JP2009154588A - ガスエンジン搭載型作業機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガスエンジン搭載型作業機10は、メインカバー91の内部に設けられ、カセットガスボンベ18の口金部81を受け入れ可能で、かつ、口金部81を受け入れた位置からずらすことで口金部81を抜止め可能に支える口金支え部121と、口金支え部121の近傍に設けられ、口金支え部121で支えた口金部81に押付力を作用させて口金部81をロック状態に保持する口金部押付手段122とを備えた。
【選択図】図4
Description
このガスエンジン搭載型作業機は、ガスボンベカバーにカセットガスボンベの全体を収納している(例えば、特許文献1参照。)。
作業中に特有の振動が発生すると、発生した振動がカセットガスボンベに伝わり、カセットガスボンベに損傷を与えることが考えられる。
しかし、この構成では、ガスボンベカバーの両端に口金支え部やばね部材をそれぞれ備える必要があり、そのことがガスボンベカバーの小型化を妨げる要因になっていた。
このように、口金支え部の近傍に口金部押付手段を設けることで、口金支え部および口金部押付手段をコンパクトにまとめることができるという利点がある。
これにより、作業機特有の振動でカセットガスボンベが振動することを抑えることができるという利点がある。
これにより、カセットガスボンベを取り付ける際に、口金部押付手段が邪魔になることがなく、カセットガスボンベの取付作業を簡単におこなうことができる。
このように、板ばねに***部を形成し、かつ基端部を支持するだけの簡単な構成で、口金部をロック状態に保持することが可能になり、口金部押付手段の一層のコンパクト化を図ることができる。
これにより、***部が復帰して口金部に当接するときに生じる当接音や、手に伝わる当接感触でカセットガスボンベがロック状態に保持されたことを確認することができ、使い勝手の向上を図ることができる。
このように、カセットガスボンベの側面をリブで押さえ付けて支持することで、カセットガスボンベを一層確実に支持することができる。
これにより、作業機特有の振動でカセットガスボンベが振動することを一層良好に抑えることができるという利点がある。
なお、本実施の形態ではガスエンジン搭載型作業機として歩行型耕耘機を例示するが、ガスエンジン搭載型作業機は歩行型耕耘機に限定するものではない。
ガスエンジン搭載型作業機10は、ガスエンジン11の動力を耕耘軸12に伝達し、耕耘軸12を回転することにより、複数の耕耘爪13で土壌を耕耘しながら走行する歩行型耕耘機である。
このガスエンジン11は、左側にマフラー16を備えている。
耕耘軸12は、機体幅方向へ水平に延びた回転軸である。
フェンダ17は主に、土砂飛散防止を目的としたカバーである。
抵抗棒22は、複数の耕耘爪13による土壌の耕耘深さを調整する部材である。
この操作ハンドル26は、下端部26aがハンドルコラムユニット24の上端部に回動自在に取り付けられ、下端部26aの左右端部から左右のハンドル部26b,26cが後方に向けて上り勾配に延出され、後端部にそれぞれ左右のグリップ27,28が設けられている。
図2はハンドルコラムユニット24の昇降コラム32を上方に延ばして操作ハンドル26を最上位置に保持した状態を示し、図3はハンドルコラムユニット24の昇降コラム32を下げて操作ハンドル26を最下位置に保持した状態を示す。
左右の固定ポスト部36,37は、コラム保持ブラケット35にそれぞれの下端部が溶接で取り付けられ、所定間隔をおいて互いに平行に配置されている。
左右の固定ポスト部36,37は、それぞれが筒状に形成された左右対称のパイプ部材である。左右の固定ポスト部36,37に昇降コラム32が昇降自在に差し込まれている。
ハンドル受け部44に操作ハンドル26の下端部26aが載置され、載置された下端部26aがハンドル保持部材45で上側から支えられている。ハンドル保持部材45は、昇降ポスト連結部43にボルト46,46・ナット47,47(ナット47は奥側のみを示す)で取り付けられている。
これにより、操作ハンドル26の下端部26aが、ハンドル受け部44とハンドル保持部材45とで回動自在に支持されている。
ロックプレート51に第1ロック孔51aが形成され、第1ロック孔51aと同軸上に配置されたロックナット52がロックプレート51の下面に溶接されている。
一方、操作ハンドル26の下端部26aにはロック突片53が張り出されている。このロック突片53は、ロックプレート51に対向するように張り出され、第2ロック孔53aが形成されている。
第1ロック孔51aから突出したねじ部54aがロックナット52にねじ結合されることで、操作ハンドル26が使用位置に保持されている。
保持手段33は、左右の固定ポスト部36,37の上端部を連結する固定ポスト連結部57と、固定ポスト連結部57の略中央に形成された第1保持孔57aと、昇降ポスト連結部43から下方に向けて延出されたスライドプレート61と、スライドプレート61に所定間隔をおいて形成された複数の第2保持孔61aと、複数の第2保持孔61aに対してそれぞれ同軸上に配置された複数の保持ナット62がスライドプレート61の裏面に溶接されている。
複数の第2保持孔61aは、一例として、上位置、中間位置、下位置の3箇所に形成されている。なお、図3では、上位置、中間位置の第2保持孔61aのみを図示する。
第1保持孔57aおよび第2保持孔61aに保持操作ねじ63が差し込まれ、第2保持孔61aから突出したねじ部63aが保持ナット62にねじ結合されることで、昇降コラム32(すなわち、操作ハンドル26)が最下位置に保持されている。
よって、保持操作ねじ63および保持ナット62で昇降コラム32(すなわち、操作ハンドル26)が、最下位置より上方の中間位置に保持される。
よって、保持操作ねじ63および保持ナット62で昇降コラム32(すなわち、操作ハンドル26)が、図2に示すように最上位置に保持される。
ガスボンベ保持手段25は、左固定ポスト部36および右固定ポスト部37間に設けられたアダプタブラケット71(図4も参照)と、アダプタブラケット71に設けられた開閉バルブ72(図4も参照)と、開閉バルブ72に設けられたアダプタユニット73と、アダプタユニット73の上方に設けられたガスボンベホルダ74と、アダプタブラケット71に開閉自在に設けられたガスボンベカバー手段75とを備えている。
アダプタユニット73は、カセットガスボンベ18の口金部81を取り付ける部材である。このアダプタユニット73は、図2に示す左固定ポスト部36および右固定ポスト部37間の略中央に配置されている。
なお、アダプタユニット73については図4〜図7で詳しく説明する。
ガスボンベホルダ74の湾曲凹部74aでカセットガスボンベ18の後側壁を受けることで、湾曲凹部74aでカセットガスボンベ18の後側壁が支えられている。
このガスボンベカバー手段75は、アダプタブラケット71に開閉自在に支持されたメインカバー(ガスボンベカバー)91と、メインカバー91の上端部に開閉自在に支持されたサブカバー93とを備えている。
このメインカバー91は、メインばね部材(コイルばね)105で閉じた状態に保持され、メインカバー91の内面91bに複数のリブ97を備えている。
メインばね部材92は、支持ピン95に設けられ、メインカバー91を閉位置に保持するコイルばねである。
これにより、複数のリブ97でカセットガスボンベ18の側面18cを確実に押さえ付けて支持することができる。
なお、複数のリブ97でカセットガスボンベ18を支持する理由については後述する。
サブカバー93は、左右の支え突片102に下端部が左右の支えピン103を介して回動自在に支持されている。
サブカバー93は、支えピン103に取り付けられたサブばね部材(コイルばね)104で、メインカバー91の上端開口部101(図2参照)を閉じる方向に付勢されている。
よって、サブばね部材104のばね力を利用して、***状の上端部93aの全域でカセットガスボンベ18を押さえ付けることができる。
これにより、ガスエンジン搭載型作業機10の作業中に発生すると考えられるカセットガスボンベ18の振動を、サブカバー93で良好に抑えることが可能になる。
カセットガスボンベ18は、容器19内に、ブタンを主成分とする液化ブタン(以下、「液状の燃料ガス」という)85(図3参照)を充填した市販のガスボンベである。
このカセットガスボンベ18は、容器19の口金部81にフランジ82が形成され、フランジ82に凹み82aが形成され、口金部81からノズル83が突出され、容器19内に略L字形の導入管84が設けられている。
導入管84は、ノズル83と同軸上に延びる鉛直管部84aと、鉛直管部84aの端部から略直交する方向に周壁19a近傍まで延びた水平管部84bとで略L字状に形成されている。
水平管部84bの導入口84c(図3参照)は容器19の周壁19a近傍に配置されている。
この口金支え部121は、開閉バルブ72の上部に取り付けられたアダプタ124と、アダプタ124に取り付けられた係止ピン125とを備える。
この状態で、アダプタ124は、図3に示すように、後方に向けて下り勾配になるように取り付けられている。
さらに、アダプタ124は、外周壁127に係止ピン125を取り付ける一対の取付孔127aおよび長孔127bが形成され、長孔127bに対向する位置に折曲係止片128が形成され、折曲係止片128から略90°後側に離れた位置に凹部129が形成され、中央にノズル受入口131が形成されている。
係止ピン125の高さ寸法、および折曲係止片128の高さ寸法は、図5に示すように、それぞれH1に設定されている。
口金部81を回転することで、口金部81の凹み82aを、口金部81を受け入れた位置からずらすことが可能である。これにより、口金支え部121で口金部81を抜止め可能に支えることができる。
ノズル受入口131は、カセットガスボンベ18のノズル(ガス出口)83を受入れ可能に形成されている。
このように、口金支え部121の近傍に口金部押付手段122を設けることで、口金支え部121および口金部押付手段122をコンパクトにまとめることができる。
この口金部押付手段122は、アダプタブラケット71の後支持プレート133に板ばね135が締結部材136(一例として、リベット)で取り付けられている。
後支持プレート133は、アダプタ124の後方近傍で、かつ、アダプタ124の下方(裏面側)近傍に配置されている。
板ばね135は、中央において上方に***した***部137と、***部137の左端に設けられた基端部138と、***部137の右端に設けられた先端部139とを有する。
先端部139は、後支持プレート133に移動自在に載置された自由端である。
***部137は、上壁137aおよび両側の傾斜壁137b,137cで凸状(略逆V字状)に形成され、頂部135aが凹部129から受入凹部130側に突出している。
板ばね135の基端部138を締結部材136で支持するとともに先端部139を自由端とすることで、***部137が凹部129から突没可能に配置されている。
アダプタ124の装着位置にカセットガスボンベ18を取り付けた状態において、口金部81のフランジ82がアダプタ124の底部124aに当接されている。
この状態で、フランジ82の右側部位が底部124aと係止ピン125の間に挟持されるとともに、フランジ82の左側部位が底部124aと折曲係止片128とで挟持されている。
これにより、カセットガスボンベ18が装着位置に位置決めされた状態でアダプタ124に取り付けられている。
これにより、開閉バルブ72の切換ノブ77を切り換えることで、カセットガスボンベ18の容器19内に蓄えられた液状の燃料ガス85(図3参照)が燃料流路76を経てガスエンジン11(図1参照)に供給される。
図4に戻って、カセットガスボンベ18を下向きにした状態で、ノズル受入口131にノズル83を合わせるとともに、折曲係止片128に凹み82aを合わせる。
カセットガスボンベ18を矢印Aの如く下方に移動して、アダプタ124の底部124aと係止ピン125の間にフランジ82の右側部位を進入させる。フランジ82の右側部位が進入するとともに、凹み82aが折曲係止片128を通過する。
これにより、カセットガスボンベ18を取り付ける際に、板ばね135が邪魔になることがなく、カセットガスボンベ18の取付作業を簡単におこなうことができる。
これにより、口金部81をアダプタ124の受入凹部130に受け入れた状態になる。
(a)において、アダプタ124の受入凹部130に口金部81を受け入れた状態で、板ばね135の***部137をフランジ82で矢印Bの如く押圧する。
板ばね135の先端部139を後支持プレート133の表面に沿って矢印Cの如く移動させる。***部137の頂部135aをフランジ82で底部124aまで押し下げる(押し込まれる)。
すなわち、頂部135aが底部124aに対して面一に配置される。
よって、フランジ82の右側部位が底部124aと係止ピン125の間に挟持されるとともに、フランジ82の左側部位が底部124aと折曲係止片128とで挟持される。
これにより、口金部81を抜止め可能に支えることができる。
フランジ82による***部137の押下力が解除され、***部137が矢印Eの如く上昇(復帰)してフランジ82の凹み82aに係止する。
よって、カセットガスボンベ18の口金部81が、板ばね135(***部137)で位置決めされるとともにロック状態に保持される(取り付けられる)。
これにより、カセットガスボンベ18の口金部81をアダプタ124に組み付ける作業が完了する。
これにより、作業機特有の振動でカセットガスボンベ18が振動することを抑えることができる。
これにより、作業機特有の振動でカセットガスボンベ18が振動することを一層良好に抑えることができる。
このように、板ばね135に***部137を形成し、かつ基端部138を支持するだけの簡単な構成で、口金部81をロック状態に保持することが可能になり、口金部押付手段122のコンパクト化を図ることができる。
これにより、板ばね135がカセットガスボンベ18に係止(当接)したときに生じる当接音や、手に伝わる当接感触でカセットガスボンベ18が組付位置に位置決めされたことを確認することができる。
この状態で、ノズル83が容器19側に押し込まれ、ノズル83を介して容器19の内部が開閉バルブ72に連通されている。
よって、開閉バルブ72の切換ノブ77を切り換えることで、カセットガスボンベ18の容器19内に蓄えられた液状の燃料ガス85が燃料流路76を経てガスエンジン11(図1参照)に供給される。
よって、カセットガスボンベ18の容器19内に蓄えられた液状の燃料ガス85が少量になった場合でも、液状の燃料ガス85をノズル83から外部に導き出すことができる。
これにより、カセットガスボンベ18の容器19内に蓄えられた液状の燃料ガス85を使い切ることができるので、燃料ガス85を有効に使用することができる。
ここで、アダプタ124は、後方に向けて下り勾配になるように取り付けられる。
これにより、水平管部84bの導入口84cを低い位置に配置することができる。
導入口84cを低い位置に配置することで、カセットガスボンベ18の容器19内に蓄えられた液状の燃料ガス85が残り少なくなった場合でも、液状の燃料ガス85を導入口84cからノズル(ガス出口)83に導くことができる。
したがって、カセットガスボンベ18の容器19内に蓄えられた液状の燃料ガス85を良好に使い切ることができ、燃料ガス85を有効に使用することができる。
Claims (4)
- カセットガスボンベから燃料供給を受けるガスエンジンを搭載したガスエンジン搭載型作業機において、
前記カセットガスボンベを収容するガスボンベカバーと、
前記ガスボンベカバーの内部に設けられ、前記カセットガスボンベの口金部を受け入れ可能で、かつ、前記口金部を受け入れた位置からずらすことで前記口金部を抜止め可能に支える口金支え部と、
前記口金支え部の近傍に設けられ、前記口金支え部で支えた前記口金部に押付力を作用させて前記口金部をロック状態に保持する口金部押付手段と、
を備えたことを特徴とするガスエンジン搭載型作業機。 - 前記口金部押付手段は、前記口金支え部の裏面側に設けられ、前記口金支え部に形成された凹部から***部が突出するように凸状に形成された板ばねを備え、
前記板ばねの***部で前記口金部をロック状態に保持することを特徴とする請求項1記載のガスエンジン搭載型作業機。 - 前記板ばねは、基端部が支持されるとともに先端部が自由端とすることで、前記先端部を移動させて前記***部を前記凹部から突没可能とし、
前記口金部を前記口金支え部に受け入れた状態において、前記口金部で前記***部が押し込まれ、
前記口金部を受け入れた位置からずらした状態において、前記***部が押し込まれた位置から復帰し、復帰した***部を前記口金部に当接させてロック状態に保持することを特徴とする請求項2記載のガスエンジン搭載型作業機。 - 前記ガスボンベカバーは、前記カセットガスボンベの側面を押さえ付けて支持するリブを備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のガスエンジン搭載型作業機。
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JPH10131809A (ja) * | 1996-10-30 | 1998-05-19 | Honda Motor Co Ltd | ガスエンジン及びガスエンジン作業機 |
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JP2011208550A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Honda Motor Co Ltd | 手持ち式作業機 |
US8807240B2 (en) | 2010-03-29 | 2014-08-19 | Honda Motor Co., Ltd. | Gas-engine-powered handheld working machine |
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