JP2009107565A - 自動二輪車 - Google Patents

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Abstract

【課題】後輪による泥跳ねを効果的に防止するとともに、灯火器を安定的に支持できるリアフェンダを備える自動二輪車を提供することにある。
【解決手段】自動二輪車1は、後輪を覆うリアフェンダ30と、リアフェンダ30に支持される灯火器41とを備える。リアフェンダ30は、灯火器41を支持する支持部31と、当該支持部31から下方に延びる下側泥除け部32とを含み、支持部31と下側泥除け部32との間の表面には、リアフェンダ30の車幅方向の一方側の縁から他方側の縁に延伸する窪み部30aが形成される。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動二輪車の後輪を覆うリアフェンダに関する。
自動二輪車では、一般的に、後輪によって泥等が巻き上げられるのを防止するため、後輪を覆うリアフェンダが備えられている。従来、フラッシャーやストップランプなど、車体後部に配置される灯火器を、このようなリアフェンダで支持する自動二輪車がある(例えば、特許文献1)。この文献に開示される車両では、後輪による泥跳ねを効果的に防止するために、リアフェンダが灯火器の支持位置からさらに下方に延びている。
特開2006−69300号公報
しかしながら、このような構造のリアフェンダでは、灯火器の支持位置から下方に延びた部分に力が加わった時にフェンダ全体が曲がる恐れがある。その結果、灯火器を支持している部分も変形し、安定的な支持が阻害される恐れが生じる。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、その目的の一つは、車体後部に配置される灯火器をリアフェンダによって支持する自動二輪車において、後輪による泥跳ねを効果的に防止するとともに、灯火器を安定的に支持できる自動二輪車を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る自動二輪車は、後輪を覆うリアフェンダと、前記リアフェンダに支持される灯火器と、を備える。そして、前記リアフェンダは、前記灯火器を支持する支持部と、当該支持部から下方に延びる下側泥除け部とを含み、前記支持部と下側泥除け部との間の表面には、前記リアフェンダの車幅方向の一方側の縁から他方側の縁に延伸する窪み部が形成される。
本発明によれば、下方に延びる下側泥除け部が設けられており、後輪による泥跳ねを効果的に防止できる。また、支持部と下側泥除け部との間に窪み部が形成されており、下側泥除け部に力が加わった場合でも、フェンダ全体が曲がることを防止でき、灯火器を安定的に支持できる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施形態の例である自動二輪車1の側面図であり、図2は、自動二輪車1に設けられたリアフェンダ30、及び車体フレーム20の後部の側面図であり、図3は、車体に取り付けられたリアフェンダ30の斜視図である。
図1に示すように、自動二輪車1は、リアフェンダ30、及び車体フレーム20の他に、前輪3と、後輪4と、エンジン10と、リアサイドカバー50とを備えている。また、車体フレーム20は、ヘッドパイプ21と、メインフレーム22と、シートレール23と、バックステー24とを含んでいる。なお、メインフレーム22と、シートレール23と、バックステー24は、それぞれ車幅方向に左右一対で設けられている。図1では、車両進行方向(Frの示す方向)に対して左側のメインフレーム22と、シートレール23と、バックステー24が示されている。
ヘッドパイプ21は、車体フレーム20の前端に設けられ、ステアリングシャフト5を回転可能に支持している。ステアリングシャフト5は、不図示のブラケットを介してフロントフォーク8に接続されている。フロントフォーク8は、その下端部によって前輪3の車軸を支持している。ステアリングシャフト5の上部は、上下に並ぶ2つのブラケット15,15を介して、ハンドル9に接続されている。ハンドル9は、ステアリングシャフト5を中心として、フロントフォーク8及び前輪3とともに左右に回転する。
ヘッドパイプ21には、メインフレーム22の前端が接続されている。メインフレーム22は、車体後部に向かって斜め下方に延伸している。エンジン10は、このメインフレーム22の下方に配置され、当該メインフレーム22によって支持されている。エンジン10の後方には、メインフレーム22によって支持されたピボット軸12が配置されている。このピボット軸12には、リアアーム13の前端が取り付けられている。リアアーム13の後端部は、車体の後部に配置された後輪4の車軸4aを支持している。エンジン10から出力された駆動力は、不図示のチェーンを介して、後輪4に伝達される。
シートレール23の前端は、後方に向かって伸びるメインフレーム22の途中の位置に接続されている。シートレール23は、車体後部に向かって延伸し、その上方に配置されたシート11を支持している。
バックステー24の前端は、メインフレーム22に接続されている。バックステー24は、その前端から、車体後部に向かって斜め上方に延伸している。そして、その後端はシートレール23に接続されている。後輪4の側方(車幅方向の外側)には、運転者の後ろでシート11に座る同乗者が、その足を乗せるためのフットレスト25が設けられている。バックステー24の途中の位置には、斜め下方に伸びる一対のフットレストステー24a,24aが接続されており、当該フットレストステー24a,24aの先端にフットレスト25が設けられている。
リアサイドカバー50は、シートレール23と、バックステー24の側方において、前後方向に伸びるように配置され、これらシートレール23とバックステー24を側方から覆っている。また、リアサイドカバー50は、その上下方向の中央が側方に膨らむように、湾曲している。図1又は図3に示すように、リアサイドカバー50の後端部50aの下方には、テールランプ51が配置されている。このテールランプ51の前側は、例えば、シートレール23の後端に設けられたブラケットに取り付けられる。
リアフェンダ30は、後輪4の径方向の外側に配置され、当該後輪4を斜め上方から覆っている。図2又は図3に示すように、リアフェンダ30は、テールランプ51の下方に位置し、灯火器(ここでは、方向指示器)41,41を支持する支持部31と、当該支持部31から下方に伸びる下側泥除け部32と、支持部31から前方に伸びる前側泥除け部33とを有している。
図4は、リアフェンダ30の背面図であり、図5は、図4のV−V線の断面図であり、図6は、リアフェンダ30を図5のVI−VI線で切断した場合の断面図であり、図7は、リアフェンダ30を図5のVII−VII線で切断したときの断面図である。
前側泥除け部33は、シート11の下方であって、左右一対のバックステー24の間において前方に伸びるよう配置されている(図2参照)。前側泥除け部33は、後輪4を斜め前方から覆い、その下面は後輪4の外周面に対応して湾曲している。また、前側泥除け部33の上面には、シート11と当該前側泥除け部33との間に配置される部品(例えば、バッテリなどの電装品)の形状に合わせて、複数の凸部33dが形成されている。
図2に示すように、前側泥除け部33の車幅方向の縁33aは、フランジ状に形成されている。この縁33aは、バックステー24の下方において、当該バックステー24に沿って前方に延伸している。また、縁33aには、バックステー24から斜め下方に伸びるフットレストステー24a,24aとの干渉を避けるために、切り欠き33b,33bが形成されている(図2及び図4参照)。前側泥除け部33の前端部33cは、上方(シートレール23側)に伸びており、当該前端部33cには、シートレール23のブラケット23aにボルト34で取り付けられる取付部33eが設けられている。
支持部31は、後輪4側の面が開いた略箱状であり、図3に示すように、支持部31の背面を構成する後板部31aと、側面を構成する左右一対の側板部(補強板部)31b,31bと、上面を構成する上板部31cと、を有している。
後板部31aは、略矩形であり、後輪4の外周面4bに対して向き合うよう配置されている(図2又は図7参照)。図3に示すように、後板部31aには、車体後方から照射された光を反射する反射板39が取り付けられている。また、反射板39の下方には、ライセンスプレート38が配置さられている。後板部31aにおける反射板39の下方の位置には、車幅方向に伸びる取付部31d,31dが形成されており、ライセンスプレート38は、この取付部31d,31dに取り付けられている。
上板部31cは、後板部31aの上縁から前方に伸びており、その上にテールランプ51が配置されている。上板部31cの上面には、上方に突出する突起部31eが形成されている。この突起部31eは、テールランプ51の下面に形成された取付孔(不図示)に差し込まれており(図3参照)、上板部31cはテールランプ51を下方から支持している。また、図4又は図5に示すように、上板部31cの上面には、当該上面から上方に立ち上がる取付壁部31fが形成されている。この取付壁部31fは、シートレール23の後端に設けられたブラケット23bに、ボルト35で取り付けられている(図2参照)。なお、図4に示すように、この取付壁部31fには、ボルト35が挿通される取付孔31g,31gが形成されている。また、上述した前側泥除け部33は、この上板部31cに連なっている。
側板部31b,31bは、略三角形状であり、後板部31aの車幅方向の縁31h,31hから前方に立ち上がっている(図7参照)。当該側板部31bの上縁は、上板部31aの車幅方向の縁に連なっている(図5参照)。図5に示すように、側板部31bには、取付孔31iが形成されている。側板部31bは、当該取付孔31iに灯火器41の基部41aが差し込まれることによって、灯火器41を支持している(図6又は図7参照)。
図3又は図7に示すように、側板部31bには、斜め上下方向に延伸する段差31jが形成されており、側板部31bの前部31kは、取付孔31iが形成される後部31Lより車幅方向の外側(図7においてWoの示す方向)に位置している。なお、図2に示すように、段差31jは、バックステー24の後端からライセンスプレート38に向かって延伸するよう形成されている。
下側泥除け部32は板状であり、図4に示すように、後板部31aの下縁31mと、側板部31bの下縁31nとから斜め下方に伸びるよう設けられている。また、下側泥除け部32は、後輪4の外周面に対して向き合うよう設けられている(図2参照)。図6に示すように、下側泥除け部32は、側板部31b,31bの下縁31n,31nから車幅方向の外側に広がっており、下側泥除け部32の車幅方向の端部32a,32aは、側板部31b,31bより車幅方向の外側に位置している。下側泥除け部32の車幅方向の端縁32b,32bは、下縁31n,31nから車幅方向の外側に広がった後、下方に延伸している。
なお、図5に示すように、下側泥除け部32には、上方(後方)に立ち上がる突起部32dが形成されている。図2に示すように、この突起部32dの端部は、ライセンスプレート38の裏面に当接している。
図5又は図6に示すように、リアフェンダ30の表面には、支持部31と下側泥除け部32との間の位置に、窪み部30aが形成されている。この窪み部30aは、当該リアフェンダ30の車幅方向の一方側の縁30cから他方側の縁30cに延伸し、リアフェンダ30を車幅方向に横切る溝状に形成されている(図4参照)。自動二輪車1では、窪み部30aは、後板部31aの下縁31nと下側泥除け部32との間、及び、側板部31bの下縁31nと下側泥除け部32との間に形成されている(図4乃至図6参照)。また、この例では、窪み部30aは、断面L字状となっている。
窪み部30aは、リアフェンダ30の後方からライセンスプレート38によって覆われている。図8は、ライセンスプレート38が取り付けられているリアフェンダ30の上部の背面図である。図8に示すように、窪み部30aは、ライセンスプレート38の上縁38aと下縁38bとの間に位置している。また、窪み部30aの車幅方向の端部30b,30bは、ライセンスプレート38の車幅方向の端縁38c,38cより、車幅方向の中心側に位置している。これによって、窪み部30aは、当該リアフェンダ30の後側からライセンスプレート38によって覆われている。
以上説明した自動二輪車1では、後輪4を覆うリアフェンダ30と、リアフェンダ30に支持される灯火器41とを備える。そして、リアフェンダ30は、灯火器41を支持する支持部31と、当該支持部31から下方に延びる下側泥除け部32とを含み、支持部31と下側泥除け部32との間の表面には、前記リアフェンダ30の車幅方向の一方側の縁から他方側の縁に延伸する窪み部30aが形成されている。
自動二輪車1によれば、下方に延びる下側泥除け部32が設けられており、後輪4による泥跳ねを効果的に防止できる。また、支持部31と下側泥除け部32との間に窪み部30aが形成されており、下側泥除け部32に力が加わった場合でも、リアフェンダ30の全体が曲がることを防止でき、灯火器41を安定的に支持できる。
自動二輪車1では、支持部31はテールランプ51を下方から支持している。これによって、テールランプ51の前部だけを車体フレーム20によって支持する場合に比べて、テールランプ51を安定的に支持できる。
また、自動二輪車1では、支持部31は、車幅方向に伸びる後板部31aと、当該板部31aから立ち上がる側板部31bを有している。これによって、支持部31が曲がり難くなり、より安定的に灯火器41を支持できる。側板部31bは、左右一対で設けられ、車幅方向に向き合っている。これによって、さらに支持部31が曲がり難くなる。
また、自動二輪車1では、下側泥除け部32は、側板部31bの下端縁31nから側方に広がった後、下方に延びている。これによって、後輪による泥跳ねを、より効果的に防止できる。
また、自動二輪車1では、支持部31には、ライセンスプレート38が取り付けられ、ライセンスプレート38の下縁38bの位置は、窪み部30aの位置より低い。これによって、窪み部30aを形成することによる外観の悪化を防止できる。
なお、本発明は、以上説明した自動二輪車1に限られず種々の変更が可能である。例えば、以上の説明では、窪み部30aは、断面L字状に形成されていた。しかしながら、窪み部30aは、溝状でもよい。また、窪み部30aは、リアフェンダ30の他の部分よりも厚さが薄くなるよう形成されてもよい。
本発明の一実施形態に係る自動二輪車の側面図である。 上記自動二輪車に設けられたリアフェンダ、及び車体フレームの後部の側面図である。 上記リアフェンダの斜視図である。 上記リアフェンダの背面図である。 図4に示すV−V線の断面図である。 図5に示すVI−VI線の断面図である。 図5に示すVII−VII線の断面図である。 ライセンスプレートが取り付けられたリアフェンダの背面図である。
符号の説明
1 自動二輪車、3 前輪、4 後輪、5 ステアリングシャフト、8 フロントフォーク、10 エンジン、11 シート、12 ピボット軸、13 リアアーム、20 車体フレーム、21 ヘッドパイプ、22 メインフレーム、23 シートレール、24 バックステー、30 リアフェンダ、30a 窪み部、31 支持部、31b 側板部(補強板部)、32 下側泥除け部、33 前側泥除け部、38 ライセンスプレート、41 灯火器、51 テールランプ。

Claims (5)

  1. 後輪を覆うリアフェンダと、
    前記リアフェンダに支持される灯火器と、を備え、
    前記リアフェンダは、前記灯火器を支持する支持部と、当該支持部から下方に延びる下側泥除け部とを含み、前記支持部と下側泥除け部との間の表面には、前記リアフェンダの車幅方向の一方側の縁から他方側の縁に延伸する窪み部が形成される、
    ことを特徴とする自動二輪車。
  2. 請求項1に記載の自動二輪車において、
    前記支持部は、車幅方向に伸びる板部と、当該板部から立ち上がる少なくとも1つの補強板部とを有する、
    ことを特徴とする自動二輪車。
  3. 請求項2に記載の自動二輪車において、
    前記支持部は、車幅方向に向き合う2つの補強板部を有する、
    ことを特徴とする自動二輪車。
  4. 請求項3に記載の自動二輪車において、
    前記下側泥除け部は、前記補強板部の下端縁からそれぞれ側方に広がった後、下方に延びる、
    ことを特徴とする自動二輪車。
  5. 請求項1に記載の自動二輪車において、
    前記支持部には、ライセンスプレートが取り付けられ、
    前記ライセンスプレートの下端縁の位置は前記窪み部の位置より低い、
    ことを特徴とする自動二輪車。
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