JP2009217142A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】OCBモード液晶を用いて構成される液晶画素PXをマトリクス状に配した表示パネルDPと、液晶画素の行に沿って配置されて各々対応行の液晶画素に接続される複数のスイッチング素子Wを制御するゲート信号を供給する複数のゲート線Yと、表示パネルを照明する複数の光源BLを時分割でそれぞれ複数の方向に光が射出するように切り替える光制御手段14と、複数の方向についてそれぞれの階調画像と非映像画像とを時分割で表示パネルに表示する表示制御手段10とを備え、非映像画像を表示する際にゲート線に順次供給されるゲート信号の駆動シーケンスが階調画像を表示する際のゲート信号の駆動シーケンスと異なる液晶表示装置である。
【選択図】図6
Description
この液晶表示装置は、一つの二次元情報を表示するのが通常であるが、それに留まらず、立体表示、あるいは同一画面で同時に指向性の異なる画面表示が可能な液晶表示装置が提案されている。例えば、車載用で運転席と助手席で見える映像が異なる2画面表示装置や、右目用の映像と左目用の映像をそれぞれ表示することによって立体表示を行う3次元表示装置などが提案されている。
図13は、視差バリア方式の概念図である。液晶パネルDPには、右方向用の画素と、左方向用の画素とが個別に形成されている。そして、斜め方向からは、その各々の画素を透過して出射する光の一方の光を観測できるように、視差バリア層51を形成する。なお、その視差バリア51としてレンチキュラーレンズを設けて指向性を高めることもできる。
これによって空間解像度、もしくは開口率を減少させることなく複数の画面を表示することができる。
本発明はこの課題を解決するためになされたものであって、時分割駆動により複数画面を表示する際に映像クロストークを低減する液晶表示装置を提供することを目的とする。
図1は、本発明の概要を説明する図である。
本発明に係る液晶表示装置では、透過型の液晶パネルDPの下にバックライトBLを備えている。そして、バックライトBLは、光源52aおよびバックライト導光板53aを有するバックライトBLa、光源52bおよびバックライト導光板53bを有するバックライトBLbで構成される。ここで、光源52aをオンしたときは、光はバックライト導光板53aによって図の右方向に出射され、光源52bをオンしたときは、光はバックライト導光板53bによって図の左方向に出射される。
液晶表示装置は液晶パネルDP、液晶パネルDPを照明するバックライトBL(BLa、BLb)、液晶パネルDPおよびバックライトBLを制御する表示制御回路CNTを備える。
従来、ベンド配向からスプレー配向への逆転移を防止するため、例えば1フレームの画像を表示するフレーム毎に大きな電圧を液晶に印加する駆動方式がとられている。ノーマリホワイトの液晶表示パネルでは、この電圧が黒表示となる画素電圧に相当するため、黒挿入駆動と呼ばれる。
ゲートドライバYDは、複数のスイッチング素子Wを行単位に導通させるように複数のゲート線Y1〜Ymを順次駆動する。ソースドライバXDは、各行のスイッチング素子Wが対応ゲート線Yの駆動によって導通する期間において画素電圧Vsを複数のソース線X1〜Xnにそれぞれ出力する。バックライト駆動部LDは、バックライトBLを駆動する。駆動用電圧発生回路4は、液晶パネルDPの駆動用電圧を発生する。コントローラ回路5は、ゲートドライバYD、ソースドライバXDおよびバックライト駆動部LDを制御する。
垂直タイミング制御回路11は、制御回路10から入力される同期信号SYNC(VSYNC,DE)に基づいてゲートドライバYDなどに対する制御信号CTYを発生する。水平タイミング制御回路12は、制御回路10から入力される同期信号SYNC(VSYNC,DE)に基づいてソースドライバXDに対する制御信号CTXを発生する。
なお、本実施の形態の左画像データと右画像データ及び黒画像データの表示動作については後で詳細に説明する。
ソースドライバXDは、シフトレジスタ21、サンプリング・ロードラッチ22、デジタルアナログ(D/A)変換回路23、および出力バッファ回路24を含む。
制御信号CTXには、一行分の画素データの取り込み開始タイミングを制御する水平スタート信号STH、シフトレジスタ21において水平スタート信号STXをシフトさせる水平クロック信号CKHが含まれている。
図4は、従来の液晶表示装置の駆動方法を示すタイムチャートである。この駆動方法では、1フレーム期間中に左画像表示期間と右画像表示期間とが設けられ、それぞれの期間において左画像用、右画像用の画素電圧が液晶画素に供給される。さらに、黒挿入駆動が採用されているため、それぞれの表示期間の間では黒画像が書き込まれる。
制御信号CTYは、スタート信号(画像表示開始信号)STH、クロック信号、および出力イネーブル信号等を含む。
図4の最上段の記載によれば、左画像を表すデータLと右画像を表すデータRとが外部信号源SSから画像データ変換回路17に入力されて一旦保存されることが表されている。そして、画像データ変換回路17は、黒画像用の表示データBを生成して、データL、及びデータRと共に保存する。
この左画像表示期間に合わせて制御回路10は、所定タイミングでバックライト制御回路14に点消灯信号を出力する。バックライト制御回路14は、バックライト駆動部LDを駆動してバックライトBLaを消灯して、バックライトBLbの点灯を制御する。
次に、この左画像表示動作に続く黒画像表示動作について説明する。ゲートドライバYDは制御信号CTYの制御により1フレーム期間の1/4期間においてゲート線Y1〜Ymを黒画像表示用に順次選択し、各行の画素スイッチング素子Wを1水平走査期間Hだけ導通させる駆動信号としてオン電圧を選択ゲート線Yに供給する。1行分の入力画素データDIが1行分の黒画像表示用画素データBに変換される。1行分の黒画像表示用画素データBは画像データ変換回路17から直列に出力される。図4の中段には、黒書込み期間において、ゲートパルスが順次走査されている状態が黒い斜めの線で表されている。
この右画像表示期間に合わせて制御回路10は、所定タイミングでバックライト制御回路14に点消灯信号を出力する。バックライト制御回路14は、バックライト駆動部LDを駆動してバックライトBLbを消灯して、バックライトBLaの点灯を制御する。
本来であれば左視野には2本の横縞を表す画像が表示され、右視野には全面白色を表す画像が表示される。しかし、映像クロストークが発生しているため、両画像が合成された画像が表示され、右視野の画像には2本の横縞が薄く表される。
この駆動方法では、黒画像を書き込むためのゲートパルス幅を長くし、画像が確実にリセットされるようにする。図6の中段には、黒書込み期間での斜めの黒い線の幅が映像書込み期間での斜めの黒い線の幅よりも太く示され、ゲートパルス幅が長くなっていることが表されている。
従来、ゲートパルスのパルス幅は、1水平期間(1H)長のパルス幅であったが、本実施の形態では、複数水平期間長の幅に広げられている。なお、このようにパルス幅を広げる結果、ある時点では複数のゲート線Yが同時に選択されることになるが、ソースドライバXDから供給される画素電圧Vsは黒の画素データLで各ゲート線Yに共通の値である。従って、本方式が表示上問題となることはない。
図8は、本実施の形態のバリエーションに係る液晶表示装置の駆動方法を示すタイムチャートである。この駆動方法では、黒画像を書き込むためのゲートパルスを所定時間間隔で再度出力し、リセット動作が増強されるようにする。図8の中段には、黒書込み期間の斜めの黒い線が2重で表されている。
従来、ゲートパルスは、1サブフレーム期間において1つ出力されていたが、本実施の形態では、ゲートパルスを一度出力した後、複数水平期間(nH)が経過した時にゲートパルスを追加して出力する。このようにして、黒挿入動作を2回実行することによって黒書込み動作を増強することができる。なお、1サブフレーム期間におけるゲートパルスの回数は2回に限られず、複数回であっても良い。また、このようにゲートパルスの回数を増加させる結果、ある時点では複数のゲート線Yが同時に選択されることになるが、ソースドライバXDから供給される画素電圧Vsは黒の画素データLで各ゲート線Yに共通の値である。従って、本方式が表示上問題となることはない。
図10は、本実施の形態のバリエーションに係る液晶表示装置の駆動方法を示すタイムチャートである。第1の実施の形態ではバックライトの点灯タイミングの関係から、液晶の応答を考慮すると、パネルの下端部において黒書込みが不十分になることが考えられた。このバリエーションの駆動方法では、バックライトを走査順に沿って例えば上下に2分割し、それぞれを独立に制御することでその解決を図っている。
従って、このバリエーションにおいては、バックライトの点灯タイミングの関係からパネルの下端部において黒書込みが不十分になることがない。
また、本発明に係る液晶表示装置を右目用と左目用の映像を交互に切り替える立体表示装置として使用しても良い。
なお、本実施の形態では2つの方向に照明を切り替えて2画面を表示する例を説明したが、本発明は2方向に限られず、3方向以上の多数方向に照明を切り替えて3画面以上の多数画面を表示する場合にも適用することができる。
また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
Claims (6)
- OCBモード液晶を用いて構成される液晶画素をマトリクス状に配した表示パネルと、
前記液晶画素の行に沿って配置されて各々対応行の液晶画素に接続される複数のスイッチング素子を制御するゲート信号を供給する複数のゲート線と、
前記表示パネルを照明する複数の光源を時分割でそれぞれ複数の方向に光が射出するように切り替える光制御手段と、
前記複数の方向についてそれぞれの階調画像と非映像画像とを時分割で前記表示パネルに表示する表示制御手段とを備え、
前記非映像画像を表示する際に前記ゲート線に順次供給される前記ゲート信号の駆動シーケンスが、前記階調画像を表示する際の前記ゲート信号の駆動シーケンスと異なることを特徴とする液晶表示装置。 - 前記非映像画像を表示する際の前記ゲート信号のゲート幅が、前記階調画像を表示する際の前記ゲート信号のゲート幅よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
- 前記非映像画像を表示する際の前記ゲート信号のゲート幅が、前記階調画像を表示する際の前記ゲート信号のゲート幅の5倍以上であることを特徴とする請求項2に記載の液晶表示装置。
- 前記非映像画像を表示する際の前記ゲート信号としてゲートパルスが所定の間隔で複数出力されることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
- 前記所定の間隔は、前記ゲートパルスのパルス幅の4倍以上であることを特徴とする請求項4に記載の液晶表示装置。
- 前記複数の光源は、更に前記表示パネルの前記ゲート線と交差する方向に少なくとも2以上に分割された分割光源を有し、
前記表示パネルの下部を照明する分割光源は、前記非映像画像を表示する際の前記ゲート信号の駆動シーケンスが終了した後も照明を継続することを特徴とする請求項1乃至5の内いずれか1項に記載の液晶表示装置。
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