JP2009192460A - 角速度センサ - Google Patents

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Sukeji Sonoda
右司 其田
Masamitsu Ohara
正満 大原
Shinjiro Ueda
真二郎 上田
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Abstract

【課題】本発明は、角速度センサの常温及び近傍の温度が変化することでセンス信号の位相ズレが発生し、同期検波器でモニター信号と位相ズレした状態で検波することで、角速度センサに角速度が付加されていないにも関わらず、あたかも角速度が加わっているような出力信号が発生してしまうということはなく、特性の向上した角速度センサを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明の角速度センサは、検出回路27に同期検波器32と非反転増幅器34および平滑回路35を設け、かつ前記非反転増幅器34における反転入力端子40に第1の抵抗41を介して固定電圧を印加する固定電源42を設け、かつ非反転増幅器34における反転入力端子40に前記第1の抵抗41および固定電源42と並列に第2の抵抗43を介して端子44を設けた構成としたものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、デジタルスチルカメラあるいはビデオカメラの手ぶれ防止に利用する角速度センサに関するものである。
図7は従来の角速度センサにおける検出回路を示すブロック図である。
図7において、1は振動子である。2は駆動回路で、この駆動回路2は前記振動子1を所定の振幅および周波数で振動駆動させるものである。3は検出回路で、この検出回路3は、前記振動子1に角速度が負荷された際にコリオリ力により振動子1に発生する電荷を増幅する電荷増幅器4と、この電荷増幅器4の出力信号の位相を変化させるオペアンプからなる位相器5と、この位相器5からの出力信号を前記駆動回路2からの出力信号に同期検波させる同期検波器6と、この同期検波器6の出力信号を平滑するとともに増幅する平滑回路7とにより構成されているものである。
以上のように構成された従来の角速度センサについて、次にその動作を説明する。
従来の角速度センサは、振動子1の固有振動数で励振した状態で、この振動子1の軸心方向Zを中心とする角速度Ωが振動子1に印加されると、振動子1にコリオリ力が生じ、これが電荷として検出され、そして検出回路3により出力信号に変換されることによって、角速度を検出するものであった。
ここで、振動子1の形状のアンバランスにより、位相ズレが発生し、角速度が振動子1に負荷されていないにも関わらず、図8(a)に示すような誤差信号が従来の検出回路3における電荷増幅器4および位相器5を介して発生する場合を考えて見ると、従来の角速度センサにおいては、図8(b)に示すような駆動回路2における出力信号に同期して、出力信号が図8(c)に示す信号に変換される。そうすると、平滑回路7により平滑化されるため、誤差信号が零出力値となり、これにより、振動子1の形状のアンバランスにより発生する誤差信号をキャンセルすることができるものであった。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2003−247828号公報
しかしながら、上記した従来の構成においては、角速度センサにおいて常温もしくは近傍の温度変化でセンス信号の位相ズレが発生したときに、同期検波器6において図9(a)に示すように、同期検波器6から出力される出力信号の位相がずれることとなるため、図9(b)に示すような駆動回路2における出力信号に同期して同期検波すると、出力信号が図9(c)に示すように、負側の面積が大きくなることとなり、これにより、平滑回路7により平滑化した信号は負の値となるから、角速度センサに角速度が付加されていないにも関わらず、あたかも角速度が加わっているような出力信号が発生して、出力電圧がシフトし、この状態で角速度を印加しても出力電圧が変化しないという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、角速度センサにおいて常温もしくは近傍の温度が変化したときにセンス信号の位相ズレが発生し、同期検波器において、同期検波器から出力される出力信号の位相ズレが発生したとしても、角速度センサに角速度が付加されていないにも関わらず、出力電圧がシフトし、この状態で角速度が印加しても出力電圧が変化しないということはなく、特性が向上した角速度センサを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、駆動電極および検出電極を設けた振動子と、前記駆動電極に電圧を供給することにより振動子を振動駆動する駆動回路と、前記振動子に角速度が負荷された際にコリオリ力により検出電極に発生する電荷を出力信号に変換する検出回路とを備え、前記検出回路に同期検波器と非反転増幅器および平滑回路を設け、かつ前記非反転増幅器における反転入力端子に第一の抵抗を介して基準電圧源を設け、前記反転入力端子と第二の抵抗を介した可変電圧を印加できる端子を設ける構成としたもので、この構成によれば、第二の抵抗を介した可変電圧を印加できる端子から、角速度センサにおいて常温もしくは近傍の温度がセンス信号に位相ズレが発生したときに、同期検波器にて位相ズレした状態で検波し、平滑回路から出力される電圧がシフトしても、そのシフト値を、非反転増幅器における反転入力端子に印加する電圧を変化させることにより補正することができ、これにより、角速度センサに角速度が付加されていないにも関わらず、あたかも角速度が加わっているような出力信号が発生してしまうことがないため、特性の向上した角速度センサを提供することができるという作用効果を有するものである。
以上のように本発明の角速度センサは、駆動電極および検出電極を設けた振動子と、前記駆動電極に電圧を供給することにより振動子を振動駆動する駆動回路と、前記振動子に角速度が負荷された際にコリオリ力により検出電極に発生する電荷を出力信号に変換する検出回路とを備え、前記検出回路に非反転増幅器を設けるとともに、この非反転増幅器における反転入力端子に第1の抵抗を介して固定電圧を印加する固定電源を設け、かつ非反転増幅器における反転入力端子に前記第1の抵抗および固定電源と並列に第2の抵抗を介して可変電圧を印加する可変電源を設けたもので、この構成によれば、検出回路に非反転増幅器を設けるとともに、この非反転増幅器における反転入力端子に第1の抵抗を介して固定電圧を印加する固定電源を設け、かつ非反転増幅器における反転入力端子に前記第1の抵抗および固定電源と並列に第2の抵抗を介してDAコンバータの出力電圧を簡易的に対応できる端子を設けたため、角速度センサの常温及び近傍の温度変化によりセンス信号の位相ズレが発生し、平滑回路から出力される出力信号のシフト値を、非反転増幅器における反転入力端子に印加するDAコンバータ出力電圧を簡易的に変化させることにより、補正することができ、これにより、角速度センサに角速度が付加されていないにも関わらず、あたかも角速度が加わっているような出力信号が発生してしまうことはないため、特性の向上した角速度センサを提供することができるという優れた効果を奏するものである。
以下、本発明の一実施の形態における角速度センサについて、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施の形態における角速度センサの振動子の上面図、図2は同角速度センサにおける駆動回路および検出回路を示すブロック図、図3は同角速度センサの検出回路におけるノイズ除去手段および非反転増幅器の回路図である。
図1〜図3において、21は音叉形状のシリコン基板の上面にPZTからなる圧電薄膜を設けた振動子で、この振動子21は駆動電極22および検出電極23を設けている。また、前記振動子21における接続部24にはモニター電極25を設けている。26は駆動回路で、この駆動回路26は図2に示すように、前記振動子21における駆動電極22に電気的に接続されている。27は検出回路で、この検出回路27は、一対の増幅器28と、差動アンプ29と、位相シフタ30と、反転アンプ31と、同期検波器32と、ノイズ除去手段33と、非反転増幅器34と、平滑回路35とを備えている。そして、前記検出回路27における一対の増幅器28は、前記振動子21における各々の一対の検出電極23からの出力信号を増幅するとともに、前記差動アンプ29に出力している。また、前記検出回路27における差動アンプ29は前記増幅器28からの出力信号を差動増幅しており、さらに、前記位相シフタ30により、差動アンプ29からの出力信号の位相を90度遅延させている。そしてまた、前記検出回路27における反転アンプ31は、前記位相シフタ30からの出力信号を反転させて、同期検波器32に入力している。また、この同期検波器32には、位相シフタ30からの出力信号も入力されているものである。
36はモニター回路で、このモニター回路36は前記振動子21におけるモニター電極25からの出力信号を入力するとともに、このモニター回路36からの出力信号を検波クロック37に入力している。また、前記検出回路27における同期検波器32は、前記位相シフタ30および反転アンプ31からの出力信号を検波クロック37からの同期信号に合わせて検波を行い、ノイズ除去手段33に入力している。そして、このノイズ除去手段33は、図3に示すように、アクティブローパスフィルター38およびパッシブローパスフィルター39からなるバターワースフィルターで構成されている。そしてまた、前記非反転増幅器34は、ノイズ除去手段33からの出力信号を増幅するとともに、反転入力端子40にトリマブル抵抗からなる第1の抵抗41を介して固定電源42に接続することにより固定電圧を印加している。さらに、前記非反転増幅器34における反転入力端子40には、前記第1の抵抗41と並列に固定抵抗からなる第2の抵抗43を介して、DAコンバータ出力電圧に対応可能な端子44に接続しており、この端子44により、DAコンバータ出力電圧を非反転増幅器34における反転入力端子40に入力している。また、この非反転増幅器34からの出力信号を前記平滑回路35に入力することにより、平滑化して、角速度に応じた出力信号を出力している。
以上のように構成された本発明の一実施の形態における角速度センサについて、次にその動作を説明する。
振動子21における駆動電極22に交流電圧が印加されると、振動子21が図1における矢印の方向に所定の周波数で振動駆動する。そしてこの状態において、振動子21の長手方向を回転軸とする角速度が振動子21に負荷されると、コリオリ力により、振動子21における圧電薄膜に電荷が発生し、一対の検出電極23に、それぞれ図4(a)、図4(b)に示す波形からなる出力信号が発生する。そして、この出力信号を前記差動アンプ29で差動増幅することにより、図4(c)に示す出力信号を位相シフタ30に入力する。この位相シフタ30は、図4(d)に示すように位相を90度遅延させ、さらにその出力信号は反転アンプ31により図4(e)に示すように反転した信号として出力される。一方、前記振動子21の駆動振幅によりモニター電極25から発生する電荷を、モニター回路36により図4(f)に示すモニター電圧に変換し、さらに、検波クロック37により図4(g)に示す検波クロック出力信号を同期検波器32に入力する。そうすると、同期検波器32は位相シフタ30および反転アンプ31からの出力信号を検波クロック37からの出力信号に同期して検波し、図4(h)に示す出力信号を出力する。そして、この同期検波器32からの出力信号を、ノイズ信号除去手段33でノイズを除去した後、平滑回路35により平滑して図4(i)に示すように角速度信号として出力するものである。
ここで、振動子21の寸法バラツキにより、角速度センサに角速度が付加されていないにも関わらず、振動子21の振動駆動により、検出電極23に電荷が発生する場合を考えて見ると、その場合には、一対の検出電極23に、それぞれ図5(a)、図5(b)に示す波形からなる出力信号が発生する。そして、この出力信号を前記差動アンプ29で差動増幅することにより、図5(c)に示す出力信号を位相シフタ30に入力する。この位相シフタ30は、図5(d)に示すように位相を90度遅延させ、さらにその出力信号は反転アンプ31により図5(e)に示すように反転した信号として出力される。一方、前記振動子21の駆動振幅によりモニター電極25から発生する電荷を、モニター回路36により図5(f)に示すモニター電圧に変換し、さらに、検波クロック37により図5(g)に示す検波クロック出力信号を同期検波器32に入力する。そうすると、同期検波器32は位相シフタ30および反転アンプ31からの出力信号を検波クロック37からの出力信号に同期して検波し、図5(h)に示す出力信号を出力する。そして、この同期検波器32からの出力信号を、ノイズ信号除去手段33でノイズを除去した後、平滑回路35により平滑すると、図5(i)に示すように、零値となり、振動子21の寸法バラツキにより発生したノイズ信号が除去されるものである。
ここで、さらに、角速度センサの常温及び近傍の温度変化でセンス信号の位相ズレの発生により、同期検波器32からのセンス信号の位相が図6(a)に示すように、変動する場合を考えると、図6(b)に示すようなモニター回路36における出力信号に同期して同期検波すると、出力信号が図6(c)に示すように、負側の面積が大となることとなる。
そうすると、図6(d)に示すように、平滑回路35からは、負の出力信号が出力される。この場合、外部コンピュータ(図示せず)が、角速度センサに角速度が付加されていないにも関わらず負の出力信号が出力されていることを認識して、各々の温度に応じた電圧値をDAコンバータ出力電圧対応可能な端子44から第2の抵抗43を介して、非反転増幅器34における反転入力端子40に入力する。そうすると(数1)に示すように、非反転増幅器34における抵抗34aと、第2の抵抗43の値に応じて、非反転増幅器34からの出力信号の電圧値が大きくなる方向にシフトする。
Figure 2009192460
したがって、同期検波器32の温度変化による出力信号の変動を補正することができるものである。
すなわち、本発明の一実施の形態における角速度センサにおいては、非反転増幅器34における反転入力端子40に第1の抵抗41を介して固定電源42により固定電圧を印加するとともに、前記第1の抵抗41および固定電源42と並列に非反転増幅器34における反転入力端子40に第2の抵抗43を介してDAコンバータ出力電圧を簡易的に対応可能な端子44を設けた構成としているため、角速度センサの常温及び近傍の温度変化でセンス信号の位相ズレが発生し、同期検波器32から出力される出力信号の位相が変化したとしても、平滑回路35から出力される出力信号のシフト値を、非反転増幅器34における反転入力端子40に印加する電圧を変化させることにより補正することができ、これにより、角速度センサに角速度が付加されていないにも関わらず、あたかも角速度が加わっているような出力信号が発生してしまうことはないため、特性の向上した角速度センサを提供することができるという効果が得られるものである。
本発明に係る角速度センサは、角速度センサの常温及び近傍の温度変化でセンス信号の位相ズレが発生し、平滑回路で出力電圧がシフトし、角速度センサに角速度が付加されていないにも関わらず、あたかも角速度が加わっているような出力信号が発生してしまうということはなく、特性の向上した角速度センサを提供することができるという効果を有するものであり、特にデジタルスチルカメラあるいはビデオカメラの手ぶれ防止に利用する角速度センサとして有用となるものである。
本発明の一実施の形態における角速度センサの振動子の上面図 同角速度センサにおける駆動回路および検出回路を示すブロック図 同角速度センサの検出回路におけるノイズ除去手段および非反転増幅器の回路図 (a)〜(i)本発明の一実施の形態における角速度センサの動作状態を示す波形図 (a)〜(i)本発明の一実施の形態における角速度センサの動作状態を示す波形図 (a)〜(e)本発明の一実施の形態における角速度センサの動作状態を示す波形図 従来の角速度センサにおける駆動回路および検出回路を示すブロック図 (a)〜(c)従来の角速度センサの動作状態を示す波形図 (a)〜(d)従来の角速度センサの動作状態を示す波形図
符号の説明
21 振動子
22 駆動電極
23 検出電極
26 駆動回路
27 検出回路
32 同期検波器
34 非反転増幅器
35 平滑回路
40 反転入力端子
41 第1の抵抗
42 固定電源
43 第2の抵抗
44 端子

Claims (1)

  1. 駆動電極および検出電極を設けた振動子と、前記駆動電極に電圧を供給することにより振動子を振動駆動する駆動回路と、前記振動子に角速度が負荷された際にコリオリ力により検出電極に発生する電荷を出力信号に変換する検出回路とを備え、前記検出回路に同期検波器と非反転増幅器および平滑回路を設け、かつ前記非反転増幅器における反転入力端子に第一の抵抗を介して基準電圧源を設け、前記反転入力端子と第二の抵抗を介して出力端子を設ける構成とした角速度センサ。
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