JP2009111795A - 監視システム - Google Patents

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Abstract

【課題】記録装置に障害が発生した場合に、画像の損失を発生させない高信頼性の監視システムを低コストのバックアップ装置を用いて提供する。
【解決手段】コントローラ100に、複数の記録装置及び対応付けされた複数のバックアップ記録装置が接続され、各記録装置に記録が始まると先頭部分を対応したバックアップ記録装置にコピーする。記録装置1に障害が発生すると記録を記録装置2に移行しバックアップ記録装置B/U2へのコピーを停止して通報装置109で保守員に障害を連絡する。保守員は、現場で故障した記録装置1及び記録移行した記録装置2に対応したバックアップ記録装置B/U2を新品と交換する。障害発生時に移行した記録装置2への記録がバックアップ記録装置B/U2の記録時間に達すると、このポイントを記録装置2の次からの記録開始位置と設定し、交換した記録装置に記録を移行させてバックアップ記録装置B/U1へコピーを開始する。
【選択図】図1

Description

本発明は、監視カメラ装置と画像記録再生装置とを備えて構成される監視システムに係り、特に画像記録再生装置の記録障害の復旧技術に関する。
近年、画像処理のデジタル化が進み、取り扱いの容易さから監視システムの記録媒体としてハードディスクが多く使用されている。ハードディスクの記録容量は、USB(Universal Serial Bus)メモリやDVD(Digital Versatile Disk)ドライブなどと比べて大きいが、数ヶ月乃至一年間程度の記録画像を保存する監視システムでは、複数個のハードディスクを搭載した例えばRAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)装置のような更に容量の大きい記録装置を複数台、監視システムのコントローラに接続して記録を行う。この場合、各記録装置にはリング状に順番に記録が行われ、全ての記録装置に記録が終了すると最も旧い画像から順番に上書きが行われる。監視システムのコントローラと記録装置との接続にはLAN(Local Area Network)などが使用される。
記録装置として前述のRAID装置を使用した場合、所定の数のハードディスクに障害が発生しても記録を継続できるが、LANケーブルの不良や記録装置内の制御不良などで記録装置内のハードディスクが正常にも関わらず記録が行えなくなることがある。
この場合の対応策として、例えば特開2007−36369号公報(特許文献1)に記載されているようなバックアップメモリ装置を備えておき、障害発生時には一時的にバックアップメモリ装置に記録を移行させる方法を適用することが考えられる。
特開2007−36369号公報
特許文献1に示される方法を適用した場合、記録装置の障害発生時にバックアップ手段への記録が発生するため、バックアップ手段は記録装置と同等の信頼性及び性能が必要となるためコストパフォーマンスが悪くなってしまう。
本発明は記録装置での障害発生時に画像の損失を発生させない高信頼性の監視システムを低コストで提供することを目的としている。
上記目的は下記構成により達成される。
(1)撮影を行う監視カメラ装置と、撮影された画像データを記録するための複数の記録装置と、記録装置の障害を知らせる通報装置と、記録装置内のデータをバックアップする複数のバックアップ記録装置が接続されたコントローラで構成されており、監視カメラ装置で撮影された画像信号を複数の記録装置に書き込みあるいは読み出しを行う記録装置制御手段と、各記録装置内の記録データをバックアップする複数のバックアップ処理手段と、記録装置に障害が発生した際に通報装置で障害を知らせる障害通報手段とを備えた監視システムにおいて、複数の記録装置に順番に書き込みを行う手段と、各記録装置の書き込み開始の記録データを各記録装置に対応付けしたバックアップ記録装置にコピーを行う手段と、記録装置の障害発生時に次の記録装置へ一時的に書き込みを移行させると共にバックアップ記録装置へのコピー処理を停止させる手段と、障害通報手段により通報装置を通じて障害を通報する手段とをもち合わせており、障害発生記録装置と書き込みが移行した記録装置に対応付けしたバックアップ記録装置が新しいものに交換されると画像データの書き込みを新しい記録装置へ移行させる手段と、一時的に書き込みが移行していた記録装置の記録開始位置を変更させる手段とで、記録を継続し、新しい記録装置の書き込み開始の記録データを記録装置に対応付けしたバックアップ記録装置にコピーを行う手段を有することを特徴とする。
(2)前記監視システムにおいて、複数の記録装置をそれぞれ二つの領域に分割し一方の領域は画像データの記録を行い、もう一方の領域は次に記録移行する記録装置に対応付けしたバックアップ記録装置として使用するように構成したことを特徴とする。
本発明によれば、監視システムの信頼性を向上させることが可能になる。
以下、本発明の好適な実施例を図面を用いて説明する。
本発明による監視システムの第1の実施例を、図1〜図4を用いて説明する。
図1は、本発明による監視システムの一実施例に係る構成の概略を示す。図1を用いて動作の概要を説明する。
監視カメラ装置101で撮影された画像信号は監視システムのコントローラ100に入力される。コントローラ100では、入力された画像信号を画像信号処理回路110でデジタル化、圧縮処理などを行い記録に適した画像データに変換し、記録装置制御回路102に出力する。記録装置制御回路102は入力された画像データを複数台の記録装置103に記録する。本実施例では3台の記録装置103a、103b、103cに画像データを記録するものとして説明を行う。前述の画像データは、記録装置103にはリング状に順々に記録を行い全ての記録装置に記録を終えると最も旧い記録データから上書きを行う(103a→103b→103c→103a・・・)。記録装置制御回路102が、各記録装置103a、103b、103cの何れかに画像データの書き込みを開始すると、開始タイミングに同期して書き込まれた記録データの先頭から読み出しバックアップ処理回路104に出力する。バックアップ処理回路104では入力された記録データが書き込まれていた記録装置103a、103b、103cに対応付けされたバックアップメモリ106a、106b、106cの該当する一つにコピーを行う。コントローラ100ではバックアップメモリ数と同数のスロットを用意してバックアップメモリを装着しても良いが、監視システムでは、事件が発生した際に事件発生時の記録データをメモリに吸い上げて警察に提出出来る機能を持ち合わせていることが多く、例えばメモリインタフェースとしてUSBを採用している場合はハブ105を介することで複数のバックアップメモリ106を装着することが可能になる。記録装置制御回路102で記録装置103の障害を検知した際に障害通報回路107では例えば公衆回線108を経由して通報装置109で障害を連絡する。モニタ111では、カメラ101からの入力画像や記録装置103からの再生画像をみることが可能である。
図2で、記録装置103への記録処理201とバックアップメモリ106への記録データのバックアップ処理202の関係について説明を行う。記録装置103の一つに対して画像データの記録処理201が開始されると記録装置103と対応付けされたバックアップメモリ106にバックアップ処理202は行われる。記録装置への画像データの記録処理201が(103a→103b→103c→103a・・・)の順番で行われるものとすると、記録装置103cから記録装置103aへ記録処理201が移行すると記録装置103aからバックアップメモリ106aへの記録データのバックアップ処理202が開始される。記録装置103に格納される記録画像期間をTRm、バックアップメモリ106に格納されるバックアップ画像期間をTRb、TRbの画像をバックアップするのに掛かるバックアップ処理期間をTBとした場合、TRb<TB<TRmの関係でバックアップ処理を行う。TBを大きくするとバックアップ処理202に掛かる負荷を減らすことができ、TBを小さくするとバックアップメモリ106に障害が発生した時に交換作業を行うなど保守を行うことが可能になる。そのためバックアップ処理202は、バックアップメモリ106の処理能力及び信頼性が高くなくても確実に行われる。
図3で、記録装置103の一台へ記録動作障害が発生した時の処理について示す。記録装置103aへの記録処理を実行中に記録装置103aに障害が発生(1)し以降のアクセスが行えなくなるとする。記録装置制御回路102は記録装置103aの異常を検知すると、以降の記録処理は不可と判断し次に記録処理が行われる記録装置103bに記録を移行(2)すると共に障害通報回路107に障害を通知(3)する。この時に記録装置103bの先頭部分は上書きが行われ過去の記録データが記録装置103bからは無くなるが、バックアップメモリ106bにバックアップ処理が行われているためバックアップメモリ106bに過去の記録データが残っている。なお、障害発生によって記録装置103bに記録が移行してもバックアップメモリ106bへのバックアップ処理は行わない。障害通報回路107は障害が発生したことを保守管理業者に発信(4)する。障害発生を受信(5)した業者は作業員を現場に急行(6)し、現在、記録処理が行われている記録装置103bに対応付けがされているバックアップメモリ106bを新しいバックアップメモリ306bに交換(7)すると共に、障害が発生した記録装置103aを新しい記録装置303aに交換(8)する。交換後、バックアップメモリ106aに対応する記録装置は記録装置303aとなり、記録装置103bに対応するバックアップメモリはバックアップメモリ306bとなる。以上の交換処理を記録装置103bへの記録移行(2)からバックアップ画像期間TRb以内に行えばバックアップメモリ106bを交換・保管しているため記録データの消失は発生しない。記録装置103bにTRbの期間、記録処理を行うと次は交換した記録装置303aに記録処理を移行(9)させ、同期して記録装置303aの先頭の記録データをバックアップメモリ106aにバックアップ処理(10)する。その後、交換した記録装置303aの記録がいっぱいになると、記録装置103bへ記録が移行するが、その場合に記録装置103bの先頭から上書きを行ってしまうと記録データの保管期間が短くなってしまうため、記録装置103bの記録開始位置を記録装置103bの先頭からTRbの期間シフト(11)させる。この時の記録形態を図4に示す。以上の処理によって、記録の消失を防いで記録装置103の障害に対応を行うことが可能となる。
本発明による監視システムの第2の実施例を、図5〜図6を用いて説明する。
実施例1では、バックアップ装置106を記録装置103とは別の記録媒体として用意したが、実施例2では記録装置103を二つの領域に分割し、一方を主記録領域503として記録処理201を行い、もう一方をバックアップ領域506としてバックアップ処理202を行う。
図6で記録装置103の一台へ記録動作障害が発生した時の処理について示す。実施例1と比較して、バックアップ領域506を記録装置103内にもつため、障害発生時の交換機器は故障が発生した記録装置103のみとなる。
以上、本発明の好適な実施例を説明した。
本発明によれば、前記監視システムにおいて、記録装置制御手段は複数の記録装置に順番に書き込みを行い、全ての記録装置に書き込みが終了すると複数の記録装置内の最も旧い記録データから上書きが行われると共に、各記録装置に書き込みが開始されるタイミングに同期して書き込み開始から任意のバックアップ画像期間の記録データを記録装置制御手段で読み出し、バックアップ処理手段により各記録装置に対応付けしたバックアップ記録装置にコピーを行う。ある記録装置に書き込みの障害が発生すると記録装置制御手段は、障害発生記録装置の次に書き込みが行われる記録装置へ一時的に書き込みを移行させると共に、書き込みが移行した記録装置に対応付けしたバックアップ記録装置へのコピー処理を停止させ、障害通報手段により通報装置を通じて障害を通報する。通報を受けた作業者は障害発生記録装置と書き込みが移行した記録装置に対応付けしたバックアップ記録装置を新しいものに交換する。記録装置制御手段は交換前のバックアップ記録装置に残っていたバックアップ画像期間以内に、画像データの書き込みを新しい記録装置へ移行させ、一時的に書き込みが移行していた記録装置の次の記録開始位置をバックアップ画像期間分シフトさせる。また書き込みが新しい記録装置へ移行したタイミングに同期して書き込み開始から任意の期間の記録データを前述と同様の方法で記録装置に対応付けしたバックアップ記録装置にコピーを行う。
以上により、事前に必要データをバックアップすることにより低コストでありながら信頼性を向上させることが可能になる。
本発明の第一の実施例に係る監視システムの概略構成を示すブロック図。 本発明の第一の実施例に係る監視システムの記録処理プロセスの概要を示すブロック図。 本発明の第一の実施例に係る監視システムの障害発生時に行う復旧処理プロセスの概要を示すブロック図。 本発明の第一の実施例に係る監視システムの復旧処理後の記録方法に関する概要を示す説明図。 本発明の第二の実施例に係る監視システムの概略構成を示すブロック図。 本発明の第二の実施例に係る監視システムの障害発生時に行う復旧処理プロセスの概要を示すブロック図。
符号の説明
100 コントローラ
101 カメラ
111 モニタ

Claims (2)

  1. 撮影を行う監視カメラ装置と、撮影された画像データを記録するための複数の記録装置と、記録装置の障害を知らせる通報装置と、記録装置内のデータをバックアップする複数のバックアップ記録装置が接続されたコントローラで構成されており、監視カメラ装置で撮影された画像信号を複数の記録装置に書き込みあるいは読み出しを行う記録装置制御手段と、各記録装置内の記録データをバックアップする複数のバックアップ処理手段と、記録装置に障害が発生した際に通報装置で障害を知らせる障害通報手段とを備えた監視システムにおいて、複数の記録装置に順番に書き込みを行う手段と、各記録装置の書き込み開始の記録データを各記録装置に対応付けしたバックアップ記録装置にコピーを行う手段と、記録装置の障害発生時に次の記録装置へ一時的に書き込みを移行させると共にバックアップ記録装置へのコピー処理を停止させる手段と、障害通報手段により通報装置を通じて障害を通報する手段とをもち合わせており、障害発生記録装置と書き込みが移行した記録装置に対応付けしたバックアップ記録装置が新しいものに交換されると画像データの書き込みを新しい記録装置へ移行させる手段と、一時的に書き込みが移行していた記録装置の記録開始位置を変更させる手段とで、記録を継続し、新しい記録装置の書き込み開始の記録データを記録装置に対応付けしたバックアップ記録装置にコピーを行う手段を有することを特徴とする監視システム。
  2. 請求項1に記載の監視システムにおいて、複数の記録装置をそれぞれ二つの領域に分割し一方の領域は画像データの記録を行い、もう一方の領域はバックアップ記録装置として使用するように構成したことを特徴とする監視システム。
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