JP2009130436A - 車両用画像表示システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カメラ4から取り込まれる画像データは、順次フレームバッファ6に格納され、そのフレームバッファ6を介してセレクタ42に入力される。一方、カメラ4から取り込まれる画像データから所定のデータ成分(例えば輝度信号)が抽出されてラインバッファ28に格納され、ラインバッファ28からセレクタ42に入力される。セレクタ42は、CPU異常検出回路40により異常が検出されると、フレームバッファ6からの画像データに代えてラインバッファ28からの画像データをディスプレイ8に入力する。これによりディスプレイ8におけるフリーズが回避される。
【選択図】図1
Description
請求項3の車両用画像表示システムは、請求項1,2の車両用画像表示システムにおいて、画像データは複数のフレームから構成され、異常検出手段は、記憶手段が画像データを記憶する際と伝送手段が画像データを表示装置に入力する際とのそれぞれにおいて、少なくとも2つのフレーム同士の差分値を検出し、それぞれにおいて検出した差分値が一致するか否かを判定して、一致しない場合に異常と判定するようになっている。
請求項4の車両用画像表示システムは、請求項1〜3の車両用画像表示システムにおいて、取込手段により画像データが取り込まれる毎にカウント動作するカウンタを有し、取込手段により画像データが取り込まれる毎に、その取り込まれた画像データのそれぞれに、その取り込みの際のカウンタのカウント値を付加する付加手段を備え、記憶手段は、付加手段によりカウント値が付加された後の画像データを記憶するようになっており、異常検出手段は、伝送手段が取込記憶画像データを表示装置に入力する際に、その取込記憶画像データに付加されたカウント値を検出し、同じ値が複数回連続して検出された場合に異常と判定するようになっている。
次に、請求項6に記載の発明は、車両に搭載され、入力される画像データが表す画像を表示する表示装置に、車両に設けられる撮影装置で撮影された画像を表示させる車両用画像表示システムであって、撮影装置から、その撮影装置で撮影された画像を表す画像データを取り込む取込手段と、取込手段により取り込まれた画像データ(以下、取込画像データと言う)を表示装置に入力する伝送手段と、を備えた車両用画像表示システムにおいて、取込画像データとは異なる画像データ(以下、初期画像データと言う)を予め記憶する記憶手段と、取込手段により取り込まれた画像データの伝送異常を検出する異常検出手段と、を備え、伝送手段は、異常検出手段により異常が検出されると、取込画像データに代えて、記憶手段が記憶する初期画像データを表示装置に入力するようになっている。
次に、請求項7の車両用画像表示システムは、請求項5,6の車両用画像表示システムにおいて、画像データは複数のフレームから構成され、異常検出手段は、互いに異なるタイミングのそれぞれにおいて、少なくとも2つのフレーム同士の差分値を検出し、それぞれにおいて検出した差分値が一致するか否かを判定して、一致しない場合に異常と判定するようになっている。
次に、請求項8の車両用画像表示システムは、請求項5〜7の車両用画像表示システムにおいて、取込手段により画像データが取り込まれる毎にカウント動作するカウンタを有し、取込手段により画像データが取り込まれる毎に、その取り込まれた画像データのそれぞれに、その取り込みの際のカウンタのカウント値を付加する付加手段を備え、異常検出手段は、付加手段によりカウント値が付加された後の取込画像データのそれぞれから、その取込画像データに付加されたカウント値を検出し、同じ値が複数回連続して検出された場合に異常と判定するようになっている。
[第1実施形態]
まず、第1実施形態について説明する。
この車両用画像表示システム1では、表示用LSI2が、カメラ4により撮影された画像を表す画像データを取り込むと共にその取り込んだ画像データをフレームバッファ6に蓄積して、蓄積した画像データを順次ディスプレイ8に入力するようになっている。つまり、表示用LSI2が、カメラ4により撮影された画像をディスプレイ8に表示させるようになっている。
カメラ4により撮影された画像を表す画像データ(信号)は、ADC10に入力される。尚、カメラ4から表示用LSI2のそのADC10に入力される信号は、NTSC(National Television Standards Committee)のコンポジット方式の映像信号である。また、複数のフレームから構成される。また、ADC10には、27MHzのドットクロックが入力され、ADC10においては、そのドットクロックに従って画像データが取り込まれる。尚、ドットクロックとは、1ドットの信号をどのくらいの早さでディスプレイ8に送れるかを表す指標である。
信号変換回路14は、輝度信号と色信号とからなるYCbCr信号を、R(赤)、G(緑)、B(青)の三原色で表されるRGB信号に変換する。信号変換回路14により変換された後のRGB信号は、ダウンスケーラー16に入力される。
フレームバッファ6に入力された信号はアップスケーラー18に取り込まれ、そのアップスケーラー18において拡張(拡大)される。拡張(拡大)された後の信号は、調整回路20に入力される。
合成回路22においては、ディスプレイ8に表示させるための画像を表す画像データが合成される。合成回路22において合成された画像データは、セレクタ42に入力される。
同期生成回路38は、入力されるドットクロックに合わせて(つまり、ディスプレイ8の仕様に合わせて)同期信号を生成する。同期生成回路38により生成された同期信号は、ラインバッファ28、及びセレクタ42に入力される。
セレクタ42は、合成回路22から入力される画像データ(以下、通常画像データと記載する)と、ラインバッファ28から入力される画像データ(以下、簡易画像データと記載する)との何れかを、切り換えてディスプレイ8に入力する。
まず、図2の通常映像処理について説明する。図2の通常映像処理は、図1の車両用画像表示システム1のハード構成(具体的に、表示用LSI2のハード構成)により実現される。
次にS120にて、NTSC信号が、輝度信号と色信号とからなる信号(以下、YUV信号とも記載する)に変換される。
次にS140にて、RGB信号が表す画像データがスケールダウン(縮小)される。
次にS160にて、S150でフレームバッファ6に格納された画像データが読み出される。
次にS180にて、S170でスケールアップされた画像データの色彩が調整される。
そしてS200にて、画像データ(映像信号)がセレクタ42に出力される。そしてその後、当該処理を終了する。
この処理では、まず、S210で、カメラ4のカメラ映像(NTSC信号)が取り込まれる。
次にS230にて、NTSC信号に含まれる輝度を表す輝度信号(Y信号)が分離される。
次にS250にて、ディスプレイ8の種別が1であるか否かが判定される。尚、本例では、ディスプレイは2種類あることを想定しており、それぞれ、種別1、種別2というように区別することとする。ディスプレイ8の種別が1であると判定されると(S250:YES)、S260にて、種別1用の表示タイミングが生成される。具体的に、種別1用のドットクロック、及び同期信号が生成されて出力される。
この処理では、まず、S310で、CPUが異常であるか否かが判定される。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態について説明する。
図5の車両用画像表示システム1において、NTSCデコーダ12及びアップスケーラー18は、入力される画像データを構成するフレームのうち、例えば所定の2つのフレームを検出して、その2つのフレーム同士の差分値を算出する。アップスケーラー18においても、同じように、例えば所定の2つのフレーム同士の差分値を算出する。例えば、NTSCデコーダ12においてフレームA及びフレームBの差分値が算出され、アップスケーラー18においても同様にフレームA及びフレームBの差分値が算出される。
異常検出回路50は、NTSCデコーダ12及びアップスケーラー18により算出された差分値を比較し、両者が一致すれば正常と判定し、両者が一致しなければ異常と判定する。
図6の通常映像処理では、S110でカメラ4のカメラ映像が取り込まれると、次にS400にて、動き検出が行われる。ここでは、NTSCデコーダ12において動き検出が行われる。動き検出については、前述の通りである。尚、以下、S400の検出値を検出値1とする。
S160にてフレームバッファ6から画像データが読み出されると、次にS410にて、その読み出された画像データ(フレーム)の動き検出が行われる。ここでは、アップスケーラー18において動き検出が行われる。尚、以下、S420の検出値を検出値2とする。
[第3実施形態]
次に、第3実施形態について説明する。
図8の通常映像処理において、まず、S110〜S140の処理は図2(或いは図6)と同じであるため説明を省略することとする。
そして、S150にて、カウントコードが付加された画像データがフレームバッファ6に格納される。
[第4実施形態]
次に、第4実施形態について説明する。
図10の通常映像処理において、S420で検出値1=検出値2でないと判定されると(S420:NO)、S600にて、ディスプレイ8の種別が1であるか否かが判定される。
[第5実施形態]
次に、第5実施形態について説明する。
具体的に、S510でカウンタコードが異常であると判定されると(S510:YES)、S600にて、モニタ種別が1であるか否かが判定される。
例えば、上記第2実施形態における動き検出の構成を、第1実施形態に組み合わせても良い。具体的に、第1実施形態において動き検出により異常を検出し、異常が検出された場合に簡易画像データの表す簡易画像がディスプレイ8に表示されるように構成しても良い。
また、上記実施形態において、動き検出の構成及びカウンタコード検出の構成を組み合わせても良いことは勿論である。例えば、第2実施形態或いは第3実施形態において、動き検出及びカウンタコード検出の両方が実現されるように構成しても良い。この場合のフローチャートを図13に示す。
Claims (8)
- 車両に搭載され、入力される画像データが表す画像を表示する表示装置に、前記車両に設けられる撮影装置で撮影された画像を表示させる車両用画像表示システムであって、
前記撮影装置から、その撮影装置で撮影された画像を表す画像データを取り込む取込手段と、
前記取込手段により取り込まれた画像データを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段が記憶する画像データ(以下、取込記憶画像データと言う)を前記表示装置に入力する伝送手段と、
を備えた車両用画像表示システムにおいて、
前記取込手段により取り込まれた画像データから所定のデータ成分を抽出して、その抽出したデータ成分からなる画像データ(以下、抽出画像データを言う)を前記伝送手段に入力する抽出画像データ入力手段と、
前記取込手段により取り込まれた画像データの伝送異常を検出する異常検出手段と、を備え、
前記伝送手段は、前記異常検出手段により異常が検出されると、前記取込記憶画像データに代えて、前記抽出画像データ入力手段から入力される前記抽出画像データを前記表示装置に入力するようになっていることを特徴とする車両用画像表示システム。 - 車両に搭載され、入力される画像データが表す画像を表示する表示装置に、前記車両に設けられる撮影装置で撮影された画像を表示させる車両用画像表示システムであって、
前記撮影装置から、その撮影装置で撮影された画像を表す画像データを取り込む取込手段と、
前記取込手段により取り込まれた前記画像データを記憶する記憶手段と、
前記取込手段により取り込まれた画像データであって、前記記憶手段が記憶するその画像データ(以下、取込記憶画像データと言う)を前記表示装置に入力する伝送手段と、
を備えた車両用画像表示システムにおいて、
前記記憶手段は、予め、前記取込記憶画像データとは別の画像データ(以下、初期画像データと言う)を記憶しており、
前記取込手段により取り込まれた画像データの伝送異常を検出する異常検出手段を備え、
前記伝送手段は、前記異常検出手段により異常が検出されると、前記取込記憶画像データに代えて、前記初期画像データを前記表示装置に入力するようになっていることを特徴とする車両用画像表示システム。 - 請求項1又は請求項2に記載の車両用画像表示システムにおいて、
前記画像データは複数のフレームから構成され、
前記異常検出手段は、前記記憶手段が画像データを記憶する際と前記伝送手段が画像データを前記表示装置に入力する際とのそれぞれにおいて、少なくとも2つのフレーム同士の差分値を検出し、それぞれにおいて検出した差分値が一致するか否かを判定して、一致しない場合に異常と判定することを特徴とする車両用画像表示システム。 - 請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載の車両用画像表示システムにおいて、
前記取込手段により画像データが取り込まれる毎にカウント動作するカウンタを有し、前記取込手段により画像データが取り込まれる毎に、その取り込まれた画像データのそれぞれに、その取り込みの際の前記カウンタのカウント値を付加する付加手段を備え、
前記記憶手段は、前記付加手段により前記カウント値が付加された後の画像データを記憶するようになっており、
前記異常検出手段は、前記伝送手段が前記取込記憶画像データを前記表示装置に入力する際に、その取込記憶画像データに付加された前記カウント値を検出し、同じ値が複数回連続して検出された場合に異常と判定することを特徴とする車両用画像表示システム。 - 車両に搭載され、入力される画像データが表す画像を表示する表示装置に、前記車両に設けられる撮影装置で撮影された画像を表示させる車両用画像表示システムであって、
前記撮影装置から、その撮影装置で撮影された画像を表す画像データを取り込む取込手段と、
前記取込手段により取り込まれた画像データ(以下、取込画像データと言う)を前記表示装置に入力する伝送手段と、
を備えた車両用画像表示システムにおいて、
前記取込手段により取り込まれた画像データから所定のデータ成分を抽出して、その抽出したデータ成分からなる画像データ(以下、抽出画像データを言う)を前記伝送手段に入力する抽出画像データ入力手段と、
前記取込手段により取り込まれた画像データの伝送異常を検出する異常検出手段と、を備え、
前記伝送手段は、前記異常検出手段により異常が検出されると、前記取込画像データに代えて、前記抽出画像データ入力手段から入力される前記抽出画像データを前記表示装置に入力するようになっていることを特徴とする車両用画像表示システム。 - 車両に搭載され、入力される画像データが表す画像を表示する表示装置に、前記車両に設けられる撮影装置で撮影された画像を表示させる車両用画像表示システムであって、
前記撮影装置から、その撮影装置で撮影された画像を表す画像データを取り込む取込手段と、
前記取込手段により取り込まれた画像データ(以下、取込画像データと言う)を前記表示装置に入力する伝送手段と、
を備えた車両用画像表示システムにおいて、
前記取込画像データとは異なる画像データ(以下、初期画像データと言う)を予め記憶する記憶手段と、
前記取込手段により取り込まれた画像データの伝送異常を検出する異常検出手段と、を備え、
前記伝送手段は、前記異常検出手段により異常が検出されると、前記取込画像データに代えて、前記記憶手段が記憶する前記初期画像データを前記表示装置に入力するようになっていることを特徴とする車両用画像表示システム。 - 請求項5又は請求項6に記載の車両用画像表示システムにおいて、
前記画像データは複数のフレームから構成され、
前記異常検出手段は、互いに異なるタイミングのそれぞれにおいて、少なくとも2つのフレーム同士の差分値を検出し、それぞれにおいて検出した差分値が一致するか否かを判定して、一致しない場合に異常と判定することを特徴とする車両用画像表示システム。 - 請求項5ないし請求項7の何れか1項に記載の車両用画像表示システムにおいて、
前記取込手段により画像データが取り込まれる毎にカウント動作するカウンタを有し、前記取込手段により画像データが取り込まれる毎に、その取り込まれた画像データのそれぞれに、その取り込みの際の前記カウンタのカウント値を付加する付加手段を備え、
前記異常検出手段は、前記付加手段により前記カウント値が付加された後の前記取込画像データのそれぞれから、その取込画像データに付加された前記カウント値を検出し、同じ値が複数回連続して検出された場合に異常と判定することを特徴とする車両用画像表示システム。
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