JP2009198865A - 液晶パネル貼り合わせ方法 - Google Patents

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茂 千本松
Mitsuru Suginoya
充 杉野谷
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Abstract

【課題】 従来の液晶滴下貼り合わせ法を用いて狭セルギャップの液晶パネルを作製する場合、UV硬化シール剤のフィラーによりシール近傍のギャップムラが生じる課題があった。
【解決手段】 一方の基板上に面内スペーサーを形成し、もう一方の基板にシール枠を形成して液晶を滴下して二枚の基板を貼り合わせる液晶パネル貼り合わせ方法で、基板のシールと接する部分に窪みを設けることにより、液晶パネルのギャップ均一性が向上できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、液晶パネルを構成する2枚の基板で液晶材料を挟み、シール剤を介して貼り合わせる液晶パネル貼り合わせ方法に関する。
従来の液晶パネル貼り合わせ方法としては、液晶滴下貼り合わせ法があり、ODF(ONE DROP FILL)と称され、大型液晶パネルの製造に用いられている。液晶滴下貼り合わせ法は、二枚の基板の少なくとも一方の基板上にシールを形成し、液晶を滴下して二枚の基板を貼り合わせる液晶パネル貼り合わせる方法であり、例えば特許文献1が提案されている。また、あらかじめ注入口を設けた空の液晶パネルに真空注入法により液晶を充填する方法も10インチ以下の中小型液晶パネルの製造に用いられている。
液晶滴下貼り合わせ法は、真空注入法に比べて極めて生産性が高く、特に30インチ以上の大型液晶パネルの生産には不可欠な技術となっている。装置メーカーとしてはアルバックや芝浦メカトロニクスがある。
ここで従来の液晶パネル貼り合わせ方法を図5の液晶パネル製造フロー図と図6の液晶パネル貼り合わせ方法の断面図を用いて簡便に説明する。
まず、基板A1、基板B2の二枚の所望の薄膜パターンを形成した基板の洗浄を行い(図5(1))、配向膜を印刷法やインクジェット法にて基板A1と基板B2に形成し(図5(2))、ラビング等の配向処理を行う(図5(3))。次いで、基板A1に面内スペーサー3を散布して固着させ(図5(6)(7)、図6a)、基板B2にはスクリーン印刷やディスペンサーにて密閉した外周シール枠をUV硬化性樹脂からなるシール剤5で形成し(図5(4)、図6a)、シール枠内に液晶パネルのギャップに相当する正確に秤量した体積の液晶4を滴下する(図5(5)、図6a)。UV硬化性樹脂のシール剤5には、メーカーにより高強度化、高粘度化、高チキソ性化のために様々な添加剤が十数%程度練り込んである。特に高強度化と高粘度化のためのフィラー6には、安価で入手性が容易な微粉末シリカが使用されている。微粉末シリカは特に粒径が均一必要はなく粒径が0.5μm〜2.5μm程度で十分な強度と粘度が得られる。また、セルギャップの均一性のために、シール剤5にはファイバー状や球状のシリカ等の堅く粒径の均一なシール内スペーサー7を混ぜる。ここで、シール内スペーサー7はギャップの均一性をえるために粒径のバラツキが極めて小さいスペーサーを用いる。例えば、シール内スペーサー7の一例としては触媒化成工業製シリカ球があり、変動係数が2%以下で極めて均一なギャップを得ることができる。次に、真空中にて基板A1と基板B2を対向させて重ねあわせて(図6b)、大気圧8にて基板を加圧することにより、液晶パネルのギャップを調整し、シール剤を硬化させて基板A1と基板B2を貼り合わせる(図5(8)(9)、図6c)。必要に応じて大気圧8に加えて、定盤にて二枚の基板を加圧して所定のギャップを得る。最後に所望の形状に分離して液晶パネルが完成する(図5(10)、図6c)。このようにし
て、3μm程度のセルギャプであれば従来の液晶パネル貼り合わせ方法での製造が十分可能である。
ここでは、真空チャンバーや基板A1や基板B2のチャック機構(定盤)、UV光源、UV遮蔽マスク等の装置に関わる図示及び説明は省略した。
特開昭62−89025公報(第8頁、第1図)
液晶パネルには様々な表示原理があるが、近年動画表示を明瞭にするために広視野角化と高速応答化を目指した開発が盛んに行われている。例えばTN液晶モードの場合、高速応答化のためにもっとも容易な手段として、液晶セルギャップを小さくする方法が用いられる。一般にTN液晶モードの応答速度を数msecにするためには2μm以下のセルギャップが必要である。
従来の液晶パネル貼り合わせ方法で、2μm以下のセルギャップを得ようとすると図7に示すような課題があった。シール内スペーサー7よりフィラー6の直径が大きいために、基板A1と基板B2の外周部のギャップが大きくなるという課題があった。例えば、液晶パネルの面内のギャップ狙い値を2.0μmとして、面内スペーサー3に2.0μmのシリカ球を300個/mm2の密度で散布し、シール内スペーサー7に2.0μmのシリカ球をシール剤5に2%混合して、液晶滴下貼り合わせ法を用いて液晶パネルを作製した場合、シール剤5の近傍のセルギャップ12は約2.5μm、液晶パネル中央部のセルギャップ11は2.0μmとなり、液晶パネルのギャップムラが発生した。
本発明の液晶パネル貼り合わせ方法により、上述のような狭セルギャップの液晶パネル(特に2.5μm以下の狭セルギャップの液晶パネル)のギャップムラを解決することが可能である。本発明の液晶パネル貼り合わせ法により、生産性を損なうことなく高速大型液晶パネルの生産が可能になる。
〔1〕一方の基板上に面内スペーサーを形成し、もう一方の基板にシール枠を形成して液晶を滴下して二枚の基板を貼り合わせる液晶パネル貼り合わせ方法で、基板のシールと接する部分に窪みを設けることにより、液晶パネルのギャップ均一性が向上できる。例えば面内スペーサーに2μmのスペーサーを用い、基板のシールと接する部分に1μmの窪みを設けて、シール剤内のスペーサーの粒径を3μmとすることにより、液晶パネルのアクティブエリア全体に2μmの均一なギャップが形成できる。
〔2〕基板の窪みを凹構造にすることにより、狭セルギャップの液晶パネルの毛細管現象によるシール剤の広がりを防止できる。
〔3〕基板の窪みの内壁をテーパー形状にすることにより、基板上の膜厚の薄い配線のパターニング不良を低減できる。
本発明の液晶パネル貼り合わせ方法により、ギャプ均一性の高い狭セルギャップの液晶パネルが製造可能になる。
本発明の液晶パネル貼り合わせ方法の実施の形態を図1を用いて説明する。
図1(a)において基板B2はガラス等の透明基板である。基板B2のシール剤と接する部分に窪みを設ける図1(b)。窪みはフォトリソグラフィ法とエッチング法により形成する。ここで、基板A1または基板表面B2面に形成する薄膜トランジスタ素子、透明電極配線及び液晶配向膜等の液晶パネルに必要な薄膜工程は本発明の説明には不要なため、説明は省略する。
次に図1(c)に示すように、基板A1には面内スペーサー3(ここでは直径2.0μmの球状シリカスペーサー)を形成し、熱処理により基板A1に固着させる。一方基板B2にはシール剤5をディスペンサーにて塗布した後、液晶をギャップ(ここではギャップ狙い値2.0μm)に応じて必要な体積分滴下した。ここで、シール剤5にはUV硬化性樹脂を用いた。UV硬化性樹脂メーカーにより、シール剤5には粒径が0.5μm〜2.5μm程度のガラス質のフィラー6が10%程度混ぜてある。このフィラー6は、シール剤5の接着強度確保と高粘度化、高チキソ比化のため不可欠である。さらにシール近傍のセルギャップを均一にする目的で、シール内スペーサー7(ここでは直径3.0μmの球状シリカ)を2%混合した。
次に、図1(d)のように基板A1と基板B2を真空中雰囲気で貼り合わせて30sec放置した後、真空雰囲気を大気圧8に戻しながら基板A1と基板B2を加圧し、シール剤5を硬化してから液晶パネルを所望の形状に切断した。ここでは、真空チャンバーや基板A1や基板B2のチャック機構(定盤)、UV光源、UV遮蔽マスク等の装置に関わる図示及び説明は省略した。
本発明に係る実施の形態によれば、図7に示すような狭ギャップな液晶パネルにおけるギャップの不均一性を図2のように改善することが可能である。本発明により液晶滴下貼り合わせ法により生産性よく狭セルギャップの液晶パネルを生産することが可能である。
以下、本発明の液晶パネル貼り合わせ方法を図面に基づいて詳細に説明する。
図1を用いて本実施例1の液晶パネル貼り合わせ方法を説明する。
図1(a)において基板B2には表面が平滑な0.5mmの無アルカリガラスを用いた。図1では1個の液晶パネル貼り合わせ法の断面図を示しているが、大型ガラスを用いた複数個取りでも問題はない。基板B2には光学的異方性がない透明プラスチック基板やフィルム基板を用いることも可能である。基板B2のシール剤と接する部分に窪み8を形成した図1(b)。窪み8はフォトリソグラフィ法とエッチング法により形成した。ここで、基板A1または基板B2面に形成する薄膜トランジスタ素子、透明電極配線及び液晶配向膜等の液晶パネルに必要な薄膜工程は本発明の説明には不要なため省略した。
次に図1(c)に示すように、基板A1には面内スペーサー3(ここでは直径2.0μmの球状シリカスペーサー:触媒化成工業製)を300個/mm2の密度で散布し、熱処理により基板A1に固着させる。一方基板B2にはUV硬化性樹脂からなるシール剤5をディスペンサーにて切れ目なく枠状に塗布した後、シール剤5の枠内に液晶を滴下した。ここで、液晶はセルギャップ狙い値2.0μmに応じて必要な体積分秤量滴下した。また、シール剤5には接着強度確保と高粘度化のために、粒径が0.5μm〜2.5μm程度のフィラー6が10%程度練り込まれている。さらにシール内スペーサー7として直径3.0μm(変動係数2%)の触媒化成工業製球状シリカスペーサーを2%混合した。
次に、図1(d)のように基板A1と基板B2を真空中雰囲気で貼り合わせて数秒間放置した後、真空雰囲気を大気圧に戻しながら基板A1とB2を大気圧8で加圧し、1分間放置した後、さらに加圧しながら、液晶部を遮蔽しながらシール剤5にUVを照射し、加熱してシール剤5を完全に硬化してから液晶パネルを所望の形状に切断した。
ここでは、真空チャンバーや基板A1や基板B2のチャック機構(定盤)、UV光源、UV遮蔽マスク等の装置に関わる図示及び説明は省略した。
本発明の実施例1の液晶パネルのギャプを16点測定したところ、平均2.0μm(標準偏差0.027μm)の均一なセルギャップを得ることができ、ギャップムラに起因する表示ムラも全く観察できなかった。本発明は狭セルギャップ、特に2.5μm以下のセルギャップの液晶パネルの製造方法として有効である。
実施例1と同様の液晶パネル貼り合わせ法で、図4に示すように基板B2の窪みを凹構造22にすることにより、狭セルギャップの液晶パネルの毛細管現象によるシール剤5の内外周部への広がりを防止できる。
実施例1と同様の液晶パネル貼り合わせ法で、図3に示すように基板B2の窪みの内壁をテーパー形状21にすることにより、基板上の配線パターニング不良を低減できる。
本発明の液晶パネル貼り合わせ方法により、狭セルギャップを有する高速液晶パネルの製造の生産性が著しく向上した。大型液晶パネルの生産性を損なうことなく高品質化(高速応答化)が可能となり、今後さらなる大型液晶パネルの市場拡大が可能となる。
本発明の液晶パネル貼り合わせ法の概略説明図である。 本発明の液晶パネル貼り合わせ法で作製した液晶パネルの概略説明図である。 本発明の液晶パネル貼り合わせ法で作製した液晶パネルの概略説明図である。 本発明の液晶パネル貼り合わせ法で作製した液晶パネルの概略説明図である。 従来の液晶パネル貼り合わせ法の概略フロー図である。 従来の液晶パネル貼り合わせ法の概略説明図である。 従来の液晶パネル貼り合わせ法で作製した液晶パネルの概略説明図である。
符号の説明
1 基板A
2 基板B
3 面内スペーサー
4 液晶
5 シール剤
6 シール内スペーサー
7 フィラー
8 大気圧
11 液晶パネル中央部のセルギャップ
12 シール剤近傍のセルギャップ
21 テーパー形状
22 凹構造

Claims (5)

  1. 二枚の基板の少なくとも一方の基板上にシール剤を配置し、液晶を滴下して二枚の基板を貼り合わせる液晶パネル貼り合わせ方法であって、前記基板の前記シール剤と接する部分に窪みを設けることを特徴とする液晶パネル貼り合わせ方法。
  2. 前記窪みが凹構造であることを特徴とする請求項1記載の液晶パネル貼り合わせ方法。
  3. 前記窪みの内壁がテーパー形状を有することを特徴とする請求項1あるいは2に記載の液晶パネル貼り合わせ方法
  4. 前記二枚の液晶パネルの基板間の間隔が2.5μm以下であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の液晶パネル貼り合わせ方法。
  5. 前記シール剤はフィラーの他にフィラーの直径より大きいスペーサーを含んでいる請求項1乃至4のいずれか1項に記載の液晶パネル貼り合わせ方法。
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