JP2009082568A - 障害者用車両の補助椅子 - Google Patents

障害者用車両の補助椅子 Download PDF

Info

Publication number
JP2009082568A
JP2009082568A JP2007257828A JP2007257828A JP2009082568A JP 2009082568 A JP2009082568 A JP 2009082568A JP 2007257828 A JP2007257828 A JP 2007257828A JP 2007257828 A JP2007257828 A JP 2007257828A JP 2009082568 A JP2009082568 A JP 2009082568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
seat
chair
auxiliary
lifting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007257828A
Other languages
English (en)
Inventor
Fujio Kameda
藤雄 亀田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISSHIN JIDOSHA KOGYO KK
Original Assignee
NISSHIN JIDOSHA KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NISSHIN JIDOSHA KOGYO KK filed Critical NISSHIN JIDOSHA KOGYO KK
Priority to JP2007257828A priority Critical patent/JP2009082568A/ja
Publication of JP2009082568A publication Critical patent/JP2009082568A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】障害者が、容易に車椅子から椅子の位置が高い車両へ乗り移ること、及び逆に椅子の位置が高い車両から車椅子へ乗り移ることができるようにする障害者用車両の補助椅子を提供すること。
【解決手段】車両シートとドアの間に鉛直に配置された鉛直レールと、該鉛直レールに沿って昇降する昇降基台と、水平外方向及び鉛直上方向の間で回動可能であるように前記昇降基台に軸支された補助シートと、前記昇降基台を前記鉛直レールに沿って昇降させ、上昇停止位置が前記車両シートと前記補助シートの高さ位置が同一となるところである昇降駆動部と、前記昇降駆動部を操作するための昇降操作部とを有することを特徴とする障害者用車両の補助椅子。
【選択図】図1

Description

本発明は、障害者用車両の補助椅子、さらに詳しくは、腰や脚に障害があって車椅子から椅子の位置が高い車両へ乗り移ること、及び逆に椅子の位置が高い車両から車椅子へ乗り移ることが困難な人が、容易に車椅子から椅子の位置が高い車両へ乗り移ること、及び逆に椅子の位置が高い車両から車椅子へ乗り移ることができるようにする障害者用車両の補助椅子に関する。
腰や脚に障害があって車椅子から椅子の位置が高い車両へ乗り移ること、及び逆に椅子の位置が高い車両から車椅子へ乗り移ることが困難な人がいる。特に、近時は、ワンボックスカーやUVカーと呼ばれる車高が高く、運転席、助手席、客席のシートが非常に高く、障害者が車椅子から乗り移ることが困難、あるいは不可能である場合がある。
従来、腰や脚に障害があって車椅子から椅子の位置が高い車両へ乗り移ること、及び逆に椅子の位置が高い車両から車椅子へ乗り移ることが困難な人が、低いシートを有する車椅子から椅子の位置が高い車両に乗り移り、及び逆に椅子の位置が高い車両から低いシートを有する車椅子へ乗り移るために、高さ固定式の固着補助椅子が使用されている。この固着補助椅子は、図5に示すように、車両床100の上であって、車両シート102とドア枠104の間や車両シート102と車両床100の間に固定脚110を配置し、固定脚110を車両シート固定ボルト(図示せず)によって車両床100に固定する。着座するためのサイドボード120は、その底面に設けられた2本の固定パイプ122を固定脚110に設けた鉛直孔124に差し込んで固定する。サイドボード120は、固定パイプ122に対し軸支されていて、図5に実線で示す水平状態と、図5に想像線で示す鉛直状態との間で変移可能である。
また、低いシートを有する車椅子から椅子の位置が高い車両へ乗り移り、及び逆に椅子の位置が高い車両から低いシートを有する車椅子へ乗り移るために、リフト式回転椅子が製造されている。これは、図6に示すように、助手席の車両シート200が、車両移動時の所定位置の正面向きから、外側向きに回転させる。さらに、リフト装置によって、外側向きの状態の車両シート200を車両走行時の高さから障害者が車椅子に乗り移れる高さまで車外へ下降させる。
上述した固着補助椅子は、ドアを閉めるとき、サイドボード120とドアの内面との干渉を避けるために、手動によってサイドボード120を鉛直状態にする。車両のドアには、アームレストが付いている。アームレストは、運転席シートの高さより10〜15cm位高い位置で車両内側へ突出している。従って、サイドボード120は、ドアとの干渉を避けるために鉛直状態にされるが、アームレストとの干渉を避けるためにその大きさが制限される問題がある。アームレストとの干渉を避けるために、乗り移り後にサイドボード120を固定脚110から取り外すことも可能であるが、その煩わしさは固着補助椅子の使用を阻止しているのが現実である。
また、高さが固定である固着補助椅子は、アームレストとの干渉を避けるために低い位置において展開させて使用するように設定すると、固着補助椅子と運転席シートの高さの差が大きくなり、固着補助椅子と運転席シートの間の乗り移りが困難になる問題がある。
一方、上述したリフト式回転椅子は、その複雑で高度の技術を要することから非常に高価なものであり、またその重量は大きく、車両の走行性能や燃費に不利な影響を及ぼす。さらに、車両の椅子自体も量産化によって低コストになっているいわゆる標準品仕様から、特別仕様のものに改造しなければならず、この点からも価格の上昇が避けられない。他方、リフト式回転椅子は、使用時に車両の側面から突出することから、一般車用の限られた面積の車庫や駐車スペースでの使用が非常に困難になったり、不可能になる恐れが高い。さらにまた、リフト式回転椅子は、その回転をハンドルが邪魔するため、運転席に装着することができないという大きな制限がある。
(発明の目的)
本発明は、腰や脚に障害があって車椅子から椅子の位置が高い車両へ乗り移ること、及び逆に椅子の位置が高い車両から車椅子へら乗り移ることが困難な人が、車椅子から椅子の位置が高い車両へ乗り移ること、及び逆に椅子の位置が高い車両から車椅子へ乗り移ることを容易にする障害者用車両の補助椅子に関する上述した従来技術の問題に鑑みてなされたものであって、車両シートと車椅子の高さの差が非常に大きい場合でも、障害者が容易に乗り移りができる障害者用車両の補助椅子を提供することを目的とする。
本発明はまた、車両シートとドア特にアームレストとの干渉を避けながらも面積の大きな使い勝手のよい座面をもつ障害者用車両の補助椅子を提供することを目的とする。
本発明はさらに、車両の乗り降りに必要な車両側面の空間が小さくてよく、狭い車庫内や駐車スペースでも使用可能な障害者用車両の補助椅子を提供することを目的とする。
本発明はさらに、簡易な構造で軽量で製造コストに安い障害者用車両の補助椅子を提供することを目的とする。
本発明は、車両シートとドアの間に鉛直に配置された鉛直レールと、該鉛直レールに沿って昇降する昇降基台と、水平外方向及び鉛直上方向の間で回動可能であるように前記昇降基台に軸支された補助シートと、前記昇降基台を前記鉛直レールに沿って昇降させ、上昇停止位置が前記車両シートと前記補助シートの高さ位置が同一となるところである昇降駆動部と、前記昇降駆動部を操作するための昇降操作部とを有することを特徴とする障害者用車両の補助椅子である。
本発明の実施態様は、以下のとおりである。
前記昇降操作部が、作動スイッチ部を車両のエンジン始動スイッチ付近に配置したことを特徴とする。
前記昇降操作部が、リモートコントロール式作動スイッチ部を有することを特徴とする。
前記昇降操作部が、前記車両シートと車両床部の間に配置したモータと、該モータに連結されたベルトを有することを特徴とする。
前記昇降操作部が、前記車両シートとドアの間に鉛直に配置された油圧シリンダを有することを特徴とする。
前記昇降操作部が、前記車両シートとドアの間に鉛直に配置されたアクチュエータを有することを特徴とする。
本発明の障害者用車両の補助椅子によれば、腰や脚に障害があって車椅子から椅子の位置が高い車両へ乗り移ること、及び逆に椅子の位置が高い車両から車椅子へら乗り移ることが困難な人が、車椅子から椅子の位置が高い車両へ乗り移ること、及び逆に椅子の位置が高い車両から車椅子へ乗り移ることを容易にする。特に、車両シートと車椅子の高さの差が非常に大きい場合でも、障害者が容易に乗り移りができる。
本発明の障害者用車両の補助椅子によればまた、車両シートとドア特にアームレストとの干渉を避けながらも面積の大きな使い勝手のよい座面をもつことができる。
本発明の障害者用車両の補助椅子によればさらに、車両の乗り降りに必要な車両側面の空間が小さくてよく、狭い車庫内や駐車スペースでも使用可能になる。さらに、簡易な構造で軽量で製造コストに安い障害者用車両の補助椅子を構成することができる。
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施形態の障害者用車両の補助椅子を詳細に説明する。
障害者用車両の補助椅子10は、図1ないし図4に示すように、車両シート12と車両ドア(図示せず)の間に、一対の鉛直レール14を立てる。鉛直レール14は、下端部がレール保持部材16に固着されている。レール保持部材16は、第4ターンローラ60を有し、車両シート固定ボルト20によって車両床部22に固着されている。鉛直レール14の上端部は、補強連結部材24によって連結されている。補強連結部材24は、その中央部分に、駆動ベルトBが掛かる第1ターンローラ25が取付けられている。補強連結部材24にはまた、障害者用車両の補助椅子の作動を制御するためのリミットスイッチ26が取付けられている。
鉛直レール14は、昇降基台30を摺動昇降可能に支持している。昇降基台30は、鉛直レール14上を摺動昇降する一対の摺動パイプ部材31と、摺動パイプ部材31の下端付近部分を連結する下側連結部材32と、摺動パイプ部材30の上端部分を連結する上側連結部材34とからなる。下側連結部材32の中央部分には、駆動ベルトBが掛かる第2ターンローラ36と、駆動ベルトBの端部を固着すると駆動ベルト固着部38が設けられている。上側連結部材34の中央部分には、駆動ベルトBが掛かる第3ターンローラ39が回転自在に装着されている。摺動パイプ部材31は、鉛直レール14との摩擦抵抗を小さくするため、鉛直レール14上を転動する複数のベアリング37が取付けられている。
摺動パイプ部材30に挿脱自在に挿入される下向きに開いたコ字形支持部材40は、その中央直線部分において補助シート42を回動自在に軸支している。補助シート42の回動範囲は、水平外方向及び鉛直上方向の間の約90°であるが、鉛直上方向を超えて例えば120°位まで回動させて、ドア締め時の補助シート42とアームレスト(図示せず)との干渉を避けることも可能である。
車両シート12の下方には、モータ50が車両床部22に固着されている。モータ50の出力軸(図示せず)は、減速ギヤ52及び駆動チエーン54を介してベルトプーリ56に駆動連結されている。ベルトプーリ56には、駆動ベルトBの端部が取付けられている。駆動ベルトBは、レール保持部材16に取付けられた第4ターンローラ60、第3ターンローラ39、第2ターンローラ36及び第1ターンローラ25に掛け回されて、滑車装置を形成している。
上述した構成の障害者用車両の補助椅子の作動は、以下のとおりである。障害者が車椅子から車両に乗り移るために、図1及び図3に示すように、ベルトプーリ56が駆動ベルトBを巻き解すようにモータ50を駆動させる。リミットスイッチ26に上側連結部材34が当接することによって、摺動パイプ部材31が最下位置に停止する。次に、補助シート42を水平状態にし、一方車椅子を引き寄せ、障害者は車椅子から補助シート42に乗り移る。
次に、ベルトプーリ56が駆動ベルトBを巻き付けるようにモータ50を駆動させる。モータ50は、リミットスイッチ26に下側連結部材32が当接することによって停止し、摺動パイプ部材31が最上位置すなわち補助シート42の高さと車両シート12の高さが略等しい位置となる。この状態で、障害者は、補助シート42から車両シート12へ高低差なしで水平に乗り移る。
次に、ベルトプーリ56が駆動ベルトBを巻き解すようにモータ50を駆動させる。リミットスイッチ26に上側連結部材34が当接することによって、摺動パイプ部材31が最下位置に停止する。次に、補助シート42を鉛直状態にする。その後、特許公開2000−237238号の車両の車椅子格納装置等によって車椅子を収納し、車両ドアを締めて、車両走行の準備が完了する。
上述した実施形態の変形として、以下のものがある。前記モータの操作部が、作動スイッチ部を車両のエンジン始動スイッチ付近に配置する。前記モータの操作部が、リモートコントロール式作動スイッチ部を有する。
前記車両シートと車両床部の間に配置したモータと、該モータに連結されたベルトを有する昇降操作部に代えて、前記車両シートとドアの間に鉛直に配置された油圧シリンダまたはアクチュエータを使用することができる。
前記リミットスイッチ26に直接当接する上側連結部材34及び下側連結部材32を、リミット位置を調節するための調整ボルトを設けて、該調整ボルトがリミットスイッチ26に当接するように構成する。
本発明の実施形態の障害者用車両の補助椅子であって、車椅子から補助シートへの乗り移り状態の斜視図である。 本発明の実施形態の障害者用車両の補助椅子であって、補助シートから車両シートへの乗り移り状態の斜視図である。 本発明の実施形態の障害者用車両の補助椅子であって、車椅子から補助シートへの乗り移り状態の駆動説明図である。 本発明の実施形態の障害者用車両の補助椅子であって、補助シートから車両シートへの乗り移り状態の駆動説明図である。 従来の障害者用車両の補助椅子の斜視図である。 従来の障害者用車両の斜視図である。
符号の説明
B 駆動ベルト
10 障害者用車両の補助椅子
12 車両シート
14 鉛直レール
16 レール保持部材
20 車両シート固定ボルト
22 車両床部
24 補強連結部材
25 第1ターンローラ
26 リミットスイッチ
30 昇降基台
31 摺動パイプ部材
32 下側連結部材
34 上側連結部材
36 第2ターンローラ
37 ベアリング
38 駆動ベルト固着部
39 第3ターンローラ
40 コ字形支持部材
42 補助シート
50 モータ
52 減速ギヤ
54 駆動チエーン
56 ベルトプーリ
60 第4ターンローラ

Claims (6)

  1. 車両シートとドアの間に鉛直に配置された鉛直レールと、該鉛直レールに沿って昇降する昇降基台と、水平外方向及び鉛直上方向の間で回動可能であるように前記昇降基台に軸支された補助シートと、前記昇降基台を前記鉛直レールに沿って昇降させ、上昇停止位置が前記車両シートと前記補助シートの高さ位置が同一となるところである昇降駆動部と、前記昇降駆動部を操作するための昇降操作部と
    を有することを特徴とする障害者用車両の補助椅子。
  2. 前記昇降操作部が、作動スイッチ部を車両のエンジン始動スイッチ付近に配置したことを特徴とする障害者用車両の補助椅子。
  3. 前記昇降操作部が、リモートコントロール式作動スイッチ部を有することを特徴とする障害者用車両の補助椅子。
  4. 前記昇降操作部が、前記車両シートと車両床部の間に配置したモータと、該モータに連結されたベルトを有することを特徴とする障害者用車両の補助椅子。
  5. 前記昇降操作部が、前記車両シートとドアの間に鉛直に配置された油圧シリンダを有することを特徴とする障害者用車両の補助椅子。
  6. 前記昇降操作部が、前記車両シートとドアの間に鉛直に配置されたアクチュエータを有することを特徴とする障害者用車両の補助椅子。
JP2007257828A 2007-10-01 2007-10-01 障害者用車両の補助椅子 Pending JP2009082568A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007257828A JP2009082568A (ja) 2007-10-01 2007-10-01 障害者用車両の補助椅子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007257828A JP2009082568A (ja) 2007-10-01 2007-10-01 障害者用車両の補助椅子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009082568A true JP2009082568A (ja) 2009-04-23

Family

ID=40656808

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007257828A Pending JP2009082568A (ja) 2007-10-01 2007-10-01 障害者用車両の補助椅子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009082568A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101933867A (zh) * 2010-08-25 2011-01-05 苏州江南航天机电工业公司 一种救护车用折叠椅
DE102013211948A1 (de) 2012-09-21 2014-03-27 Honda Access Corp. Insassentransfervorrichtung für ein Fahrzeug
JP2014061147A (ja) * 2012-09-21 2014-04-10 Honda Access Corp 車両用乗員移乗装置
JP2014061148A (ja) * 2012-09-21 2014-04-10 Honda Access Corp 車両用乗員移乗装置
JP2014061248A (ja) * 2012-10-10 2014-04-10 Honda Access Corp 車両用乗員移乗装置
JP2014079307A (ja) * 2012-10-15 2014-05-08 Honda Access Corp 車両用乗員移乗装置
JP2018052289A (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 株式会社ミクニライフ&オート 補助シート

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101933867A (zh) * 2010-08-25 2011-01-05 苏州江南航天机电工业公司 一种救护车用折叠椅
DE102013211948A1 (de) 2012-09-21 2014-03-27 Honda Access Corp. Insassentransfervorrichtung für ein Fahrzeug
JP2014061147A (ja) * 2012-09-21 2014-04-10 Honda Access Corp 車両用乗員移乗装置
JP2014061148A (ja) * 2012-09-21 2014-04-10 Honda Access Corp 車両用乗員移乗装置
DE102013211948B4 (de) * 2012-09-21 2017-06-29 Honda Access Corp. Insassentransfervorrichtungen für ein Fahrzeug
US9849046B2 (en) 2012-09-21 2017-12-26 Honda Access Corp. Occupant transfer apparatus for vehicle
JP2014061248A (ja) * 2012-10-10 2014-04-10 Honda Access Corp 車両用乗員移乗装置
JP2014079307A (ja) * 2012-10-15 2014-05-08 Honda Access Corp 車両用乗員移乗装置
JP2018052289A (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 株式会社ミクニライフ&オート 補助シート

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009082568A (ja) 障害者用車両の補助椅子
US6006377A (en) Patient carrying device
KR101238764B1 (ko) 승합차량용 장애인을 위한 휠체어 리프트장치
KR20050036941A (ko) 차량용 휠체어 리프트
JP4632120B2 (ja) 身体障害者車両用リフト装置
JP2003339473A (ja) 収納椅子
JPH10129314A (ja) 車両用シート昇降装置
WO1996025906A1 (fr) Appareil de levage pour malade
JP2926319B2 (ja) 移動支援機器
JP3062715B2 (ja) 車両又は自動車における座席の旋回・車外昇降装置
JP2004238097A (ja) リフト装置
JP2004009849A (ja) 車両用シート
JP2002209956A (ja) 介護用ベッド
KR20020001293A (ko) 구조변경이 가능한 휠체어
JP2004238098A (ja) リフト装置
KR200205017Y1 (ko) 구조변경이 가능한 휠체어
JP2006006614A (ja) 福祉車両
JP2010235229A (ja) 階段昇降装置
JP4141027B2 (ja) 車椅子用昇降装置
JPH1176323A (ja) 介護用昇降座椅子
JP2001128892A (ja) 便座昇降装置
JP3061646U (ja) 折畳式電動ベッド
JP4576978B2 (ja) 車両乗降用リフト装置に用いる車椅子
JP2004097458A (ja) 走行リフト
TWI252100B (en) Wheelchair elevator