプレート19の裏面図、図4は図2のA−A断面図、図5は図4のB部拡大図、図6は図2のC部拡大図、図7は図6のD−D断面図、図8は図6のE−E断面図、図9はリード弁5が設けられたシート55の平面図、図10は図9のF部拡大図、図11は図9のG矢視図、図12は吸入弁構造9の断面図、図13はシリンダ7と吸入弁構造9と吸入室45の断面図である。
本実施形態の斜板式圧縮機1は、吸入口3から吸入される冷媒(気体)の吸入圧によりリード弁5を撓めて吸入口3を開放しシリンダ7に流入させる吸入弁構造9において、吸入口3に跨って架橋部11を形成し、リード弁5が吸入口3と衝突したとき、架橋部11がリード弁5と接触し支持してクラックの発生を防止する。
また、本実施形態の斜板式圧縮機1は、吸入口3にテーパー面13(斜面部)を設け、吸入される冷媒をテーパー面13で整流してシリンダ7に流入させる。テーパー面13は、整流された冷媒がシリンダ7の中心部に向けて流入する向きに設けられている。
次に、斜板式圧縮機1の構造を説明する。
斜板式圧縮機1は、車両用空調装置の冷却システムに用いられており、図1のように、通しボルトで一体に固定されたフロントハウジング15とシリンダブロック17とバルブプレート19とリアハウジング21を有し、フロントハウジング15とシリンダブロック17との間にはクランク室23が形成されている。駆動軸25にはラグ27が固定され、ラグ27はリンク機構29を介してジャーナル31に揺動可能に連結され、ジャーナル31はスリーブ33を介して駆動軸25上を軸方向移動可能であり、ジャーナル31には斜板35が固定され、斜板35はピストンシュー37,37を介して複数個のピストン39に揺動可能に連結されている。シリンダ7はシリンダブロック17に周方向等間隔で6個形成されており、各ピストン39は各シリンダ7と係合して6個の圧縮機構41を構成している。
斜板35とスリーブ33はラグ27との間に配置されたスプリング43と、圧縮機構41の吐出圧Pdと吸入圧Psとの差圧(Pd−Ps)などによって軸方向に支持されており、スリーブ33がシリンダブロック17側に移動すると斜板35の揺動角度(各ピストン39のストローク)が小さくなり、スリーブ33がラグ27側に移動すると揺動角度が大きくなる。
リアハウジング21には吸入室45と吐出室47が形成され、吸入室45はエバポレータ側に接続され、吐出室47はコンデンサ側に接続されており、流量制御弁49はコントローラの制御により吐出室47からクランク室23に冷媒を移動させ、差圧(Pd−Ps)を制御して斜板35の揺動角度を調整する。
駆動軸25には入力プーリを介してエンジンの駆動力が入力し、ラグ27とリンク機構29とを介してジャーナル31と斜板35を回転させ、斜板35は回転しながら、その揺動角度に応じたストロークで各ピストン39を往復移動させて各圧縮機構41を駆動し、各圧縮機構41はこのストロークに応じた量の冷媒を吸入室45から吸入し、圧縮して吐出室47に吐出する。
図2のように、バルブプレート19には6個の吸入口3が各シリンダ7と対向して周方向等間隔に設けられており、各吸入口3はそれぞれのシリンダ7と吸入室45と連通させている。また、各吸入口3の径方向外側には吐出口49が設けられており、各吐出口49はそれぞれのシリンダ7と吐出室47と連通させている。図2と図6のように、各吸入口3は架橋部11により周方向に分割されて2箇の吸入部51が形成され、各吸入部51にはテーパー部13と開口53が設けられ、図6と図7のように、各テーパー部13はシリンダ7の中心に向かって傾斜するように形成されている。
図9〜図11のように、リード弁5は薄板状の可撓性弁体であり、円盤状のシート55にほぼU字型のスリット57を設けることによって周方向等間隔に6箇形成されている。各リード弁5はシリンダ7の中心側がリフト側端部59(自由端)になっており、図12のように、シリンダブロック17にはリフト側端部59の最大リフト量を決める段差部61が設けられている。バルブプレート19はテーパー部13側をシリンダ7に向けて組み付けられ、シート55はシリンダブロック17とバルブプレート19とに挟まれて固定されている。各リード弁5はそれぞれの吸入口3と接触して開口53,53を閉止し、このとき、各吸入口3の架橋部11が各リード弁5の中央部と接触しこれを支持してクラックの発生を防止する。また、各リード弁5の径方向外側には、各吐出口49から吐出される冷媒との干渉を防止する干渉防止孔63が設けられている。
各圧縮機構41が駆動されると、図12のように、吸入室45から吸入され各吸入口3の開口53,53から吸入された冷媒は、矢印65のようにテーパー部13に沿って整流され層流になってシリンダ7に流入し、図13のように、流入した冷媒はスワール67(渦巻き)を作りながらシリンダ7の内部に短時間で効率よく吸入される。
次に、斜板式圧縮機1の効果を説明する。
吸入口3に形成した架橋部11が、衝突するリード弁5を中央部付近で支持することによってクラックが効果的に防止される。
従って、周辺の構造と干渉しない範囲(構造上可能な範囲)で、吸入口3(開口53,53)を充分に広くし、あるいは、吸入口3に所望の形状を選択することにより、冷媒を高充填して性能を向上させることができる。
また、吸入された冷媒をテーパー部13で整流して層流にすることにより、短時間で多量の冷媒をシリンダに効率よく充填することができる。
また、層流になった冷媒がシリンダ7の中心部に向けて流入し、内部にスワール67を発生させるから、冷媒が無理なくシリンダ7に吸入され、吸入効率がさらに向上する。
なお、上記実施形態では、吸入口3がほぼ5角形であり、開口53,53がほぼ3角形であるが、図14は他の形状の吸入口と開口の例を示している。この例では吸入口101がほぼ3角形であり、吸入口101を架橋部103で2分割した結果、開口105,105もほぼ3角形になり、リード弁5は架橋部103によって中央部を支持されることによりクラックが防止される。
[本発明の範囲に含まれる他の態様]
なお、本発明は上述した実施形態のみに限定解釈されるものではなく、本発明の技術的な範囲内で様々な変更が可能である。
例えば、1個の吸入口に対して架橋部は1本に限らず、必要に応じて、複数本設けてもよく、複数本の架橋部は交差させてもよく、交差部に補強部を設けてもよい。
また、請求項2に記載したように、架橋部を有する吸入口の部分を別体で形成し、基部材(例えば、バルブプレート)に組み付ける構成を採れば、バルブプレートは加工する箇所が減少し、それだけ低コストになる。
また、別体の吸入口部分は、バルブプレート上で一体加工する場合と較べて、加工が容易になり、それだけ複雑な形状を選択可能になると共に、必要に応じて、バルブプレートと異なった材料を選ぶことも可能になる。
また、吸入口は、必要に応じて任意の形状を選択可能であり、5角形や3角形の他に、例えば、楕円形でもよい。
斜板式圧縮機1の縦断面図である。 バルブプレート19の平面図である。 バルブプレート19の裏面図である。 図2のA−A断面図である。 図4のB部拡大図である。 図2のC部拡大図である。 図6のD−D断面図である。 図6のE−E断面図である。 リード弁5が設けられたシート55の平面図である。 図9のF部拡大図である。 図9のG矢視図である。 吸入弁構造9の断面図である。 シリンダ7と吸入弁構造9と吸入室45の断面図である。 他の例の吸入口101を設けたバルブプレート19の平面図である。 従来例の吸入口203を設けたバルブプレート201の平面図である。
符号の説明
1 斜板式圧縮機(気体圧縮機)
3 吸入口
5 リード弁
7 シリンダ
9 吸入弁構造
11 架橋部
13 テーパー面(斜面部)
101 吸入口
103 架橋部

Claims (4)

  1. 吸入口(3)からシリンダに向かって吸入される気体の吸入圧によりリード弁を撓めて前記吸入口(3)を開放する吸入弁構造を備えた気体圧縮機(1)であって、
    前記吸入口(3)に跨って形成され、前記リード弁と接触し支持する架橋部(11)を設けたことを特徴とする気体圧縮機(1)。
  2. 請求項1に記載された気体圧縮機であって、
    前記架橋部(11)を有する吸入口部分が、基部材(19)と別体に形成され、前記基部材(19)に組み付けられていることを特徴とする気体圧縮機(1)。
  3. 請求項1または請求項2に記載された気体圧縮機であって、
    前記吸入口(3)に、吸入される気体を整流する斜面部(13)を設けたことを特徴とする気体圧縮機(1)。
  4. 請求項3に記載された気体圧縮機であって、
    前記斜面部(13)は、整流された気体がシリンダの中心部に向けて流入する向きに設けられていることを特徴とする気体圧縮機(1)。
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