JP2009085697A - 車載器 - Google Patents
車載器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009085697A JP2009085697A JP2007254135A JP2007254135A JP2009085697A JP 2009085697 A JP2009085697 A JP 2009085697A JP 2007254135 A JP2007254135 A JP 2007254135A JP 2007254135 A JP2007254135 A JP 2007254135A JP 2009085697 A JP2009085697 A JP 2009085697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- content information
- reproduction
- long
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】車載器では、長文読み上げのコンテンツ情報の他に、当該コンテンツ情報より再生の優先度が高い蓄積型のコンテンツ情報がある場合、当該優先度が高いコンテンツ情報の音再生を開始するポイントに到達するまでに、前記長文読み上げのコンテンツ情報を全部再生できるかどうかを制御部が判断する(ステップS54)。全部を再生できないと判断した場合、制御部は再生部による長文読み上げのコンテンツ情報の音再生を調整する(ステップS55、S56)。
【選択図】図7
Description
従来、音楽情報の再生に関して割込み再生が合った場合の対処方法については種々の技術が開発されている(例えば、特許文献1、2参照)。
路側無線装置を介してセンター装置と無線通信を行う通信手段と、
前記通信手段によりセンター装置から受信したコンテンツ情報に基づいて音による再生を行う再生手段と、
前記センター装置から長文読み上げのコンテンツ情報と、当該コンテンツ情報より再生の優先度が高く、再生予定ポイントに到達したときに再生を開始する蓄積型のコンテンツ情報とを受信している場合に、当該再生予定ポイントに到達するまでに、前記長文読み上げのコンテンツ情報の全部を再生できるかどうかを判断し、全部を再生できないと判断した場合、前記再生手段による長文読み上げのコンテンツ情報の再生を調整する制御手段と、
を備える車載器が提供される。
前記制御手段は、前記長文読み上げのコンテンツ情報の再生速度を調整する請求項1に記載の車載器が提供される。
前記制御手段は、前記長文読み上げのコンテンツ情報の一部を削除して前記再生手段により再生を行わせる請求項1又は2に記載の車載器が提供される。
重要性の高いキーワードを記憶する記憶手段を備え、
前記制御手段は、前記記憶されたキーワードを用いて、前記長文読み上げのコンテンツ情報のうち内容の重要性が低い部分を判断し、当該重要性の低い部分を削除する請求項3に記載の車載器が提供される。
前記長文読み上げのコンテンツ情報の再生の有無を選択操作するための操作手段を備え、
前記制御手段は、前記操作手段を介して長文読み上げのコンテンツ情報の再生が選択された場合のみ、前記長文読み上げのコンテンツ情報の再生を行わせる請求項1〜4の何れか一項に記載の車載器が提供される。
第1実施形態では、長文読み上げのコンテンツ情報と、再生の優先度が高い蓄積型のコンテンツ情報とがあり、当該蓄積型のコンテンツ情報の再生が開始されるポイントまでに、長文読み上げのコンテンツ情報の全部を再生できない場合、当該ポイントまでに長文読み上げのコンテンツ情報の全部を再生し終えるように、長文読み上げのコンテンツ情報の再生速度を調整する例を説明する。
図1に、第1実施形態における車載器を含む配信システム100のシステム構成を示す。
配信システム100は、図1に示すように、車両Cに搭載された車載器10、路側無線装置20、センター装置30を含んで構成され、センター装置30が路側無線装置20を介して車載器10にコンテンツ情報を配信する。コンテンツ情報とは、ユーザに提供するテキスト情報、画像情報、音声情報等であり、その内容としては例えばハイウェイラジオによる交通情報の他、店舗の広告や駐車場、施設への案内等、様々なものが挙げられる。コンテンツ情報の詳細については後述する。
センター装置30は、コンテンツ情報を記憶し、これを車載器10に配信する。センター装置30としては、配信制御を行う制御部、路側無線装置20と通信を行う通信部、コンテンツ情報を記憶する記憶部を備えたコンピュータ端末等を適用可能である。
図1では1台のセンター装置30のみ示したが、コンテンツ情報を配信する配信事業者は複数あり、センター装置30は配信事業者毎に備えられるものである。
図2は、コンテンツ情報のフォーマットの一例を示す図である。
図2に示すように、コンテンツ情報には、コンテンツ(テキスト情報、画像情報、音声情報等)の他、コンテンツ情報の配信事業者、情報提供者、再生条件、情報提供を行う再生予定ポイント、情報種別、優先度の情報が含まれる。
コンテンツ情報には、最優先情報、優先情報、選択可能情報の何れに該当するのかを示す優先度の情報が含まれ、車載器30ではこの情報を解析することによりコンテンツ情報の優先度を判断する。
車載器10は、図5に示すように、カーナビ部1、VICSモジュール2、DSRC部3、制御部4、再生部5を備えて構成されている。
例えば、路側無線装置20との路車間通信を行う際にはDSRC部3の通信動作を制御する。なお、DSRC部3の制御にあたってはDSRC部3のDSRC制御部3aとの協働により制御を行う。また、DSRC部3を介してセンター装置30から受信したコンテンツ情報の保存、表示制御等を行う。
カーナビ制御部1aは、現在地検出部1bから取得した現在地の情報及び地図記憶部1cに記憶された地図情報等に基づいて、車両Cの現在地から操作部1dを介して設定された目的地までの案内経路を算出する。そして、地図記憶部1cに記憶されている地図情報を用いて算出した案内経路へ誘導するための地図画面を生成し、表示部1eにより表示させる。
表示部1eは、モニタを備え、制御部4の制御に従ってモニタ上に各種情報を表示する。例えば、設定画面や地図画面、センター装置10から受信したコンテンツ情報の表示画面等である。
また、記憶部1fは、センター装置30から受信したコンテンツ情報を記憶する。
DSRC部3は、図5に示すようにDSRC制御部3a、通信部3b、記憶部3c、ETC処理部3e、ICカードI/F3fを備えて構成されている。
例えば、ETCによる決済を行う際には、通信部3bの通信動作を制御してETC基地局(ETC決済を行うためにETCゲート付近等に設けられる無線基地局)と決済情報の送受信を行わせる。また、ETC処理部3eにより決済情報の書込処理を行わせる。
また、通信部3bにより路側無線装置20を介してコンテンツ情報を受信した場合にはこれを制御部4に出力する。
記憶部3cは、DSRC制御部3aにより実行される制御プログラム等を記憶している。
ICカードI/F3fは、上記クレジットカード等のスロットを備え、このスロットに挿入されたクレジットカード等のICとETC処理部3eの間で情報のやりとりを仲介する。
読み上げ情報の再生を行う場合、読み上げ情報は中間言語で記述されているので、再生部5は読み上げ情報を音声情報に変換して再生する読み上げ再生処理を行う。読み上げ再生処理では、読み上げ情報を解析して音声合成に必要なパラメータ(音声素片、音韻の継続時間長、ピッチ、振幅の時間変化パターン等)を生成する。そして、生成したパラメータを用いて音声波形を合成する。再生部5は合成音声の信号をスピーカにより出力し、音声による再生を行う。
図6は、車載器30により実行される再生調整処理の流れを説明するフローチャートである。再生調整処理は、読み上げ情報の他に、当該読み上げ情報よりも優先度の高い蓄積型のコンテンツ情報がある場合に、当該コンテンツ情報の再生予定ポイントに到達するまでに読み上げ情報の全部を再生できるように読み上げ情報の再生を調整する処理である。
再生自体行っていない又は再生していたが終了した場合には(ステップS2;N)、再生部5において受信した読み上げ情報の読み上げ再生処理を行い、再生を開始する(ステップS3)。
一方、より優先度の高い蓄積型のコンテンツ情報を受信した又は受信済みである場合(ステップS4;Y)、ステップS5の再生速度調整処理に移行する。
図7に示すように、再生速度調整処理では、制御部4が優先度の高い蓄積型のコンテンツ情報の再生予定ポイントの座標を解析し、当該再生予定ポイントまでの距離を算出する(ステップS51)。
予定時間は、読み上げ情報が変換された音声情報の情報量を元に算出することができる。例えば、音声情報の情報量(バイト)とその情報量分の音声情報の再生に要する時間との大まかな比例関係を示すテーブルを備えておき、当該テーブルにおいて変換後の音声情報に対応する時間を予定時間として求めればいい。或いは、予め1文字の再生に要する時間を求めておいて、読み上げ情報を元に読み上げられる文字数を解析し、当該文字数分の再生に必要な時間を予定時間として算出することとしてもよい。なお、漢字とひらがなとでは全体の文字数が異なるので、漢字をひらがなに変換した後の文字数から予定時間を算出した方がより正確な時間を算出できる。
一方、再生中の読み上げ情報の再生を終了できる場合(ステップS54;Y)、制御部4は再生速度を標準に設定する。つまり、再生速度の変更は特に行わないことになる。
例えば、再生予定ポイントまで読み上げ情報の全部を再生できないと判断した場合に、当該読み上げ情報の再生を行うかどうか選択操作するためのアイコンを表示する等し、操作部1dを介して再生の選択操作がなされた場合のみ、再生速度を変更して読み上げ情報を再生することとしてもよい。これによれば、再生速度を変更してまで読み上げ情報の再生を望まない場合には、再生させないようにユーザが操作することができる。
第2実施形態では、再生速度を調整するのではなく、読み上げ情報を一部削除して再生する調整を行う例を説明する。
なお、第2実施形態において、記憶部1fは再生調整処理で用いる重要キーワードのテーブルを記憶していることとする。テーブルについては後述する。
図8に示すように、車両Cが路側無線装置20の路側エリアZに進入し、路側無線装置20を介してセンター装置10から受信したコンテンツ情報がハイウェイラジオ等の読み上げ情報であったと車載器30の制御部4が判断すると(ステップP1)、制御部4は受信した読み上げ情報の優先度の情報を参照する。そして、当該読み上げ情報より優先度の高いコンテンツ情報について再生部5において再生中か否かを判断する(ステップP2)。
次いで、制御部4は再生中の読み上げ情報よりも優先度の高い蓄積型のコンテンツ情報をさらにセンター装置10から受信したか、或いは既に受信して記憶部1fに保存されているかを判断する(ステップP4)。優先度の高い蓄積型のコンテンツ情報を受信せず、また受信済みでもない場合(ステップP4;N)、制御部4は読み上げ情報の再生が終了したか否かを判断し(ステップP6)、終了していなければステップP3へ移行し、終了していればステップP1へ戻って処理を繰り返す。
再生文調整処理について、図9を参照して説明する。
図9に示すように、再生文調整処理ではまず制御部4が優先度の高い蓄積型のコンテンツ情報の再生予定ポイントの座標を解析し、当該再生予定ポイントまでの距離を算出する(ステップP51)。次いで、制御部4は再生中の読み上げ情報の再生を終了するまでに要する予定時間を算出する(ステップP52)。距離及び予定時間の算出方法は第1実施形態と同様であるので、ここでは詳細な説明を省略する。
図10を参照し、読み上げ情報修正処理について説明する。
図10に示すように、まず制御部4は読み上げ情報に含まれる情報種別を解析する(ステップP541)。
例えば、読み上げ情報から重要キーワードの情報を取得して、当該重要キーワードが含まれない文を読み上げる全文から削除することとしたが、予め重要キーワードを登録したテーブルを備えておき、このテーブルに基づいて重要キーワードが含まれない文を判断することとしてもよい。
10 車載器
1 カーナビ部
1d 操作部
1e 表示部
1f 記憶部
3 DSRC部
3a DSRC制御部
3b 通信部
3c 記憶部
4 制御部
5 再生部
20 路側無線装置
30 センター装置
Claims (5)
- 路側無線装置を介してセンター装置と無線通信を行う通信手段と、
前記通信手段によりセンター装置から受信したコンテンツ情報に基づいて音による再生を行う再生手段と、
前記センター装置から長文読み上げのコンテンツ情報と、当該コンテンツ情報より再生の優先度が高く、再生予定ポイントに到達したときに再生を開始する蓄積型のコンテンツ情報とを受信している場合に、当該再生予定ポイントに到達するまでに、前記長文読み上げのコンテンツ情報の全部を再生できるかどうかを判断し、全部を再生できないと判断した場合、前記再生手段による長文読み上げのコンテンツ情報の再生を調整する制御手段と、
を備える車載器。 - 前記制御手段は、前記長文読み上げのコンテンツ情報の再生速度を調整する請求項1に記載の車載器。
- 前記制御手段は、前記長文読み上げのコンテンツ情報の一部を削除して前記再生手段により再生を行わせる請求項1又は2に記載の車載器。
- 重要性の高いキーワードを記憶する記憶手段を備え、
前記制御手段は、前記記憶されたキーワードを用いて、前記長文読み上げのコンテンツ情報のうち内容の重要性が低い部分を判断し、当該重要性の低い部分を削除する請求項3に記載の車載器。 - 前記長文読み上げのコンテンツ情報の再生の有無を選択操作するための操作手段を備え、
前記制御手段は、前記操作手段を介して長文読み上げのコンテンツ情報の再生が選択された場合のみ、前記長文読み上げのコンテンツ情報の再生を行わせる請求項1〜4の何れか一項に記載の車載器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007254135A JP2009085697A (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 車載器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007254135A JP2009085697A (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 車載器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009085697A true JP2009085697A (ja) | 2009-04-23 |
Family
ID=40659320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007254135A Pending JP2009085697A (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 車載器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009085697A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013152524A (ja) * | 2012-01-24 | 2013-08-08 | Denso Corp | 車車間通信装置 |
JP2014508999A (ja) * | 2011-01-28 | 2014-04-10 | インテル コーポレイション | 文脈情報の関数としてソーステキストを要約する方法及びシステム |
WO2014061304A1 (ja) * | 2012-10-18 | 2014-04-24 | 富士ゼロックス株式会社 | 案内装置、案内プログラム及び記憶媒体 |
JP2021515319A (ja) * | 2018-02-27 | 2021-06-17 | エーディー コネクティッド、インコーポレイテッド | コネクテッド車両を広告プラットフォームとして使用するための装置および方法 |
Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03154527A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-02 | Hitachi Ltd | 車載情報表示装置 |
JPH0667685A (ja) * | 1992-08-25 | 1994-03-11 | Fujitsu Ltd | 音声合成装置 |
JPH0944189A (ja) * | 1995-05-24 | 1997-02-14 | Sanyo Electric Co Ltd | テキスト情報の合成音声読み上げ装置及び文字放送受信機 |
JP2000099072A (ja) * | 1998-09-21 | 2000-04-07 | Ricoh Co Ltd | 文書読み上げ装置 |
JP2001274743A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-05 | Japan Radio Co Ltd | Vics車載表示装置 |
JP2003284110A (ja) * | 2002-03-22 | 2003-10-03 | Toshiba Corp | ローカル情報放送システムとその放送設備及び受信端末装置 |
JP2004326877A (ja) * | 2003-04-23 | 2004-11-18 | Canon Inc | 情報要約装置 |
JP2004348367A (ja) * | 2003-05-21 | 2004-12-09 | Nissan Motor Co Ltd | 車載情報提供装置 |
JP2006031898A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Honda Motor Co Ltd | 移動体用コンテンツ再生装置及び移動体 |
JP2006330133A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Alpine Electronics Inc | コンテンツ提供装置 |
JP2007086316A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Mitsubishi Electric Corp | 音声合成装置、音声合成方法、音声合成プログラムおよび音声合成プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
JP2007218885A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Kenwood Corp | ナビゲーションシステム |
JP2008039623A (ja) * | 2006-08-08 | 2008-02-21 | Xanavi Informatics Corp | ナビゲーション装置 |
-
2007
- 2007-09-28 JP JP2007254135A patent/JP2009085697A/ja active Pending
Patent Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03154527A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-02 | Hitachi Ltd | 車載情報表示装置 |
JPH0667685A (ja) * | 1992-08-25 | 1994-03-11 | Fujitsu Ltd | 音声合成装置 |
JPH0944189A (ja) * | 1995-05-24 | 1997-02-14 | Sanyo Electric Co Ltd | テキスト情報の合成音声読み上げ装置及び文字放送受信機 |
JP2000099072A (ja) * | 1998-09-21 | 2000-04-07 | Ricoh Co Ltd | 文書読み上げ装置 |
JP2001274743A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-05 | Japan Radio Co Ltd | Vics車載表示装置 |
JP2003284110A (ja) * | 2002-03-22 | 2003-10-03 | Toshiba Corp | ローカル情報放送システムとその放送設備及び受信端末装置 |
JP2004326877A (ja) * | 2003-04-23 | 2004-11-18 | Canon Inc | 情報要約装置 |
JP2004348367A (ja) * | 2003-05-21 | 2004-12-09 | Nissan Motor Co Ltd | 車載情報提供装置 |
JP2006031898A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Honda Motor Co Ltd | 移動体用コンテンツ再生装置及び移動体 |
JP2006330133A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Alpine Electronics Inc | コンテンツ提供装置 |
JP2007086316A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Mitsubishi Electric Corp | 音声合成装置、音声合成方法、音声合成プログラムおよび音声合成プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
JP2007218885A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Kenwood Corp | ナビゲーションシステム |
JP2008039623A (ja) * | 2006-08-08 | 2008-02-21 | Xanavi Informatics Corp | ナビゲーション装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014508999A (ja) * | 2011-01-28 | 2014-04-10 | インテル コーポレイション | 文脈情報の関数としてソーステキストを要約する方法及びシステム |
JP2013152524A (ja) * | 2012-01-24 | 2013-08-08 | Denso Corp | 車車間通信装置 |
US9620143B2 (en) | 2012-01-24 | 2017-04-11 | Denso Corporation | Vehicle-to-vehicle communication device |
WO2014061304A1 (ja) * | 2012-10-18 | 2014-04-24 | 富士ゼロックス株式会社 | 案内装置、案内プログラム及び記憶媒体 |
JP2014081574A (ja) * | 2012-10-18 | 2014-05-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 案内装置、案内プログラム及び記憶媒体 |
US9562774B2 (en) | 2012-10-18 | 2017-02-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Guidance device, guidance method, and non-transitory computer readable medium |
JP2021515319A (ja) * | 2018-02-27 | 2021-06-17 | エーディー コネクティッド、インコーポレイテッド | コネクテッド車両を広告プラットフォームとして使用するための装置および方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5082747B2 (ja) | 車載器及び音再生方法 | |
JP5234370B2 (ja) | 車載器 | |
JP4591186B2 (ja) | 情報提供システム、ナビゲーション装置、情報提供装置及びコンピュータプログラム | |
JPWO2008139888A1 (ja) | 車載機器および通信方法 | |
JP2009175786A (ja) | 情報配信システム及び車載器 | |
US20100277343A1 (en) | Vehicle-mounted device, output propriety judgment method, communication system and program | |
JP2009085697A (ja) | 車載器 | |
JP5125676B2 (ja) | 情報配信システム、センター装置、アンケート回答取得方法 | |
JP2017181271A (ja) | 車載装置、情報提供方法及び情報提供プログラム | |
JP2009230261A (ja) | 配信システム及び車載器 | |
JP2009231963A (ja) | 配信システム、車載器及びセンター装置 | |
JP5867288B2 (ja) | 情報提供装置、情報提供方法、及び、プログラム | |
JP2003303287A (ja) | 車両用コンテンツ配信システム及び車両用コンテンツ配信方法のプログラム | |
JP4228790B2 (ja) | ナビゲーションシステム及びプログラム | |
WO2009128436A1 (ja) | 配信システム及びセンター装置 | |
JP5050769B2 (ja) | ナビゲーション装置及び再生制御方法 | |
JP4179544B2 (ja) | ナビゲーション装置並びに該装置用プログラム及び記録媒体 | |
JP2005189024A (ja) | 情報提供システム及び情報提供方法のプログラム | |
JP5119969B2 (ja) | 車載器 | |
JP2005049139A (ja) | ナビゲーションシステム及び画面形成方法のプログラム | |
JP4206932B2 (ja) | 車載器 | |
JP4023259B2 (ja) | ナビゲーションシステム及び地図表示方法のプログラム | |
JP5387160B2 (ja) | 情報配信システム、車載器 | |
JP5067344B2 (ja) | 車載器 | |
JP2009294890A (ja) | 配信システム及び車載器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100624 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110516 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20111012 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120110 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120515 |