JP2009170283A - プッシュオンスイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】各種電子機器の入力操作部に使用される表面実装型のプッシュオンスイッチに関し、端子の半田付け強度を確保することができて、小型化を図ることのできるものを提供することを目的とする。
【解決手段】ケース21の側面から延出した平板状の端子24(24A,24B)は、銀や錫などの導電性材料による表面処理がなされた金属板を打ち抜き加工して形成した後、樹脂でインサート成形してケース21に固定されたものであり、上記打ち抜き加工による切断面が端部に露出しているが、その素材生地が露出した切断面が狭くなるように切断部近傍の上面に傾斜面25を設けたものとした。
【選択図】図1

Description

本発明は、各種電子機器の入力操作部に使用され、配線基板上面に半田付け実装される平板状の端子を備え、配線基板面に平行な方向から押圧操作される表面実装型のプッシュオンスイッチに関するものである。
近年、各種電子機器の小型化や多機能化が進展し、それに伴って配線基板への部品の実装密度が高まり、表面実装型の電子部品も多く用いられている。また、携帯電話等の薄型の電子機器では側面に操作ボタンが配置されることも多くなっている。
このような電子機器の入力操作部に使用され、操作方向が配線基板に平行な方向から押圧操作される従来の表面実装型のプッシュオンスイッチについて、以下に図9〜図11を用いて説明する。
図9は従来のプッシュオンスイッチの外観図、図10は同断面図であり、同図において、1は、上面開口の凹部を備えた樹脂製のケースであり、その凹部内には、中央接点2Aとその中央接点2Aから離間した位置に図示しない外側接点がインサート成形により固定され、上記中央接点2Aに繋がる端子4Aと上記外側接点と繋がる端子4Bは、ケース1の対向する側面から側方に向けてそれぞれ一対で平板状に延出されている。また、各端子4(4A,4B)は、表面実装に応じて後述する配線基板10面に平行に延出されている。
3は、下面開口の円形ドーム状をした金属薄板からなる可動接点であり、その外周部を外側接点上に載せてケース1の凹部内に収容配置されており、その凹部の開口上面はケース1に粘着保持された保護フィルム5で覆われている。
そして、6は、操作部6Aの後方に駆動部6Bを一体で備えた樹脂からなる操作体である。この操作体6は、上記操作部6Aがケース1に対して前方側に位置するように保護フィルム5上に載置されており、ケース1上面に沿って前後方向に移動可能になっている。
7は、操作体6上方からケース1に結合された金属板製のカバーであり、その中央部にケース1側に向けて突出形成された切り曲げ部7Aを備え、その切り曲げ部7Aは、操作体6の駆動部6Bの後方側に位置しており、駆動部6Bの先端は切り曲げ部7Aの傾斜した前面に当接している。
以上のように従来のプッシュオンスイッチは構成されている。
そして、この従来のプッシュオンスイッチは、図11に示すように、実装される配線基板10端面から操作部6Aを前方に突出させて、各端子4(4A,4B)を対応するランドに半田付けして表面実装状態で搭載される。
上記搭載状態で、操作部6Aを後方に向かって水平に押し込むと、操作体6がケース1上面に沿って保護フィルム5上で後方側に水平移動し、駆動部6Bの先端がカバー7の切り曲げ部7Aに沿って下方に案内され、下方に位置する可動接点3に押し下げ力を加える。
その押し下げ力が所定の大きさを超えると、可動接点3の中央部が弾性反転して、その中央部下面が中央接点2Aに接触する。これにより、可動接点3を介して各端子4(4A,4B)間が短絡したスイッチオン状態となる。
そして、操作部6Aへの押し込みを解除すると、可動接点3が元の上方凸型に自己復元して駆動部6Bが押し上げられ、その駆動部6Bの先端が切り曲げ部7Aで案内されることにより操作体6は前方側に押し戻されて図10に示す元のスイッチオフ状態に戻るものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2006−210195号公報
上記従来の表面実装型のプッシュオンスイッチは、電子機器の実装密度の高まりにより小型・薄型化が進んでいるが、スイッチの小型化によって半田付けされる端子4も小さくなって配線基板10面に対応する端子4の面積が狭くなり、さらに半田付け用に導電性メッキなどの処理が表裏両面になされた金属板を用いて端子4は形成されているが、打ち抜き加工された切断面は素材の生地から露出しており、半田付けされ難い。特に、配線基板10面に平行な方向から押圧操作される横押し操作型のスイッチにおいては、操作時に端子4の半田付け部分に大きな力が加わるため、小型化されても半田付け部分の強度を確保する必要があるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、端子の半田付け強度を確保することができて、小型化を図ることのできる表面実装型のプッシュオンスイッチを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、ケースから外方へ延出され、配線基板上面に半田付け実装される平板状の端子を備え、操作方向が上記配線基板面に平行な表面実装型のプッシュオンスイッチであって、上記端子は、表裏両面に半田付け用処理がなされた金属板を切断加工して形成されたもので、上記操作方向に直交する方向に延出し、上記端子の切断面が狭くなるように上面または下面に傾斜面が設けられていることを特徴とするプッシュオンスイッチであり、端子に設けた傾斜面も半田付け用処理がなされた面であるため、その傾斜面も半田付けされることによって半田付け強度を確保することができ、プッシュオンスイッチの小型化を図ることができるという作用を有する。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、端子は、表裏両面に半田付け用処理がなされた金属板を切断加工して形成されたもので、操作方向に直交する方向に延出し、上記端子に設けられた傾斜面に、傾斜方向に沿う溝が設けられていることを特徴とするものであり、傾斜面に沿う溝によって溶融半田が導かれて、傾斜面への半田のまわり込みがより容易になされて半田付け強度を確保することができるという作用を有する。
請求項3に記載の発明は、請求項1記載の発明において、端子は、表裏両面に半田付け用処理がなされた金属板を切断加工して形成されたもので、操作方向に直交する方向に延出し、配線基板側となる下面に窪みが設けられていることを特徴とするものであり、請求項1記載の発明による作用に加えて、端子下面に設けた窪みにも半田が充填された半田付け状態にできるため、半田付け部分が増加して半田付け強度がさらに向上したものにできるという作用を有する。
請求項4に記載の発明は、ケースから外方へ延出され、配線基板上面に半田付け実装される平板状の端子を備え、操作方向が上記配線基板面に平行な表面実装型のプッシュオンスイッチであって、上記端子は、表裏両面に半田付け用処理がなされた金属板を切断加工して形成されたもので、上記操作方向に直交する方向に延出し、上記配線基板側となる下面に窪みが設けられていることを特徴とするプッシュオンスイッチであり、端子下面に設けた窪みにも半田が充填された半田付け状態にできることによって、半田付け強度が向上したものにでき、プッシュオンスイッチの小型化を図ることができるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、端子の半田付け強度を確保することができて、小型化を図ることのできる表面実装型のプッシュオンスイッチを提供することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図8を用いて説明する。なお、従来の技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるプッシュオンスイッチの外観図、図2は同断面図、図3は図1のA−A断面図であり、同図において、21は、上面開口の凹部を備えた樹脂製のケースで、その凹部内底面には、中央接点22Aとその中央接点22Aから離間した位置に図示しない外側接点が露出状態にインサート成形により固定され、上記中央接点22Aまたは外側接点にそれぞれ繋がる端子24Aまたは24Bがケース21の対向する側面から側方に向けてそれぞれ一対で平板状に延出されている。
そして、下面開口の円形ドーム状をした金属薄板からなる可動接点3が、外側接点上に載置されてケース21の凹部内に収容状態とされ、保護フィルム5が、その凹部の開口上面に粘着保持されて凹部上を覆っている。また、その保護フィルム5上に載せられた樹脂製の操作体6は、操作部6Aがケース21の前方に突出状態に位置されて、ケース21上面に沿って前後方向に移動可能に配されている。
そして、この操作体6上方からケース21に金属板製のカバー7が結合されている。そのカバー7の中央部にケース21側に向けて突出形成された切り曲げ部7Aは、操作体6の駆動部6Bの後方側に位置しており、駆動部6Bの先端は切り曲げ部7Aの傾斜した前面に当接している。
これらは従来の技術で説明したものと同じであるが、本実施の形態のプッシュオンスイッチは、中央接点22Aまたは外側接点(以下、総称して表記する際は接点22と記載する)に一体で、ケース21の対向する側面からそれぞれ平板状に延出されている端子24Aまたは24B(以下、総称して表記する際は端子24と記載する)に特徴を有している。
すなわち、各端子24は、表裏両面に銀や錫などの導電性材料による半田付け用の表面処理がなされた金属板を打ち抜き加工して形成した後、樹脂でインサート成形してケース21に固定されたものであり、上記打ち抜き加工による切断面が外形輪郭部分に露出しているが、図1や図3に示すように、ケース21側面からのそれぞれの延出箇所の前方上面側に対し、素材生地が露出した切断面が狭くなるように切断部近傍の上面位置を傾斜面25に設けたものとしている。その傾斜面25は、半田付け用の処理面が表面に位置するようにして形成されている。
この傾斜面25の形成方法としては、例えば、インサート成形後のケース21から延出した端子24下面を平板状のダイで受けて、上方から傾斜面付きのパンチで切断面近傍の端子24上面を叩いて形成することができる。また、他の形成方法として、金属板から各接点22および端子24を一体に打ち抜き加工する際に、打ち抜き(切断)加工するステージ以降に上記傾斜面付きのパンチで叩き加工するステージを同じ順送り型の金型内に設けて形成するようにしてもよく、これによれば、製造工数を増加させることなく効率的な生産が可能となる。
このように構成された本発明のプッシュオンスイッチは、図4に示すように、実装される配線基板10端面から操作部6Aを前方に突出させて、操作方向に直交する方向に延出した平板状の各端子24(24A,24B)を対応するランドに半田付けして表面実装状態で搭載される。
この搭載状態で、操作部6Aを配線基板10面に平行な方向である水平に押し込み操作すると、操作体6が保護フィルム5上で後方に向かって水平移動し、駆動部6B先端がカバー7の切り曲げ部7Aに沿って下方に案内され、可動接点3に押し下げ力を加える。その押し下げ力が所定の大きさを超えると、可動接点3の中央部が弾性反転して、その中央部下面が中央接点22Aに接触して、可動接点3を介して各端子24A,24B間が短絡したスイッチオン状態となる。
そして、操作部6Aへの押し込みを解除すると、可動接点3が自己復元して駆動部6B先端が押し上げられ、カバー7の切り曲げ部7Aで案内されて操作体6は前方側に押し戻され、図2に示す元のスイッチオフ状態に戻ることは従来と同じである。
ここに、本実施の形態によるプッシュオンスイッチは、上述した搭載状態では、図5に示すように、半田付けされた各端子24の状態としては、ランドに対応した下面が半田付けされているだけでなく、傾斜面25にも半田がまわり込むように半田付けされた搭載状態になる。つまり、各端子24は、上述したように前方上面部分に傾斜面25を有するものとして、その傾斜面25が設けられた側の前方端部は、素材生地が露出した切断面が狭くてかつ配線基板10側に位置するものとしている。それによって端子24の下面だけでなく傾斜面25へも半田がまわって、この傾斜面25も半田付けされることにより、当該プッシュオンスイッチは配線基板10上に半田付け強度が強く固定されたものにできる。
このように本実施の形態によれば、素材生地が露出した切断面が狭くなるように端子24の上面に傾斜面25が設けられているので、端子24下面が半田付けされるだけでなく傾斜面25も一体に半田付けされて半田付け強度が確保でき、小型化されたプッシュオンスイッチを提供することができる。
なお、上記にはケース21の両側面から操作方向に直交する方向に延出したそれぞれ一対の端子24A,24Bにおいて、プッシュオンスイッチの操作側となる前方側のみに傾斜面25を設けたものを説明したが、それに加えて後方側および側方側の各切断面を狭くするように傾斜面25をそれぞれ設けるとさらに好ましい。この場合にも、上記同様に各傾斜面25の表面に半田付け用の処理面が位置するように形成しておくことは重要である。
また、図1には、端子24の上面に傾斜面25を設けた形態を示したが、図6に示すような形態としてもよい。図6の端子24は、切断面を狭くするように設ける傾斜面25を端子24の下面側に設けたものであり、この形態によっても、傾斜面25に沿って半田付けされるようにでき、半田が付いている体積が多くなるため、半田付け強度が確保できるものとなる。なお、その下面側の傾斜面25も、上述同様に端子24の前方側だけでなく、後方側および側方側にも形成するとさらに好ましい。また、この場合であっても、同様に傾斜面25の表面に半田付け用の処理面が位置するように形成しておくことは重要である。
他に、図7に示すような形態としてもよい。図7に示す端子24は、図1に示したものに、傾斜面25の傾斜方向に沿うV形の溝26をさらに上記傾斜面25に設けたものであり、この溝26を設けることにより、半田付けの際に溶融半田が溝26を伝って傾斜面25にまわり込みやすくなり、傾斜面25へ半田が確実にのるようにできて半田付け強度が確保できる。なお、図示はしないが、この溝26は、複数個設けられていてもよく、また傾斜面25の傾斜方向に対して角度がついた斜め方向に設けられていてもよい。
さらに、図8に示すような形態としてもよい。図8に示すものは、端子24の下面に延出方向に向けて窪み27を設けたものであり、この窪み27により、半田付けの際に窪み27内にも半田が充填されて、端子24との接合面積および半田の体積が多くなるので、配線基板10面に平行な操作方向の押し力が加わった際の半田付け強度を向上させることができる。この図8によるものは、端子24の半田付けされる下面に窪み27のみを設けたものとして説明したが、上述した傾斜面25を設ける構成のものと併合して実施するとより好ましい。
なお、上記に説明した溝26や窪み27を設ける場合であっても、傾斜面25の場合と同様に、それらの表面に半田付け用の処理面が位置するように形成すればよい。
なお、スイッチ接点部の構成や、それを動作させるスイッチ機構部の構成は、上述した構成のもの以外であってもよい。
本発明によるプッシュオンスイッチは、端子の半田付け強度を確保することができて、小型化を図ることのできる表面実装型のプッシュオンスイッチを提供することができるという有利な効果を有し、各種電子機器の入力操作部を構成する際等に有用である。
本発明の一実施の形態によるプッシュオンスイッチの外観図 同断面図 図1のA−A断面図 同配線基板に実装した状態を示す側面図 同半田付け後の図1のA−A断面図 他の形態を示す半田付け後の要部断面図 他の形態を示す端子の要部外観図 他の形態を示す半田付け後の要部断面図 従来のプッシュオンスイッチの外観図 同断面図 同配線基板に実装した状態を示す側面図
符号の説明
3 可動接点
5 保護フィルム
6 操作体
6A 操作部
6B 駆動部
7 カバー
7A 切り曲げ部
10 配線基板
21 ケース
22 接点
22A 中央接点
24,24A,24B 端子
25 傾斜面
26 溝
27 窪み

Claims (4)

  1. ケースから外方へ延出され、配線基板上面に半田付け実装される平板状の端子を備え、操作方向が上記配線基板面に平行な表面実装型のプッシュオンスイッチであって、上記端子は、表裏両面に半田付け用処理がなされた金属板を切断加工して形成されたもので、上記操作方向に直交する方向に延出し、上記端子の切断面が狭くなるように上面または下面に傾斜面が設けられていることを特徴とするプッシュオンスイッチ。
  2. 端子は、表裏両面に半田付け用処理がなされた金属板を切断加工して形成されたもので、操作方向に直交する方向に延出し、上記端子に設けられた傾斜面に、傾斜方向に沿う溝が設けられていることを特徴とする請求項1記載のプッシュオンスイッチ。
  3. 端子は、表裏両面に半田付け用処理がなされた金属板を切断加工して形成されたもので、操作方向に直交する方向に延出し、配線基板側となる下面に窪みが設けられていることを特徴とする請求項1記載のプッシュオンスイッチ。
  4. ケースから外方へ延出され、配線基板上面に半田付け実装される平板状の端子を備え、操作方向が上記配線基板面に平行な表面実装型のプッシュオンスイッチであって、上記端子は、表裏両面に半田付け用処理がなされた金属板を切断加工して形成されたもので、上記操作方向に直交する方向に延出し、上記配線基板側となる下面に窪みが設けられていることを特徴とするプッシュオンスイッチ。
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