JP2009232564A - 電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】振動を抑制した生産性に優れた電力変換装置を提供すること。
【解決手段】複数の半導体素子を有する主回路部2と、主回路部2と電気的に接続されたコンデンサ3及びリアクトル4とを有する電力変換装置1。コンデンサ3とリアクトル4とは、一つのケース5に収容されると共にケース5内に充填された樹脂6に埋設されている。樹脂6はウレタンであることが好ましい。コンデンサ3及びリアクトル4は、それぞれの電極端子31、41を除く本体全体が樹脂6に埋設されていることが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンデンサ及びリアクトルを内蔵した電力変換装置に関する。
例えば、内燃機関と電気モータの両方を駆動源として有するハイブリッド自動車、その他、電気モータを駆動源として備えた自動車等においては、直流電力と交流電力との間で双方向変換する大容量のインバータを必要とする。そのため、このインバータを含む電力変換装置が種々開発されてきた。
かかる電力変換装置は、例えば、電源から供給される直流電力の電圧を昇圧するための昇圧回路を備え、この昇圧回路の一部を構成するリアクトルを内蔵するものがある。また、電力変換回路を構成する半導体素子のスイッチング動作に起因して流れるリプル電流を抑制するために、昇圧回路と主回路との間に配線されるコンデンサが、電力変換装置に内蔵されることもある(特許文献1)。
図4に示すごとく、コンデンサ3とリアクトル4とは、電力変換装置9における異なる位置にそれぞれ個別に配設され、互いに異なるケース53、54内に配設されている。そして、コンデンサ3及びリアクトル4は、それぞれのケース53、54内において、耐振性、放熱性、耐湿性等のために、樹脂63、64に埋設されている。
特に、耐振性については、コンデンサ3やリアクトル4に流れる不連続な電流や脈流の電流に起因して発生する振動を樹脂63、64によって吸収して、外部への振動伝達を抑制するよう構成されている。すなわち、コンデンサ3やリアクトル4に電流が流れることにより発生した熱により、これらを埋設している樹脂63、64が例えば60〜70℃の高温となる。そうすると、樹脂63、64を構成する分子が動きやすくなり、これらの分子がコンデンサ3やリアクトル4からの振動を吸収して、振動エネルギーを熱エネルギーに変換する。このようにして、電力変換装置9の作動時の温度において、樹脂63、64が制振効果を発揮することで、コンデンサ3及びリアクトル4の振動に起因する電力変換装置9の振動を抑制している。
特開2007−174760号公報
しかしながら、リアクトル4は比較的発熱しやすいため、これを取り巻く樹脂64による制振効果は発揮されやすいが、コンデンサ3は比較的発熱しにくく、これを取り巻く樹脂63による制振効果が得られにくいという問題がある。
すなわち、上記従来の電力変換装置9においては、コンデンサ3とリアクトル4とをそれぞれ異なるケース53、54内において、個別に樹脂に埋設しているため、コンデンサ3とリアクトル4との制振効果にばらつきが生じる。そして、両方の樹脂53、54が充分に高温となるまでの間、振動が外部に伝わってしまうという問題がある。
また、図5、図6に示すごとく、コンデンサ3とリアクトル4とをそれぞれ異なるケース53、54に収容し、樹脂63、64に埋設させる場合には、その製造工程が多くなる。すなわち、図5に示すごとく、主回路部2を収容する本体用ケース52内に形成したケース54内にリアクトル4を配置すると共にケース54内に樹脂64を充填してリアクトル4を埋設する。その一方で、他のケース53内にコンデンサ3を配置すると共にケース53内に樹脂63を充填してコンデンサ3を埋設する。その後、主回路部2と共にリアクトル4を収容した本体用ケース52と、コンデンサ3を収容したケース54とを互いに組み付けて、図4に示すごとく電力変換装置9を組み立てる。
このように、コンデンサ3とリアクトル4とを、互いに異なるケース53、54内において樹脂63、64に埋設する必要があるため、製造工程が多く、生産性の点においても不利である。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、振動を抑制した生産性に優れた電力変換装置を提供しようとするものである。
本発明は、複数の半導体素子を有する主回路部と、該主回路部と電気的に接続されたコンデンサ及びリアクトルとを有する電力変換装置において、
上記コンデンサと上記リアクトルとは、一つのケースに収容されると共に該ケース内に充填された樹脂に埋設されていることを特徴とする電力変換装置にある(請求項1)。
次に、本発明の作用効果につき説明する。
上記電力変換装置においては、上記コンデンサと上記リアクトルとが、一つのケースに収容されると共に該ケース内に充填された樹脂に埋設されている。そのため、コンデンサとリアクトルとの少なくとも一方が発熱することにより、これらを埋設する樹脂が高温となる。これにより制振効果を発揮しやすくなった樹脂によってコンデンサとリアクトルとの双方の振動を効果的に抑制することができる。
たとえば、コンデンサの発熱が小さく、リアクトルの発熱が大きい場合において、両者を収容した一つのケースに充填されている樹脂は、リアクトルによって加熱され高温となる。その結果、この樹脂の制振効果が発揮されやすくなり、リアクトルの振動のみならず、コンデンサの振動をも吸収して、振動を減衰させることができる。
その結果、電力変換装置の全体として、振動を効果的に抑制することができる。
また、上記電力変換装置を製造する際にも、上記コンデンサと上記リアクトルとを、一つのケース内に配置すると共に該ケース内に樹脂を注入すればよいため、製造工程を少なくすることができ、生産性を向上することができる。
以上のごとく、本発明によれば、振動を抑制した生産性に優れた電力変換装置を提供することができる。
本発明(請求項1)において、上記電力変換装置は、例えば、電気自動車やハイブリッド自動車等における、直流電源と、駆動用或いは回生用の交流モータとの間の電力変換に用いることができる。
また、上記ケース内に収容される上記コンデンサ及び上記リアクトルは、それぞれ一個ずつでもよいし、複数個であってもよい。また、上記ケースには、上記コンデンサ及び上記リアクトル以外の電子部品等を配置してもよい。
また、上記樹脂はウレタンであることが好ましい(請求項2)。
この場合には、上記樹脂の制振効果が向上し、一層振動を抑制した電力変換装置を得ることができる。
なお、上記樹脂として、ウレタン以外にも、例えばポリ塩化ビニル、フッ素樹脂等を用いることも可能である。
また、上記コンデンサ及び上記リアクトルは、それぞれの電極端子を除く本体全体が上記樹脂に埋設されていることが好ましい(請求項3)。
この場合には、コンデンサ及びリアクトルの振動を一層効果的に抑制することができる。また、コンデンサ及びリアクトルの耐湿性、放熱性も向上させることができる。
本発明の実施例にかかる電力変換装置につき、図1〜図3を用いて説明する。
本例の電力変換装置1は、図1に示すごとく、複数の半導体素子を有する主回路部2と、該主回路部2と電気的に接続されたコンデンサ3及びリアクトル4とを有する。
コンデンサ3とリアクトル4とは、一つのケース5に収容されると共に該ケース5内に充填されたウレタンからなる樹脂6に埋設されている。
コンデンサ3及びリアクトル4は、それぞれの電極端子31、41を除く本体30、40全体が樹脂6に埋設されている。
上記半導体素子としては、制御信号によってオンオフ制御されるIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)やMOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)等からなるスイッチング素子がある。スイッチング素子が例えばIGBTからなる場合には、その正極側と負極側とに逆並列接続されたダイオードも上記半導体素子として、主回路部2の一部を構成する。
また、半導体素子は、一個或いは複数個を、各種端子と共にモジュール化された半導体モジュール21に内蔵されている。図1に示すごとく、半導体モジュール21は、一方の辺から被制御電流を入出する主電極端子22を突出形成し、反対側の辺から半導体素子を制御する信号電流を入出する信号端子23を突出形成している。
また、複数の半導体モジュール21は、これらを冷却するための複数の冷却管24と、交互に積層されている。そして、各半導体モジュール21は、その両主面から冷却管24によって冷却されるよう構成されている。冷却管24は、その内部に流通させる水などの冷却媒体と半導体素子とを熱交換させることにより、半導体素子を冷却することができる。
複数の半導体モジュール21における主電極端子22及び信号端子23は、それぞれ同一の方向に突出している。そして、複数の半導体モジュール21の主電極端子22は、主回路部2における、コンデンサ3及びリアクトル4に近い側に配設された電力バスバー11に接続されている。
また、主回路部2における、コンデンサ3及びリアクトル4と反対側に制御回路基板12が配設され、該制御回路基板12に、複数の半導体モジュール21の信号端子23が接続されている。
また、コンデンサ3は、互いに並列接続された複数のコンデンサ素子を一体化したものとすることができる。そして、各コンデンサ素子としては、例えば、金属化フィルムを巻回してなるフィルムコンデンサ素子を用いることができる。また、コンデンサ3は、主回路部2の半導体素子のスイッチングに起因して発生するリプル電流を吸収するためのフィルタコンデンサとすることができる。
本例の電力変換装置1を製造するに当たっては、図2に示すごとく、一つのケース5における所定位置にコンデンサ3及びリアクトル4を配置すると共に、ケース5内に液状の樹脂6を流し込む。ここで、コンデンサ3及びリアクトル4をケース5内に配置した後に樹脂6を流し込んでもよいし、樹脂6を流し込んだ後にコンデンサ3及びリアクトル4をケース内5の樹脂6の中に埋没させてもよい。
ただし、図3に示すごとく、コンデンサ3の電極端子31及びリアクトル4の電極端子41は、樹脂6の外部に露出するようにする。
次いで、ケース5内に充填された樹脂6を、熱処理等を行うことにより硬化させる。
これにより、コンデンサ3及びリアクトル4を一つのケース5内に一緒に収容すると共に該ケース5内に充填された樹脂6に埋設された状態の複合モジュール10が得られる。
そして、この複合モジュール10を主回路部2に対して、電気的に接続すると共に構造的に固定することにより、図1に示すごとく、電力変換装置1を得る。
次に、本例の作用効果につき説明する。
上記電力変換装置1においては、コンデンサ3とリアクトル4とが、一つのケース5に収容されると共に該ケース5内に充填された樹脂6に埋設されている。そのため、コンデンサ3とリアクトル4との少なくとも一方が発熱することにより、これらを埋設する樹脂6が高温となる。これにより制振効果を発揮しやすくなった樹脂6によってコンデンサ3とリアクトル4との双方の振動を効果的に抑制することができる。
具体的には、本例においては、コンデンサ3の発熱が小さく、リアクトル4の発熱が大きいため、両者を収容した一つのケース5に充填されている樹脂6は、主にリアクトル4によって加熱され高温となる。その結果、この樹脂6の制振効果が発揮されやすくなり、リアクトル4の振動のみならず、コンデンサ3の振動をも吸収して、振動を減衰させることができる。
その結果、電力変換装置1の全体として、振動を効果的に抑制することができる。
また、電力変換装置1を製造する際にも、図2、図3に示すごとく、コンデンサ3とリアクトル4とを、一つのケース5内に配置すると共に該ケース5内に樹脂6を注入すればよいため、製造工程を少なくすることができ、生産性を向上することができる。
また、樹脂6はウレタンであるため、樹脂6の制振効果が向上し、電力変換装置1の振動を一層抑制することができる。
また、コンデンサ3及びリアクトル4は、それぞれの電極端子31、41を除く本体全体が樹脂6に埋設されているため、コンデンサ3及びリアクトル4の振動を一層効果的に抑制することができる。また、コンデンサ3及びリアクトル4の耐湿性、放熱性も向上させることができる。
以上のごとく、本例によれば、振動を抑制した生産性に優れた電力変換装置を提供することができる。
実施例における、電力変換装置の断面説明図。 実施例における、ケース内にコンデンサとリアクトルを配置すると共に樹脂を充填する工程を示す斜視説明図。 実施例における、ケース内において樹脂に埋設されたコンデンサ及びリアクトルの複合モジュールの斜視説明図。 従来例における、電力変換装置の断面説明図。 従来例における、ケース内にリアクトルを配置すると共に樹脂を充填する工程を示す斜視説明図。 従来例における、ケース内にコンデンサを配置すると共に樹脂を充填する工程を示す斜視説明図。
符号の説明
1 電力変換装置
2 主回路部
3 コンデンサ
4 リアクトル
5 ケース
6 樹脂

Claims (3)

  1. 複数の半導体素子を有する主回路部と、該主回路部と電気的に接続されたコンデンサ及びリアクトルとを有する電力変換装置において、
    上記コンデンサと上記リアクトルとは、一つのケースに収容されると共に該ケース内に充填された樹脂に埋設されていることを特徴とする電力変換装置。
  2. 請求項1において、上記樹脂はウレタンであることを特徴とする電力変換装置。
  3. 請求項1又は2において、上記コンデンサ及び上記リアクトルは、それぞれの電極端子を除く本体全体が上記樹脂に埋設されていることを特徴とする電力変換装置。
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