JP2009124408A - 映像記録再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】映像記録再生装置において、録画された番組の種別や録画日時等を容易に把握できるようにして、再生したい番組を容易に検索可能とする。
【解決手段】選択された基準日が属する年月のカレンダ情報51と、録画したテレビジョン番組の種別を示す種別表示枠52と、録画したテレビジョン番組のサムネール画像を表示するサムネール表示枠53とを有する番組選択用の画面50をディスプレイに表示する。カレンダ情報51の各年月日の枠内、種別表示枠52の枠内、及びサムネール画像56の近傍には、録画されたテレビジョン番組の種別を示すアイコン60が表示される。カレンダ情報51の各年月日、種別表示枠52に表示されているテレビジョン番組の種別61、サムネール表示枠53に表示されているサムネール画像56は、アイコン60によって対応づけられているので、カーソル59が存在する基準日に録画された番組の種別や録画日時等を容易に把握できる。
【選択図】図3
【解決手段】選択された基準日が属する年月のカレンダ情報51と、録画したテレビジョン番組の種別を示す種別表示枠52と、録画したテレビジョン番組のサムネール画像を表示するサムネール表示枠53とを有する番組選択用の画面50をディスプレイに表示する。カレンダ情報51の各年月日の枠内、種別表示枠52の枠内、及びサムネール画像56の近傍には、録画されたテレビジョン番組の種別を示すアイコン60が表示される。カレンダ情報51の各年月日、種別表示枠52に表示されているテレビジョン番組の種別61、サムネール表示枠53に表示されているサムネール画像56は、アイコン60によって対応づけられているので、カーソル59が存在する基準日に録画された番組の種別や録画日時等を容易に把握できる。
【選択図】図3
Description
本発明は、テレビジョン放送信号を記録/再生する映像記録再生装置に関する。
従来から、チューナを介してテレビジョン放送信号を受信し、受信した信号に含まれるテレビジョン番組をハードディスクに録画可能なハードディスクレコーダが知られている。この種のハードディスクレコーダにあっては、ハードディスク内に大量のテレビジョン番組が録画されることとなるため、録画された番組の中からユーザが再生したい番組を検索するのが困難となる場合がある。そこで、再生したい番組の検索を容易なものとするため、種々の提案がなされている。例えば、特許文献1においては、EPGデータ等を参照してタイトル画像を生成し、録画される映像/音声データの前又は後ろに記録する映像記録装置が示されている。
なお、デジタルカメラ等の画像撮像装置においては、カレンダ内に撮像された画像を撮像年月日に応じて表示する技術が示されている(例えば、特許文献2乃至5参照)。
しかしながら、特許文献1に示された技術にあっては、ユーザがタイトル画像を視ただけで番組の種別や録画された日時等を把握することが困難であるため、使い勝手が悪い。また、特許文献2乃至5に示された技術を映像記録再生装置に適用した場合にあっては、カレンダ内に表示された画像のサイズが小さくなるため、録画されている番組の内容を確認することが困難となる場合がある。特に、同日に複数の番組を録画した場合にあっては、このような問題が顕著に現れる。また、画像を表示するのみでは、録画した番組の種別等が不明であるので、番組内容を正確に把握することが困難である。
特開2006−157697号公報
特開2006−270982号公報
特開2006−254481号公報
特開2006−238474号公報
特開2005−130275号公報
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、録画された番組の種別や録画日時等を容易に把握できるようにして、再生したい番組を容易に検索可能とし、使い勝手を高めた映像記録再生装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、テレビジョン番組の情報を含むテレビジョン放送信号を受信するチューナと、前記チューナにより受信されたテレビジョン放送信号を記録媒体に記録することによりテレビジョン番組を録画する番組録画手段と、年月日及び時間を計数するための時間計数手段と、カレンダ情報を記憶するカレンダ記憶手段と、装置各部を制御する制御手段と、ユーザが前記制御部に対して動作指令を入力するための指令入力手段とを備え、前記番組録画手段に記録されているテレビジョン放送信号を再生して映像を表示するための映像表示手段に表示させる映像記録再生装置において、前記制御手段は、前記指令入力手段を介して入力された指令に応じて、前記カレンダ記憶手段に記憶されているカレンダ情報を前記映像表示手段に表示させ、前記テレビジョン番組の情報に基づいて前記番組録画手段に記録されているテレビジョン番組の種別を示す表示を、前記映像表示手段に表示されたカレンダ情報の対応する年月日の枠内に表示させるものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の映像記録装置において、前記制御手段は、前記指令入力手段を介して入力された指令に応じて、特定の年月日に録画されたテレビジョン番組の文字情報を、前記テレビジョン番組の種別を示す表示に対応づけて、前記カレンダ情報と共に前記映像表示手段に表示させるものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2の映像記録装置において、前記制御手段は、前記番組録画手段に記録されているテレビジョン番組のテレビジョン放送信号に基づいて該テレビジョン番組のサムネール画像を作成し、該サムネール画像を前記番組録画手段に記録させ、前記指令入力手段を介して入力された指令に応じて、特定の年月日に録画されたテレビジョン番組のサムネール画像を、前記テレビジョン番組の種別を示す表示に対応づけて、前記カレンダ情報と共に前記映像表示手段に表示させるものである。
請求項1に記載の発明によれば、番組録画手段に記録されているテレビジョン番組の種別を示す表示が映像表示手段に表示されたカレンダ情報内の対応する年月日の枠内に示されるので、ユーザは、カレンダ情報を映像表示手段に表示させることにより、どの種別に該当する番組がいつ録画されたのかを容易に確認することができる。これにより、再生したい番組の検索が容易となり、映像記録再生装置の使い勝手が向上する。また、カレンダ情報の各年月日の枠内には、それぞれの日に録画された番組の種別を示す表示のみを示せばよいので、同日に複数の番組を録画した場合であっても、番組の種別を示す表示を各年月日の枠内に見やすい態様で表示することができる。
請求項2に記載の発明によれば、特定の年月日に録画されたテレビジョン番組の文字情報がカレンダ情報と共に表示されるので、ユーザは、この表示された文字情報を確認することにより、その日に録画された番組に関する情報を取得することができる。これにより、映像記録再生装置の使い勝手が向上する。また、この文字情報は、カレンダ情報内のテレビジョン番組の種別を示す表示に対応づけて表示されるため、録画された番組の把握が容易なものとなる。また、カレンダ情報の各年月日の枠内に上記文字情報を表示する必要がないので、同日に複数の番組を録画した場合であっても、カレンダ情報の各年月日の枠内に表示すべき全ての情報をもれなく表示することができる。
請求項3に記載の発明によれば、特定の年月日に録画されたテレビジョン番組のサムネール画像がカレンダ情報と共に表示されるので、ユーザは、この表示されたサムネール画像を確認することにより、その日に録画された番組の内容を容易に把握することができる。また、このサムネール画像は、カレンダ情報内のテレビジョン番組の種別を示す表示に対応づけて表示されるため、録画された番組の内容の把握がより一層容易なものとなる。また、カレンダ情報の各年月日の枠内にサムネール画像を表示する必要がないので、同日に複数の番組を録画した場合であっても、カレンダ情報の各年月日の枠内に表示すべき全ての情報をもれなく表示することができる。
以下、本発明の第1の実施形態に係るハードディスクレコーダ(映像記録再生装置)について、図1及び図2を参照して説明する。図1は、テレビジョン番組の録画を行うことができるハードディスクレコーダ3と、伝送ケーブル4を介してハードディスクレコーダ3に接続されたテレビジョン受像機2とから構成されるテレビジョン番組録画再生システム1の外観を示し、図2は、ハードディスクレコーダ3の内部構成を示すブロック図である。
テレビジョン受像機2は、テレビジョン番組等の映像を表示するためのディスプレイ(映像表示手段)21と、音声を出力するためのスピーカ22と、各種操作を行うための操作部23と、伝送ケーブル4からTV番組等の情報を受信するためのケーブルインタフェース(図示せず)とを備えている。ハードディスクレコーダ3から出力されたテレビジョン番組の映像はディスプレイ21にて、音声はスピーカ22にて出力される。
ハードディスクレコーダ3は、テレビジョン番組の情報を含むテレビジョン放送信号を受信するチューナ38と、チューナ38により受信されたテレビジョン番組が録画されるハードディスク(番組録画手段、カレンダ記憶手段)37と、ハードディスク37に録画されたテレビジョン番組を読取るための読取り部35と、チューナ38により受信されたテレビジョン番組をハードディスク37に書込むための書込み部36とを備える。チューナ38により受信されたテレビジョン放送信号がハードディスク37に記録されることにより、テレビジョン番組が録画される。また、ハードディスク37には、カレンダ情報が格納されている。
また、ハードディスクレコーダ3は、テレビジョン番組の録画、又は再生等の操作をするためにユーザにより操作される操作部(指令入力手段)31と、装置各部を制御する制御用マイコン(制御手段)30と、制御用マイコン30を動作させるプログラムが記憶されたメモリ部34と、伝送ケーブル4にテレビジョン番組に関する映像信号、及び音声信号を出力する出力部32と、年月日及び時間を計数するためのタイマ部(時間計数手段)33とをさらに備える。
ユーザは、操作部31を操作することにより、制御用マイコン30に各種指令を入力することができる。例えば、再生したいテレビジョン番組の検索/選択に有益な録画したテレビジョン番組の情報を、ハードディスク37に格納されているカレンダ情報と共に、テレビジョン受像機2のディスプレイ21に表示させることができる。テレビジョン番組の情報は、テレビジョン放送信号に含まれるEPG(Electronic Program Guide)信号を解読することにより、取得することができる。
図3及び図4は、カレンダ情報と共にディスプレイ21に表示されたテレビジョン番組の情報を示している。図3は、録画したテレビジョン番組のサムネール画像56を表示している画面50、図4は、録画したテレビジョン番組に関する文字情報71をリスト表示している画面70をそれぞれ示している。
図3に示す画面50は、ユーザによって選択された基準日が属する年月のカレンダ情報51と、録画したテレビジョン番組の種別を示す種別表示枠52と、録画したテレビジョン番組のサムネール画像を表示するサムネール表示枠53と、カレンダ情報51の表示月を進退させるためのカレンダスクロールボタン54、55と、サムネール表示枠53に表示されたサムネール画像56を進退させるためのサムネールスクロールボタン57、58等を有している。ユーザによって選択された基準日は、カーソル59で表される。カレンダ情報51の各年月日の枠内、種別表示枠52の枠内、及びサムネール画像56の近傍には、録画されたテレビジョン番組の種別を示すアイコン60が表示されている。アイコン60は、テレビジョン番組の種別61ごとに異なる色によって表示されている。従って、カレンダ情報51の各年月日、種別表示枠52の枠内に表示されているテレビジョン番組の種別61、及びサムネール表示枠53の枠内に表示されているサムネール画像56は、アイコン60の色によってそれぞれ対応づけられている。なお、サムネール画像56は、ハードディスク37に記録されているテレビジョン放送信号に基づいて、制御用マイコン30によって作成される。例えば、制御用マイコン30は、ハードディスク37に記録されているテレビジョン放送信号の映像信号の最初の1コマ、又はユーザによって選択された任意の1コマの画像からサムネール画像56を作成する。このように作成されたサムネール画像56は、ハードディスク37に記録される。
図4に示す画面70は、カレンダ情報51と、録画したテレビジョン番組の文字情報71をリスト表示する文字リスト表示枠72と、カレンダ情報51の表示月を進退させるためのカレンダスクロールボタン54、55と、文字リスト表示枠72に表示された文字情報71を進退させるための文字情報スクロールボタン73、74等を有している。画面50と同様に、ユーザによって選択された基準日は、カーソル59で表され、カレンダ情報51の各年月日の枠内には、録画されたテレビジョン番組の種別を示すアイコン60が表示されている。
上述のごとく構成されたハードディスクレコーダ3の動作について、図5を参照して説明する。ハードディスクレコーダ3の制御用マイコン30は、ユーザからの要求を待っている状態で(#1)、再生リスト(録画した番組の一覧)を表示する旨の要求を受信すると(#2)、基準日を本日にして(#3)、基準日の属する年月のカレンダ情報51を表示する(#4)。その後、ユーザによってサムネール表示が選択されると(#5においてYES)、図3に示す画面50において基準日に録画された番組をサムネール表示して(#6)、ユーザからの更なる要求を待つ(#8)。ユーザによって文字情報のリスト表示が選択されると(#5においてNO)、図4に示す画面70において基準日に録画された番組の文字情報71をリスト表示して(#7)、ユーザからの更なる要求を待つ(#8)。
ハードディスクレコーダ3の制御用マイコン30は、ユーザからの要求を受信するとその要求の内容を判断する(#9)。カレンダを進める旨の要求(カレンダスクロールボタン55が操作された場合に相当)を受信すると、基準日を+1ヶ月して、カレンダ情報51を表示して(#10)、#4に戻る。カレンダを戻す旨の要求(カレンダスクロールボタン54が操作された場合に相当)を受信すると、基準日を−1ヶ月して、カレンダ情報51を表示して(#11)、#4に戻る。カーソル59を移動する旨の要求を受信するとその要求に応じてカーソルを移動し(#12)、その移動先がカレンダ情報51内である場合(#15においてYES)、基準日をカレンダ情報内のカーソル位置の日に変更し(#16)、#5に戻る。移動先がカレンダ情報51内でない場合には(#15においてNO)、#8に戻る。サムネール画像56をスクロールさせる旨又は文字情報71のリストをスクロールさせる旨の要求(図3に示す画面50においてサムネールスクロールボタン57、58が、図4に示す画面70において文字情報スクロールボタン73、74が操作された場合に相当)を受信すると、サムネール画像56又は文字情報71のリストをスクロールさせて(#13)、#8に戻る。選択されたタイトルの番組を再生する旨の要求を受信すると、当該選択されたタイトルの番組を再生し(#14)、#1に戻る。なお、#2において受信した要求が再生リストを表示する旨の要求以外のその他の要求である場合には、その要求された動作を行い(#17)、#1に戻る。
上述したように、本実施形態に係るハードディスクレコーダ3によれば、ハードディスク37に記録されているテレビジョン番組の種別を示すアイコン60がディスプレイ21に表示されたカレンダ情報51の各年月日の枠内に示されるので、ユーザは、カレンダ情報51をディスプレイ21に表示させることにより、どの種別に該当する番組がいつ録画されたのかを確認することができる。これにより、再生したい番組の検索が容易となり、ハードディスクレコーダ3の使い勝手が向上する。また、カレンダ情報51の各年月日の枠内には、それぞれの日に録画された番組の種別を示すアイコン60のみを示せばよいので、同日に複数の番組を録画した場合であっても、番組の種別を示すアイコン60を各年月日の枠内に見やすい態様(大きさ)で表示することができる。
また、図3に示す画面50において、特定の年月日に録画されたテレビジョン番組のサムネール画像56がカレンダ情報51と共に表示されるので、ユーザは、この表示されたサムネール画像56を確認することにより、その日に録画された番組の内容を容易に把握することができる。また、図4に示す画面70においては、特定の年月日に録画されたテレビジョン番組の文字情報71がカレンダ情報51と共に表示されるので、ユーザは、この表示された文字情報71を確認することにより、その日に録画された番組に関する情報を取得することができる。また、これにより、ハードディスクレコーダ3の使い勝手が向上する。また、このサムネール画像56及び文字情報71は、カレンダ情報51内のテレビジョン番組の種別を示すアイコン60に対応づけて表示されるため、録画された番組の把握が容易なものとなる。さらにまた、カレンダ情報の各年月日の枠内にサムネール画像56及び文字情報71を表示する必要がないので、同日に複数の番組を録画した場合であっても、カレンダ情報の各年月日の枠内に表示すべき全ての情報(例えばアイコン60)をもれなく表示することができる。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、ハードディスクレコーダ3がテレビジョン受像機2に内蔵された構成であってもよい。また、カレンダ情報51、種別表示枠52、サムネール表示枠53、文字リスト表示枠72及びアイコン60は、図3又は図4に示した形態に限られることなく、それぞれの機能を実現可能な任意の形態であってもよい。
3 ハードディスクレコーダ(映像記録再生装置)
30 制御用マイコン(制御手段)
31 操作部(指令入力手段)
33 タイマ部(時間計数手段)
37 ハードディスク(番組録画手段、カレンダ記憶手段)
38 チューナ
30 制御用マイコン(制御手段)
31 操作部(指令入力手段)
33 タイマ部(時間計数手段)
37 ハードディスク(番組録画手段、カレンダ記憶手段)
38 チューナ
Claims (3)
- テレビジョン番組の情報を含むテレビジョン放送信号を受信するチューナと、前記チューナにより受信されたテレビジョン放送信号を記録媒体に記録することによりテレビジョン番組を録画する番組録画手段と、年月日及び時間を計数するための時間計数手段と、カレンダ情報を記憶するカレンダ記憶手段と、装置各部を制御する制御手段と、ユーザが前記制御部に対して動作指令を入力するための指令入力手段とを備え、前記番組録画手段に記録されているテレビジョン放送信号を再生して映像を表示するための映像表示手段に表示させる映像記録再生装置において、
前記制御手段は、
前記指令入力手段を介して入力された指令に応じて、前記カレンダ記憶手段に記憶されているカレンダ情報を前記映像表示手段に表示させ、
前記テレビジョン番組の情報に基づいて前記番組録画手段に記録されているテレビジョン番組の種別を示す表示を、前記映像表示手段に表示されたカレンダ情報の対応する年月日の枠内に表示させることを特徴とする映像記録再生装置。 - 前記制御手段は、
前記指令入力手段を介して入力された指令に応じて、特定の年月日に録画されたテレビジョン番組の文字情報を、前記テレビジョン番組の種別を示す表示に対応づけて、前記カレンダ情報と共に前記映像表示手段に表示させることを特徴とする請求項1に記載の映像記録再生装置。 - 前記制御手段は、
前記番組録画手段に記録されているテレビジョン番組のテレビジョン放送信号に基づいて該テレビジョン番組のサムネール画像を作成し、該サムネール画像を前記番組録画手段に記録させ、
前記指令入力手段を介して入力された指令に応じて、特定の年月日に録画されたテレビジョン番組のサムネール画像を、前記テレビジョン番組の種別を示す表示に対応づけて、前記カレンダ情報と共に前記映像表示手段に表示させることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の映像記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007295745A JP2009124408A (ja) | 2007-11-14 | 2007-11-14 | 映像記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007295745A JP2009124408A (ja) | 2007-11-14 | 2007-11-14 | 映像記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009124408A true JP2009124408A (ja) | 2009-06-04 |
Family
ID=40816091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007295745A Withdrawn JP2009124408A (ja) | 2007-11-14 | 2007-11-14 | 映像記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009124408A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011074149A1 (ja) * | 2009-12-14 | 2011-06-23 | パナソニック株式会社 | コンテンツ再生装置、コンテンツ再生方法、プログラム及び記録媒体 |
CN109511017A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-03-22 | 深圳技威时代科技有限公司 | 一种视频回放方法及*** |
CN110309356A (zh) * | 2018-08-27 | 2019-10-08 | 浙江大华技术股份有限公司 | 一种在日历界面显示录像信息的方法及装置 |
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2007
- 2007-11-14 JP JP2007295745A patent/JP2009124408A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPWO2011074149A1 (ja) * | 2009-12-14 | 2013-04-25 | パナソニック株式会社 | コンテンツ再生装置、コンテンツ再生方法、プログラム及び記録媒体 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20110201 |