JP2009098608A - 液晶表示装置用基板の製造方法 - Google Patents
液晶表示装置用基板の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009098608A JP2009098608A JP2008109861A JP2008109861A JP2009098608A JP 2009098608 A JP2009098608 A JP 2009098608A JP 2008109861 A JP2008109861 A JP 2008109861A JP 2008109861 A JP2008109861 A JP 2008109861A JP 2009098608 A JP2009098608 A JP 2009098608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive resin
- liquid crystal
- layer
- crystal display
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Materials For Photolithography (AREA)
- Optical Filters (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
【解決手段】複数の着色層を有するカラーフィルタ基板上に、非感光性、かつ現像液に対して、難溶、もしくは不溶の平坦化層を塗布、セミキュア後に、感光性樹脂を塗布、セミキュアし、フォトマスクを介した露光を行った後、現像液により、感光性樹脂層のみをエッチングすることで、平坦化層とパターン化層を一括加工することが可能となる。
【選択図】なし
Description
1.透明基板上に複数の着色層を有し、該着色層上に非感光性樹脂を硬化させてなる第1の層が形成され、さらにその上にパターン加工された感光性樹脂を硬化させてなる第2の層が積層された液晶表示装置用基板の製造方法であって、
少なくとも下記工程をこの順に含むことを特徴とする液晶表示装置用基板の製造方法。
(1)着色層が形成された透明基板上に非感光性樹脂を塗布、セミキュアする工程
(2)該非感光性樹脂層上に感光性樹脂を塗布、セミキュアする工程
(3)該感光性樹脂層にフォトマスクを介して露光する工程
(4)現像液により、感光性樹脂層のみをエッチングする工程
(5)非感光性樹脂層および感光性樹脂層を加熱、硬化させる工程
2.感光性樹脂が、少なくともポリマ、光重合性モノマ、光重合開始剤を含有する樹脂組成物であることを特徴とする(1)に記載の液晶表示装置用基板の製造方法。
3.感光性樹脂が、ナフトキノンジアジド化合物を含有する感光性樹脂組成物であることを特徴とする(1)に記載の液晶表示装置用基板の製造方法。
4.非感光性樹脂が、現像液に対し、不溶性、もしくは難溶性である(1)〜(3)に記載の液晶表示装置用基板の製造方法。
5.パターン加工された感光性樹脂からなる第2の層が垂直配向性液晶の配向制御用の突起物である(1)〜(4)に記載の液晶表示装置用基板の製造方法。
6.パターン加工された感光性樹脂からなる第2の層が固定スペーサである(1)〜(4)に記載の液晶表示装置用基板の製造方法。
7.パターン加工された感光性樹脂からなる第2の層が半透過型液晶表示装置における反射領域の液晶層厚みを調整するギャップ調整層である(1)〜(4)に記載の液晶表示装置用基板の製造方法。
8.パターン加工された感光性樹脂からなる第2の層が液晶表示装置の少なくとも額縁領域の一部に形成されていることを特徴とする(1)〜(4)に記載の液晶表示装置用基板の製造方法。
9.パターン加工された感光性樹脂が黒色顔料、または青色顔料を含むことを特徴とする(8)に記載の液晶表示装置用基板の製造方法。
なお、ここで額縁領域とは、表示領域の周縁部に形成される遮光部のことをいう。
[非感光性樹脂組成物(平坦化層用)の調製]
トリメリット酸 65.05gをγ−ブチロラクトン 280gに溶解した後に、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン 74.95gを添加し、120℃で2時間加熱した。得られた溶液 20gに、ビスフェノキシエタノールフルオレンジグリシジルエーテル 7g、ジエチレングリコールジメチルエーテル 15gを加えて、室温(約23℃)で、2時間攪拌して、カラーフィルター用非感光性樹脂溶液組成物を得た。
得られたカラーフィルター用非感光性樹脂溶液組成物を別途用意した樹脂ブラックマトリクス層、着色層からなるカラーフィルター基板に本キュア後の厚さが1.5μmとなるようにスピンコートし、熱風オーブンで130℃で5分加熱することにより、セミキュア処理した非感光性樹脂組成物の塗膜を得た。
アクリル共重合体溶液(ダイセル化学工業株式会社製サイクロマーP、ACA−250、43質量%溶液)70.0g、多官能モノマとしてジペンタエリスリトールヘキサアクリレート30.0g、光重合開始剤として2−メリル−1−「4−(メチルチオ)フェニル」−2−モルフォリノプロパン−1−オンを10.0g、紫外線吸収剤に2−(2H−ベンゾトリアゾール−2−イル)−4−(1、1、3、3−テトラメチルブチル)フェノールを3g、溶剤としてシクロペンタノン217.5gを加え、アクリル樹脂濃度(アクリル共重合体とモノマの合計濃度)20質量%の感光性透明樹脂組成物(A)を得た。
非感光性樹脂溶液組成物を塗布、セミキュアして得られたカラーフィルター基板に、感光性透明樹脂組成物(A)を本キュア後の膜厚が厚さ2.0μmとなるようにスピンコートし、熱風オーブンで90℃で5分加熱することにより、セミキュア処理した非感光性樹脂組成物からなる平坦化層と感光性樹脂組成物(A)からなる樹脂層の積層塗膜を得た。
キャノン株式会社製紫外線露光機PLA−501Fを用い、フォトマスクパターンを介して300mJ/cm2(365nmの紫外線強度)露光した。露光後、テトラメチルアンモニウムハイドロオキサイドの0.5%の水溶液からなる現像液に浸漬し、現像した。230℃で30分熱処理し、膜厚1.5μmの平坦化層上に、膜厚2.0μm、幅30μmの透明樹脂層が半透過型液晶表示装置用カラーフィルタの反射領域にストライプ状に形成されたカラーフィルタ基板を一括形成により得ることができた。
実施例2
[感光性樹脂組成物(固定スペーサ用)の調製]
アクリル共重合体溶液(ダイセル化学工業株式会社製サイクロマーP、ACA−250、43質量%溶液)70.0g、多官能モノマとしてジペンタエリスリトールヘキサアクリレート30.0g、光重合開始剤として2−メリル−1−「4−(メチルチオ)フェニル」−2−モルフォリノプロパン−1−オンを10.0g、溶剤としてシクロペンタノン217.5gを加え、アクリル樹脂濃度(アクリル共重合体とモノマの合計濃度)20質量%の感光性透明樹脂組成物(B)を得た。
実施例1と同様にして作成した非感光性樹脂溶液組成物を塗布、セミキュアして得られたカラーフィルター基板に、感光性透明樹脂組成物(B)を本キュア後の膜厚が厚さ4.0μmとなるようにスピンコートし、熱風オーブンで90℃で5分加熱することにより、セミキュア処理した非感光性樹脂組成物からなる平坦化層と感光性樹脂組成物(B)からなる樹脂層の積層塗膜を得た。
実施例3
[平坦化層と液晶配向制御用突起の一括形成]
実施例1と同様にして作成した非感光性樹脂溶液組成物を塗布、セミキュアして得られたカラーフィルター基板に、シプレイファーイースト製ポジレジスト“SRC−200”を本キュア後の膜厚が厚さ1.5μmとなるように塗布し、90℃のオーブンで10分間乾燥し、セミキュア処理した非感光性樹脂組成物からなる平坦化層とポジレジストからなる樹脂層の積層塗膜を得た。
実施例4
[平坦化層と額縁上透明樹脂層の一括形成]
実施例1と同様にして作成した非感光性樹脂溶液組成物を塗布、セミキュアして得られたカラーフィルター基板に、感光性透明樹脂組成物(A)を本キュア後の膜厚が厚さ2.0μmとなるようにスピンコートし、熱風オーブンで90℃で5分加熱することにより、セミキュア処理した非感光性樹脂組成物からなる平坦化層と感光性樹脂組成物(A)からなる樹脂層の積層塗膜を得た。
実施例5
[感光性黒色樹脂組成物の調製]
三菱マテリアル(株)製チタンブラック13M−T(窒化チタン)300g、アクリルポリマー(P3)の3―メチル―3―メトキシブタノール45質量%溶液150g、およびプロピレングリコールターシャリーブチルエーテル1050gを秤量し、ジルコニアビーズが充填されたミル型分散機を用いて2000rpmで4時間分散し、顔料濃度20質量%の顔料分散液(TB1)を得た。この顔料分散液(TB1)533gにビスフェノキシエタノールフルオレンジアクリレートのプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート50質量%溶液32.6g、多官能モノマーとしてジペンタエリスリトールヘキサアクリレート(日本化薬(株)製DHPA)のプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート50質量%溶液32.6g、光重合開始剤として“イルガキュア”369 15.5g、旭電化工業(株)“アデカ(登録商標)オプトマー”N−1919 4.3gおよびN,N’−テトラエチル−4,4’−ジアミノベンゾフェノン1.6g、接着性改良剤としてE2−AP1(50%溶液)8.57g(対固形分2質量%)、シリコーン系界面活性剤のプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート10質量%溶液5.36gを3―メチル―3−メトキシ−ブチルアセテート439gおよびプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート16gにに溶解した溶液を添加、混合し、黒色カラーレジスト(固形分濃度18質量%)を調製し、感光性黒色樹脂組成物(C)を得た。
実施例1と同様にして作成した非感光性樹脂溶液組成物を塗布、セミキュアして得られたカラーフィルター基板に、感光性黒色樹脂組成物(C)を本キュア後の膜厚が厚さ2.0μmとなるようにスピンコートし、熱風オーブンで90℃で5分加熱することにより、セミキュア処理した非感光性樹脂組成物からなる平坦化層と感光性樹脂組成物(C)からなる樹脂層の積層塗膜を得た。
Claims (9)
- 透明基板上に複数の着色層を有し、該着色層上に非感光性樹脂を硬化させてなる第1の層が形成され、さらにその上にパターン加工された感光性樹脂を硬化させてなる第2の層が積層された液晶表示装置用基板の製造方法であって、
少なくとも下記工程をこの順に含むことを特徴とする液晶表示装置用基板の製造方法。
(1)着色層が形成された透明基板上に非感光性樹脂を塗布、セミキュアする工程
(2)該非感光性樹脂層上に感光性樹脂を塗布、セミキュアする工程
(3)該感光性樹脂層にフォトマスクを介して露光する工程
(4)現像液により、感光性樹脂層のみをエッチングする工程
(5)非感光性樹脂層および感光性樹脂層を加熱、硬化させる工程 - 感光性樹脂が、少なくともポリマ、光重合性モノマ、光重合開始剤を含有する樹脂組成物であることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置用基板の製造方法。
- 感光性樹脂が、ナフトキノンジアジド化合物を含有する感光性樹脂組成物であることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置用基板の製造方法。
- 非感光性樹脂が、現像液に対し、不溶性、もしくは難溶性である請求項1〜3に記載の液晶表示装置用基板の製造方法。
- パターン加工された感光性樹脂からなる第2の層が垂直配向性液晶の配向制御用の突起物である請求項1〜4に記載の液晶表示装置用基板の製造方法。
- パターン加工された感光性樹脂からなる第2の層が固定スペーサである請求項1〜4に記載の液晶表示装置用基板の製造方法。
- パターン加工された感光性樹脂からなる第2の層が半透過型液晶表示装置における反射領域の液晶層厚みを調整するギャップ調整層である請求項1〜4に記載の液晶表示装置用基板の製造方法。
- パターン加工された感光性樹脂からなる第2の層が液晶表示装置の少なくとも額縁領域の一部に形成されていることを特徴とする請求項1〜4に記載の液晶表示装置用基板の製造方法。
- パターン加工された感光性樹脂が黒色顔料、または青色顔料を含むことを特徴とする請求項8に記載の液晶表示装置用基板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008109861A JP2009098608A (ja) | 2007-09-27 | 2008-04-21 | 液晶表示装置用基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007251057 | 2007-09-27 | ||
JP2008109861A JP2009098608A (ja) | 2007-09-27 | 2008-04-21 | 液晶表示装置用基板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009098608A true JP2009098608A (ja) | 2009-05-07 |
JP2009098608A5 JP2009098608A5 (ja) | 2011-06-02 |
Family
ID=40701632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008109861A Pending JP2009098608A (ja) | 2007-09-27 | 2008-04-21 | 液晶表示装置用基板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009098608A (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000347021A (ja) * | 1999-06-07 | 2000-12-15 | Dainippon Printing Co Ltd | カラーフィルタおよびその製造方法 |
JP2001183513A (ja) * | 1999-12-22 | 2001-07-06 | Hitachi Ltd | カラーフィルタおよびその製造方法、カラー液晶表示装置 |
JP2004354845A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-16 | Toray Ind Inc | 液晶表示装置用カラーフィルター、および液晶表示装置 |
JP2005115315A (ja) * | 2003-09-16 | 2005-04-28 | Sony Corp | 液晶表示装置およびその製造方法 |
JP2005283747A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Toray Ind Inc | 液晶表示装置用カラーフィルター基板および液晶表示装置 |
JP2006098673A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Toppan Printing Co Ltd | 配向制御用突起を有する基板及びそれを用いた液晶表示装置 |
JP2006251783A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-09-21 | Toray Ind Inc | 液晶表示装置用カラーフィルター、および液晶表示装置 |
JP2006330309A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 液晶表示素子 |
-
2008
- 2008-04-21 JP JP2008109861A patent/JP2009098608A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000347021A (ja) * | 1999-06-07 | 2000-12-15 | Dainippon Printing Co Ltd | カラーフィルタおよびその製造方法 |
JP2001183513A (ja) * | 1999-12-22 | 2001-07-06 | Hitachi Ltd | カラーフィルタおよびその製造方法、カラー液晶表示装置 |
JP2004354845A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-16 | Toray Ind Inc | 液晶表示装置用カラーフィルター、および液晶表示装置 |
JP2005115315A (ja) * | 2003-09-16 | 2005-04-28 | Sony Corp | 液晶表示装置およびその製造方法 |
JP2005283747A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Toray Ind Inc | 液晶表示装置用カラーフィルター基板および液晶表示装置 |
JP2006098673A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Toppan Printing Co Ltd | 配向制御用突起を有する基板及びそれを用いた液晶表示装置 |
JP2006251783A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-09-21 | Toray Ind Inc | 液晶表示装置用カラーフィルター、および液晶表示装置 |
JP2006330309A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 液晶表示素子 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006259716A (ja) | 感光性着色組成物およびカラーフィルター | |
JP3912663B2 (ja) | カラーフィルター用画素の形成方法、液晶表示装置用カラーフィルター、液晶表示装置用スペーサー及び配向制御用突起の形成方法、液晶表示装置用スペーサー及び配向制御用突起 | |
US20180088406A1 (en) | Photomask and method of manufacturing color filter substrate | |
JPWO2018116988A1 (ja) | 有機el表示装置 | |
JP4509107B2 (ja) | ポジ型感光性樹脂組成物並びに得られる層間絶縁膜およびマイクロレンズ | |
JP2004012564A (ja) | 画像形成方法 | |
JP2009145800A (ja) | 液晶表示装置用カラーフィルタ基板の製造方法 | |
TW201229574A (en) | Method for producing color filter, display element and color filter | |
JP2003149429A (ja) | 突起構造付きカラーフィルターの形成方法及び突起構造付きカラーフィルター | |
JP2010039345A (ja) | 液晶表示装置用樹脂組成物および液晶表示装置用基板の製造方法 | |
TWI679251B (zh) | 感光性樹脂組成物、黑色感光性樹脂層以及彩色濾光片 | |
JP3960311B2 (ja) | ダイコート用硬化性樹脂組成物、カラーフィルタ、カラーフィルタの製造方法、および液晶表示装置 | |
JP2000199967A (ja) | 樹脂製ブラックマトリクスの製造方法、該ブラックマトリクスを用いたカラ―フィルタの製造方法、及び該製造方法で製造されたカラ―フィルタを用いた液晶素子 | |
JP2009098608A (ja) | 液晶表示装置用基板の製造方法 | |
KR100763429B1 (ko) | 포지티브 감광성 열경화성 수지 조성물, 전사재료 및화상형성 방법 | |
JP2018036328A (ja) | レジストパターンの形成方法 | |
JP4252711B2 (ja) | カラーフィルターの製造方法 | |
JP2011048293A (ja) | 感光性樹脂組成物、これを用いた液晶表示装置用基板、及び液晶表示装置 | |
KR20100063571A (ko) | 착색 감광성 수지 조성물 및 이를 이용하여 제조된 컬러필터 | |
JP5472868B2 (ja) | カラーフィルタ基板及び液晶表示装置 | |
JP6569204B2 (ja) | 積層体の製造方法および積層体 | |
JPH10293397A (ja) | カラーフィルター用感放射線性組成物 | |
JP2009210973A (ja) | 液晶表示装置用カラーフィルター基板 | |
JP2003149430A (ja) | 突起構造付きカラーフィルターの形成方法及び突起構造付きカラーフィルター | |
JP2001228628A (ja) | 感光性樹脂現像用現像液、画像形成方法、カラーフィルタの製造方法、カラーフィルタ付アクティブマトリックス基板の製造方法、及び液晶表示素子 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110414 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110414 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120509 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120605 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120731 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130226 |