JP2009147671A - 無線ipシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】無線IP端末の所有者が、プレゼンスサーバーに対する登録操作を一々行わなくてもよい無線IPシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る無線IPシステムは、無線IP端末1と、無線IP端末1を収容接続可能な複数のアクセスポイント2a,2bと、プレゼンスサーバー4と、位置情報管理サーバー3とを備える。位置情報管理サーバー3は、無線IP端末1を収容接続している一のアクセスポイントの変更に応じて、当該一のアクセスポイントの情報をネットワーク6を介してプレゼンスサーバー4に通知する。プレゼンスサーバー4は、位置情報管理サーバー3から通知された一のアクセスポイントの情報に応じて、当該一のアクセスポイントの情報に予め関連付けたステータス情報に、無線IP端末1のステータス情報を変更する。
【選択図】図1

Description

本発明は、無線IP(Internet Protocol)システムに関するものである。
無線IPシステムでは、内線端末、例えば、無線IP端末やIP電話機などの所有者が、その端末を用いて、自己のプレゼンス情報、例えば、「会議中」、「出張中」という情報を入力する。このプレゼンス情報が、プレゼンスサーバーに登録されることにより、無線IPシステムのユーザーは、内線端末の所有者のプレゼンス情報を確認することができる。
このような無線IPシステムについての発明は、特許文献1に記載されたプレゼンス情報管理システムがある。この発明では、IP電話機に関するプレゼンス情報を管理するという従来の動作に加え、アナログ電話に関するプレゼンス情報を管理する。
また、無線IP端末の現在位置に関わる無線アクセスポイントを監視するアクセスポイント監視手段を有し、アクセスポイント監視手段において、無線IP端末の無線アクセスポイントが特定アクセスポイントか否かを判定する。そして、無線IP端末の無線アクセスポイントが、特定アクセスポイントであると判定された場合には、サーバー側管理手段に登録管理中の当該無線IP端末のプレゼンス情報を、着信応答不可状態に変更登録する。
特開2007−150442号公報
しかしながら、特許文献1に記載のシステムでは、特定アクセスポイントにおいてプレゼンス情報を着信応答不可状態に変更するが、その更新は、無線IP端末を操作しないと正確に登録されない。これを怠ると、更新されずに誤った内容が登録され続けるという問題があった。また、上記のようにプレゼンス情報を着信応答不可状態に変更した場合であっても、無線IPシステムのユーザーが、プレゼンス情報を確認せずに無線IP端末に呼び出しを要求した場合、無線IP端末の所有者の居場所と無関係に、無線IP端末を呼び出すという問題があった。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされたものであり、無線IP端末の所有者が、プレゼンスサーバーに対する登録操作を一々行わなくてもよい無線IPシステムを提供することを目的とする。
本発明に係る無線IPシステムは、無線IP端末と、前記無線IP端末を収容接続可能な複数のアクセスポイントと、プレゼンスサーバーと、位置情報管理サーバーとを備える。前記位置情報管理サーバーは、前記無線IP端末を収容接続している一の前記アクセスポイントの情報をネットワークを介して前記プレゼンスサーバーに通知する。前記プレゼンスサーバーは、前記位置情報管理サーバーから通知された前記一のアクセスポイントの情報に応じて、当該一のアクセスポイントの情報に予め関連付けたステータス情報に、前記無線IP端末のステータス情報を変更する。
本発明の無線IPシステムによれば、無線IP端末の所有者が、プレゼンスサーバーに対する登録操作を一々行わなくても、無線IP端末を収容接続するアクセスポイントが変わるごとに、自動的に当該登録を変更することができる。
<実施の形態1>
本実施の形態に係る無線IPシステムは、例えば、オフィスや工場に用い、無線IP端末の所有者が一々プレゼンスサーバーに登録操作を行わなくても、無線IPシステムのユーザーが、無線IP端末の所有者のリアルタイムのステータス情報を確認可能にすることを想定している。図1は、本実施の形態に係る無線IPシステムの構成を示す図である。本実施の形態に係る無線IPシステムは、無線IP端末1と、AP(アクセスポイント)2a,2b,2cからなる複数のAPと、位置情報管理サーバー3と、プレゼンスサーバー4と、SIP(Session Initiation Protocol)サーバー5とを備える。図に示すように、これらは互いにネットワーク6を介して接続されている。なお、この図では、簡単のため、AP2cの図示は省略している。
複数のAP2a,2b,2cは、無線IP端末1を収容接続可能である。本実施の形態では、SIPサーバー5は、無線IP端末1を収容接続している一のAPを介して、当該無線IP端末1を制御する。位置情報管理サーバー3は、無線IP端末1を収容接続しているAPの情報を管理する。この位置情報管理サーバー3は、無線IP端末1を収容接続している一のAPの変更に応じて、当該一のAPの情報をネットワーク6を介してプレゼンスサーバー4に通知する。本実施の形態では、無線IP端末1を収容接続している一のAPの情報は、SIPサーバー5から、位置情報管理サーバー3を経由して、プレゼンスサーバー4へ通知される。
図2は、本実施の形態に係るプレゼンスサーバー4の構成を示す図である。図に示すように、本実施の形態に係るプレゼンスサーバー4は、位置情報取得部7と、ステータス管理部8と、無線IP端末管理部9と、プレゼンス情報管理部10とを備える。
位置情報取得部7は、位置情報管理サーバー3から通知されたAPの情報をネットワーク6を介して取得する。無線IP端末管理部9は、無線IP端末1ごとに前記取得したAPの情報を登録管理する。ステータス管理部8は、図3に示すように、APの情報と予め関連付けたステータス情報を管理している。本実施の形態では、AP2aは事務所、AP2bは会議室、AP2cはリフレッシュルームに配置されているものとし、ステータス情報は、APが配置された場所の情報であるものとする。
プレゼンス情報管理部10は、ステータス管理部8および無線IP端末管理部9に登録管理された情報に基づいて、図4に示すように、無線IP端末1ごとのステータス情報を登録する。この図4において、内線番号とは、無線IP端末1ごとに割り当てられた番号である。無線IPシステムのユーザーは、プレゼンス情報管理部10で登録したステータス情報、つまり、図4に示す無線IP端末1のステータス情報を確認することにより、無線IP端末1の所有者のステータス情報を確認することができる。
本実施の形態では、プレゼンスサーバー4は、位置情報管理サーバー3から通知された一のAPの情報に応じて、当該一のAPの情報に予め関連付けたステータス情報に、無線IP端末1のステータス情報を変更する。本実施の形態では、APの情報に関連付けたステータス情報とは、ステータス管理部8で管理されているテータス情報、つまり、図3に示したステータス情報である。また、本実施の形態では、無線IP端末1のステータス情報とは、プレゼンス情報管理部10で登録したステータス情報、つまり、図4に示したステータス情報である。
次に、このような構成からなる本実施の形態に係る無線IPシステムの動作について説明する。ここでは、内線番号「3000」の無線IP端末1に対する動作について説明する。まず、図4(a)に示すように、無線IP端末1のステータス情報、つまり、プレゼンス情報管理部10に登録されているステータス情報は、「事務所」であるものとする。
この場合に、内線番号「3000」が割り当てられた無線IP端末1の所有者が移動し、無線IP端末1を収容接続するAPが、AP2aからAP2bに移行したとする。そうすると、位置情報管理サーバー3は、無線IP端末1を収容接続しているAP2bの情報をネットワーク6を介してプレゼンスサーバー4に通知する。プレゼンスサーバー4は、位置情報取得部7より、AP2bの情報を取得する。そして、プレゼンスサーバー4は、位置情報管理サーバー3から通知されたAP2bの情報に応じて、プレゼンス情報管理部10で管理するステータス情報「事務所」(図4(a))を、当該AP2bの情報に関連付けたステータス情報「会議室」(図4(b))に変更する。
以上の動作を行う本実施の形態に係る無線IPシステムによれば、無線IP端末1の所有者が、一々プレゼンスサーバー4に対する登録操作を行わなくても、無線IP端末1を収容接続するAPが変わるごとに、無線IP端末1のステータス情報を自動的に変更することができる。こうして、無線IPシステムのユーザーは、無線IP端末1のステータス情報を確認することにより、当該無線IP端末1の所有者のリアルタイムのステータス情報を確認することができる。また、ステータス管理部8で管理しているステータス情報を、無線IPシステムから登録、変更できるようにすれば、AP2a,2b,2cのレイアウト変更などがあった場合に、容易に対応することが可能となる。
なお、本実施の形態では、内線番号「3000」が割り当てられた無線IP端末1について説明したが、その他の内線番号が割り当てられた無線IP端末それぞれに対しても上記と同じ動作を行い、その無線IP端末のステータス情報を変更するものであってもよい。
<実施の形態2>
本実施の形態に係る無線IPシステムの構成は、実施の形態1と同じである。本実施の形態に係る無線IPシステムの構成のうち、実施の形態1と同一の構成については、同一の符号を付すものとし、新たに説明しない構成については、実施の形態1と同じであるものとする。
図2に示したステータス管理部8は、本実施の形態では、図5に示すように、無線IP端末1ごとに、APの情報に予め関連付けた制御情報を管理している。この図では、一例として内線番号「3000」が割り当てられた無線IP端末1について示されている。制御情報は、本実施の形態では、無線IP端末1での着信可否に関する制御情報である。
プレゼンスサーバー4は、位置情報管理サーバー3から一のAPの情報が通知された場合、ステータス管理部8を確認する。そして、本実施の形態に係るプレゼンスサーバー4は、位置情報管理サーバー3から通知された一のAPの情報に応じて、当該一のAPの情報に関連付けた制御情報をネットワーク6を介してSIPサーバー5に通知する。
SIPサーバー5は、実施の形態1と同様、無線IP端末1を収容接続している一のAPを介して、当該無線IP端末1を制御する。本実施の形態では、SIPサーバー5は、プレゼンスサーバー4から通知された制御情報に応じて、無線IP端末1を制御する。本実施の形態では、SIPサーバー5は、制御情報に応じて、無線IP端末1での着信を制御する。
このような構成からなる本実施の形態に係る無線IPシステムの動作について、以下説明する。ここでも、内線番号「3000」の無線IP端末1に対する動作について説明する。まず、内線番号「3000」が割り当てられた無線IP端末1は、AP2aに収容接続されているものとする。
この場合に、内線番号「3000」が割り当てられた無線IP端末1の所有者が移動し、無線IP端末1を収容接続するAPが、AP2aからAP2bに移行したとする。そうすると、位置情報管理サーバー3は、無線IP端末1を収容接続しているAP2bの情報をネットワーク6を介してプレゼンスサーバー4に通知する。プレゼンスサーバー4は、位置情報取得部7において、AP2bの情報を取得する。
そして、プレゼンスサーバー4は、位置情報管理サーバー3から通知されたAP2bの情報に応じて、当該AP2bの情報に関連付けた制御情報「着信不可」をネットワーク6を介してSIPサーバー5に通知する。SIPサーバー5は、プレゼンスサーバー4からの制御情報「着信不可」に応じて、無線IP端末1が着信拒否状態となるように制御する。一方、無線IP端末1が、再びAP2aに収容接続されると、SIPサーバー5は、プレゼンスサーバー4からの制御情報「着信可」に応じて、無線IP端末1が着信可能状態となるように制御する。
以上の動作を行う本実施の形態に係る無線IPシステムによれば、実施の形態1の効果に加え、ステータス管理部8で無線IP端末1を着信不可と設定したAP付近に、無線IP端末1の所有者がいる場合には、無線IP端末1での着信を自動的に着信拒否にすることができる。これにより、無線IP端末1の所有者が、呼び出しが好ましくない場所、例えば、会議室にいる場合に、その所有者が、無線IP端末1の電源をオフにしたり、マナーモードに設定したりしなくても、無線IP端末1での着信を自動的に着信拒否にすることができる。また、無線IPシステムのユーザーが、プレゼンス情報を確認せずに無線IP端末1に呼び出しを要求しても、無線IP端末1において確実に着信拒否にすることができる。
なお、無線IP端末1が着信拒否となっている場合に、無線IPシステムのユーザーに対して、着信拒否のメッセージを送出する構成であってもよい。このような構成とすることにより、無線IPシステムのユーザーは、通信できない理由を知ることができる。
<実施の形態3>
実施の形態2の無線IPシステムでは、無線IP端末1を収容接続する一のAPの情報を制御情報と予め関連付けた。そして、SIPサーバー5が、プレゼンスサーバー4からの制御情報に応じて、無線IP端末1の着信を制御するものであった。本実施の形態に係る無線IPシステムでは、その制御と合わせて、所定のメッセージを無線IP端末1に送信する制御を行うことにより、無線IP端末1の所有者が、着信要求があったことを知ることができることを目的にする。本実施の形態に係る無線IPシステムの構成のうち、実施の形態2と同一の構成については、同一の符号を付すものとし、新たに説明しない構成については、実施の形態1と同じであるものとする。
図2に示したステータス管理部8は、本実施の形態では、図6に示すように、無線IP端末1ごとに、APの情報に予め関連付けた制御情報を管理している。この図では、一例として内線番号「3000」が割り当てられた無線IP端末1について示されている。図に示すように、制御情報は、本実施の形態では、無線IP端末1での着信可否に関する制御情報と、無線IP端末1に対する所定のメッセージの送信可否に関する制御情報である。
プレゼンスサーバー4は、位置情報管理サーバー3から一のAPの情報が通知された場合、ステータス管理部8を確認する。そして、本実施の形態に係るプレゼンスサーバー4は、位置情報管理サーバー3から通知された一のAPの情報に応じて、当該一のAPの情報に関連付けた制御情報をネットワーク6を介してSIPサーバー5に通知する。
SIPサーバー5は、実施の形態1と同様、無線IP端末1を収容接続している一のAPを介して、当該無線IP端末1を制御する。SIPサーバー5は、プレゼンスサーバー4から通知された制御情報に応じて、無線IP端末1を制御する。本実施の形態に係るSIPサーバー5は、実施の形態2の動作に加え、無線IP端末1に対して所定のメッセージを送信する制御を行う。所定のメッセージとしては、例えば、呼び出し元の内線番号、呼び出し時の時間を含むメッセージが該当する。
以上の構成からなる本実施の形態に係る無線IPシステムによれば、実施の形態1,2の効果に加え、所定のメッセージを無線IP端末1に送信する制御を行う。これにより、無線IP端末1の所有者は、着信要求があったことを知ることができる。
実施の形態1に係る無線IPシステムの構成を示す図である。 実施の形態1に係る無線IPシステムのプレゼンスサーバーの構成を示すブロック図である。 実施の形態1に係る無線IPシステムのステータス管理部に管理されたステータス情報を示す図である。 実施の形態1に係る無線IPシステムの動作を示す図である。 実施の形態2に係る無線IPシステムのステータス管理部に管理された制御情報を示す図である。 実施の形態3に係る無線IPシステムのステータス管理部に管理された制御情報を示す図である。
符号の説明
1 無線IP端末、2a,2b,2c アクセスポイント、3 位置情報管理サーバー、4 プレゼンスサーバー、5 SIPサーバー、6 ネットワーク、7 位置情報取得部、8 ステータス管理部、9 無線IP端末管理部、10 プレゼンス情報管理部。

Claims (4)

  1. 無線IP端末と、
    前記無線IP端末を収容接続可能な複数のアクセスポイントと、
    プレゼンスサーバーと、
    位置情報管理サーバーとを備え、
    前記位置情報管理サーバーは、
    前記無線IP端末を収容接続している一の前記アクセスポイントの変更に応じて、当該一のアクセスポイントの情報をネットワークを介して前記プレゼンスサーバーに通知し、
    前記プレゼンスサーバーは、
    前記位置情報管理サーバーから通知された前記一のアクセスポイントの情報に応じて、当該一のアクセスポイントの情報に予め関連付けたステータス情報に、前記無線IP端末のステータス情報を変更する、
    無線IPシステム。
  2. 前記無線IP端末を収容接続している前記一のアクセスポイントを介して、当該無線IP端末を制御するSIPサーバーをさらに備え、
    前記プレゼンスサーバーは、
    前記位置情報管理サーバーから通知された前記一のアクセスポイントの情報に応じて、当該一のアクセスポイントの情報に予め関連付けた制御情報をネットワークを介して前記SIPサーバーに通知し、
    前記SIPサーバーは、
    前記プレゼンスサーバーから通知された前記制御情報に応じて、前記無線IP端末を制御する、
    請求項1に記載の無線IPシステム。
  3. 前記SIPサーバーは、
    前記制御情報に応じて、前記無線IP端末での着信を制御する、
    請求項2に記載の無線IPシステム。
  4. 前記SIPサーバーは、
    前記制御情報に応じて、前記無線IP端末に対して所定のメッセージを送信する制御を行う、
    請求項2または請求項3に記載の無線IPシステム。
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