JP2009112396A - 椅子の背凭れ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】背フレームにより、他の什器を損傷させたり、張り材が破損したりするのを防止することができるようにした椅子の背凭れ装置を提供する。
【解決手段】上下方向を向く左右の側部フレーム14a,14aの上端同士を、左右方向を向く上部フレーム14bにより連結してなる背フレーム11を、下方が開口する袋状の張り材12により覆ってなる椅子の背凭れ装置において、背フレームを11を、硬質材料よりなる背フレーム本体14と、この背フレーム本体14における両側部フレーム14a,14aの外側面に取り付けられた、背フレーム本体14よりも軟質の保護材15、15とを備えるものとする。
【選択図】図3

Description

本発明は、背フレームを、下方が開口する袋状の張り材で覆ってなる椅子の背凭れ装置に関する。
上述のような椅子の背凭れ装置は、例えば、特許文献1及び2に記載されており、公知である。
特許文献1に記載されている椅子の背凭れ装置は、上下方向を向く左右の側部フレームの上端同士を、左右方向を向く上部フレームにより連結してなる、正面視下向きコ字状に形成された硬質の背フレームを備え、背フレーム全体を、下方が開口する袋状、かつメッシュ等よりなる張り材で覆った構成となっている。
特許文献2に記載されている背凭れ装置は、左右方向を向く上部フレーム及び下部フレームと、この上下の両フレームの各端部同士を連結している上下方向を向く左右の側部フレームにより、正面形がほぼ方形をなす硬質合成樹脂製の背フレームを備え、背フレームの前面に、メッシュ状の張り材を張設して構成されている。
欧州特許出願公開第0922419号明細書(図3〜図6) 特開2006−110000号公報
上記特許文献1及び特許文献2に記載されている従来の椅子の背凭れ装置においては、いずれも、背フレーム全体が硬質材で形成されているため、背フレームの外側の張り材と他の什器とが擦れたり、ぶつかったりした際に、他の什器を損傷させたり、張り材が破損したりする恐れがあった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、背フレームにより、他の什器を損傷させたり、張り材が破損したりするのを防止しうるようにした椅子の背凭れ装置を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)上下方向を向く左右の側部フレームの上端同士を、左右方向を向く上部フレームにより連結してなる背フレームに、下方が開口する袋状の張り材を張設してなる椅子の背凭れ装置において、前記背フレームを、硬質材料よりなる背フレーム本体と、この背フレーム本体における前記両側部フレームの外側面に取り付けられた、背フレーム本体よりも軟質の保護材とを備えるものとする。
(2)上記(1)項において、保護材の上端部に連設した内向折曲部により、少なくとも両側部フレームと上部フレームとの連結角部の外面をも覆うようにする。
(3)上記(1)または(2)項において、保護材と背フレーム本体との対向面のいずれか一方に、長手方向を向く凹溝を、かつ他方に、前記凹溝に嵌合しうるように、それと補形をなすようにした凸条を設ける。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、背フレーム本体における保護材が取り付けられる部分を、保護材の厚さ分だけ凹ませる。
請求項1記載の発明によれば、背フレーム本体における左右の側部フレームの外側面に、背フレーム本体よりも軟質の保護材を取り付けているので、保護材を取り付けた部分の背フレーム本体外側の張り材が他の什器と擦れたり、ぶつかったりしても、張り材が破損したりすることはない。
また、背フレームが他の什器にぶつかったりしても、保護材がクッションの役目をし、外力を吸収して衝撃力を緩和するので、他の什器に損傷を与えることはない。
請求項2記載の発明によれば、両側部フレームと上部フレームとの連結角部の外面も保護材により覆っているので、背凭れの上部の左右角部における張り材の破損を防止することができる。
請求項3記載の発明によれば、保護材を、背フレーム本体に、位置決めして簡単に、かつねじ等を用いることなく確実に止着することができる。
請求項4記載の発明によれば、背フレーム本体と保護材の外側面とが同一面に整合するので、見栄えがよくなる。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用した椅子の正面図、図2は、同じく椅子の側面図、図3は、背凭れの分解斜視図である。
図1及び図2において、椅子1は、先端にキャスタ2が取り付けられた放射方向を向く5本の脚杆3からなる脚体4と、その中心に立設され、内部に収容されたガススプリング(図示略)により伸縮可能とされた脚柱5と、脚柱5の上端に固着された支基6と、支基6の上部に取り付けられた座体7と、支基6の両端部に前端が枢着された背杆8と、背杆8の上部に取り付けられ、支基6の後端と背杆8の後部との間に介設されたガススプリング9の付勢力に抗して後傾させうる背凭れ10とを備えている。
背凭れ10は、背フレーム11と、その下端を除く全面を覆う、下方が開口された袋状の張り材12とを備えている。
図3及び図4に示すように、互いに平行に離間する左右1対の背杆8,8は、座体7の後部下方において前方を向き、前端側が支基6に枢着され、後端側に座体7の後上方において起立する起立部8aを有して、ほぼ側面視前向きL字状に形成されている。両起立部8aの対向面同士は、連結板13により連結されている。
背フレーム11は、硬質の合成樹脂材料により形成された背フレーム本体14と、背フレーム本体14よりも軟質の材料、例えばゴム、エラストマー、軟質プラスチック等により形成された左右1対の保護材15、15とを備えている。
背フレーム本体14は、上下方向を向く左右の側部フレーム14a,14aと、両側部フレーム14aの上端同士を連結している左右方向を向く上部フレーム14bと、左右の側部フレーム14a,14aの下端に連設された左右方向を向く下部フレーム14cとにより、下部が若干狭幅をなす正面視ほぼ方形枠状に一体的に形成されている。上部フレーム14bと下部フレーム14cとの間には、左右の側部フレーム14a,14aの上下方向の中間部同士を連結する、左右方向を向く中間フレーム14dが、側部フレーム14a,14aと一体的に形成されている。
左右の側部フレーム14a,14aは、座者の腰部付近、すなわち上下方向の中央部よりもやや下方の中間部16(以下、折曲部16という)が、側面視において前方に突出するように、ほぼく字状に折曲されている。上部フレーム14bと、下部フレーム14cは、それぞれ後向き凸円弧状に緩やかに湾曲されている。
中間フレーム14dは、図3及び図4に示すように、左右の側部フレーム14a,14aの折曲部16から大きく上方に離間し、比較的上部フレーム14bに近い位置に連設され、上下方向に所定の幅を有する板状に形成されている。
また、中間フレーム14dは、図5の横断平面図に示すように(それに取付けた付属部品は、図示略)、左右方向の中央部が、左右の側部フレーム14aよりも大きく後方に突出するように、平面視後向き凸円弧状に湾曲されており、後述するように、袋状の張り材12が背フレーム11に被せられたとき、張り材12における前側の張り材12a と後側の張り材12bとの対向面間に、大きな空間が形成されるようになっている。
中間フレーム14dの左右方向の中央部には、前後方向に貫通する複数の取付孔17が設けられ、オプション部材が取付可能となっている。
オプション部材としては、例えば銘板あるいはハンガー等であり、本実施形態では、銘板18が取り付けられている。すなわち、銘板18は、それに設けた取付孔19と中間フレーム14dの取付孔17とに挿通され、かつ中間フレーム14dの前面側に配置された取付板20のねじ孔(図示略)に、図4に示す取付ねじ21を螺合することにより、中間フレーム14dの後面に取り付けられている。
図3に示すように、下部フレーム14cにおける後面の下部中央には、後方と下方に開口する後面視下向きコ字状の凹部22が形成され、この凹部22内には、図4に示すように、下部フレーム14cの底面にねじ(図示略)により固定される底板23と、背凭れ下部カバー24との中央部にそれぞれ設けられた開口25,26を挿通して、背杆8の起立部8a,8a及び連結板13が挿入されるようになっている。
凹部22内に挿入された起立部8a,8a及び連結板13は、これら起立部8a,8a及び連結板13を挟んで、下部フレーム14cの後面にねじ(図示略)により固定される取付板27により固定されている。これにより、背フレーム11は、背杆8に固定されている。なお、取付板28を取り付けた後、凹部22の後部の開口は、背凭れ後部カバー28により閉塞される。
図3〜図5に示すように、背フレーム本体14における上部フレーム14bと左右の側部フレーム14a,14aとの連結角部から、側部フレーム14aの折曲部16付近までの外側面には、上下方向を向く切欠凹溝29、29が形成され、両切欠凹溝29、29の外側面には、やや前部側が外側方に大きく突出する凸条30が、長手方向に向かって一体的に形成されている。
上述した左右の保護材15、15は、上記切欠凹溝29に嵌合されて、これを覆いうる上下寸法とされ、かつ前後寸法は、側部フレーム14aの外側部の前後寸法とほぼ等しい寸法とされ、内側面には、凹溝31が、長手方向に向かって形成されている。
図5及び図6に示すように、側部フレーム14bの凸条30と保護材15の凹溝31とは、それらが密に嵌合されるように、互いに補形をなす形状とされている。なお、背フレーム本体14における保護材15が取り付けられる部分に設けた切欠凹溝29の凹み量は、保護材15の厚さとほほ等しくされ、保護材15を切欠凹溝29に嵌着した際に、背フレーム本体14と保護材15の外側面とが同一面に整合するようにしてある。
背フレーム本体14における両側部フレーム14a、14aに形成された凸条30に、左右の保護材15、15に形成された凹溝31を、保護材15を外開き状に弾性変形させながら嵌着することにより、両保護材15は、背フレーム本体14の両側面に取付けられている。
張り材12は、高張力で伸縮性を有する合成繊維、例えばポリアミド繊維やポリプロピレン繊維等をメッシュ状に編むか、または織ったものよりなり、下方が開口する袋状に形成されている。張り材12の寸法は、背フレーム11に張り材12を被せたとき、張り材12に適切な張力が付与されるように予め定められている。
張り材12における座者の背中を支える部分、すなわち側部フレーム14aの折曲部16よりも上方の部分は、通気性及び透光性を有するように、メッシュの目の粗い低密度部32とされ、また、座者の腰部付近を支える、屈曲部16より下方の部分は、下部フレーム14cにおける背杆8の取付部が外部より見えにくいように、上部よりもメッシュの目の細かい高密度部33としてある。
張り材12は、背フレーム11に上方より被せた後、下端部を、背フレーム本体14の下端に取付けた底板23の下面に、タッキング等により固定し、かつ背凭れ下部カバー24により挟み込むことにより、背フレーム11に、所定の緊張状態で張設されている。
このように、張り材12の上部に低密度部32を、下部に高密度部33を設けると、前側の張り材12a の上部の張力が、下部の張力よりも小さくなり、前側の張り材12a の上部の後方への撓み量が、下部の撓み量よりも大きくなる。
これにより、座者の背中を支える前側の張り材12a の上部が後方に撓み易くなるとともに、腰部付近を支える前側の張り材12a の下部の撓み量が小さくなって、ランバーサポート的な機能を有するようになるため、快適な座り心地が得られる。
張り材12の張設後においては、上部フレーム14b、下部フレーム14c、及び中間フレーム14dは、それぞれ後向きに凸円弧状に緩やかに湾曲されているので、後側の張り材12bが、後方に凸曲面状に膨らみ、前側の張り材12a との対向面間に大きな空間が形成されるようになる。
これにより、前側の張り材12a の後方への撓み量を大とすることができ、快適な座り心地が得られるだけでなく、背凭れ10にボリューム感を持たせることができるので、体裁がよい。
以上説明したように、上記実施形態の背凭れ10においては、硬質材料により形成された背フレーム本体14における左右の側部フレーム14a,14aの外側面と、上部フレーム14bの連結角部とに、背フレーム本体14よりも軟質の材料よりなる保護材15、15を取り付けているので、保護材15を取り付けた部分の背フレーム本体14の外側の張り材12が、他の什器と擦れたり、ぶつかったりしても、張り材12が破損したりすることはない。
また、背フレーム11が他の什器にぶつかったりしても、保護材15がクッションの役目をし、外力を吸収して衝撃力を緩和するので、什器に損傷を与えることはない。
なお、上記実施形態では、背フレーム本体14側に凸条30を、保護材15側に凹溝31を設けているが、それらを逆に設けてもよい。
また、保護材15は、ねじまたは接着等により取り付けることもある。
本発明の一実施形態を備える椅子の正面図である。 同じく、椅子の側面図である。 同じく、背凭れの分解斜視図である。 同じく、背凭れの中央縦断拡大側面図である。 図4のV−V線の要部の拡大横断平面断面図である。 図5のVI部の拡大図である。
符号の説明
1 椅子
2 キャスタ
3 脚杆
4 脚体
5 脚柱
6 支基
7 座体
8 背杆
8a 起立部
9 ガススプリング
10 背凭れ
11 背フレーム
12 張り材
12a 前側の張り材
12b 後側の張り材
13 連結板
14 背フレーム本体
14a 側部フレーム
14b 上部フレーム
14c 下部フレーム
14d 中間フレーム
15 保護材
16 中間部(折曲部)
17 取付孔
18 銘板
19 取付孔
20 取付板
21 取付ねじ
22 凹部
23 底板
24 背凭れ下部カバー
25 開口
26 開口
27 取付板
28 背凭れ後部カバー
29 切欠き凹部
30 凸条
31 凹溝
32 低密度部
33 高密度部

Claims (4)

  1. 上下方向を向く左右の側部フレームの上端同士を、左右方向を向く上部フレームにより連結してなる背フレームに、下方が開口する袋状の張り材を張設してなる椅子の背凭れ装置において、
    前記背フレームを、硬質材料よりなる背フレーム本体と、この背フレーム本体における前記両側部フレームの外側面に取り付けられた、背フレーム本体よりも軟質の保護材とを備えるものとしたことを特徴とする椅子の背凭れ装置。
  2. 保護材の上端部に連設した内向折曲部により、少なくとも両側部フレームと上部フレームとの連結角部の外面をも覆うようにしてなる請求項1記載の椅子の背凭れ装置。
  3. 保護材と背フレーム本体との対向面のいずれか一方に、長手方向を向く凹溝を、かつ他方に、前記凹溝に嵌合しうるように、それと補形をなすようにした凸条を設けてなる請求項1または2記載の椅子の背凭れ装置。
  4. 背フレーム本体における保護材が取り付けられる部分を、保護材の厚さ分だけ凹ませてなる請求項1〜3のいずれかに記載の椅子の背凭れ装置。
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