JP2009168894A - 光アイソレータ - Google Patents

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Tadatoshi Hosokawa
忠利 細川
Osamu Kamata
修 鎌田
Tomonori Fujisawa
知則 藤澤
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Abstract

【課題】
柱状のファラデー回転子を使いつつ、光軸調整の容易な光アイソレータを実現する。
【解決手段】
45度ファラデー回転子10の一側(入力側)に楔型複屈折板12を配置し、他側(出力側)には、楔型複屈折板12の複屈折軸とは45度異なる複屈折軸を持つ楔型複屈折板14を配置する。円筒型磁石16は、光軸10a方向に平行な磁界をファラデー回転子10に印加する。楔型複屈折板12の外側に光学的等方性物質からなるプリズム20を配置し、楔型複屈折板14の外側にも、光学的等方性物質からなるプリズム22を配置する。プリズム20は、光軸10aに関して楔型複屈折板12の楔頂角とは反対側に鋭角の頂角を有する。同様に、プリズム22は、光軸10aに関して楔型複屈折板14の楔頂角とは反対側に鋭角の頂角を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光アイソレータに関する。
光通信では、不要な戻り又は反射を除去するために、光アイソレータが使用される。例えば、2本の光ファイバの間、又は光ファイバの端面に、光アイソレータが配置される。光ファイバ通信では、光信号の偏波状態は、一般に不定であるので、光アイソレータは、偏波無依存型であるのが好ましい。
図3は、そのような偏波無依存型光アイソレータの概略断面構成図を示す。45度ファラデー回転子50の一側(入射側)に偏光子52を配置し、他側(出射側)には、偏光子52の偏波面とは45度回転した偏波面を持つ偏光子(または検光子)54を配置する。円筒型磁石56が、ファラデー回転子50の光軸50a(光アイソレータの中心軸)方向に平行な磁界をファラデー回転子50に印加する。なお、しばしば、図3に示す光アイソレータの両側又は片側に集光レンズ又はコリメータレンズが配置される。勿論、図3に示す光アイソレータの両側又は片側に光ファイバ端面又はピグテイルの端面を近接配置することもある。
光ファイバとの結合を考慮する場合、戻り光又は反射光が入射側光ファイバのコアと光結合しないようにすることでも、光アイソレーションを実現できる。そのような用途では、偏光子52,54として、楔型の複屈折板又は偏波分離素子を使用することができる(特許文献1参照)。複屈折板の場合、複屈折の遅波軸又は速波軸が、偏光子の偏波面と対比または同視しうる。入射ビームと出射ビームを平行にするために、偏光子54の楔の頂角を、光軸50aに関して、偏光子52のそれとは逆の側に配置する。
光ファイバ通信では、波長1300nmから1600nmの範囲の光が使用される。ファラデー回転子50としては、この波長帯で光透過性が高いビスマス系ガーネット等の磁気光学材料が使用される。この波長帯でファラデー回転子50として使用されるビスマス系ガーネット等は、フェリ磁性体であることもあって、ヴェルデ常数が大きい。これにより、厚み(光軸方向の寸法)が1mm以下でも、45度のファラデー回転を得ることができ、偏光子52,54の間隔を3mm以下にすることができた。この場合、ファラデー回転子50を構成する磁気光学素子の断面のサイズ(ファラデー回転子50の中心光軸50aに直交する方向の寸法)を、厚み(光軸50a方向の寸法)よりも十分に大きくでき、レーザビームがファラデー回転子50内で角度を持って進行しても、特に問題は生じない。
特公昭61−058809号公報
近年、より短い1000nm近辺の波長のレーザ光に対して、逆方向入射を防止する光アイソレータの需要が出てきている。この波長帯では、ビスマス系ガーネットは光吸収が大きく、使用が困難である。他方、この波長帯で光損失が少ない光学磁性材料の多くは常磁性体であり、ヴェルデ常数が大きくない。例えば、比較的ヴェルデ常数が大きいのが、テルビウムガリウムガーネットTbGa12(以下、TGGと略す)であるが、そのヴェルデ常数は0.12分/Oe・cmである。7500Oeの磁界を印加した場合に、45度回転を得るには、3cmの長さ(光軸方向の厚み)を必要とする。
TGGは地上に潤沢に存在する物質ではなく、希少である。従って、厚みが増せば、断面積(光軸に直交する方向の寸法)を小さくせざるを得ない。即ち、ファラデー回転子50を、図4に示すように、光軸50aの方向のサイズに比べて相対的に断面積が小さい細長い円筒柱状又は角柱状にせざるを得ない。
長さに比較して断面積を小さくした場合、図5に示すように、ファラデー回転子50の光軸50aに対して斜めの角度でレーザ光を偏光子52に入射しないと、レーザ光は、ファラデー回転子50の反対端面に到達できず、偏光子54から外れてしまう。現実的に、直径数mmで長さ30mm以上の円柱内を通過できるように3次元空間で斜め入射角を調整するのは、容易ではない。偏光子52に入射する光ビーム、又は、偏光子54から出力される光ビームの光軸50aに対する偏れ角は、2度以内であるのが望ましい。
本発明は、このような要望を満たす光アイソレータを提示することを目的とする。
本発明に係る光アイソレータは、第1の楔型複屈折板と、当該第1の楔型複屈折板を透過した光が入射するファラデー回転子と、当該ファラデー回転子から出力される光が入射する楔型複屈折板であって、当該第1の楔型複屈折板に対して45度、回転した偏波面を有する第2の楔型複屈折板とを具備する光アイソレータであって、当該第1の楔型複屈折板の外側に配置される等方性物質から成る第1のプリズム、及び、当該第2の楔型複屈折板の外側に配置される等方性物質から成る第2のプリズムの少なくとも一方を具備することを特徴とする。
本発明によれば、第1及び第2のプリズムの少なくも一方を具備することで、入射ビーム又は出射ビームの傾きを抑えつつ、ファラデー回転子内を伝搬する光ビームの傾きを小さくすることができる。これにより、ファラデー回転子として柱状のものを使用することが容易になる。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例の概略構成断面図を示す。45度ファラデー回転子10の一側(入力側)に楔型複屈折板12を配置し、他側(出力側)には、楔型複屈折板12の遅波軸(または速波軸)に対して45度回転した遅波軸(または速波軸)を持つ楔型複屈折板14を配置する。光アイソレータとしての動作上、複屈折板12,14の遅波軸又は速波軸は、偏光子の偏波面と対応する。楔型複屈折板14の楔の頂角を、ファラデー回転子10の光軸(光アイソレータの中心軸)10aに関して、楔型複屈折板12のそれとは逆の側に配置する。円筒型磁石16内にファラデー回転子10を収容する。円筒型磁石16は、光軸10a方向に平行な磁界をファラデー回転子10に印加する。円筒型磁石16は、直流駆動されて必要な磁界を発生するコイルであってもよい。
本実施例では更に、楔型複屈折板12の外側に光学的等方性物質からなるプリズム20を配置する。楔型複屈折板14の外側にも、光学的等方性物質からなるプリズム22を配置する。プリズム20,22は具体的には、石英ガラスからなる。プリズム20は、光軸10aに関して楔型複屈折板12の楔頂角とは反対側に鋭角の頂角を有する。同様に、プリズム22は、光軸10aに関して楔型複屈折板14の楔頂角とは反対側に鋭角の頂角を有する。プリズム20,22の鋭角の頂角の角度は互いに等しい。楔型複屈折板12の常光線と異常光線のどれもが、プリズム20の入射ビームに対してファラデー回転子10内で2度以内の傾きで伝搬するように、プリズム20の鋭角の頂角を設定する。
例えば、波長1064nmm用の光アイソレータとして、ファラデー回転子10として直径5mm、長さ15mmのテルビウムガリウムガーネットの結晶を2本直列に並べたものとし、円筒型磁石16により7,500Oeの磁界をファラデー回転子10に印加して、波長1064nmのレーザビームに対してファラデー回転角45度を得るようにした。楔型複屈折板12,14として、楔角度が4度のルチルを採用する。
波長1064nmでは、ルチルの屈折率は、異常光線に対して2.827、常光線に対して2.483であり、石英ガラスの屈折率は1.45である。このとき、楔型複屈折板12からファラデー回転子10に入射してファラデー回転子10内を伝搬する異常光線のレーザビームの角度が2度以内になるような、プリズム22の鋭角の角度αは、11.58度以上である。また、常光線に対する同様条件でのプリズム22の鋭角の角度αは、16.85度以下である。即ち、プリズム22の鋭角の角度は、11.58度以上、16.85度以下であればよいことになる。
また、楔型複屈折板12,14と石英ガラスプリズム20,22とを設計上の正確な角度で成形又は加工した上で一枚のアルミナ平板30,32上に置き、エポキシ接着剤で、楔型複屈折板12と石英ガラスプリズム20、楔型複屈折板14と石英ガラスプリズム22とを相互に接着する。もちろん、接着剤は、光路上に残らないようにする。接着の際に、楔型複屈折板12,14と石英ガラスプリズム20,22間の角度を精密に調整しておく。これにより、本実施例の光アイソレータの組み立てと調整が容易になる。
図1に示す実施例では、出射光ビームの段階では、異常光線と常光線が互いに平行で分離している。その分離の距離が、出力側の光学素子との光結合、例えば、光ファイバのコアへの入射にとって無視できない場合、集光レンズを配置すればよい。
上記実施例では、図示しない光学素子からプリズム22に入射する戻り光又は反射光は、その偏波がファラデー回転子10で更に45度回転され、最終的に入射ビームに対しては合計90度回転した状態になる。このように90度、偏波が回転したビームが偏光子12に入射すると、偏光子12から出力する段階では、2本の光ビームに分離し、その2本の光ビームは、入射光ビームの出力元とは離れた方向に出射される。これにより、高性能の光アイソレーションが実現される。
光軸調整が容易であれば、プリズム20,22の一方を省略してもよい。
異常光線の出射光ビームと常光線の出射光ビームを同軸上の1本の光ビームにまとめたい場合には、図2に示すように、プリズム22の外側に、異常光線と常光線を合波する複屈折性結晶平板24を配置すれば良い。複屈折性結晶平板24は、偏光面が互いに垂直な2本の光ビームの離隔距離に応じた複屈折力を具備する通称サバール板からなる。2本のビームを含む面が偏光面と平行または垂直な場合には、1枚のサバール板でよい。
また、この実施例では、ファラデー回転子10を光軸10aの方向で、必要な長さの半分の長さを有するファラデー回転子26a,26bに2分割し、円筒型磁石16を光軸10aの方向に3つの円筒型磁石16a,16c,16bに分割する。そして、円筒型磁石16a内にファラデー回転子26aを配置し、円筒磁石16b内にファラデー回転子26bを配置する。
後述する光軸10a方向の移動のために、円筒磁石16aとファラデー回転子26aを一体にし、円筒磁石16bとファラデー回転子26bを一体にする。円筒型磁石16a,16bの磁化方向を同じとし、円筒型磁石16cの磁化方向を円筒型磁石16a,16bのそれとは逆にする。そして、円筒型磁石16aと円筒型磁石16cとの間の距離、及び/又は、円筒型磁石16bと円筒型磁石16bとの距離を調節自在とする。即ち、円筒型磁石16a,16c,16bのいずれを光軸10aの方向に移動自在とする。
円筒型磁石16aと円筒型磁石16cとの間の距離、及び/又は、円筒型磁石16bと円筒型磁石16cとの距離を調節することで、ファラデー素子26a,26bに印加される磁界強度を調節でき、これにより、ファラデー素子26a,26b自体の厚み(光軸10a方向の長さ)を調節することなしに、45度のファラデー回転を得ることが可能になる。逆極性の円筒型磁石16cを近接配置することで、ファラデー素子26a,26bに印加される磁界を強めることができる。
特定の説明用の実施例を参照して本発明を説明したが、特許請求の範囲に規定される本発明の技術的範囲を逸脱しないで、上述の実施例に種々の変更・修整を施しうることは、本発明の属する分野の技術者にとって自明であり、このような変更・修整も本発明の技術的範囲に含まれる。
本発明の実施例1の概略構成断面図である。 本発明の実施例2の概略構成断面図である。 従来例の概略構成断面図である。 円筒状又は柱状のファラデー回転子を使用する従来例とその光線配置を示す図である。 従来例の光アイソレータに斜め入射した場合の光線図である。
符号の説明
10:45度ファラデー回転子
10a:光軸
12,14:楔型複屈折板
16,16a,16b,16c:円筒型磁石
20,22:プリズム
24:複屈折性結晶平板
26a,26b:ファラデー回転子
30,32:アルミナ平板
50:45度ファラデー回転子
50a:光軸
52,54:偏光子
56:円筒型磁石

Claims (3)

  1. 第1の楔型複屈折板(12)と、
    当該第1の楔型複屈折板を透過した光が入射するファラデー回転子(10)と、
    当該ファラデー回転子から出力される光が入射する楔型複屈折板であって、当該第1の楔型複屈折板に対して45度、回転した偏波面を有する第2の楔型複屈折板(14)
    とを具備する光アイソレータであって、
    当該第1の楔型複屈折板(12)の外側に配置される等方性物質から成る第1のプリズム(20)、及び、当該第2の楔型複屈折板(14)の外側に配置される等方性物質から成る第2のプリズム(22)の少なくとも一方を具備する
    ことを特徴とする光アイソレータ。
  2. 当該第1の楔型複屈折板(12)の外側に配置される等方性物質から成る第1のプリズム(20)、及び、当該第2の楔型複屈折板(14)の外側に配置される等方性物質から成る第2のプリズム(22)の両方を具備することを特徴とする請求項1に記載の光アイソレータ。
  3. 更に、当該第2のプリズム(22)の外側に配置され、当該第1及び第2の楔型複屈折板(12,14)による2つの光ビームを合波する光合波手段(24)を具備することを特徴とする請求項1又は2に記載の光アイソレータ。
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