JP2009060708A - ダブルコンバータ変換装置の制御方式 - Google Patents

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Akitake Takizawa
聡毅 滝沢
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Abstract

【課題】電力変換装置を構成するスイッチング素子の、スイッチング時のサージ電圧を抑制し、低耐圧素子を使用できるようにする。
【解決手段】ステップS1で、コンバータ側IGBTとインバータ側IGBTに対し、ターンオフ指令が或る設定時間内に発生しているかどうかを判断し、ステップS2で、コンバータ側IGBTとインバータ側IGBTに対し、ターンオン指令が或る設定時間内に発生しているかどうかを判断し、或る設定時間内にターンオフ指令またはターンオン指令が発生したときは、ステップS3において立ち上がりまたは立ち下がりタイミングの遅い方の指令信号を、或る時間だけ遅延させる。
【選択図】図1

Description

この発明は交流から直流、さらに交流に変換するダブルコンバータ変換装置に適用するスイッチ素子の制御方式に関する。
図5に交流から直流、さらに交流に変換する電力変換装置とその制御ブロックの一般的な例を示す。1が3相の交流電源(R相,S相,T相)、2が交流から直流に変換する変換回路(コンバータ)で、IGBT(絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)TrとダイオードDiが逆並列接続された6アームで構成される。変換回路2では、IGBTなどのスイッチ素子を適用することで、直流電圧Edの制御や交流電流(iR,iS,iT)の制御が可能になる。図5の符号4が直流回路を構成する大容量のコンデンサで、一般には電解コンデンサを適用する。3が直流から交流に変換する変換回路(インバータ)で、変換回路2とともに出力電圧や出力電流(iU,iV,iW)を制御する。変換回路3の出力U,V,Wはモータなどの負荷に接続される。
また、5はIGBTを駆動するためのゲート駆動回路で、制御回路ブロック10から出力されるオン・オフ指令Sに基き、IGBTを実際に駆動する信号に変換する。同様に制御回路10からは、各IGBTに対するオン・オフ指令Sが、ここでは12信号分(R1~W2)生成される。制御回路10の内部では、交流電圧(または交流電流)指令回路6からの信号(変調信号)と、PWM(パルス幅変調)用の三角波発生回路7からの信号(搬送波)とを比較回路8に入力し、その大小関係によって信号Sが生成される。また、その対向アーム側IGBTの反転信号S(-)は反転回路9にて生成される。
図6は1相分のIGBTとダイオードを内蔵したパワー半導体モジュール(2in1モジュール)を適用した場合で、コンバータ側のモジュール1相分と、インバータ側のモジュール1相分を1スタック構造にした構造例を示す。なお、図6(a)は上面図、同(b)は側面図である。MCがコンバータ側のモジュール、MIがインバータ側のモジュールで、それぞれの正側端子(C1端子)T1,T2と、直流回路の電解コンデンサ4の正側端子T3とが導体11によって接続されている。また、MIの負側端子(E2端子)T4,T5と直流回路の電解コンデンサ4の負側端子T6とが導体12によって接続されている。また、それぞれのモジュールの出力端子(E1C2端子)T7,T8はR相電源,U相負荷にそれぞれ接続される。さらに、モジュール下部には、放熱器13とファン14が設置されている。
図7に上記のようなスタック15A,15B,15Cの3台で3相分を形成した回路例を示す。この場合、直流回路部の電解コンデンサは、スタック毎に接続されるため4A,4B,4Cと3セット必要になり、それぞれの正側端子同士と負側端子同士が接続される。また、同図のL1~L6は電解コンデンサ4A,4B,4Cとインバータ用モジュールMIa,MIb,MIcとの間の配線インダクタンス分を表わしている。すなわち、図6の導体11の端子T2とT3間、および導体12の端子T5とT6間の配線インダクタンスである。また、端子T1とT2間、およびT4とT5間にも実長分の配線インダクタンスが存在するが、説明上このインダクタンス値はゼロとして無視している。
図5のような電力変換回路のPWM制御回路については例えば特許文献1に、また、図6のような配線構造については例えば特許文献2にそれぞれ開示されている。
特開2006−217776号公報 特開平06−327266号公報
図8に或る1スタック(R,U相)の動作例を示す。この図は、R2のIGBTとU1のIGBTがオン状態(a)から、R2のIGBTがターンオフした後の転流後の状態(b)を示している。
いま、R2がターンオフすると、そこに流れていた電流icR2は、R1のダイオードに転流し、電解コンデンサ4Aに流れ込む。その際、IGBTターンオフ時のdi/dtによって、配線インダクタンスL1,L2には図8(b)の「+」方向に電圧が発生する。
そのときのR2に印加される電圧VCEと、IGBTの電流icR2の波形を図9に示す。
ここで、電解コンデンサ4Aの直流電圧Edに対する跳ね上がり電圧ΔV1は、次式のように表わされる。
ΔV1=(L1+L2)・d icR2/dt (1)
また、図10に別の動作例を示す。ここでは、R2のIGBTとU1のIGBTがオン状態(a)から、R2とU1のIGBTが同時にターンオフした後の、転流後の状態(b)を示している。R2のターンオフによって、そこに流れていた電流icR2は、R1のダイオードに転流し、電解コンデンサ4Aに流れ込む。また、U1のターンオフでは、そこに流れていた電流iCU1は、U2のダイオードに転流する。その際、IGBTターンオフ時のdi/dtによって、配線インダクタンスL1,L2には図10(b)の「+」方向に電圧が発生する。
そのときのR2に印加される電圧VCEと、IGBTの電流icR2の波形を図11に示す。
ここで、電解コンデンサ4Aの直流電圧Edに対する跳ね上がり電圧ΔV2は、次式のように表わされる。
ΔV2=(L1+L2)・(dicR2/dt+diCU1/dt) (2)
すなわち、図10のような同時遮断現象によって、iCU1≒icR2の場合は、
ΔV2≒2ΔV1
となり、図8で単独にスイッチング動作したときに比べ、約2倍の跳ね上がり電圧が発生する。一例として、L1=L2=50nH、di/dt=2000A/μs、Ed=900Vとすると、上記(2)式より、VCEmax=1300Vとなり、耐圧1700Vクラスの素子を必要とする。
つまり、制御時に特別な制約を設けない限り、上記のような同時遮断現象が発生し、スイッチング時のサージ電圧が大きくなって、耐圧の大きな素子が必要となる。
したがって、この発明の課題は、スイッチング時のサージ電圧を抑制し、低耐圧の素子を適用可能にすることにある。
このような課題を解決するため、この発明では、交流から直流、さらに直流から交流に変換する電力変換装置であって、直流部にはコンデンサが接続され、交流から直流、および直流から交流に変換する各電力変換回路にそれぞれ能動スイッチ素子を用い、前記コンデンサと交流から直流に変換する第1電力変換回路の能動スイッチ素子との間、および前記コンデンサと直流から交流に変換する第2電力変換回路の能動スイッチ素子との間の配線に、共通配線区間が存在する電力変換装置を制御するダブルコンバータ変換装置の制御方式において、
前記第1電力変換回路と前記第2電力変換回路の各能動スイッチ素子をターンオンさせる信号が或る設定時間内に同時に発生するか、または第1電力変換回路と第2電力変換回路の各能動スイッチ素子をターンオフさせる信号が或る設定時間内に同時に発生したときは、一方の信号を遅延させる遅延回路を設けたことを特徴とする。
この発明によれば、スイッチング時に発生するサージ電圧値が低くなるため、電圧定格の低いIGBTやFWDチップを適用でき、小型で安価なシステムを構築することが可能となる。
図1はこの発明の実施の形態を説明するフローチャートである。
まず、ステップS1では、コンバータ側IGBTとインバータ側IGBTに対し、ターンオフ指令が或る設定時間内に発生しているかどうかを判断し、発生していない場合(Nの場合)はステップS2に進み、発生した場合(Yの場合)はステップS3に進む。ステップS2ではコンバータ側IGBTとインバータ側IGBTに対し、ターンオン指令が或る設定時間内に発生しているかどうかを判断し、Yの場合はステップS3に進み、Nの場合は処理を終了する。ステップS3では、立ち上がりまたは立ち下がりタイミングの遅い方の信号を、或る設定時間だけ遅延させる。
すなわち、コンバータモジュールとインバータモジュールとを電解コンデンサ間を共通配線にて接続する、図6のようなダブルコンバータ変換システムにおいて、同一スタック内のコンバータ側IGBTとインバータ側IGBTが所定時間内に同時にスイッチング(ターンオフまたはターンオン)が行なわれると判断される場合には、一方の信号を遅延させることにより、同時遮断現象が発生しないようにし、スイッチング時のサージ電圧を抑制するものである。
図2Aに、コンバータ側IGBTの制御信号Rの立ち上がりまたは立ち下がりタイミングに対し、インバータ側IGBTの制御信号Uが、或る設定時間T内に立ち上がりまたは立ち下がった場合に、制御信号Uを遅延させる回路例を示す。また、図2Bに、インバータ側IGBTの制御信号U’の立ち上がりまたは立ち下がりタイミングに対し、コンバータ側IGBTの制御信号Rが、或る設定時間T内に立ち上がりまたは立ち下がった場合に、制御信号Rを遅延させる回路例を示す。
図2Aにおいて、20Aがワンショット回路で、R相信号(R)の立ち上がりによってH(ハイ)レベルの信号を出力する。ここで、スイッチ21AはU相信号(U)がHレベルのときにオン状態となるスイッチとする。すなわち、U相信号(U)がHの状態で、R相信号(R)がL(ロー)からHに変化するタイミングで、時間T分のワンショット信号が出力され、オア回路22に入力される。同様に、回路20Bによって、R相信号(R)の立ち下がりタイミング(R相信号(R)がHからLに変化するタイミング)で、Hレベルのワンショット信号が出力されオア回路22に入力される。
一方、ワンショット回路23Aは立ち上がりによって動作し、Lレベルの信号を出力する。ここで、スイッチ24AはU相信号(U)がLレベルのときにオン状態となるスイッチとする。すなわち、U相信号(U)がLの状態で、R相信号(R)がLからHに変化するタイミングで、時間T分のワンショット信号が出力され、オア回路25に入力される。同様に、回路23Bによって、R相信号(R)の立ち下がりタイミング(R相信号(R)がHからLに変化するタイミング)で、Lレベルのワンショット信号が出力されオア回路25に入力される。
ここで、オア回路25は、回路23A,23BがLとなっている期間に、U相信号(U)がLからHに立ち上がった場合に、U相信号(U)を回路23Aまたは回路23Bの出力がHになるまで、Hに立ち上がるのを強制的に遅延させる目的で接続されている。
同様に、オア回路22も、回路20A,20BがHとなっている期間に、U相信号(U)がHからLに立ち下がった場合に、U相信号(U)を回路20Aまたは回路20Bの出力がLになるまで、Lに立ち下がるのを強制的に遅延させる目的で接続されている。
26A,26Bはプルダウン抵抗で、スイッチ回路21A,21Bの入力が開放の場合(U相信号(U)がLの場合)に、回路20A,20Bの出力を強制的にLにするために設けられている。また、27A,27Bはプルアップ抵抗で、スイッチ回路24A,24Bの入力が開放の場合(U相信号(U)がHの場合)に、回路23A,23Bの出力を強制的にHにするために設けられている。
図2Aは、R相信号(R)の変化が、U相信号(U)の変化よりもタイミング的に早かった場合の信号処理回路である。一方、図2Bは図2AからのU相信号(U)の変化が、R相信号(R)の変化よりもタイミング的に早かった場合の信号処理回路を示し、U相とR相の関係が逆になるだけで、回路構成は全く同じである。
最終的には、図2Aの回路と図2Bの回路とは直列に接続する構成とし、U相信号(U’)とR相信号(R’)は、バッファ回路28A,28Bと反転回路29A,29Bによって、それぞれの相の上アーム側のIGBT駆動信号(U1’, R1’)と、下アーム側のIGBT駆動信号(U2’, R2’)となる。
図3に図2A,2Bのタイムチャートを示す。
時刻t0にてR相信号(R)が立ち下がり、期間T以内の時刻t1にてU相信号(U)が立ち下がった場合、U相信号(U)の立ち下がりは時刻t2まで遅延される(信号U’)。同様に、時刻t3にてU相信号(U)が立ち上がり、期間T以内の時刻t4にてR相信号(R)が立ち上がった場合、R相信号(R)の立ち上がりは時刻t5まで遅延される(信号R’)。また、時刻t6,t7においては、期間T以内に対象となる信号は存在しないので、信号はそのままとなる。
図4に、この発明によるシステム構成図を示す。
同図の符号31,32,33が図2Aの回路と図2Bの回路とを直列接続した遅延回路を示し、この点が図5に示す従来例と異なるだけなので、詳細は省略する。なお、10A,10A’,10A”はインバータ用モジュールの制御回路、10B,10B’,10B”はコンバータ用モジュールの制御回路を示す。
また、以上では信号の遅延をハードウエアで実現したが、ソフトウエアで実現しても良いのは言うまでも無い。
この発明の実施の形態を説明するフローチャート この発明による信号遅延回路の一例を示す回路図 この発明による信号遅延回路の他の例を示す回路図 図2A,2Bの回路動作を説明するタイムチャート この発明によるダブルコンバータのシステム構成図 従来のダブルコンバータのシステム構成図 図5のスイッチング素子モジュール配置とその配線構造図 図5の主回路構成図 図7における或る相での或るスイッチング素子遮断時の動作説明図 図8の動作を説明する電流,電圧波形図 図7における或る相でのスイッチング素子同時遮断時の動作説明 図10の動作を説明する電流,電圧波形図
符号の説明
1…交流電源、2…変換回路(コンバータ)、3…変換回路(インバータ)、4…電解コンデンサ、5…ゲート駆動回路、6…指令回路、7…三角波発生回路、8…比較回路、9,29A,29B…反転回路、10〜10B”…制御回路、20A,20B,23A,23B…ワンショット回路、21A,21B,24A,24B…スイッチ、22,25…オア回路、26A,26B…プルダウン抵抗、27A,27B…プルアップ抵抗、28A,28B…バッファ回路、31〜33…遅延回路。

Claims (1)

  1. 交流から直流、さらに直流から交流に変換する電力変換装置であって、直流部にはコンデンサが接続され、交流から直流、および直流から交流に変換する各電力変換回路にそれぞれ能動スイッチ素子を用い、前記コンデンサと交流から直流に変換する第1電力変換回路の能動スイッチ素子との間、および前記コンデンサと直流から交流に変換する第2電力変換回路の能動スイッチ素子との間の配線に、共通配線区間が存在する電力変換装置を制御するダブルコンバータ変換装置の制御方式において、
    前記第1電力変換回路と前記第2電力変換回路の各能動スイッチ素子をターンオンさせる信号が或る設定時間内に同時に発生するか、または第1電力変換回路と第2電力変換回路の各能動スイッチ素子をターンオフさせる信号が或る設定時間内に同時に発生したときは、一方の信号を遅延させる遅延回路を設けたことを特徴とするダブルコンバータ変換装置の制御方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102082547A (zh) * 2009-11-30 2011-06-01 株式会社日立制作所 电力变换装置
JP2011160571A (ja) * 2010-02-01 2011-08-18 Denso Corp 同時スイッチング抑制装置

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