JP2009232504A - ケーブル固定構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構造でしかも容易な作業によりケーブルを筐体に固定可能なケーブル固定構造を提供する。
【解決手段】本願のケーブル固定構造は、ケース本体を貫通するケーブル5を当該ケース本体に固定するケーブル固定構造において、前記ケース本体に取り付けられるU字状のブッシュ受け15を有する基体16と、前記ケーブル5の途中に固定され、前記ブッシュ受け15に嵌め込まれるブッシュ12と、前記ケース本体に取り付けられ、前記ブッシュ受け15に前記ブッシュ12を保持する天板2と、を具備し、前記ブッシュ受け15は、前記天板2側に突出する突部15dを有し、前記天板2は、前記突部15dと係合する係合部2aを有している。
【選択図】図5
【解決手段】本願のケーブル固定構造は、ケース本体を貫通するケーブル5を当該ケース本体に固定するケーブル固定構造において、前記ケース本体に取り付けられるU字状のブッシュ受け15を有する基体16と、前記ケーブル5の途中に固定され、前記ブッシュ受け15に嵌め込まれるブッシュ12と、前記ケース本体に取り付けられ、前記ブッシュ受け15に前記ブッシュ12を保持する天板2と、を具備し、前記ブッシュ受け15は、前記天板2側に突出する突部15dを有し、前記天板2は、前記突部15dと係合する係合部2aを有している。
【選択図】図5
Description
本願は、ケーブルを筐体に固定するケーブル固定構造に関し、特にブッシュを介して筐体にケーブルを固定するケーブル固定構造に関する。
従来から、筐体内から外部に引き出されるケーブルを当該筐体に固定する方法として、ブッシュを用いて筐体にケーブルを固定して取り付ける方法が知られている(特許文献1乃至3参照)。
このようなケーブル固定構造の一例として、図6乃至図9に示すように、断面が略円環状のブッシュ30にケーブル35を挿通して固定し、そのブッシュ30をケース本体の背面板40に取り付けられたブッシュホルダ45に取り付け、その後、当該ケース本体に天板50を取り付けて、ブッシュホルダ45及び天板50で当該ブッシュ30を保持するものが知られている。
具体的には、図7に示すように、当該ブッシュ30にはその周縁に溝部32が形成され、当該溝部32の断面形状は、図9に示すように、対向して配置される円弧とその円弧を一対の直線で結んだトラック形状に形成され、一方、当該ブッシュホルダ45は、略U字状に形成されたブッシュ受け45aを有している。そして、当該ブッシュ30は、図9の状態から90度回転させた状態でブッシュ受け45aに挿入された後、ブッシュ30を回転させて図6に示す状態でブッシュホルダ45のブッシュ受け45aに取り付けられるようになっている。
また、図9に示すように、ブッシュ受け45aの内側両側面にはエッジ47が形成されており、ブッシュ受け45a内でのブッシュ30の回転によって当該エッジ47がブッシュ30の一部に食い込み、当該ブッシュ30は回転不能になっている。
また、図8に示すように、天板50には、下方に突出する突部53が形成されており、天板50をケース本体に取り付ける際に、当該突部53をブッシュ30の溝部32に係合させるようになっている。
このようにして、ブッシュ30は、天板50とブッシュホルダ45によって背面板40に固定され、当該ブッシュ30に固定されたケーブル35が固定されるようになっている。
上記一例に示すケーブル固定構造は、ケーブル35の引っ張りによるブッシュホルダ45からのブッシュ30の抜けを防止するとともに、姿勢を保持するためにブッシュホルダ45にエッジ47が形成されている。このエッジ47をブッシュ30に上手く食い込ませるためには、ブッシュ30を図9の状態から90度回転させた状態でブッシュホルダ45に挿入後、図6に示すように当該ブッシュ30を90度回転させる必要があった。よって、ブッシュホルダ45に対するブッシュ30の装着作業が煩雑となっていた。
また、上記ケーブル固定構造では、天板50に形成されている突部53をブッシュ30の溝部32に係合させる必要があり、ブッシュ30が複数ある場合には、突部53を溝部32のそれぞれに係合させにくいという作業性の問題があった。
さらに、ブッシュホルダ45の内側両側面にエッジ47を設けたり、天板50に突部53を設ける必要があり、部品単品レベルで所定の加工及び部品精度が要求され、その要求にともなう製造工程の増加が懸念されていた。
また、上記のケーブル固定構造では、図6に示すようにブッシュのトラック形状の長手方向が横向きにレイアウトされているために取付けスペースが大きくなる傾向があり、ケーブルを複数取付ける際に本体に収まりきらず別ユニットを設けなければならない場合もあった。
そこで、本願は上記不便さを課題の一例として為されたもので、簡単な構造でしかも容易な作業によりケーブルを筐体に固定可能でありかつ、スペースを有効に活用できるケーブル固定構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載のケーブル固定構造は、ケース本体を貫通するケーブルを当該ケース本体に固定するケーブル固定構造において、前記ケース本体に取り付けられるU字状のブッシュ受けを有する基体と、前記ケーブルの途中に固定され、前記ブッシュ受けに嵌め込まれるブッシュと、前記ケース本体に取り付けられ、前記ブッシュ受けに前記ブッシュを保持する天板と、を具備し、前記ブッシュ受けは、前記天板側に突出する突部を有し、前記天板は、前記突部と係合する係合部を有していることを特徴とする。
以下、本願の最良の実施形態について図1乃至図5を用いて説明する。図1はケーブル固定構造の断面構成図、図2は図1のA−A断面図、図3はケーブル固定構造の平面図、図4は天板の特徴部分を示す筐体の斜視図、図5はケーブル固定構造の分解構成図である。
なお、以下に説明する本実施形態のケーブル固定構造は、一例として、車載用の再生装置Sに適用したものである。
再生装置Sは、例えば、CD等の情報記録媒体に所定のフォーマットで記録されている音声信号からなる音声データ(曲)を再生するものである。
この再生装置Sは、上部に開口を有する箱型形状に形成されたケース本体(図示なし)に、その開口を塞ぐ天板2を取り付けた筐体を有している。ケース本体は、底板と、その底板の周面から上方に立設される側板と、を備えて構成され、ケース本体には、前記音声データを再生するための電子機器(図示なし)が内蔵される。また、図2に示すように、この電子機器と接続される複数の線条体(以下、「ケーブル5」と称する。)が、背面側の側板(以下、「背面板10」と称する。)を貫通して設けられる。
図1及び図2に示すように、ケーブル5には、その途中に略同軸構造で一体的に固定されたブッシュ12が設けられている。当該ブッシュ12は、断面が円環状に形成され、弾性変形可能な例えば熱可塑性の合成樹脂で形成されている。当該ブッシュ12は、図2に示すように、筐体の内側に配置される一方の端部に小径の外周部を有するとともに、筐体の外側に配置される他方の端部に大径の外周部を有して構成され、軸線方向の断面形状が略台形状に形成されている。また、ブッシュ12の外周面には、図2に示すように、その周囲に溝部12aが形成されている。また、ブッシュ12の外周面の断面形状は円形状に形成され、溝部12aの断面形状は、図1及び図5に示すように、対向して配置される円弧とその円弧を一対の直線で結んだトラック形状に形成されている。
図1に示すように、背面板10には、ケーブル5が貫通するための切欠部10aが形成されている。当該切欠部10aには、ブッシュ12と嵌合するためのブッシュ受け15を有するブッシュホルダ16が取り付けられている。
このブッシュホルダ16は、弾性を有する板状体で形成されており、背面板10の表面に対して直交する方向に弾性変形可能である。
また、ブッシュ受け15は、図5に示すように、背面板10の長手方向に連続的に形成されており、複数のブッシュ12が各ブッシュ受け15にそれぞれ取り付け可能となっている。各ブッシュ受け15は、略U字状に形成されており、略垂直方向に直線状に延びてブッシュ12の側面を支持する側面支持部15a、15bと、円弧状に形成されてブッシュ12の下端部を支持する下端部支持部15cとを有し、ブッシュ12の溝部12aと嵌合される。
また、図2に示すように、異なるブッシュ12の片側側面を支持する側面支持部15bの先端部は、クランク状に折り曲げられて形成されており、当該側面支持部15bが嵌合される溝部12aの軸線方向両側に存在する壁体に接触するようになっている。これにより、ブッシュホルダ自身の強度を保ちつつ、引っ張りに対してブッシュ12がブッシュホルダ16から抜けにくくすることが可能となっている。また、ブッシュ12は、ぐらつくことなくその姿勢を保持して、ブッシュホルダ16に取り付けられる。特に、側面支持部15bの幅が前記溝部12aの幅よりも薄い場合に効果的である。なお、本実施形態の側面支持部15bは、先端部をクランク状に折り曲げるようになっているが、単に、ブッシュ12の溝部12aに挿入可能な程度に先端部を所定の角度で折り曲げるようにしても構わない。このようにしても引っ張りに対してブッシュ12がブッシュホルダ16から抜けにくくすることが可能である。
また、図5に示すように、当該側面支持部15bの先端部は、連続して形成される複数のブッシュ受け15の両側に配置される側面支持部15aの上端部よりも上方に突出する突部15dを有している。すなわち、突部15dは、隣接して配置されるブッシュ受け15の間に設けられた側面支持部15bの先端部に有する。
一方、天板2には、図3及び図4に示すように、長手方向に延びる矩形状の孔部2aが形成され、当該孔部2aは、ブッシュ受け15の側面支持部15bの先端部に有する突部15dと係合される。この突部15dは、背面板10側に天板2を押圧するように自身の弾性力でもって孔部2aと係合している。
このように構成された本実施形態のケーブル取付構造によれば、ブッシュ12は、ブッシュホルダ16によってその姿勢が保持された状態で取り付けられ、ブッシュ12上部には天板2が設けられているため、上下左右方向への移動が規制され、ブッシュ受け15内に保持される。また、ブッシュ受け15に有する側面支持部15bの突部15dを天板2の孔部2aと係合させることで、ケーブル5の軸線方向への引っ張りに対するブッシュホルダ16の強度を確保できる。また、ケーブル5の引っ張りに対しては、溝部12aの軸線方向両側の壁体に接触するように側面支持部15bを折り曲げることによって、ブッシュホルダ16からのブッシュ12の抜け出しが有効に防止され、ブッシュ12はその軸線方向に移動することなく保持される。
次に、本実施形態のケーブル取付構造における背面板に対するブッシュの固定作業について図5を用いて説明する。なお、ケーブル5の途中には予めブッシュ12が固定されているものとする。
まず、ブッシュ12に形成された溝部12aをブッシュホルダ16のブッシュ受け15に上方から挿入する。この時、ブッシュ12は、当該溝部12aの直線部分が略垂直方向になるようにしてブッシュ受け15に挿入される。
次に、ケース本体の開口を塞ぐように天板2を取り付ける。この時、ブッシュ受け15の突部15dを天板2に形成された孔部2aに係合させる。
このようなブッシュの固定作業によれば、ブッシュ12をブッシュ受け15内に挿入後、天板2の孔部2aにブッシュ受け15に有する突部15dを係合させて取り付けるだけで良いため、筐体(背面板10)へのブッシュ12の固定作業が簡単に行える。
以上に示すように、本実施形態のケーブル固定構造は、ケース本体を貫通するケーブル5を当該ケース本体に固定するケーブル固定構造において、前記ケース本体に取り付けられるU字状のブッシュ受け15を有するブッシュホルダ16と、前記ケーブルの途中に固定され、前記ブッシュ受け15に嵌め込まれるブッシュ12と、前記ケース本体に取り付けられ、前記ブッシュ受け15に前記ブッシュ12を保持する天板2と、を具備し、前記ブッシュ受け15は、前記天板2側に突出する突部15dを有し、前記天板2は、前記突部15dと係合する孔部2aを有している。なお、本実施形態のブッシュホルダ16は、本願の基体として機能し、本実施形態の孔部2aは、本願の係合部として機能する。
このように構成されたケーブル固定構造は、筐体へのケーブル5を含むブッシュ12の固定作業が容易であり、且つ、ブッシュを保持するブッシュホルダの強度を容易に高めることが可能である。
また、前記ブッシュ受け15は、前記ケース本体の長手方向に連続して複数形成され、前記突部15dは、隣接する前記ブッシュ受け15の間に設けられている。
このように構成されたケーブル固定構造は、ケース本体への複数のケーブル5の固定作業に対応することが可能である。また、複数のケーブルのケース本体への固定作業を容易に行えるとともに、スペースを有効に使うことができる。
なお、本願のケーブル固定構造は、所定の製品からケーブルが紐出しされているような場合(背面板に限られない。)のケーブル固定構造として適用することができ、再生装置以外にも適用することも可能である。また、本実施形態ではカーオーディオなどの再生装置に適用して説明しているが、ナビゲーション装置などに適用しても構わない。
2 天板
2a 孔部
5 ケーブル
12 ブッシュ
15 ブッシュ受け
15d 突部
16 ブッシュホルダ
2a 孔部
5 ケーブル
12 ブッシュ
15 ブッシュ受け
15d 突部
16 ブッシュホルダ
Claims (3)
- ケース本体を貫通するケーブルを当該ケース本体に固定するケーブル固定構造において、
前記ケース本体に取り付けられるU字状のブッシュ受けを有する基体と、前記ケーブルの途中に固定され、前記ブッシュ受けに嵌め込まれるブッシュと、前記ケース本体に取り付けられ、前記ブッシュ受けに前記ブッシュを保持する天板と、を具備し、
前記ブッシュ受けは、前記天板側に突出する突部を有し、前記天板は、前記突部と係合する係合部を有していることを特徴とするケーブル固定構造。 - 前記ブッシュ受けは、前記ケース本体の長手方向に連続して複数形成され、前記突部は、隣接する前記ブッシュ受けの間に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のケーブル固定構造。
- 前記ブッシュの側面には前記ブッシュ受けと嵌合される溝部が形成され、前記ブッシュ受けの一部は、前記溝部を形成する両側の壁体と接触するように折り曲げられて形成されていることを特徴とする請求項1、又は2に記載のケーブル固定構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008071674A JP2009232504A (ja) | 2008-03-19 | 2008-03-19 | ケーブル固定構造 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015105902A1 (en) * | 2014-01-07 | 2015-07-16 | Kirkhill-Ta Co. | Interlocking line block assembly |
JP2020054186A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 日本電産株式会社 | モータ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS59173384U (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-19 | シャープ株式会社 | 電源コ−ド固定装置 |
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2008
- 2008-03-19 JP JP2008071674A patent/JP2009232504A/ja not_active Ceased
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