JP2009155917A - オーバーフロー装置及び洗面器装置 - Google Patents

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昭博 五木田
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Abstract

【課題】取水口部分の奥行きや幅を大きくすることなく、排水速度を向上させ、洗面ボウル内の水が洗面ボウルから溢れることのないオーバーフロー装置を提供する。
【解決手段】洗面ボウル内面に開口したオーバーフロー口に連通する取水口部と、上端が該取水口に連通し、上記取水口部より幅方向が拡大し断面積が大きくなった拡大空間部と、上記洗面ボウル底部に開口した排水口に連通する排水口部と、上記拡大空間部下端に開口した排水口と上記排水口部とを連通する導水管部とを備え、上記拡大空間部は、上記取水口部より下方に配置されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、洗面ボウルから排水が溢れ出すことを防止するオーバーフロー装置に関する。また、本発明は、斯かるオーバーフロー装置を備える洗面器装置に関する。
洗面器装置等には、洗面ボウルの満水時に更に給水が行われた場合に、洗面ボウルから水が溢れ出すことを防止するために、オーバーフロー装置が取設される。しかしながら、オーバーフロー装置の排水能力が不足して、洗面ボウルから水が溢れ出すことがある。
この問題を解決するものとして、槽体内側壁に開口したオーバーフロー口に連通する取水口を有した箱体と、該箱体の下壁に前記取水口と連通するように開口した排出口とから成るオーバーフロー装置であり、前記排出口内周面と前記箱体の後壁及び左右のサイド壁とを、ある程度の距離を設けて隔設したオーバーフロー装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
このオーバーフロー装置によれば、箱体内の水流が後壁と排水口との間を渦の水流を形成しつつ通過するので、渦によって空気抜きができ、乱流が発生せず排水スピードを向上させることができる。
特開2002−155562号公報
しかしながら、排出口内周面と箱体の後壁とを、ある程度の距離を設けて隔設する(箱体の奥行きを大きくする)ことには、以下の問題がある。
通常洗面ボウルは左右対称に形成され、その対称軸上に水栓が取り付けられ、オーバーフロー口も対称軸上に、そして、水栓が設けられた上面の前面側壁に開口される。ということは、図4(a)及び(b)に示すように、オーバーフロー装置101の箱体102の背後には、水栓103に接続される配水管104が位置することになる。したがって、このままでは、箱体102の奥行きを大きくするスペース上の余裕はない。
配水管104の前に奥行きの大きな箱体102を配置するには、図4(c)に示すように、洗面ボウル100を手前に移動させるか、洗面ボウル100を小さくするかして、オーバーフロー口105と配水管104との間にスペースを設ける必要がある。
しかしながら、前者は使用者が立つ洗面スペースを狭くしたり、洗面台自体の奥行きを大きくしてしまう。後者は洗面ボウル100の容量が小さくなる。また、いずれにしても、水栓103自体を長くしなければならない。そこで、図5に示すように、オーバーフロー口105位置を対称軸上からずらすことも考えられるが、これは意匠上美しいとはいえない。
また、排出口内周面と箱体の左右のサイド壁とを、ある程度の距離を設けて隔設する(箱体の幅を大きくする)ことにも、以下の問題がある。
まず、箱体の幅を大きくすれば、取水口の周囲が長くなり、これに伴い、オーバーフロー口と取水口との間に挟装されるパッキンも長くなり、これをオーバーフロー口及び取水口に密着させるために、ビスを追加する必要が生じる等水密性の確保が大変になる。
また、図6に示すように、洗面ボウル100が平面視円状の場合等、洗面ボウルの形状によっては、部分的に厚肉の部分100aが生じ、この部分だけ色調や艶が異なって外観不良が生じる。特に薄肉の洗面ボウル100の場合、厚肉部100aの範囲が広くなって、この問題は顕著になる。
洗面ボウル100に厚肉部分100aを設けず、箱体102の形状を洗面ボウル100に合わせることもできるが、洗面ボウル毎に箱体の形状を変えなければならず、汎用性に欠ける。
本発明は、上述した事情を考慮してなされたもので、取水口部分の奥行きや幅を大きくすることなく、排水速度を向上させ、洗面ボウル内の水が洗面ボウルから溢れることのないオーバーフロー装置及び斯かるオーバーフロー装置を備える洗面器装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係るオーバーフロー装置は、上述した課題を解決するために、洗面ボウル内面に開口したオーバーフロー口に連通する取水口部と、上端が該取水口に連通し、上記取水口部より幅方向が拡大し断面積が大きくなった拡大空間部と、上記洗面ボウル底部に開口した排水口に連通する排水口部と、上記拡大空間部下端に開口した排水口と上記排水口部とを連通する導水管部とを備え、上記拡大空間部は、上記取水口部より下方に配置されているものである。
そして、前記取水口部は、好適には、前記洗面ボウルの取付面と平行となるように水平方向に長く形成され、前記拡大空間部は、好適には、前記洗面ボウルの取付面と平行となるように水平方向に長く形成されることが望ましい。また、前記取水口部と前記拡大空間部の奥行きは、好適には、同一であることが望ましい。
他方、上述した課題を解決するために、洗面ボウル内面に開口したオーバーフロー口と、洗面ボウル底部に開口した排水口と、上記オーバーフロー口と上記排水口とを連通するオーバーフロー装置とを備える洗面器装置であって、上記オーバーフロー装置は、上記オーバーフロー口に連通する取水口部と、上端が該取水口に連通し、上記取水口部より幅方向が拡大し断面積が大きくなった拡大空間部と、上記排水口に連通する排水口部と、上記拡大空間部下端に開口した排水口と上記排水口部とを連通する導水管部とを備え、上記拡大空間部は、上記取水口部より下方に配置されているものである。
本発明に係るオーバーフロー装置及び斯かるオーバーフロー装置を備える洗面器装置によれば、取水口部分の奥行きや幅を大きくすることなく、排水速度を向上させ、洗面ボウル内の水が洗面ボウルから溢れることはないという効果が得られる。
本発明に係るオーバーフロー装置及び斯かるオーバーフロー装置を備える洗面器装置の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。図1は、本発明に係る洗面器装置1の一実施形態を示す図で、(a)は背面図、(b)は(a)におけるA−A断面図である。また、図2は、図1(b)の要部を拡大したものである。
本実施形態に係る洗面器装置1は、洗面ボウル2と、洗面ボウル2の底部に設けられた排水口3と洗面ボウル2の側面上縁寄りに開口したオーバーフロー口4とを連通するオーバーフロー装置10とから構成される。
オーバーフロー装置10は、洗面ボウル2のオーバーフロー口4に水密に接続される取水口部11と、上端がこの取水口部11に連通し、取水口部11より幅方向が拡大し断面積が大きくなった拡大空間部12と、洗面ボウル2の排水口3に水密に接続される排水口部14とを備え、拡大空間部12下端に開口した排水口12aと排水口部14とは、導水管部13により連接される。
取水口部11及び拡大空間部12は、本実施形態に示す例では、図3に示すように一体に形成されている。
取水口部11は、洗面ボウル2のオーバーフロー口4と連通する開口OPと、この開口OP周りに取着され、オーバーフロー口4と取水口部11との間の水密性を確保するリング状のパッキン11aと、取水口部11を洗面ボウル2にねじ止めするためのビス孔11bとを備える。
この開口OPの大きさは、従来のオーバーフロー装置のものと同じ大きさであり、取水口部11は洗面ボウル2の取付面と平行となるように水平方向に長く形成されている。したがって、この取水口部11は従来の洗面ボウルに取付可能であり、汎用性を有する。
また、開口OPの周囲の長さも従来と同じなので、オーバーフロー口4と取水口部11との間に挟装されるパッキン11aの長さも従来のものと等しく、これをオーバーフロー口4及び取水口部11に密着させるために、ビスを追加する等の必要性も生じない。
さらに、洗面ボウル2が平面視円状の場合等であっても、特段厚肉の部分が生じないので、一部分だけ色調や艶が異なって外観不良が生じるということもない。
拡大空間部12は、取水口部11より幅方向のみが拡大し、奥行き方向は、導水管部13と略同一である。このように、奥行き方向には拡大しないので、背面に水栓に接続される給水管があっても、干渉することはない。拡大空間部12は、洗面ボウル2の取付面と平行となるように水平方向に長く形成されている。拡大空間部12の幅方向は、その下端において狭窄し、導水管部13と連通可能な排水口12aが形成される。
本実施の形態に係る洗面器装置1は上記のように構成されており、以下その排水作用について説明する。
洗面ボウル2の排水口3を閉塞した状態で洗面ボウル2に水を溜め、水位がオーバーフロー口4の下縁を超えると、水はオーバーフロー装置10の取水口部11へと流れ出す。
取水口部11から流入した水は拡大空間部12へと導かれ、この拡大空間部12にある程度水が溜まると、排水口12a直上部分の水は重力により落下するから、それ以外の部分の内部に、排水口12a直上部分に対する水頭差に対応する吸引力、すなわち、サイフォン力が発生する。
排水口12a直上部分以外の水は、サイフォン力によって排水口12a直上部分に向かって吸引され、導水管13内が水で満たされる所謂満流流れとなって導水管13内を排水口部14に向かって流下する。拡大空間部12内におけるサイフォン力の発生およびそれに引き続く満流流れの発生を、サイフォン現象という。
このように、拡大空間部12においてはサイフォン現象が発生しやすくなり、排水速度が向上するので、拡大空間部12を有しない従来のオーバーフロー装置のように、排水能力が不足して、洗面ボウルから水が溢れ出すことはない。
他方、洗面ボウル2の排水口3を閉塞した状態で洗面ボウル2に水を溜め、その後排水口3を開放すると、大量の水が一気に排水口部14に流れ込むため、排水の一部が一時的に導水管13を逆流することがある。
この水は、従来のオーバーフロー装置であれば、オーバーフロー口4から洗面ボウル2内に噴出する、或いは噴出には至らないものの、オーバーフロー口4内部に水が見えるという問題が発生する。
しかしながら、本発明に係るオーバーフロー装置10によれば、逆流した水は拡大空間部12に滞留するので、そのような事態は生じない。
以上に説明した実施態様は説明のためのものであり、本発明の範囲を制限するものではない。したがって、当業者であればこれらの各要素もしくは全要素をこれと均等なものによって置換した実施態様を採用することが可能であるが、これらの実施態様も本発明の範囲に含まれる。
本発明に係る洗面器装置の一実施形態を示す図で、(a)は背面図、(b)は(a)におけるA−A断面図。 図1(b)の部分拡大図。 拡大空間部の詳細図で、(a)は正面図、(b)は側面図。 従来のオーバーフロー装置を示す図で、(a)は平面図、(b)は対称軸上の断面図、(c)は奥行きの大きい箱体を取り付けた場合の断面図。 オーバーフロー装置を対称軸上からずらした場合の平面図。 幅の大きい箱体を取り付ける場合の一例を示す図。
符号の説明
1 洗面器装置
2 洗面ボウル
3 排水口
4 オーバーフロー口
10 オーバーフロー装置
11 取水口部
11a パッキン
11b ビス孔
12 拡大空間部
12a 排水口
13 導水管部
14 排水口部
OP 開口

Claims (5)

  1. 洗面ボウル内面に開口したオーバーフロー口に連通する取水口部と、
    上端が該取水口に連通し、上記取水口部より幅方向が拡大し断面積が大きくなった拡大空間部と、
    上記洗面ボウル底部に開口した排水口に連通する排水口部と、
    上記拡大空間部下端に開口した排水口と上記排水口部とを連通する導水管部と、
    を備え、
    上記拡大空間部は、上記取水口部より下方に配置されていることを特徴とするオーバーフロー装置。
  2. 前記取水口部は、前記洗面ボウルの取付面と平行となるように水平方向に長く形成されることを特徴とする請求項1記載のオーバーフロー装置。
  3. 前記拡大空間部は、前記洗面ボウルの取付面と平行となるように水平方向に長く形成されることを特徴とする請求項1または2に記載のオーバーフロー装置。
  4. 前記取水口部と前記拡大空間部の奥行きは、同一であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のオーバーフロー装置。
  5. 洗面ボウル内面に開口したオーバーフロー口と、
    洗面ボウル底部に開口した排水口と、
    上記オーバーフロー口と上記排水口とを連通するオーバーフロー装置とを備える洗面器装置であって、
    上記オーバーフロー装置は、
    上記オーバーフロー口に連通する取水口部と、
    上端が該取水口に連通し、上記取水口部より幅方向が拡大し断面積が大きくなった拡大空間部と、
    上記排水口に連通する排水口部と、
    上記拡大空間部下端に開口した排水口と上記排水口部とを連通する導水管部とを備え、
    上記拡大空間部は、上記取水口部より下方に配置されていることを特徴とする洗面器装置。
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