JP2009221980A - 車両のアイドルストップ制御装置 - Google Patents

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耕 稲村
Satoshi Satomura
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Abstract

【課題】機械式オイルポンプと電動式オイルポンプを有するアイドルストップ機能を備えた車両において、両者のオイルポンプの切り替え音を運転者に意識させることが無く、また、アイドルストップ時にはバッテリの消費を最小限に抑えて適切なオイルポンプ圧を発生する。
【解決手段】電動式オイルポンプ制御部20は、アイドルストップ条件成立後は、エンジン1停止前に、ポンプリレー10のリレーコイル10Cに通電してリレー接点10SをONし、電動式オイルポンプ6の電動ポンプモータ6Mに対する給電を開始する。この際、エンジン1が停止するまでは、電動ポンプモータの回転数指示値を0として、電動式オイルポンプ6による圧力を0に設定すると共に、エンジン1停止後は、電動ポンプモータの回転数指示値を予め設定した指示値に設定する。
【選択図】図2

Description

本発明は、エンジンにより駆動する機械式オイルポンプと電動モータにより駆動する電動式オイルポンプの両者を備え、アイドルストップ時に機械式オイルポンプから電動式オイルポンプに切り替えて対応する車両のアイドルストップ制御装置に関する。
近年、走行中において車両が停止し、且つ、所定の停止条件が成立した場合に、エンジンを自動的に停止させ、燃料の節約、排気エミッションの低減、或いは、騒音の低減等を図るように構成したアイドルストップ機能を有する車両が実用化されている。
このような車両にあっては、エンジンが停止すると、エンジンにより駆動されている機械式オイルポンプが停止してしまうため、例えば、自動変速機の前進クラッチに供給されているオイルも油路から抜け、油圧が低下してしまう。
そのため、エンジンが再始動されるときには、前進走行時に係合されるべき前進クラッチもその係合状態が解かれてしまった状態となって、エンジン再始動時に、この前進クラッチが速やかに係合されないと、いわばニュートラルの状態のままアクセルペダルが踏み込まれることになり、エンジンが吹き上がった状態で前進クラッチが係合して係合ショックが発生する虞がある。
従って、例えば特開2001−12594号公報では、エンジンにより駆動する機械式オイルポンプと電動モータにより駆動する電動式オイルポンプの両者を備え、アイドルストップ時におけるエンジン停止時の機械式オイルポンプ停止時に、電動式オイルポンプを単独で運転して流量不足を補うことで、自動変速機への作動流体の供給確保を行う技術が開示されている。
特開2001−12594号公報
しかしながら、上述の特許文献1に開示される技術では、電動式オイルポンプを駆動する電動モータ(電動ポンプモータ)の電源ONと電源OFFをリレースイッチを用いて実現しており、このような切り替えリレーを用いると、その切り替え時に発生する切り替え音が運転者に聞こえるという問題がある。特にアイドルストップ車においては、電動ポンプモータの切り替えリレーの切り替えを、エンジン停止後に行うため、運転者にとってより大きな音となり違和感を与える虞がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、機械式オイルポンプと電動式オイルポンプを有するアイドルストップ機能を備えた車両において、両者のオイルポンプの切り替え音を運転者に意識させることが無く、また、アイドルストップ時にはバッテリの消費を最小限に抑えて適切なオイルポンプ圧を発生することができる車両のアイドルストップ制御装置を提供することを目的としている。
本発明は、予め設定したアイドルストップ条件が成立した際にエンジンを停止させるアイドルストップ制御手段と、上記エンジンにより駆動する機械式オイルポンプと、電動モータにより駆動する電動式オイルポンプと、上記アイドルストップ条件成立後、上記アイドルストップ制御手段によるエンジン停止前に上記電動モータに対する給電を開始し、上記エンジン停止後に上記電動式オイルポンプの作動を開始する電動式オイルポンプ制御手段とを備えたことを特徴としている。
本発明による車両のアイドルストップ制御装置は、機械式オイルポンプと電動式オイルポンプを有するアイドルストップ機能を備えた車両において、両者のオイルポンプの切り替え音を運転者に意識させることが無く、また、アイドルストップ時にはバッテリの消費を最小限に抑えて適切なオイルポンプ圧を発生することが可能となる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1及び図2は本発明の実施の第1形態を示し、図1はアイドルストップ制御装置の全体を模式的に示す構成図、図2は電動式オイルポンプ制御のフローチャートである。
図1において、符号1はエンジンを示し、このエンジン1からの駆動力は、トルクコンバータ2を介して自動変速機3に入力され、車両の出力軸4に出力される。
また、車両には、このエンジン1により駆動されるギヤポンプ等の機械式オイルポンプ5が設けられており、この機械式オイルポンプ5に対して、電動ポンプモータ6Mでオイルポンプ6Pが駆動される電動式オイルポンプ6が併設されている。
そして、機械式オイルポンプ5からの油圧は、油圧回路7を通じて図示しない油圧制御回路に供給され、電動式オイルポンプ6からの油圧は、逆止弁8を経て油圧回路7を通じて図示しない油圧制御回路に供給される。
電動式オイルポンプ6の電動ポンプモータ6Mは、例えば、ブラシレスモータで構成されており、バッテリ9からの電力が、切り替えリレー(ポンプリレー)10のリレーコイル10Cにより開閉されるリレー接点10Sを介して給電される。
また、電動式オイルポンプ6の電動ポンプモータ6Mは、駆動回路11を通じて電動ポンプモータの回転数が制御され、オイルポンプ6Pが発生する油圧が調整可能に構成されている。
上述の電動ポンプモータ6Mの給電を制御するポンプリレー10のリレーコイル10Cに対する信号、及び、駆動回路11に対する制御信号は、後述する電動式オイルポンプ制御部20から出力される。
車両には、アイドルストップ機能を実現するアイドルストップ制御部21が設けられており、このアイドルストップ制御部21では、例えば、ブレーキスイッチ(図示せず)が作動し、且つ、車速が閾値以下(略停止している状態)で、且つ、エンジン水温が閾値以上の場合にアイドルストップ条件が成立と判定し、エンジンを停止させるべくエンジン制御部22にアイドルストップ条件判定フラグFISSをセット(FISS=1)して出力する。また、車両がアイドルストップ中に、上述のアイドルストップ条件が非成立となった場合は、エンジン1を再始動すべくエンジン制御部22にアイドルストップ条件判定フラグFISSをクリア(FISS=0)して出力する。尚、このアイドルストップ条件判定フラグFISSは、電動式オイルポンプ制御部20に対しても出力される。すなわち、アイドルストップ制御部21は、アイドルストップ制御手段として設けられている。
電動式オイルポンプ制御部20は、アイドルストップ制御部21からアイドルストップ条件判定フラグFISSが入力され、エンジン制御部22からエンジン回転数Neが入力される。そして、後述の電動式オイルポンプ制御のプログラムに従って、アイドルストップ条件成立後は、エンジン1停止前に、ポンプリレー10のリレーコイル10Cに通電してリレー接点10SをONし、電動式オイルポンプ6の電動ポンプモータ6Mに対する給電を開始する。この際、エンジン1が停止するまでは、電動ポンプモータの回転数指示値を0として、電動式オイルポンプ6による圧力を0に設定すると共に、エンジン1停止後は、電動ポンプモータの回転数指示値を予め設定した指示値(例えば、最高回転数の70%以下の圧力値)に設定する。尚、エンジン制御部22では、アイドルストップ制御部21からFISS=1の信号が入力され、且つ、電動式オイルポンプ制御部20からエンジン停止の信号(燃料供給遮断指令)が入力された場合にエンジン1を停止させる。アイドルストップ条件が非成立となって、エンジン1を再始動すべくFISS=0が入力された場合は、エンジン1始動後に、ポンプリレー10のリレーコイル10Cの通電を遮断してリレー接点10SをOFFし、電動式オイルポンプ6の電動ポンプモータ6Mに対する給電を停止する。尚、エンジン制御部22では、アイドルストップ制御部21からFISS=0の信号が入力され、且つ、電動式オイルポンプ制御部20からエンジン始動の信号が入力された場合にエンジン1を始動させる。このように、電動式オイルポンプ制御部20は、電動式オイルポンプ制御手段として設けられている。
次に、上述の電動式オイルポンプ制御部20で実行される電動式オイルポンプ制御のプログラムについて図2のフローチャートで説明する。
まず、ステップ(以下、「S」と略称)101でアイドルストップ制御部21からアイドルストップ条件判定フラグFISSを読み込む。
次に、S102で、FISS=1、すなわち、アイドルストップ条件が成立しているか否か判定し、アイドルストップ条件が非成立(FISS=0)の場合は、S101に戻り、アイドルストップ条件が成立(FISS=1)の場合は、S103に進む。
FISS=1でS103に進むと、ポンプリレー10のリレーコイル10Cに通電され、リレー接点10SがONされる。
次いで、S104に進み、タイマーT1がスタートされる。このタイマーT1は、ポンプリレー10の応答遅れを予測して予め設定された時間を計時するタイマーであり、例えば、0.1〜0.2sec程度の時間tc1が設定されている。
そして、S105に進み、タイマーT1が上述の時間tc1に達したか否か判定され、タイマーT1が時間tc1に達しているのであれば、S106に進み、電動ポンプモータの回転数指示値を0として出力し、電動式オイルポンプ6による圧力を0に設定する。
次いで、S107に進み、エンジン制御部22に対し、エンジン1を停止させるべく燃料供給遮断指令を出力する。
次に、S108に進み、タイマーT2がスタートされる。このタイマーT2は、燃料供給遮断後、エンジン回転数Neが0になるまでに要する時間を予測して予め設定された時間を計時するタイマーであり、例えば、1.0sec程度の時間tc2が設定されている。
そして、S109に進み、タイマーT2が上述の時間tc2に達したか否か判定され、タイマーT2が時間tc2に達しているのであれば、S110に進み、電動ポンプモータの回転数指示値をDc(例えば、最高回転数の70%の圧力値)として出力し、電動式オイルポンプ6による圧力を予め設定した圧力に設定する。
次いで、S111に進み、再びアイドルストップ制御部21からアイドルストップ条件判定フラグFISSを読み込み、S112に進んで、アイドルストップ条件が非成立(FISS=0)か否か判定する。この判定の結果、アイドルストップ条件が未だ成立している場合(FISS=1の場合)は、S111からの処理を繰り返し、アイドルストップ条件が非成立の場合(FISS=0の場合)は、S113に進んで、エンジン制御部22に対し、エンジン始動指令を出力する。
次に、S114に進み、エンジン回転数Neを読み込み、S115でエンジン回転数NeがNec(例えば、700rpm:エンジン1により駆動される機械式オイルポンプ5からの油圧で安定した油圧制御が行えると判断できる回転数)以上か否か判定する。
そして、この判定の結果、エンジン回転数NeがNec以上の場合は、S116に進み、ポンプリレー10のリレーコイル10Cの通電を遮断してリレー接点10SをOFFし、電動式オイルポンプ6の電動ポンプモータ6Mに対する給電を停止して、プログラムを抜ける。また、エンジン回転数NeがNec未満の場合は、S114からの処理を繰り返す。
このように、本発明の実施の第1形態によれば、アイドルストップ制御部21は、アイドルストップ条件成立後は、エンジン1停止前に、ポンプリレー10のリレーコイル10Cに通電してリレー接点10SをONし、電動式オイルポンプ6の電動ポンプモータ6Mに対する給電を開始する。また、アイドルストップ条件が非成立となって、エンジン1を再始動すべくFISS=0が入力された場合は、エンジン1始動後に、ポンプリレー10のリレーコイル10Cの通電を遮断してリレー接点10SをOFFし、電動式オイルポンプ6の電動ポンプモータ6Mに対する給電を停止する。このため、機械式オイルポンプ5から電動式オイルポンプ6への切り替え、及び、電動式オイルポンプ6から機械式オイルポンプ5への切り替えのために必要なポンプリレー10の作動は、全てエンジン1が運転している状態で行われるため、切り替え音を運転者に意識させることが無く、静粛で快適な車両空間を実現できるようになっている。
また、エンジン1が停止するまでは、電動ポンプモータの回転数指示値を0として、電動式オイルポンプ6による圧力又は流量を0に設定するため、エンジン1停止までに不要な油圧の発生がなく、電動式オイルポンプ6の駆動によるバッテリ9の消費を最小とすることが可能である。
また、エンジン1停止後は、電動ポンプモータの回転数指示値を予め設定した指示値(例えば、最高回転数の70%以下の圧力値)に設定するため、エンジン1停止後にバッテリ9の消費を最小としつつ、必要最小限の適切な油圧を達成することができる。
次に、図3は本発明の実施の第2形態による電動式オイルポンプ制御のフローチャートである。尚、本実施の第2形態は、前記第1形態がアイドルストップ時のエンジン停止の判断をタイマーによる予測で行っていたのに対し、実際のエンジン回転数を検出して判断するようにした点が異なり、他の作用効果は前記第1形態と同様であるので同じ構成には同じ符号を記し、説明は省略する。
すなわち、図3に示すように、S107で、エンジン制御部22に対し、エンジン1を停止させるべく燃料供給遮断指令を出力した後は、S201に進み、エンジン回転数Neを読み込む。
そして、S202に進み、エンジン回転数Neが0、すなわち、エンジン1が停止したか否か判断し、Ne=0でエンジン1が停止したと判断した場合にはS110に進んで、電動ポンプモータの回転数指示値をDc(例えば、最高回転数の70%の圧力値)として出力し、電動式オイルポンプ6による圧力を予め設定した圧力に設定する。また、Ne≠0の場合は、S201からの処理を繰り返す。尚、S110以降の処理は、前記第1形態と同様であるので省略する。
このように本実施の第2形態によっても、前記第1形態と同様の効果に加え、エンジン回転数Neで直接エンジンの停止を判断するので正確な制御が行えるという効果を奏する。
本発明の実施の第1形態による、アイドルストップ制御装置の全体を模式的に示す構成図 同上、電動式オイルポンプ制御のフローチャート 本発明の実施の第2形態による、電動式オイルポンプ制御のフローチャート
符号の説明
1 エンジン
5 機械式オイルポンプ
6 電動式オイルポンプ
6M 電動ポンプモータ
6P オイルポンプ
9 バッテリ
10 ポンプリレー
10C リレーコイル
10S リレー接点
11 駆動回路
20 電動式オイルポンプ制御部(電動式オイルポンプ制御手段)
21 アイドルストップ制御部(アイドルストップ制御手段)
22 エンジン制御部

Claims (4)

  1. 予め設定したアイドルストップ条件が成立した際にエンジンを停止させるアイドルストップ制御手段と、
    上記エンジンにより駆動する機械式オイルポンプと、
    電動モータにより駆動する電動式オイルポンプと、
    上記アイドルストップ条件成立後、上記アイドルストップ制御手段によるエンジン停止前に上記電動モータに対する給電を開始し、上記エンジン停止後に上記電動式オイルポンプの作動を開始する電動式オイルポンプ制御手段と、
    を備えたことを特徴とする車両のアイドルストップ制御装置。
  2. 上記電動式オイルポンプ制御手段は、上記エンジンの停止を、タイマー計時により判定することを特徴とする請求項1記載の車両のアイドルストップ制御装置。
  3. 上記電動式オイルポンプ制御手段は、上記エンジンの停止を、エンジン回転数の検出値により判定することを特徴とする請求項1記載の車両のアイドルストップ制御装置。
  4. 上記電動式オイルポンプ制御手段は、上記エンジンが再始動する際、上記エンジン始動後に上記電動モータに対する給電を停止することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一つに記載の車両のアイドルストップ制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012067807A (ja) * 2010-09-21 2012-04-05 Hitachi Automotive Systems Ltd 車両用電動式ポンプの制御装置
JP2014151738A (ja) * 2013-02-07 2014-08-25 Toyota Motor Corp 車両
JP2018071450A (ja) * 2016-10-31 2018-05-10 ダイハツ工業株式会社 車両用制御装置

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