JP2009201021A - Rdsラジオ受信機 - Google Patents

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伸幸 平井
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Abstract

【課題】一つのプリセットボタンに対し同一内容の番組が重複して設定されることを防ぐと共に、放送局データを格納する内蔵ROMを用いることなく、常に最新の情報に基づいた制御を可能にする。
【解決手段】RDSデータが重畳された放送電波を受信する受信処理部2と、各種処理を実行するための演算処理を行う制御部10と、各種データを記憶及び読み出し可能にする記憶部3と、音声情報を含むデジタルデータを処理するDSP処理部6と、受信局の設定を適宜変更又は調整するプリセット機能を実現するための処理を行うプリセット処理部11と、プリセットボタンを有して構成される入力部4と、出力部5と、RDSデータに基づいて、プリセットボタンと、PTYコードと、RDSデータにおいて該PTYコードが割り付けられたPIコードとを関連付けた構造のデータを作成するリスト作成部12とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、RDS(Radio Data System)放送を受信可能なラジオ受信機に関し、特に受信局の設定を適宜変更又は調整するためのプリセット機能に関するものである。
近年、FMラジオの放送信号に付加情報を重畳して放送するRDS放送が行われている。RDSデータには、番組を識別するために各RDSデータに付されるPI(Program Identification)コード、放送内容のジャンルを示すPTY(Program Type)コード、交通情報の放送状況を識別するTA/TP(Traffic Announcement Identification / Traffic Program Identification)コード等の情報が含まれている。このようなRDS放送を受信可能なラジオ受信機においては、自動車等の移動体で使用される場合の移動に伴う信号受信状態の変化や、ユーザの嗜好に対応するべく、受信局の設定を適宜変更又は調整するためのプリセット機能を特に強化することが求められている。
プリセット機能に関する技術として、次のような従来発明が開示されている。この従来発明に係るラジオ受信機は、放送周波数と放送番組の種別情報の対を含む放送局データを1単位とした複数の放送局データを格納する格納部と、放送電波を受信処理する受信処理部とを有するラジオ受信機において、前記識別情報を選択するための種別選択情報を入力する入力部と、前記種別選択情報が入力されたとき、該種別選択情報に基づいて前記複数の放送局データを検索し該種別選択情報に対応する種別情報を有する放送局データを順次前記格納部から取り出す検索手段とを有するものである(特許文献1参照)。
この従来発明においては、あるジャンルが割り付けられたプリセットボタン(入力部)に所定の操作(長押し)をすると、内蔵ROM(格納部)に格納された図4(a)に例示するような放送局データリストから、図4(b)及び(c)に示すように、同じジャンル、即ちPTYを有する放送局データが抽出され、その中から受信可能な周波数が検波され、図4(d)に示すように、操作されたプリセットボタンに対し、ジャンル(PTY)毎に受信可能な周波数がリスト化されて割り付けられる。そして、プリセットボタンに所定の操作(短押し)をすると、このプリセットボタンに割り付けられた次の周波数に切り替わり、これに伴い放送内容が切り替わる。具体的には、図4(d)において、最初の時点での受信周波数がFx001_Aであった場合、プリセットボタン1が1回短押しされることによりFx021_Aに切り替わる。
特開平7−254845号公報
しかしながら、上記した特許文献1に係る装置においては、各プリセットボタンに対する周波数、即ち受信局の割り付けが、PTYコード、即ちジャンルのみによりなされるため、この受信局が提供する番組の識別まで行うことはできない。このため、一つのプリセットボタンに、同一内容の番組が重複して割り付けられてしまうといった不具合が生ずる場合がある。
また、この従来発明においては、内蔵ROMに格納された放送局データ(地域、ジャンル、周波数等)から、プリセットボタンに割り付ける周波数をピックアップしているが、内蔵ROMの情報は通常時には更新不可能な状態にあるため、放送局の増減、放送局側の使用周波数の変更等の状況変化に対応するのが難しいという問題がある。
上記課題の解決を図る本発明は、番組の識別を可能にするPIコードと、放送内容のジャンルを示すPTYコードとを含んで構成されるRDSデータが重畳された放送電波を受信する受信処理部と、各種処理を実行するための演算処理を行う制御部と、各種データを記憶及び読み出し可能にする記憶部と、音声情報を含むデジタルデータを処理するDSP処理部と、受信局の設定を適宜変更又は調整するプリセット機能を実現するための処理を行うプリセット処理部と、ユーザによる操作命令を前記制御部へ伝達するユーザインターフェースであり、前記プリセット機能の使用時に操作されるプリセットボタンを有して構成される入力部と、前記制御部により作成された情報をユーザ側に伝達するユーザインターフェースである出力部と、前記受信処理部により受信されたRDSデータに基づいて、前記プリセットボタンと、前記PTYコードと、該RDSデータにおいて該PTYコードが割り付けられた前記PIコードとを関連付けた構造のデータを作成するリスト作成部とを備えるRDSラジオ受信機である。
このRDSラジオ受信機によれば、装置の使用時に受信されるRDSデータに基づいて、プリセットボタンとPTYコードとPIコードとが関連付けられたリストが作成され、このリストに基づいてプリセットボタンの設定が行われるので、最新の情報に基づいて、放送内容のジャンルだけでなく、番組の異同も考慮した設定が可能となる。
また、本発明は、番組の識別を可能にするPIコードと、放送内容のジャンルを示すPTYコードとを含んで構成されるRDSデータが重畳された放送電波を受信し、受信局の設定を適宜変更又は調整するためのプリセット機能を備えるRDSラジオ受信機の制御方法であって、前記プリセット機能を使用する際にユーザにより操作されるプリセットボタンと、前記PTYコードと、前記RDSデータにおいて該PTYコードが割り付けられた前記PIコードとを関連付けた構造のデータを作成するステップを有するものである。
このRDSラジオ受信機の制御方法によれば、上記と同様に、装置の使用時に受信されるRDSデータに基づいて、プリセットボタンとPTYコードとPIコードとが関連付けられたリストが作成され、このリストに基づいてプリセットボタンの設定が行われるので、最新の情報に基づいて、放送内容のジャンルだけでなく、番組の異同も考慮した設定が可能となる。
また、本発明は、番組の識別を可能にするPIコードと、放送内容のジャンルを示すPTYコードとを含んで構成されるRDSデータが重畳された放送電波を受信し、受信局の設定を適宜変更又は調整するためのプリセット機能を備えるRDSラジオ受信機において利用されるデータ構造であって、前記プリセット機能を使用する際にユーザにより操作されるプリセットボタンと、前記PTYコードと、前記RDSデータにおいて該PTYコードが割り付けられた前記PIコードとが関連づけられてなるものである。
このような構造を有するデータを利用することにより、上記した本発明に係るRDSラジオ受信機及びその制御方法を実現させることができる。
上記発明により、一つのプリセットボタンに同一内容の番組が重複して設定されることを防ぐと共に、放送局データを格納する内蔵ROMを用いることなく、最新の情報に基づいた制御が可能になる。
発明の実施の形態1.
図1において、本発明に係るRDSラジオ受信機1の構成が、ブロック図により示されている。このRDSラジオ受信機1は、受信処理部2、記憶部3、入力部4、出力部5、DPS処理部6、制御部10、プリセット処理部11、及びリスト作成部12を有して構成されている。
受信処理部2は、PLL回路や同調回路等から構成され、RDSデータを含む放送電波を受信し、変調からベースバンド抽出までの処理を行う。
記憶部3は、RAM等の一時記憶用メモリからなり、受信したRDSデータ、後述するリスト作成部12により作成されるデータ、その他各種制御の実行中に発生する一時データ等の記憶及び読み出しを可能にするものである。
入力部4は、ユーザによる操作命令を制御部10へ伝達するユーザインターフェースであり、電源ボタン、ジャンル切り替えボタン、チューニングボタン、そして複数のプリセットボタン等により構成される。
出力部5は、制御部10等により作成された情報をユーザ側に伝達するユーザインターフェースであり、音声を発生させるスピーカ、電光、液晶等の型式により情報を視認的に表示させるディスプレイ等により構成される。
DSP処理部6は、CPU、プログラム等の協働により、音響信号等の処理を行う部分であり、放送される音楽のジャンルに合った音響効果を作り出す等の作用を奏する。
制御部10は、CPU、プログラム等の協働により、各種情報処理を実行し、前記各部2〜6の制御を行う部分である。また、制御部10は、本発明を特定するための機能的要素として、後述するプリセット処理部11及びリスト作成部12を有している。
プリセット処理部11は、CPU、プログラム、及び前記入力部4の一部を構成するプリセットボタン等の協働により、受信局の設定を適宜変更又は調整するための処理を行う部分である。プリセット機能自体は、従来からラジオ装置に適用されているものであり、例えば自動車等の移動に伴う受信可能な周波数帯の変化や、ユーザの嗜好に対応するために、ユーザによる操作又は自動制御により、受信局(周波数)の設定変更を可能にするものである。
リスト作成部12は、CPU、プログラム等の協働により、前記受信処理部2により受信されたRDSデータに基づいて、前記プリセット機能の実行に有効な情報を作成する処理を行う部分である。
図2において、このリスト作成部12による処理を中心とするプリセット機能を実現するために実施される処理の流れが示されている。先ず、受信処理部2、制御部10等により、放送電波からRDSデータを受信する処理が行われる(S1)。この処理については、本発明の要部ではなく、周知の技術を適宜利用して実現できるものであるため、その説明を省略する。前記S1において受信されたRDSデータは、例えば図3(a)に例示する状態で記憶部3に格納される。図3(a)に示すRDSデータ20は、放送内容のジャンルを示すPTYコード欄21、番組識別のためのPIコード欄22、TA/TP、周波数等のその他の情報欄23を有して構成されている。
次いで、図2中S2に示すように、前記リスト作成部12により、前記RDSデータ20に基づいて、PTYコードとPIコードとを関連付けてリスト化する処理が行われる。このS2において、図3(b)に例示するようなPTY−PIリスト30が作成される。このPTY−PIリスト30は、PTYコード欄31、該当PIコード群欄32を有して構成され、この該当PIコード群欄32は、前記RDSデータ20から同一のPTYコードを有するPIコードを抽出し、PTYコード毎に割り付けたものである。
次いで、図2中S3に示すように、前記リスト作成部12により、前記PTY−PIリスト30に基づいて、プリセットボタンとPTYコードとPIコードとを関連付けてリスト化する処理が行われる。このS3において、図3(c)に例示するようなプリセットボタン−PTY−PIリスト40が作成される。このプリセットボタン−PTY−PIリスト40は、プリセットボタン欄41、PTYコード欄42、ジャンル名欄43、該当PIコード群欄44を有して構成され、前記PTY−PIリスト30に基づいて、複数設けられたプリセットボタン毎にPTY(ジャンル)を割り当て、更にこのPTY毎にPIコード群を割り当てたものである。尚、前記ジャンル名欄43は、付属的な情報を提供するものであり、本発明において必ずしも必要なものではない。
上記のようにして作成されたプリセットボタン−PTY−PIリスト40は、前記記憶部3に格納され、図2中S4に示すように、プリセットボタンによる放送選択処理に利用される。このS4において、制御部10は、プリセットボタンになされる操作に応じて、このプリセットボタンに割り当てられたPIコードを決定し、このPIコードにより特定される周波数の放送を受信する処理を実行する。具体的には、前記プリセットボタン−PTY−PIリスト40(図3(c)参照)において、現在受信している放送局(PIコード)が"C001"である状態でプリセットボタンが一回短押しされると、PIコードを"C011"に切り替え、このPIコードに該当する周波数の受信を開始する。PIコードから周波数を特定する処理は、図3(a)に示す前記RDSデータ20等の情報に基づいて行うことができる。また、一つのPIコードから複数の周波数が特定される場合には、最も受信強度の強い周波数を使用する等の処理を行う。
以上のように、本発明に係るRDSラジオ受信機1によれば、リスト作成手段12により、PTYコード毎にPIコードを割り当てる処理が行われ、図3(c)に示すようなプリセットボタン−PTY−PIリスト40が作成され、これに基づいてプリセットボタンの設定が行われるので、放送内容のジャンルだけでなく、番組の異同も考慮した設定が可能となる。これにより、一つのプリセットボタンに同一内容の番組が重複して登録されるといった不具合を防ぐことができる。また、前記プリセットボタン−PTY−PIリスト40は、装置の使用時に受信されるRDSデータに基づいて作成されるので、放送局データ(放送局所在地、ジャンル、周波数等)を格納する内蔵ROMを備えることなく、常に最新の情報に基づいた制御が可能となる。
本発明の実施の形態に係るRDSラジオ受信機の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態に係るRDSラジオ受信機におけるプリセット機能を実現するために実施される処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の実施の形態においてプリセット機能に利用されるデータ構造の例であり、(a)はRDSデータの構造例であり、(b)はPTY−PIリストの構造例であり、(c)はプリセットボタン−PTY−PIリストの構造例である。 (a)〜(d)は従来技術においてプリセット機能に利用されるデータ構造の例である。
符号の説明
1 RDSラジオ受信機
2 受信処理部
3 記憶部
4 入力部
5 表示部
6 DPS処理部
10 制御部
11 プリセット処理部
12 リスト作成部
30 PTY−PIリスト
40 プリセットボタン−PTY−PIリスト

Claims (5)

  1. 番組の識別を可能にするPIコードと、放送内容のジャンルを示すPTYコードとを含んで構成されるRDSデータが重畳された放送電波を受信する受信処理部と、
    各種処理を実行するための演算処理を行う制御部と、
    各種データを記憶及び読み出し可能にする記憶部と、
    音声情報を含むデジタルデータを処理するDSP処理部と、
    受信局の設定を適宜変更又は調整するプリセット機能を実現するための処理を行うプリセット処理部と、
    ユーザによる操作命令を前記制御部へ伝達するユーザインターフェースであり、前記プリセット機能の使用時に操作されるプリセットボタンを有して構成される入力部と、
    前記制御部により作成された情報をユーザ側に伝達するユーザインターフェースである出力部と、
    前記受信処理部により受信されたRDSデータに基づいて、前記プリセットボタンと、前記PTYコードと、該RDSデータにおいて該PTYコードが割り付けられた前記PIコードとを関連付けた構造のデータを作成するリスト作成部と、
    を備えるRDSラジオ受信機。
  2. 前記プリセット処理部は、前記プリセットボタンになされる操作に応じて、該操作されたプリセットボタンに割り付けられた前記PIコードを切り替え、該PIコードに基づいて、受信する周波数を決定する、
    請求項1記載のRDSラジオ受信機。
  3. 番組の識別を可能にするPIコードと、放送内容のジャンルを示すPTYコードとを含んで構成されるRDSデータが重畳された放送電波を受信し、
    受信局の設定を適宜変更又は調整するためのプリセット機能を備えるRDSラジオ受信機の制御方法であって、
    前記プリセット機能を使用する際にユーザにより操作されるプリセットボタンと、前記PTYコードと、前記RDSデータにおいて該PTYコードが割り付けられた前記PIコードとを関連付けた構造のデータを作成するステップを有する、
    RDSラジオ受信機の制御方法。
  4. 更に、前記プリセットボタンになされる操作に応じて、該操作されたプリセットボタンに割り付けられた前記PIコードを切り替え、該PIコードに基づいて、受信する周波数を決定するステップを有する、
    請求項3記載のRDSラジオ受信機の制御方法。
  5. 番組の識別を可能にするPIコードと、放送内容のジャンルを示すPTYコードとを含んで構成されるRDSデータが重畳された放送電波を受信し、
    受信局の設定を適宜変更又は調整するためのプリセット機能を備えるRDSラジオ受信機において利用されるデータ構造であって、
    前記プリセット機能を使用する際にユーザにより操作されるプリセットボタンと、前記PTYコードと、前記RDSデータにおいて該PTYコードが割り付けられた前記PIコードとが関連づけられてなるデータ構造。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06120780A (ja) * 1992-10-08 1994-04-28 Sony Corp 受信機
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