JP2009159776A - モータ駆動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】モータ駆動装置において、電源回生時の入力電源電圧の歪みを抑制する。
【解決手段】入力交流電力を直流電力に変換する電源回生機能を有したコンバータ回路(2)と、前記直流電力を受電して直流-交流電力変換を行い、得られた交流電力によりモータを駆動するインバータ回路(3)とを備えるモータ駆動装置(1a)は、コンバータ回路の直流側に接続された平滑用コンデンサ(6)と、インバータ回路の直流側に接続されており、モータからの回生エネルギーを充電する充電用コンデンサ(10)と、平滑用コンデンサと前記充電用コンデンサの間に、平滑用コンデンサから充電用コンデンサへの1方向に電流を流す第1の回路(16)と、充電用コンデンサの電圧を前記第1の回路により降圧して前記平滑用コンデンサに供給する降圧回路(14)とを備えている。
【選択図】図3

Description

本発明は、モータ減速時に発生する回生エネルギーをコンデンサに充電して、加速時に力行エネルギーとして利用し、かつ、コンデンサ容量を超えた回生エネルギーについては、電源回生によりAC電源に戻すモータ駆動装置に関する。
図1は特許文献1に記載の従来のモータ駆動装置の構成を示す回路図である。図1において、モータ駆動装置1は、例えば交流200Vの三相商用電源(AC電源)9からの交流電力をリアクタンス8を介して受け取り、直流電力に変換するコンバータ回路2と、この直流電力を可変の電圧及び周波数の交流電力に変換してモータ4に供給するインバータ回路3と、インバータ回路3を制御して所望の電圧及び周波数の交流電力をインバータ回路3から出力させるインバータ制御回路5と、コンバータ回路2とインバータ回路3の間に接続された充電用のコンデンサ6と、コンバータ制御回路7とを備えている。
コンバータ制御回路7は、コンバータ回路2を制御してモータ4の減速時に生じる回生電力(回生エネルギー又は減速エネルギー)によりコンデンサ6の両端電圧(DCリンク電圧)がその上限電圧を超える場合に、回生電力を電源に回生させることによりDCリンク電圧を低下させ、コンデンサ6への回生電力の充電を停止させる。
上記従来のモータ駆動装置においては、モータ4の減速時に発生する回生エネルギーをコンデンサ6に充電して、モータ4の加速時に力行エネルギーとして利用し、かつ、コンデンサ6の容量を超えた回生エネルギーについては、電源回生によりAC電源9に戻している。したがって、より多くの回生エネルギーを、より少ないコンデンサ容量で充電するために、DCリンク電圧の上昇許容値を高く設定する必要がある。つまり、電源回生開始電圧を入力電圧の波高値に対し使用している素子の耐圧仕様に対して許容できる範囲で高く設定する必要がある。
特開2006-54947号公報
回生電流を電源に帰還させる(電源回生)方法としては、三相AC電源9に対し、電源電圧の絶対値が高い2つの相に回生電流を流すようにスイッチング素子をオンオフ制御する。スイッチング素子がオンのときDCリンクと三相AC電源9とが接続されて、電源電圧の回生電流を帰還させている相間電圧に、DCリンク電圧が現れる。このDCリンク電圧が三相AC電源9からの入力電圧に干渉するのを避けるために、通常、電源回生開始電圧を入力電圧の波高値に対し、それほど高くは設定しない。
しかし、図1に示した従来のモータ駆動装置では、電源回生開始電圧を、入力電圧の波高値に対し非常に高く設定するので、電源回生時の入力電源電圧はDCリンク電圧の干渉を受けて歪み、AC電源9と同一電源系統に接続される他の機器に対して悪影響を及ぼす可能性がある。
この問題を図2により説明する。
図2は図1に示した従来のモータ駆動装置において、モータ減速中及び電源回生中の各部電圧波形を示すグラフ図である。図2において、横軸は秒(s)を単位とする時間tを表し縦軸は200ボルト又は200アンペアを1単位とする電圧V又は電流Aを表している。図2においては、充電用コンデンサ6に回生エネルギーを充電するために、電源回生型コンバータの回生開始電圧を390Vに設定し、回生休止電圧を370Vに設定した場合のグラフが示されている。図2の波形2に示すように、電源回生中の入力電圧(三相AC電源9からの出力電圧)はコンデンサ6の両端電圧(DCリンク電圧)の歪みの影響を受けて大きく歪んでいることがわかる。
本発明の目的は、モータ駆動装置において、かかる問題を解決して、電源回生時の入力電源電圧の歪みを抑制することにある。
本発明の第1の態様により提供されるものは、コンバータ回路の直流側に接続された平滑用コンデンサと、インバータ回路の直流側に接続されており、モータからの回生エネルギーを充電する充電用コンデンサと、平滑用コンデンサと充電用コンデンサの間に平滑用コンデンサから充電用コンデンサへの1方向に電流を流す第1の回路と、充電用コンデンサの電圧を第1の回路により降圧して平滑用コンデンサに供給する降圧回路と、を備えていることを特徴とするモータ駆動装置である。
第2の態様によれば、第1の回路は、ダイオードで構成されている。
第3の態様によれば、モータからの回生エネルギーにより充電用コンデンサが充電されて電圧が上昇する場合、充電用コンデンサの電圧が交流電源からの入力電圧の波高値電より高く充電用コンデンサの耐圧より低い第1の閾値電圧を超えたときに、降圧回路を動作させて充電用コンデンサから平滑用コンデンサにエネルギーを放電し、充電用コンデンサの電圧が第1の閾値電圧より低い第2の閾値電圧より低くなったら降圧回路の動作を停止させるようにした。
第4の態様によれば、充電用コンデンサから降圧回路を通して充電された平滑用コンデンサの電圧が上昇し交流電源からの入力電圧の波高値より高い第3の閾値電圧を超えたら電源回生動作を行うようにした。
上記の構成により、電源回生した場合の入力電圧の歪みは抑えられる。
以下、本発明の実施の形態を図面により詳述する。全図を通して同一参照符号は同一のものを示す。
図3は本発明の一実施の形態によるモータ駆動装置の構成を示す回路図である。図3において、平滑用コンデンサ6を含む電源回生型のコンバータ回路2とインバータ回路3を備えたモータ駆動装置1aにおいて、コンバータ回路2とインバータ回路3の間(DCリンク)に、回生エネルギーを充電するための充電用コンデンサ10が並列接続されている。
コンバータ回路2及びインバータ回路3はそれぞれ、従来のモータ駆動装置におけるものと同じ構成を有しており、パワー素子(例えばトランジスタ等)とこれらパワー素子に逆並列入れるに接続されるダイオードからなるブリッジ回路を備えている。
ここで、電源回生型のコンバータ回路2の回生開始電圧は、通常設定の入力電圧の波高値より少し高めの電圧(第3の閾値電圧)に設定する。
さらに、電源回生型のコンバータ回路2と充電用コンデンサ10の間に、カソード側に充電用コンデンサ10が接続されるようにダイオード16が直列接続されている。また、ダイオード16の順方向と逆方向に降圧回路14が接続されている。
モータ4の加速時に、このダイオード16を通して、コンバータ回路2からインバータ回路3に電力が供給されるが、モータ4の減速時の回生エネルギーはダイオード16によりブロックされるので、電源回生型のコンバータ回路2を介してAC電源9には戻されない。
そのため、モータ4が減速を開始すると、回生エネルギーが充電用コンデンサ10に充電されて充電用コンデンサ10の電圧が上昇するが、電源回生型のコンバータ回路2の出力部(平滑用コンデンサ6の両端)の電圧は、入力電圧の波高値に留まる。
充電用コンデンサ10の両端電圧が充電用コンデンサの電圧が入力AC電源9からの入力電圧の波高値電より高く充電用コンデンサ10の耐圧より低い第1の閾値電圧を超えたときに、降圧回路14は動作し、それにより入力電圧の波高値より少し高い電圧(電源回生開始電圧程度)に降圧しながら回生エネルギーを平滑用コンデンサ6を介して電源回生型のコンバータ回路2に渡す。
平滑用コンデンサ6の両端電圧(電源回生型のコンバータ回路2の出力部の電圧)は、降圧回路14により入力電圧の波高値に近い値まで降圧されているので、電源回生をしても、入力電圧の歪みは小さく、同一電源系統に接続される他の機器に対して悪影響を及ぼさない。
充電用コンデンサ10の両端電圧が、第1の閾値電圧より低い第2の閾値電圧より低くなると、降圧回路14は動作を停止し、それにより充電用コンデンサ10の電圧を高く維持することで、次のモータ加速時のエネルギー供給に備える。
なお、降圧回路14と充電用コンデンサ10の間に接続されている予備充放電回路17は、電源投入時の突入電流を抑制するためのものである。
図3に示したモータ駆動装置1aにより、モータ減速時に発生する回生エネルギーを充電用コンデンサ10に受電して、加速時に力行エネルギーとして利用し、かつ、充電用コンデンサ10の容量を超えた回生エネルギーについては、電源回生によりAC電源9に戻すモータ駆動装置において、電源回生時の入力電圧の歪みを抑制することができる。
以下、図3に示した装置の動作を更に詳細に説明する。
(1)電源投入後、予備充電回路17により、充電用コンデンサ10の初期充電を行う、DCリンク電圧は、初期充電により入力電圧の波高値と等しくなる。ここで、予備充電回路17の動作は本発明に無関係なので説明を省略する。
(2)モータ4が加速する。この段階では、充電用コンデンサ10に、回生エネルギーが充電されていないので、AC電源9よりエネルギーを供給する。ダイオード16は、順方向に電圧が印加されるので導通する。
(3)モータ4が減速を開始する。この段階では、回生エネルギーが充電用コンデンサ10に充電される。充電用コンデンサ10の電圧は、回生エネルギーの量に応じて上昇する。ダイオード16は逆方向に電圧が印加されるので、回生エネルギーは電源回生型のコンバータ回路2へは流れない。電源回生型のコンバータ回路2の出力電圧は、入力電圧の波高値に留まる。
(4)充電用コンデンサ10の両端電圧が、第1の閾値電圧を越えて充電用コンデンサ10の耐圧近くまで上昇する。この段階では、回生エネルギーを、これ以上充電用コンデンサ10に充電することができない。次いで、降圧回路14が動作を開始する。降圧回路14は、電源回生型のコンバータ回路2の出力電圧を監視しながら、電源回生開始電圧程度に降圧して回生エネルギーを電源回生型のコンバータ回路2に渡す。このとき、電源回生型のコンバータ回路2の出力であるDCリンクに接続されている平滑用コンデンサ6を、降圧回路14の出力電圧平滑用コンデンサとして使用する。
(5)電源回生型のコンバータ回路2により、回生エネルギーをAC電源9に戻す。この段階では、電源回生型のコンバータ回路2は、降圧回路14から回生エネルギーが渡されるので、その出力電圧が上昇する。電源回生型のコンバータ回路2は、その出力部の電圧が、入力電圧の波高値より少し高くなると(第3の閾値電圧に達すると)電源回生を開始する。AC電源9に対し、電源電圧の絶対値が高い2つの相に回生電流を流すように制御回路7によりコンバータ回路2内のパワー素子からなるスイッチング素子をオンオフ制御して、回生エネルギーをAC電源9に戻す。このとき、電源回生型のコンバータ回路2の出力電圧は、降圧回路14により十分降圧されているので、その電圧が入力電源電圧に現れても、ACリアクトル8で抑制できる。
(6)充電用コンデンサ10の端子間電圧が低下する。この段階では、降圧回路14を経由して、電源回生型コンバータ回路2から回生エネルギーがAC電源9に戻されるので、充電用コンデンサ10の両端電圧は低下する。充電用コンデンサ10の両端電圧が第1の閾値電圧より低い第2の閾値電圧より低くなると、降圧回路14は動作を停止する。降圧回路14が動作を停止することで、再び回生エネルギーは、充電用コンデンサ10に充電される。再度充電用コンデンサ10の電圧が第3の閾値電圧を越えてコンデンサ耐圧近くの第1の閾値電圧になると、再び降圧回路14が動作する。
(7)モータ4が加速する。この段階では、充電用コンデンサ10に充電された回生エネルギーを使用する。充電用コンデンサ10に充電された回生エネルギーで、モータ4の加速に必要なエネルギーが補えない分は、AC電源9より供給する。
以後、(3)〜(7)の動作を繰り返す。
図4は図3に示したモータ駆動装置におけるモータ減速中及び電源回生中の各部電圧波形を示すグラフ図である。図4において、横軸は秒(s)を単位とした時間tを表し縦軸は200ボルト又は200アンペアを1単位とする電圧V又は電流Aを表している。波形1はモータ減速中に降圧回路14が動作した場合の各部電圧波形を示し、波形2は電源回生中の入力電圧波形を示している。
モータ減速中は、波形1に示されるように、充電用コンデンサ10の両端電圧と、平滑用コンデンサ6の両端電圧(電源回生型のコンバータ回路2の出力電圧と)は、分離されている。また、電源回生中は、波形2に示されるように、平滑用コンデンサ6の両端電圧(電源回生型のコンバータ回路2の出力電圧)は、入力電圧の波高値付近であることがわかる。図2に示した従来の波形2と比較して、入力電圧波形の歪みは殆ど無い。
本発明によれば、モータ駆動装置において、電源回生時の入力電源電圧の歪みを抑制することができるので、同一電源系統に接続される他の機器に対して悪影響を及ぼさない。
従来のモータ駆動装置の構成を示す回路図である。 図1に示した従来のモータ駆動装置におけるモータ減速中及び電源回生中の各部電圧波形を示すグラフ図である。 本発明の一実施の形態によるモータ駆動装置の構成を示す回路図である。 図3に示したモータ駆動装置におけるモータ減速中及び電源回生中の各部電圧波形を示すグラフ図である。
符号の説明
1a モータ駆動装置
2 電源回生型のコンバータ回路
3 インバータ回路
4 モータ
6 平滑用コンデンサ
10 充電用コンデンサ
14 降圧回路
16 ダイオード

Claims (4)

  1. 交流電源からの入力交流電力を直流電力に変換する電源回生機能を有したコンバータ回路と、前記直流電力を受電して直流-交流電力変換を行い、得られた交流電力によりモータを駆動するインバータ回路とを備えるモータ駆動装置において、
    前記コンバータ回路の直流側に接続された平滑用コンデンサと、
    前記インバータ回路の直流側に接続されており、前記モータからの回生エネルギーを充電する充電用コンデンサと、
    前記平滑用コンデンサと前記充電用コンデンサの間に、前記平滑用コンデンサから前記充電用コンデンサへの1方向に電流を流す第1の回路と、
    前記充電用コンデンサの電圧を前記第1の回路により降圧して前記平滑用コンデンサに供給する降圧回路と、
    を備えていることを特徴とするモータ駆動装置。
  2. 前記第1の回路は、ダイオードで構成されている請求項1に記載のモータ駆動装置。
  3. 前記モータからの回生エネルギーにより前記充電用コンデンサが充電されて電圧が上昇する場合、前記充電用コンデンサの電圧が前記交流電源からの入力電圧の波高値電より高く前記充電用コンデンサの耐圧より低い第1の閾値電圧を超えたときに、前記降圧回路を動作させて前記充電用コンデンサから前記平滑用コンデンサにエネルギーを放電し、前記充電用コンデンサの電圧が前記第1の閾値電圧より低い第2の閾値電圧より低くなったら前記降圧回路の動作を停止させるようにした請求項1に記載のモータ駆動装置。
  4. 前記充電用コンデンサから前記降圧回路を通して充電された前記平滑用コンデンサの電圧が上昇し前記交流電源からの入力電圧の波高値より高い第3の閾値電圧を超えたら電源回生動作を行うようにした請求項3に記載のモータ駆動装置。
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