JP2009141771A - 印刷装置 - Google Patents

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JP2009141771A JP2007317269A JP2007317269A JP2009141771A JP 2009141771 A JP2009141771 A JP 2009141771A JP 2007317269 A JP2007317269 A JP 2007317269A JP 2007317269 A JP2007317269 A JP 2007317269A JP 2009141771 A JP2009141771 A JP 2009141771A
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Junnosuke Yokoyama
純之輔 横山
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Abstract

【課題】 データの送信元を認識し、送信元からの受信データをまとめて保存し、受信データの印刷において送信元に応じた適正な処置を施すことができる印刷装置を提供する。
【解決手段】 受信データの中から送信した送信元を判別する手段と、送信元ごとに対応した記憶領域に受信データを振り分ける手段と、送信元ごとに印刷データの処理方法を記憶する印刷設定記憶手段と、を有し、データを受信した場合、送信元を判別し、送信元に対応した記憶領域に画像を格納し、送信元に対応した印刷設定に従って、印刷処理や画像表示処理やデータ送信処理を実行するコントローラをMFPに設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、外部から送信されてきたデータに基づいて印刷を実行する印刷装置およびその処理方法およびソフトウェアに関する。
複合機(MFP)の高機能化によって、MFPはファックス機能を備え、受信したファックス文書を印刷し、あるいは、受信データをハードディクス(HDD)などの記憶装置に保存することができる。また、MFPには、印刷物に対して穴あけやステープル留めや紙折り、さらには指定した排紙段に排紙するといった処理をするフィニッシング装置を持つものもある。さらに、MFPは、ネットワークに接続されたPCからプリントデータを受信して、プリント出力を行い、PCのドライバで指定されたフィニッシング処理を行い、あるいは、受信データをHDDの指定されたフォルダに保存することができるものもある。
ファックスやインターネットファックスやネットワークプリントなどにおいても、データの送信元の情報が簡単に取得できるようになっている。送信元の情報は、ファックス文書のヘッダー領域にプリント出力されたり、ネットワークプリントを受信処理している際にMFPの表示部に送信元のユーザIDを表示したりすることが行われている。
この技術を用いて、送信元IDに応じて指定した印刷様式で印刷をする印刷機が発明されている(特許文献1参照)。
特開2002−337416
しかしながら、様々な送信元からデータを取得し、1台のMFPで印刷させる場合、以下の点が課題として挙げられる。すなわち、受信したジョブ(ファックス、プリント、コピーなど)は、受信された順に排紙先に印刷出力されるが、例えば、ファックス受信文書を送信元ごとにファイルして保管する場合、複数印刷された受信文書の中から、ファックス文書を抽出して、さらに送信元ごとにソートし直す必要がある。
また、送信元によって、受信したことを直ぐに検知したい場合や、内容を閲覧してから印刷を行いたい場合や、印刷すると同時にHDDに保存したい場合などの要求が考えられるが、現在は、ジョブ受信後にユーザが送信元に応じて処理を手動で選択している。
さらに、複数のユーザで使用されるMFPは、あるユーザが印刷を要求した印刷物を他のユーザが誤って持ち帰る。あるいは、他ユーザに見られたくない印刷物や、操作パネル上に表示された受信文書の画像を見られてしまうという問題もある。
本発明は上述の問題点を解決するために成されたものであり、データの送信元を正確に認識し、印刷物に対して送信元に応じてユーザが予め設定した処置を、印刷するだけでなく、画像の表示制御を行う、あるいは、受信したことを他の機器に通知や転送することができる印刷装置を提供することを目的とする。
上記した課題を解決し、目的を達成するため、請求項1に記載の発明にかかる印刷装置は、外部からの印刷データを受信する受信手段と、前記印刷データに含まれる送信元を判別する送信元判別手段と、該送信元ごとに対応する記憶領域に印刷データを振り分ける記憶先振り分け手段と、該送信元ごとに印刷データの処理方法を記憶する印刷設定記憶手段と、印刷データを受信した場合、前記送信元判別手段によって判別された送信元に応じて、前記記憶先振り分け手段によって、該送信元ごとに用意された記憶領域に印刷データを格納し、送信元に対応した印刷設定を前記印刷設定記憶手段から取得する印刷設定取得手段と、前記印刷設定取得手段によって取得された印刷設定にしたがって、前記印刷データに基づく印刷を実行する印刷実行手段と、前記印刷データに基づく画像表示を実行する画像表示実行手段と、前記印刷データに基づくデータを外部機器に送信する送信実行手段とを、必要に応じて実行させるデータ処理実行手段と、を備えることを特徴とする。
この請求項1に記載の発明によれば、印刷データの送信元を判別し、送信元ごとに用意された記憶領域にデータを格納することが可能であり、さらに、送信元ごとに格納されたデータを印刷設定記憶手段の送信元に応じた印刷設定に基づいて印刷や表示やデータ送信の実行をすることができる。
請求項2に記載の発明にかかる印刷装置は、前記記憶先振り分け手段によって送信元ごとに印刷データが格納される記憶領域は、各送信元ごとに用意された記憶領域ごとにユーザアクセス制限を設定することが可能であることを特徴とする。
この請求項2に記載の発明によれば、送信元に応じて格納された記憶領域へのアクセスをユーザごとに制限することができる。
請求項3に記載の発明にかかる印刷装置は、前記印刷設定記憶手段に存在しない新規送信元を検出された時に、新たに対応する記憶領域を確保し、新規送信元として印刷設定を登録することをユーザに促し、前期印刷設定記憶手段に記憶することを特徴とする。
この請求項3に記載の発明によれば、新規の送信元を検出した場合に、受信後の実行処理の登録をユーザに促すことが可能であり、さらに、新たに登録されることによって、次回以降に自動で受信後の実行処理を行うことが可能である。
請求項4に記載の発明にかかる印刷装置は、前記印刷実行手段によって出力された印刷物をフィニッシング処理するフィニッシング手段をさらに備え、前記印刷設定記憶手段によって記憶される印刷設定は、前記フィニッシング手段によって実行されるフィニッシング処理の種別も指定することを特徴とする。
この請求項4に記載の発明によれば、印刷出力された印刷物を送信元に応じて、穴あけやステープル留めや紙折り、さらには指定した排紙段に排紙するといった処理をするフィニッシング処理を行うことが可能である。
請求項5に記載の発明にかかる印刷装置は、前記印刷設定記憶手段によって記憶される印刷設定は、前記送信元ごとに固有の背景色や固有のコードや固有の文字列を追加印刷する設定を含むことを特徴とする。
この請求項5に記載の発明によれば、送信元に応じた背景色やコードや文字列を追加印刷することが可能である。
以上説明したように、請求項1に記載の発明は、印刷データの送信元を判別し、送信元ごとに用意された記憶領域にデータを格納することが可能であり、さらに、送信元ごとに格納されたデータを印刷設定記憶手段の送信元に応じた印刷設定に基づいて印刷や表示やデータ送信の実行をすることができる。
このため、ユーザは印刷データの送信元を誤りなく識別して対応フォルダに格納することが出来、送信元に応じて、直ぐに印刷する。あるいは、操作パネルに画像データを表示する。あるいは受信データを他機器に転送送信するなどの適正な処置を施すことができる印刷装置を提供することができるという効果を有する。
請求項2に記載の発明は、送信元に応じて格納された記憶領域へのアクセスをユーザごとに制限することができる。
このため、送信元ごとにデータ閲覧を制限させることでセキュアなデータ管理を施すことができる印刷装置を提供することができるという効果を有する。
請求項3に記載の発明は、新規の送信元を検出した場合に、受信後の実行処理の登録をユーザに促すことが可能であり、さらに、新たに登録されることによって、次回以降に自動で受信後の実行処理を行うことが可能である。
このため、新規送信元を検出した場合に、設定にユーザがかける手間を削減することができる印刷装置を提供することができるという効果を有する。
請求項4に記載の発明は、印刷出力された印刷物を送信元に応じて、穴あけやステープル留めや紙折り、さらには指定した排紙段に排紙するといった処理をするフィニッシング処理を行うことが可能である。
このため、穴あけやステープル留めや紙折の作業をユーザに毎回行わせること無く、排紙された印刷を送信元ごとにソートする手間を削減することができる印刷装置を提供できるという効果を有する。
請求項5に記載の発明は、送信元に応じた背景色やコードや文字列を追加印刷することが可能である。
このため、ユーザは送信元をソートする際に、背景色やコードや文字列よって送信元を区別することが可能になる印刷装置を提供することができるという効果を有する。
図を参照して、この発明における印刷装置の実施形態の例を説明する。
図1は、実施の形態の印刷装置であるMFPを説明するためのブロック図である。図示したMFPは、スキャナ部101で読み取った原稿の画像データや、ファックス部102に電話回線を介して受信されたファックス文書データや、NIC部103からネットワークから受信されてきたプリントデータが、コントローラ部104に入力される。コントローラ部104では、入力されたデータに適宜必要な画像処理を行って、プリンタ部106やファックス部102やNIC部103や操作パネル部105に画像データを出力する。プリンタ部106で印刷されたプリントは、フィニッシャ部107で穴あけやステープル留めや紙折、複数段の排紙先から選択された段に排紙される。
図2は、コントローラ部104を説明するためのブロック図である。コントローラとは、各入力デバイスから入力されたデータをMFPの機能に応じて処理して、各出力デバイスに適切な画像処理を施して処理する部分である。MFPの機能を行うために、以下のようなパスの切り換え制御を行っている。
コピー:スキャナ部101→コントローラ部104→プリンタ部106
ネットワークスキャン:スキャナ部101→コントローラ部104→NIC部103
ネットワークプリント(以下プリント):NIC部103→コントローラ部104→プリンタ部106
ファックス送信:スキャナ部101→コントローラ部104→ファックス部102
ファックス受信:ファックス部102→コントローラ部104→プリンタ部106
ダイレクトプリント:USB部(図示しない)→コントローラ部104→プリンタ部106
スキャン文書保存:スキャナ部101→コントローラ部104
ネットワーク文書保存:NIC部103→コントローラ部104
文書閲覧: コントローラ部104→操作パネル部105
図示したコントローラは、データ入力部201で受けた画像データを入力画像処理部202で入力先のデバイスに応じた画像処理を行う。例えば、スキャナ部101で読み取った原稿画像が入力された際には、入力画像処理部202で、シェーディング補正やライン補間や入力マスキングやLOG変換などの画像データ処理が行われる。入力画像処理部202で処理されたデータは、記憶部203に記憶される。記憶する際にはデータの圧縮や暗号化が行われる(ブロック図には図示しない)。また、記憶部203には、記憶領域を用途に分けて細分した領域(フォルダ)が存在し、CPU部206を制御してMFPを動作させるためのプログラムを格納したシステム領域を制御させるフォルダや、コピー画像を格納するコピー画像フォルダ、ユーザごとにパスワードを設けてプリントデータやスキャンデータを格納することができる文書保存フォルダ等が存在する。それぞれのフォルダへのアクセス制限を設定することが可能であり、他ユーザの文書データにアクセスできないように制御される。記憶部203に記憶されたデータは、出力先のデバイスに応じて出力画像処理部204でデータ処理されてデータ出力部205を介して、各デバイスに出力される。
データ入力部201部において、ファックス受信やプリント受信すると、送信元判別部207で電話番号やIPアドレス、MACアドレスなどから送信元を特定する。送信元判別部207で特定された送信元情報は、印刷設定記憶部208に登録されたデータと比較され、一致した場合、印刷設定記憶部208に格納されたその送信元に対応する印刷設定を読み出す。一致しない場合、すなわち、新規送信元が検出された場合は、操作パネル部105に印刷設定を行うようにユーザを促す表示を行い、ユーザにより新たに設定された印刷設定を印刷設定記憶部に追加する。印刷設定には、例えば図3のような以下の情報が含まれる。
・ 送信元名称:個人名や部署名や社名など
・ 送信元番号:ファックス(電話)番号やIPアドレスなど
・ 文書保存:記憶部203に記憶するか
・ 文書保存先:文書保存する場合の格納先
・ アクセス制限:文書保存の格納先にアクセス制限を行うか
・ 受信通知:登録された送信元から文書受信した場合に通知するか
・ 通知先アドレス:受信通知をどこに通知するか
・ 転送:登録された送信元から受信した文書を転送するか
・ 転送アドレス:転送をどこに行うか
・ 印刷:受信後直ぐに印刷するかどうか
・ 背景色:登録されえた送信元から受信した文書に背景色をつけるか
・ 画面表示:受信後直ぐに操作パネル部105に受信文書画像を表示するか
・ パンチ穴:フィニッシャ部107で穴あけ処理を行うか
・ レイアウト: 2in1(2ページを1枚に縮小レイアウト)や両面印刷など
CPU部206は、印刷設定に基づき、入力画像処理部202で処理されたデータを記憶部203内の送信元に対応したフォルダに格納する。格納されたデータは、印刷設定に基づき読み出され、出力画像処理部204で該当する処理を施され、出力部204へ出力される。
図3のA社を例にすると、送信元判別部207でA社からのファックス文書が受信されたことが検出されると、受信したファックス文書は入力画像処理部202でファックス用の画像処理(ランレングス法などによる圧縮伸張やラスタデータ化)が行われる。印刷設定では、文書保存がNOに設定されているため、ラスタデータに変調された画像は記憶部203内のテンポラリーデータ領域に一時保存される。受信後直ぐにプリントする設定に登録されているため、テンポラリーデータ領域に保存されたラスタデータが出力画像処理部204で水色の背景色を付加したプリンタ用画像処理が行われて、2穴の穴あけ処理を行うコマンドとともにデータ出力部205を介して、プリンタ部106およびフィニッシャ部107へ送られる。それと同時に、出力画像処理部204でJPGやPDFなどの閲覧可能なファイル形式の画像データに変換し、A社からのファックス受信があったことを通知するメールと共にaaa@***.***とa11@***.***にNIC部103を介して送信する。ここまでの処理が完了したら、記憶部203内のテンポラリーデータ領域に一時保存されたデータを削除する。
図3のB社は、記憶部203内にB社用のフォルダを作成し、受信文書を保存していくが、他ユーザがB社用フォルダの文書を閲覧やプリント出力することを許容している。しかし、C社、D社、E氏から受信した文書は、アクセス許可されたユーザのみが閲覧およびプリント出力が可能である。
MFPを説明するためのブロック図。 MFPのコントローラを説明するためのブロック図。 印刷設定の例を説明するための図。
符号の説明
101 スキャナ部
102 ファックス部
103 NIC部
104 コントローラ部
105 操作パネル部
106 プリンタ部
107 フィニッシャ部
201 データ入力部
202 入力画像処理部
203 記憶部
204 出力画像処理部
205 データ出力部
206 CPU部
207 送信元判別部
208 印刷設定記憶部

Claims (5)

  1. 外部からの印刷データを受信する受信手段と、前記印刷データに含まれる送信元を判別する送信元判別手段と、該送信元ごとに対応する記憶領域に印刷データを振り分ける記憶先振り分け手段と、該送信元ごとに印刷データの処理方法を記憶する印刷設定記憶手段と、
    印刷データを受信した場合、前記送信元判別手段によって判別された送信元に応じて、前記記憶先振り分け手段によって、該送信元ごとに用意された記憶領域に印刷データを格納し、送信元に対応した印刷設定を前記印刷設定記憶手段から取得する印刷設定取得手段と、
    前記印刷設定取得手段によって取得された印刷設定にしたがって、前記印刷データに基づく印刷を実行する印刷実行手段と、前記印刷データに基づく画像表示を実行する画像表示実行手段と、前記印刷データに基づくデータを外部機器に送信する送信実行手段とを、必要に応じて実行させるデータ処理実行手段と、を備えることを特徴とする印刷装置。
  2. 前記記憶先振り分け手段によって送信元ごとに印刷データが格納される記憶領域は、各送信元ごとに用意された記憶領域ごとにユーザアクセス制限を設定することが可能であることを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
  3. 前記印刷設定記憶手段に存在しない新規送信元を検出された時に、新たに対応する記憶領域を確保し、新規送信元として印刷設定を登録することをユーザに促し、前期印刷設定記憶手段に記憶することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の印刷装置。
  4. 前記印刷実行手段によって出力された印刷物をフィニッシング処理するフィニッシング手段をさらに備え、前記印刷設定記憶手段によって記憶される印刷設定は、前記フィニッシング手段によって実行されるフィニッシング処理の種別も指定することを特徴とする請求項1〜3に記載の印刷装置。
  5. 前記印刷設定記憶手段によって記憶される印刷設定は、前記送信元ごとに固有の背景色や固有のコードや固有の文字列を追加印刷する設定を含むことを特徴とする請求項1〜4に記載の印刷装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5582236B1 (ja) * 2013-08-09 2014-09-03 富士ゼロックス株式会社 ファクシミリ装置及びプログラム
JP2016208264A (ja) * 2015-04-22 2016-12-08 キヤノン株式会社 画像データ管理システム、画像データ管理方法、及びプログラム

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