JP2009143536A - ステアリングホイールとその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ステアリングホイールの外観美の向上を図ると共に、ステアリングホイールの全体重量を減少させ、アイドリング時のステアリングホイールの振動を減らすことができるステアリングホイールを提供する。
【課題を解決するための手段】本発明は、ステアリング軸に結合されるボス部と、前記ボス部を中心に複数のスポークを介して同心円上に配置されるリム部を備えたステアリングホイールであって、前記リム部は前記ボス部を中心とする同心円のうちの最外周部に配置された外側リム部と、前記外側リム部の内側の同心円上に配置された内側リム部に分割され、前記外側リム部には前記リム部を形成するアーマチュアの全外周を囲んで表面にウッドパターンが転写され、前記内側リム部は前記外側リム部に結合され表面に表皮材が接合されることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ステアリングホイールとその製造方法に係り、より詳しくは、リム部を、外側にはウッドパターンが形成された外側リム部と内側には表皮材が接合された内側リム部に分割し、外観を向上させたステアリングホイールとその製造方法に関する。
走行操作のために車室内に設けられた従来のステアリングホイールは、図4に示すように、ステアリング軸に結合されるボス部51と、ボス部51を中心に放射状に配置される複数のスポーク53、およびスポーク53の外側先端部を連結してボス部51に対して同心円上に配置されるリム部55に区分することができる。この時、リム部55はポリウレタン(PU)を射出成形して製作する。
また、リム部55の表面は、ボス部51を中心に放射状に硬質の外装材で表面にウッドパターンが形成されたウッドグレイン部55aと、軟質の外装材で表面が柔らかい材質からなっている表皮材55bに分割されている。
従って、従来のステアリングホイールは、リム部55上にウッドグレイン部55aと表皮材55bがボス部51を中心に放射状に分割されている画一的な構造を有するため、外観が優れているとは言えない。
また、従来のリム部55は比較的に高価のポリウレタン(PU)を用いて射出成形するため、製造原価が上昇する短所がある。
特開2007−145103号公報 特開2006−218925号公報
本発明は、上記のような諸問題を考慮してなされたものであり、ステアリングホイールのリム部を、同心円上の内/外側に配置しつつ、ウッドパターンが形成された硬質の外装材である外側リム部と、軟質素材である表皮材が接合された内側リム部に各々分割して形成することにより、ステアリングホイールの外観美の向上を図ると共に、内側リム部の内部に空間部を形成してステアリングホイールの全体重量を減少させ、アイドリング時のステアリングホイールの振動を減らすことができるステアリングホイールの提供を目的とする。
上記のような目的を達成するための本発明は、ステアリング軸に結合されるボス部と、前記ボス部を中心に複数のスポークを介して同心円上に配置されるリム部を備えたステアリングホイールであって、前記リム部は前記ボス部を中心とする同心円のうちの最外周部に配置された外側リム部と、前記外側リム部の内側の同心円上に配置された内側リム部に分割され、前記外側リム部には前記リム部を形成するアーマチュアの全外周を囲んで表面にウッドパターンが転写され、前記内側リム部は前記外側リム部に結合され表面に表皮材が接合されることを特徴とする。
前記外側リム部は、前記内側リム部を設けるための収容部を備えることを特徴とする。
前記内側リム部は、前記収容部に結合される断面が半円弧形状であるシェルをさらに含み、前記シェルの表面に前記表皮材が接合されることを特徴とする。
前記シェルは、前記外側リム部の収容部に対して上下に分割され支持される上部シェルと下部シェルとからなることを特徴とする。
前記上部シェルと前記下部シェルは、一端には前記収容部に結合される折り曲げ部と、他端には互いに面着して結合されるための突起部と溝部を備えることを特徴とする。
前記上部シェルと前記下部シェルは、前記外側リム部の背面に対して所定の空間部を形成した状態で前記収容部に各々結合されることを特徴とする。
また、本発明は、ボス部と、前記ボス部を中心に放射状に配置される複数のスポーク、および前記スポークの外側先端にリム部を形成するための骨格をなす円形のアーマチュアを備えたアーマチュア組立体を成形するステップ(a)、前記アーマチュアの全外周を囲んで前記リム部の外側部位を形成するように樹脂材を射出して外側リム部を成形するステップ(b)、前記外側リム部の表面にウッドパターンを転写するステップ(c)、前記リム部の内側部位を形成するシェルを射出して内側リム部を成形するステップ(d)、前記シェルの表面に表皮材を結合するステップ(e)、および、前記外側リム部と前記内側リム部を互いに組み立てるステップ(f)、を含むことを特徴とする。
前記シェルを成形するステップ(d)は、前記シェルを上下に分離する上部シェルと下部シェルを各々個別に成形するステップからなることを特徴とする。
以下、本発明の実施形態について添付した例示図面を参照して詳細に説明する。
図面に示すように、本発明に係るステアリングホイールは、ステアリング軸(図示せず)に結合されるボス部1と、ボス部1を中心に放射状に配置される複数のスポーク3、およびスポーク3の外側先端部を連結してボス部1に対して同心円上に配置されるリム部7を備えている。
リム部はボス部1を中心とする同心円のうちの最外周部に配置された外側リム部9と、外側リム部9の内側の同心円上に配置された内側リム部11に分割される。
即ち、外側リム部9と前記内側リム部11は、リム部7の中央部位に位置する分割円周を基準に各々外側と内側に配置され、それらは互いに結合して一体に形成される。
外側リム部9は、リム部7を形成する金属性材質のアーマチュア5の全外周を囲む硬質の外装材を形成すると共に表面にウッドパターンAを転写する。外側リム部9はABS樹脂材をアーマチュア5の表面に対して射出成形し、ウッドパターンAは外側リム部9の表面に特定模様が印刷されたフィルムを転写印刷で形成する。
また、内側リム部11は外側リム部9に結合して表面に軟質材である表皮材Bを接合する。内側リム部11もまたABS樹脂材を射出成形し、表皮材Bは革や合成皮革を含む軟らかい素材からなっている。
ここで、外側リム部9は内側リム部11を設けるために背面の上下側部位に各々収容部9aを備え、内側リム部11は収容部9aに結合し、断面が略半円弧形状であるシェル13からなっている。シェル13の表面には軟質材である表皮材Bが接合される。
また、シェル13は外側リム部9の収容部9aに対して上下に分割されて支持される上部シェル13aと下部シェル13bとからなっている。より詳しくは、上部シェル13aと下部シェル13bの一端が各々外側リム部9の収容部9aに対して固定されて支持され、上部シェル13aと下部シェル13bの他端は互いに結合される。
このために、上部シェル13aと下部シェル13bは、一端には収容部9aに結合される折り曲げ部13cと、他端には互いに面着して結合するための突起部13dと溝部13eを各々備えている。
また、上部シェル13aと下部シェル13bは、外側リム部9の背面に対して所定の空間部Sを形成した状態で収容部9aに各々結合されており、リム部7の全体重量を低減させることができる。
以下、上記構造の本発明に係るステアリングホイールの製造法について説明する。
先ず、図3(a)に示すように、ボス部1と、ボス部1を中心に放射状に配置される複数のスポーク3、およびスポーク3の外側先端においてリム部7の形成のための骨格をなす円形のアーマチュア5を備えたアーマチュア組立体を成形する。
次に、図3(b)に示すように、アーマチュア5の全外周を囲んでリム部7の外側部位を形成するように樹脂材を射出して硬質の外装材である外側リム部9を成形する。この時、外側リム部9はABS樹脂材を用いて射出成形する。
次に、図3(c)に示すように、外側リム部9の表面にウッドパターンAを転写する。これは、外側リム部9の表面に特定模様が印刷されたフィルムを転写印刷として形成する。この時、外側リム部9はリム部7の中央部位に位置する分割円周を基準にするときに外側に位置する限定された部位である。
次に、図3(d)に示すように、リム部7の内側部位を形成するシェル13を射出して内側リム部11を成形する。この時、シェル13はABS樹脂材を用いて射出成形する。
次に、図3の(e)に示すように、シェル13の表面に革や合成皮革を含む軟質材である表皮材Bを結合する。この時、シェル13を成形するステップ(d)はシェル13を上下に分離する上部シェル13aと下部シェル13bを各々個別に成形するステップからなっている。また、上部シェル13aと下部シェル13bは、各々射出成形時に外側リム部9に形成された収容部9aに結合される折り曲げ部13cと、上部シェル13aと下部シェル13bとの間を結合するための突起部13dと溝部13eを各々一体に成形する。
次に、図3(f)に示すように、上記のように成形された外側リム部9と内側リム部11を互いに組み立ててステアリングホイールの基本ベースに対する製造を完了する。その後、ステアリングホイールの基本ベースに各種電装部品およびボス部1とスポーク3の外装材をさらに組み立てる。
上記のようにステアリングホイールを製作すれば、リム部7の半径方向を基準に中央部位に位置する分割円周を中心に内外側に各々位置する外側リム部9と内側リム部11は全部ABS樹脂材を用いて射出成形され、特に、外側リム部9には硬質の外装材として特定模様を示すウッドパターンAが形成される。内側リム部11には軟質材として表皮材Bが付着されることにより、ステアリングホイールの外観を美しく製作することができる。
また、内側リム部11のシェル13は外側リム部9の背面で所定の空間部Sを介して結合されることにより、リム部7の全体重量を減らすことができるため、製品原価を低減することができる。
さらに、ステアリングホイールの全体重量の低減を通じて車載状態におけるステアリングホイールの固有振動数が高くなるため、アイドリング時のステアリングホイールの振動を減らすことができる。
本発明に係るステアリングホイールを示す図面である。 図1のII−II線断面図である。 本発明に係るステアリングホイールの製造工程を示す図面である。 従来のステアリングホイールを示す図面である。
符号の説明
1 ボス部
3 スポーク
5 アーマチュア
7 リム部
9 外側リム部
11 内側リム部
13 シェル

Claims (8)

  1. ステアリング軸に結合されるボス部と、前記ボス部を中心に複数のスポークを介して同心円上に配置されるリム部を備えたステアリングホイールであって、
    前記リム部は前記ボス部を中心とする同心円のうちの最外周部に配置された外側リム部と、前記外側リム部の内側の同心円上に配置された内側リム部に分割され、前記外側リム部には前記リム部を形成するアーマチュアの全外周を囲んで表面にウッドパターンが転写され、前記内側リム部は前記外側リム部に結合され表面に表皮材が接合されることを特徴とするステアリングホイール。
  2. 前記外側リム部は、前記内側リム部を設けるための収容部を備えることを特徴とする請求項1に記載のステアリングホイール。
  3. 前記内側リム部は、前記収容部に結合される断面が半円弧形状であるシェルをさらに含み、前記シェルの表面に前記表皮材が接合されることを特徴とする請求項2に記載のステアリングホイール。
  4. 前記シェルは、前記外側リム部の収容部に対して上下に分割され支持される上部シェルと下部シェルとからなることを特徴とする請求項3に記載のステアリングホイール。
  5. 前記上部シェルと前記下部シェルは、一端には前記収容部に結合される折り曲げ部と、他端には互いに面着して結合されるための突起部と溝部を備えることを特徴とする請求項4に記載のステアリングホイール。
  6. 前記上部シェルと前記下部シェルは、前記外側リム部の背面に対して所定の空間部を形成した状態で前記収容部に各々結合されることを特徴とする請求項4に記載のステアリングホイール。
  7. ボス部と、前記ボス部を中心に放射状に配置される複数のスポーク、および前記スポークの外側先端にリム部を形成するための骨格をなす円形のアーマチュアを備えたアーマチュア組立体を成形するステップ(a)、
    前記アーマチュアの全外周を囲んで前記リム部の外側部位を形成するように樹脂材を射出して外側リム部を成形するステップ(b)、
    前記外側リム部の表面にウッドパターンを転写するステップ(c)、
    前記リム部の内側部位を形成するシェルを射出して内側リム部を成形するステップ(d)、
    前記シェルの表面に表皮材を結合するステップ(e)、および
    前記外側リム部と前記内側リム部を互いに組み立てるステップ(f)、
    を含むことを特徴とするステアリングホイールの製造方法。
  8. 前記シェルを成形するステップ(d)は、前記シェルを上下に分離する上部シェルと下部シェルを各々個別に成形するステップからなることを特徴とする請求項7に記載のステアリングホイールの製造方法。
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