JP2009212561A - 通信端末装置、プログラム及び利用情報配信システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、ICチップと、情報処理手段と、メール処理手段と、を有する通信端末装置であって、前記情報処理手段は、前記ICチップからの起動要求に基づいて、前記情報処理手段を起動する情報処理手段起動手段と、前記ICチップから駅に係る利用情報を取得する利用情報取得手段と、前記メール処理手段を起動するメール処理手段起動手段と、前記利用情報取得手段において取得された前記利用情報と、予め設定されたメールアドレスと、を前記メール処理手段に提供する情報提供手段と、を有する。
【選択図】図1
Description
また、アプリケーションを常時、起動させておくと、その分、電力が消費される問題もある。
また、本発明のプログラムは、通信端末装置に係るコンピュータを、ICチップからの要求される起動要求に基づいて、起動し、前記ICチップから駅に係る利用情報を取得して、メール処理手段を起動し、前記利用情報及び設定されたメールアドレスを前記メール処理手段に提供する情報処理手段として機能させることを特徴とする。
本発明は、駅務機器と、通信端末装置と、メールサーバと、を含む利用情報配信システムであって、前記通信端末装置は、ICチップと、情報処理手段と、メール処理手段と、を有し、前記情報処理手段は、前記ICチップを介した、前記駅務機器からの起動要求に基づいて、前記情報処理手段を起動する情報処理手段起動手段と、前記ICチップから駅に係る利用情報を取得する利用情報取得手段と、前記メール処理手段を起動するメール処理手段起動手段と、前記利用情報取得手段において取得された前記利用情報と、予め設定されたメールアドレスと、を前記メール処理手段に提供する情報提供手段と、を有し、前記メール処理手段は、前記情報提供手段において提供された前記利用情報及び前記メールアドレスを電子メールに設定し、前記電子メールを前記メールサーバに送信することを特徴とする。
図1は、利用情報配信システム100のシステム構成の一例を示す図である。図1を参照して、本実施形態に係る利用情報配信システム100が行う処理について、説明する。利用情報配信システム100は、通信端末装置20と、自動改札機30と、メールサーバ40とを含んで構成されている。通信端末装置20とメールサーバ40とは、ネットワーク10を介して接続される。
メールサーバ40は、通信端末装置20が送信した電子メールを、電子メールに設定されたメールアドレスに係る通信端末装置やパーソナルコンピュータ等に配信する。
また、携帯用アプリケーション及びメールアプリケーションは、通信端末装置20において常時起動されていない。即ち、携帯用アプリケーションは、自動改札機30による起動要求に基づいて起動する。また、メールアプリケーションは、携帯用アプリケーションによる起動要求に基づいて起動する。したがって、これらアプリケーションは必要な場合にのみ起動するので、通信端末装置20のメモリを常時使用することもなく、無駄な電力を消費することもない。
チップ側通信装置23は、コイル等で形成されたアンテナである。チップ側通信装置23は、自動改札機30をはじめとする駅の駅務機器に備えられたリーダライタ装置32との間で無線通信を行うことができる。
本体側CPU25が、本体側記憶装置28に記憶されている携帯用プログラムを実行することにより、携帯用アプリケーションが実現される。また、本体側CPU25が、本体側記憶装置28に記憶されているメールプログラムを実行することにより、メールアプリケーションが実現される。ここで、プログラムを実行し、アプリケーションを起動させた状態を継続させる、即ち本体側記憶装置28の作業領域にアプリケーションを常時記憶させておくと、本体側記憶装置28の作業領域が占有される。このとき、他のアプリケーションを起動させた場合、本体側記憶装置28の作業領域が少ないと、アプリケーションの起動や実行に支障がある。また、アプリケーションを起動させた状態を継続させると、通信端末装置20の電力を無駄に消費してしまう。
また、通信端末装置20では、電子メールを送信するメールアドレスを送信先として設定することができる。メールアドレスを設定する方法として、上述したメール送信条件の設定する場合と同様に、例えばユーザが携帯用アプリケーションを起動させてメールアドレス設定メニューを選択することで、メールアドレスを入力するメールアドレス設定画面が表示される。ユーザが、メールアドレスを入力し、設定を終了することで、携帯用アプリケーションは、設定されたメールアドレスを本体側記憶装置28に記憶する。
リーダライタ装置32は、上述したように、通信端末装置20の非接触ICチップ21のチップ側通信装置23との間で無線通信を行うことができる。リーダライタ装置32は、改札側CPU31の制御の下、非接触ICチップ21のチップ側記憶装置24に記憶されている非接触ICチップ21の識別情報、定期券情報、電子バリュー情報及び利用情報としての通過情報等を読み取ったり、チップ側記憶装置24に電子バリュー情報や通過情報等を書き込んだりする処理を行う。また、リーダライタ装置32は、改札側CPU31の制御の下、チップ側記憶装置24に通過情報を書き込むとき又は書き込んだ直後に、非接触ICチップ21を介して、携帯用アプリケーションに対して起動要求を送信する処理も行う。
ゲート装置34は、自動改札機30の通路を介した両側に開閉可能に設けられている。ゲート装置34は、改札側CPU31の制御の下、閉塞することでユーザが自動改札機30を通過することを妨げ、開放することによりユーザが自動改札機30を通過することを許容する。
改札側CPU31は、自動改札機30全体を制御する。改札側CPU31は、改札側記憶装置33に記憶されている改札処理プログラムを実行することで、例えば非接触ICチップ21に記憶された識別情報の識別処理を行ったり、改札処理を行ったりする等の後述する自動改札機30における処理を実現する。
次に、ステップS16において、携帯用アプリケーションは、リーダライタ装置32からの起動要求に基づいて、起動する処理を行う。より具体的に説明すると、本体側CPU25が、本体側記憶装置28に記憶されている携帯用プログラムに基づき、携帯用アプリケーションを起動させる。このように、携帯用アプリケーションは、自動改札機30からの起動要求に基づいて起動するため、常時、起動したままの状態を維持する必要がない。
ステップS19において、携帯用アプリケーションは、通過情報を取得すると、取得した通過情報を本体側記憶装置28の作業領域に記憶する。
ステップS20において、携帯用アプリケーションは、取得した通過情報と予め設定されたメール送信条件とが合致するか否かを判定する。ここで、例えば、所得した通過情報が図6に示すように「日時情報を2007年11月13日(火曜)17時20分、出入場情報を改札出場、通過駅情報を立川駅」とする。また、設定されているメール送信条件は、図3に示すように、「路線名を中央線、駅名を立川及び東京(入場及び出場ともチェックが付けられている)、曜日を月曜から金曜、時間帯を8時から18時」とする。この場合、取得した通過情報はメール送信条件に含まれているため、携帯用アプリケーションは、通過情報とメール送信条件とが合致すると判定する。次に、携帯用アプリケーションは、ステップS21の処理に進める。なお、通過情報がメール送信条件に合致しない場合、携帯用アプリケーションは、動作を終了し、利用情報を配信する処理を終了する。
ステップS22において、メールアプリケーションは、起動要求に基づいて起動する処理を行う。より具体的に説明すると、本体側CPU25が、本体側記憶装置28に記憶されているメールプログラムに基づき、メールアプリケーションを起動させる。このように、携帯用アプリケーションは、通過情報とメール送信条件とが合致している場合に、メールアプリケーションを起動させるため、メールアプリケーションは常時、起動したままの状態を維持する必要がない。
ステップS25において、メールアプリケーションは、電子メールの作成を完了すると作成した電子メールを、本体側通信装置29を介して、メールサーバ40に送信する。
ステップS26において、メールアプリケーションは、電子メールを送信した旨の情報を携帯用アプリケーションに送信する。
ステップS30において、電子メールをメールサーバ40より受信した通信端末装置やパーソナルコンピュータ等のCPUは、例えば前記電子メールを受信した旨をユーザに通知し、ユーザによって前記電子メールが選択されると、電子メールに設定された図6に示すような「2007年11月13日17:20 立川駅を出ました。」等の通過情報を表示装置に表示する。
更に、通過情報配信に関するアプリケーションは、起動したままの状態を維持する必要がないため、通信端末装置20において消費される電力が削減される。
また、通信端末装置20がリーダライタ装置32から通過情報を取得して携帯用アプリケーションに対する起動要求を受けた後から電子メールを送信するまでの間は、通信端末装置20内で処理が行われる。したがって、通信端末装置20と他の装置との間で通信が行われることがないため、通信端末装置20は、取得した通過情報をリアルタイムで処理することができ、電子メールを迅速に送信することができる。
また、受信した通過情報のうちメール送信条件と合致する通過情報のみを電子メールに設定して配信することができる。即ち、メール送信条件において制限をかけることで、必要な通過情報についてのみ電子メールで配信することができる。
その後、上述したステップS15の処理と同様に、リーダライタ装置は、非接触ICチップ21を通じて携帯用アプリケーションに対して起動要求を送信する。以降、上述した実施形態と同様に処理が行われ、例えば、「2007年11月13日17:20 立川駅のNEWDAYSで物品を購入しました。」という電子メールが設定されたメールアドレス宛に配信される。
送信先の通信端末装置20のメールアプリケーションが電子メールを受信すると、送信先の通信端末装置20の携帯用アプリケーションは、電子メールの送信元のメールアドレスが、正当な送信元のメールアドレスか否かを判定する。正当な送信元のメールアドレスの場合、携帯用アプリケーションは電子メールの本文に入力された路線名、駅名、入出場情報、曜日、時間帯をメール送信条件として本体側記憶装置28に記憶する。なお、送信された電子メールのメールアドレスが正当な送信元ではない場合、携帯用アプリケーションは本体側記憶装置28に記憶しない。ここで、送信元のメールアドレスが正当であるか否かの判定は、携帯用アプリケーションが、例えば本体側記憶装置28にメール送信条件を設定してもよい送信元メールアドレスとして記憶されているメールアドレスと一致する否かで判定すればよい。
以上、上述した実施形態によれば、メモリや電力を無駄に消費せずに、通信端末装置の電子メールを用いて、駅に係る通過情報を送信することができる。
10 ネットワーク
20 通信端末装置
21 非接触ICチップ
22 チップ側CPU
23 チップ側通信装置
24 チップ側記憶装置
25 本体側CPU
26 入力装置
27 表示装置
28 本体側記憶装置
29 本体側通信装置
30 自動改札機
31 改札側CPU
32 リーダライタ装置
33 改札側記憶装置
34 ゲート装置
40 メールサーバ
41 サーバ側CPU
42 サーバ記憶装置
43 サーバ側通信装置
Claims (7)
- ICチップと、情報処理手段と、メール処理手段と、を有する通信端末装置であって、
前記情報処理手段は、
前記ICチップからの起動要求に基づいて、前記情報処理手段を起動する情報処理手段起動手段と、
前記ICチップから駅に係る利用情報を取得する利用情報取得手段と、
前記メール処理手段を起動するメール処理手段起動手段と、
前記利用情報取得手段において取得された前記利用情報と、予め設定されたメールアドレスと、を前記メール処理手段に提供する情報提供手段と、
を有することを特徴とする通信端末装置。 - 前記情報処理手段起動手段は、前記ICチップを介して、駅務機器より前記起動要求を受け取ると、前記情報処理手段を起動することを特徴とする請求項1に記載の通信端末装置。
- 前記利用情報取得手段において取得された利用情報と、設定されたメール送信条件と、が合致するか否かを判定する判定手段を更に有し、
前記メール処理手段起動手段は、前記判定手段において前記利用情報と、前記メール送信条件と、が合致すると判定された場合、前記メール処理手段を起動することを特徴とする請求項1又は2に記載の通信端末装置。 - 前記メール送信条件及び前記メールアドレスを設定する設定手段を更に有することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の通信端末装置。
- 前記ICチップは、駅務機器と通信を行い、前記利用情報を取得して記憶することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の通信端末装置。
- 通信端末装置に係るコンピュータを、
ICチップからの要求される起動要求に基づいて、起動し、前記ICチップから駅に係る利用情報を取得して、メール処理手段を起動し、前記利用情報及び設定されたメールアドレスを前記メール処理手段に提供する情報処理手段として機能させることを特徴とするプログラム。 - 駅務機器と、通信端末装置と、メールサーバと、を含む利用情報配信システムであって、
前記通信端末装置は、ICチップと、情報処理手段と、メール処理手段と、を有し、
前記情報処理手段は、
前記ICチップを介した、前記駅務機器からの起動要求に基づいて、前記情報処理手段を起動する情報処理手段起動手段と、
前記ICチップから駅に係る利用情報を取得する利用情報取得手段と、
前記メール処理手段を起動するメール処理手段起動手段と、
前記利用情報取得手段において取得された前記利用情報と、予め設定されたメールアドレスと、を前記メール処理手段に提供する情報提供手段と、
を有し、
前記メール処理手段は、前記情報提供手段において提供された前記利用情報及び前記メールアドレスを電子メールに設定し、前記電子メールを前記メールサーバに送信することを特徴とする利用情報配信システム。
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