JP2009058744A - 現像装置 - Google Patents

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裕史 錦内
Koji Niizawa
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Abstract

【課題】 現像装置の輸送時に加わる衝撃等により、その装置本体内に隔壁を介して設けられた各搬送路内に収容された現像剤に偏りが発生したり、装置本体内における現像剤が外部に漏れ出したりするのを簡単に防止できるようにする。
【解決手段】 磁性を有する現像剤Dが収容された装置本体10と、装置本体内に収容された現像剤を感光体1と対向する位置に搬送する現像ローラ11とを備え、装置本体内に隔壁13を介して収容された現像剤を搬送させる複数の搬送路12a〜12cが設けられると共に、上記の搬送路内における現像剤を搬送させる搬送部材14a〜14cが設けられた現像装置において、上記の隔壁の内部に磁石部材20を取り外し可能に設けた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、複写機,プリンタ,ファクシミリ、これらの複合機などの画像形成装置に使用される現像装置に係り、特に、磁性を有する現像剤が収容された装置本体と、装置本体内に収容された現像剤を感光体と対向する位置に搬送する現像ローラとを備え、上記の装置本体内に隔壁を介して収容された現像剤を搬送させる複数の搬送路が設けられると共に、上記の搬送路内における現像剤を搬送させる搬送部材が設けられた現像装置において、現像装置の輸送時に加わる衝撃等により、隔壁を介して設けられた上記の各搬送路に収容された現像剤に偏りが発生したり、装置本体内における現像剤が外部に漏れ出したりするのを簡単に防止できるようにした点に特徴を有するものである。
従来から、複写機,プリンタ,ファクシミリ、これらの複合機などの画像形成装置においては、感光体に形成された静電潜像を現像するのに現像装置が使用されており、このような現像装置の一つとして、例えば、図1に示すように、磁性を有する現像剤Dが収容された装置本体10と、この装置本体10内に収容された現像剤Dを感光体(図示せず)と対向する位置に搬送する現像ローラ11とを備え、上記の装置本体10内に隔壁13を介して収容された現像剤Dを搬送させて循環させる2つの搬送路12a,12bが設けられると共に、上記の各搬送路12a,12b内に現像剤Dを搬送させる搬送部材14a,14bが設けられた現像装置が使用されている。
ここで、上記のような現像装置を梱包して輸送する場合等に衝撃が加わると、上記の各搬送路12a,12b内に収容された現像剤Dが振動したり、上記の現像ローラ11が回転したりする等により、隔壁13を介して設けられた各搬送路12a,12bに収容された現像剤Dに偏りが生じて、それぞれ搬送路12a,12b内において現像剤Dを搬送させる搬送部材14a,14bに加わる負荷が高くなったり、装置本体10内における現像剤Dが装置本体10と現像ローラ11との間から外部に漏れ出したりするという問題があった。
そして、従来においては、特許文献1に示されるように、装置本体から感光体と対向する現像ローラの外周部分を覆うようにしてシート部材を取り外し可能に設け、輸送時における衝撃等によって装置本体内に収容された現像剤が装置本体と現像ローラとの間から外部に漏れ出すのを防止する一方、画像形成装置を使用する際に、このシート部材を取り外すようにしたものが提案されている。
しかし、このように装置本体から感光体と対向する現像ローラの外周部分を覆うようにしてシート部材を設けた場合においても、現像装置の輸送時における衝撃等によって、各搬送路内に収容された現像剤に偏りが生じるのを防止することができず、また装置本体内に収容された現像剤が装置本体と現像ローラとの隙間から現像ローラと上記のシート部材との間に導かれ、上記のように画像形成装置を使用するにあたり、このシート材を取り外した場合、現像ローラとシート部材との間に導かれた現像剤が外部に漏れ出すという問題があった。
また、従来においては、特許文献2に示されるように、使用後の現像装置を回収して搬送する際に、現像装置内に残った現像剤が開口部から外部に漏れ出すのを防止するため、現像ローラを保護するカバーを設けると共に、このカバーに磁石を設けたものも提案されている。
しかし、このように現像ローラを保護するカバーを設け、このカバーに磁石を設けるようにした場合においても、使用前の現像装置の輸送時において衝撃等が加わった際に、各搬送路に収容された現像剤に偏りが生じたり、装置本体内に収容された現像剤が装置本体と現像ローラとの間から外部に漏れ出したりするのを防止することができないという問題があった。
特開2001−343830号公報 特開平8−272207号公報
本発明は、磁性を有する現像剤が収容された装置本体と、装置本体内に収容された現像剤を感光体と対向する位置に搬送する現像ローラとを備え、上記の装置本体内に隔壁を介して収容された現像剤を搬送させる複数の搬送路が設けられると共に、上記の搬送路内における現像剤を搬送させる搬送部材が設けられた現像装置における上記のような問題を解決することを課題とするものである。
すなわち、本発明は、上記のような現像装置において、現像装置の輸送時に加わる衝撃等により、隔壁を介して設けられた各搬送路に収容された現像剤に偏りが発生したり、装置本体内における現像剤が外部に漏れ出したりするのを簡単に防止できるようにすることを課題とするものである。
本発明においては、上記のような課題を解決するため、磁性を有する現像剤が収容された装置本体と、装置本体内に収容された現像剤を感光体と対向する位置に搬送する現像ローラとを備え、上記の装置本体内に隔壁を介して収容された現像剤を搬送させる複数の搬送路が設けられると共に、上記の搬送路内における現像剤を搬送させる搬送部材が設けられた現像装置において、上記の隔壁の内部に磁石部材を取り外し可能に設けた。
ここで、上記の現像装置において、隔壁の内部に磁石部材を取り外し可能に設けるにあたっては、例えば、隔壁にスリット状の収容部を設け、この収容部内に板状の磁石部材を取り外し可能に収容させるようにすることができる。
また、上記の現像装置において、隔壁の内部に取り外し可能に設ける磁石部材としては、N極とS極とが交互に複数設けられたものや、片面がN極で反対側の面がS極で構成されたものを用いることができる。
また、上記の現像装置においては、上記の各搬送路内において現像剤を搬送させる搬送部材に磁性体で構成されたものを用いることが好ましい。
本発明の現像装置においては、装置本体内に収容された現像剤を搬送させる搬送路の間に設けられた隔壁の内部に磁石部材を取り外し可能に設けたため、この隔壁の内部に磁石部材を装着させた状態では、この磁石部材からの磁力線により各搬送路内に収容された現像剤が引き付けられて、各搬送路内に収容された現像剤の移動が拘束されるようになる。
この結果、この現像装置の輸送等において衝撃が加わったとしても、各搬送路内に収容された現像剤が隔壁の内部に設けられた磁石部材により拘束されて移動するのが抑制され、各搬送路に収容された現像剤に偏りが発生したり、装置本体内における現像剤が外部に漏れ出したりするのが防止されるようになる。
また、本発明の現像装置においては、上記のように隔壁の内部に磁石部材を取り外し可能に設けているため、この現像装置を画像形成装置に装着させて現像を行う場合には、上記の磁石部材を隔壁の内部から取り外すことにより、各搬送路内に収容された現像剤が上記のように磁石部材によって拘束されるということがなく、各搬送路内に収容された現像剤を搬送部材によって搬送させる際に、搬送部材に加わる負荷が小さくなり、各搬送路内において現像剤を適切に搬送させて適切な現像が行えるようになる。
また、本発明の現像装置において、上記の各搬送路内において現像剤を搬送させる搬送部材に磁性体で構成されたものを用いると、上記のように隔壁の内部に磁石部材を装着させた状態では、この磁石部材からの磁力線が各搬送路内に設けられた搬送部材にも向かうようになり、上記のように現像装置の輸送時に衝撃等が加わった場合に、各搬送路内に収容された現像剤が磁石部材と搬送部材との間で拘束されて、勝手に移動するのが一層抑制され、各搬送路に収容された現像剤に偏りが発生したり、装置本体内における現像剤が外部に漏れ出したりするのが一層防止されるようになる。
次に、この発明の実施形態に係る現像装置を添付図面に基づいて具体的に説明する。なお、本発明に係る現像装置は、下記の実施形態に示したものに限定されず、その要旨を変更しない範囲において適宜変更して実施できるものである。
この実施形態に係る現像装置においても、図2に示すように、磁性を有する現像剤Dが収容される装置本体10と、この装置本体10内に収容された現像剤Dを感光体(図示せず)と対向する位置に搬送する現像ローラ11とを備え、上記の装置本体10内に隔壁13を介して収容された現像剤Dを搬送させる第1及び第2の2つの搬送路12a,12bが設けられると共に、上記の第1及び第2の搬送路12a,12b内に現像剤Dを搬送させる第1及び第2の搬送部材14a,14bが設けられている。なお、上記の隔壁13の長手方向両端部には、それぞれ上記の第1搬送路12aと第2搬送路12bとを連通させる循環口(図示せず)が設けられており、第1及び第2の各搬送路12a,12b内における現像剤Dを、上記の第1及び第2の搬送部材14a,14bにより、第1搬送路12aと第2搬送路12bとにおいて逆方向に搬送させて、上記の循環口を通して現像剤Dを第1搬送路12aと第2搬送路12bとの間で循環させると共に、上記の現像ローラ11側における第1搬送路12aにおける現像剤Dを現像ローラ11に供給するようになっている。
また、上記の現像ローラ11の内周側にマグネット部材15が固定して設けられると共に、上記の現像ローラ11によって感光体と対向する位置に導かれる現像剤12の量を規制する規制部材16が上記の現像ローラ11と所要間隔を介して対向するように設けられている。
ここで、この実施形態に係る現像装置においては、上記の第1搬送路12aと第2搬送路12bとの間における隔壁13の長手方向に沿って開口された底部から上部に向かう収容部13aが設けられており、この収容部13a内に磁石部材20を収容させるようにしている。なお、このように収容部13aを設けた隔壁13においては、その壁部の厚みが装置本体10を構成する壁部の厚みより薄くなっており、収容部13aに収容させた磁石部材20からの磁力線が上記の第1及び第2の各搬送路12a,12b内に流れやすくしている。
そして、この実施形態に係る現像装置のように、隔壁13に設けられた上記の収容部13a内に磁石部材20を収容させると、この磁石部材20からの磁力線により第1及び第2の各搬送路12a,12b内に収容された現像剤Dが引き付けられて、各搬送路12a,12b内に収容された現像剤Dが拘束され、この現像装置の輸送時等に衝撃が加わったとしても、各搬送路内12a,12bに収容された現像剤Dが勝手に移動するのが抑制され、各搬送路12a,12b内において収容された現像剤Dに偏りが発生したり、また装置本体10内における現像剤Dが装置本体10と上記の現像ローラ11との隙間から外部に漏れ出したりするのが防止される。
一方、この実施形態に係る現像装置を使用して感光体1に形成された静電潜像を現像するにあたっては、図3に示すように、隔壁13の収容部13a内に収容させた磁石部材20を開口された隔壁13の底部から取り出すようにする。
このようにすると、上記の第1及び第2の各搬送路12a,12b内に収容された現像剤Dが磁石部材20によって拘束されるということがなく、各搬送路12a,12b内に収容された現像剤Dを第1及び第2の各搬送部材14a,14bによって搬送させる際に、各搬送部材14a,14bに加わる負荷が小さくなり、各搬送路12a,12b内において現像剤Dを適切に搬送させて適切な現像が行えるようになる。
ここで、この実施形態に係る現像装置において、隔壁13の収容部13a内に収容させた磁石部材20の種類は特に限定されず、一般的に使用されているラバーマグネットやフェライト磁石等を用いることができる。
また、上記の磁石部材20における磁極の状態も特に限定されず、例えば、図4に示すように、磁石部材20の両面においてN極とS極とが上下方向に交互になるようにして、N極とS極、S極とN極を上下方向に所要間隔を介して設けたものや、図5に示すように、磁石部材20の両面においてN極とS極とが上下方向に交互になるようにして、N極とS極、S極とN極を上下方向に所要間隔を介して多数設けたものや、図6に示すように、磁石部材20の長手方向において、N極とS極とが交互になるようにして、N極とS極とを所要間隔を介して多数設けたものや、図7に示すように、磁石部材20の片面にS極を、反対側の面にN極を設けたものを用いることができる。
ここで、図4及び図5に示すように、磁石部材20の両面においてN極とS極とが上下方向に交互になるようにして、異なった極性の磁極を上下方向に所要間隔を介して設ける場合、異なった極性の磁極間における上下方向のピッチが小さくなるほど、磁力線gの磁束密度が高くなる一方、磁力線gの届く範囲が狭くなり、一般的には、図4に示すように、異なった極性の磁極間における上下方向のピッチが大きい場合には、各搬送路12a,12b内における現像剤Dを拘束する力が弱くなるが、広い範囲の現像剤Dに対して磁力が作用するようになる。一方、図5に示すように、異なった極性の磁極間における上下方向のピッチが小さい場合には、各搬送路12a,12b内における隔壁13近傍の現像剤Dを拘束する力が強くなるが、隔壁13から離れた範囲の現像剤Dに対する磁力の作用が弱くなる。なお、図6に示すように、磁石部材20の長手方向において、N極とS極とが交互になるようにして、異なった極性の磁極を長手方向に所要間隔を介して設けた場合においても、上記の場合と同様に、異なった極性の磁極間における長手方向のピッチが小さくなるほど、磁力線の磁束密度が高くなる一方、磁力線の届く範囲が狭くなる。
また、図7に示すように、磁石部材20の片面にS極を、反対側の面にN極を設けたものにおいては、それぞれの磁極からの磁力線gが広い範囲に導かれて磁力を及ぼすようになり、例えば、上記の各搬送路12a,12b内に設けられた各搬送部材14a,14bを磁性体で構成した場合には、上記の各磁極からの磁力線がそれぞれ対応する搬送部材14a,14bに導かれ、各搬送路12a,12b内における現像剤Dが、上記の磁石部材20と各搬送部材14a,14bとの間で保持されるようになる。
なお、この実施形態に係る現像装置においては、装置本体10内に1つの隔壁13を設けて、装置本体10内に収容された現像剤Dを搬送させる第1及び第2の2つの搬送路12a,12bを形成するようにしたが、現像装置の形態もこのようなものに限定されない。
例えば、図8に示すように、装置本体10内に2つの隔壁13,13を設けて、装置本体10内に収容された現像剤Dを搬送させる第1〜第3の3つの搬送路12a,12b,12cを形成し、各搬送路12a,12b,12cに設けた第1〜第3の各搬送部材14a,14b,14cにより現像剤Dを第1〜第3の3つの搬送路12a,12b,12cにおいて搬送させて循環させるようにすると共に、上記の2つの隔壁13,13にそれぞれ収容部13a,13aを設け、各収容部13a,13内に磁石部材20,20を収容させるようにすることも可能である。
従来の現像装置を示した概略説明図である。 本発明の一実施形態に係る現像装置において、装置本体内に設けられた隔壁の内部に磁石部材を取り外し可能に装着させた状態を示した概略説明図である。 同実施形態に係る現像装置において、隔壁の内部に装着させた磁石部材を取り外して現像を行う状態を示した概略説明図である。 同実施形態に係る現像装置において、隔壁の内部に装着させる磁石部材の第1の例を示した部分説明図である。 同実施形態に係る現像装置において、隔壁の内部に装着させる磁石部材の第2の例を示した部分説明図である。 同実施形態に係る現像装置において、隔壁の内部に装着させる磁石部材の第3の例を示した平面図である。 同実施形態に係る現像装置において、隔壁の内部に装着させる磁石部材の第4の例を示した部分説明図である。 本発明の他の実施形態に係る現像装置において、装置本体内に設けられた2つの隔壁の内部にそれぞれ磁石部材を取り外し可能に装着させた状態を示した概略説明図である。
符号の説明
1 感光体
10 装置本体
11 現像ローラ
12a,12b,12c 搬送路
13 隔壁
13a 収容部
14a,14b,14c 搬送部材
15 マグネット部材
16 規制部材
20 磁石部材
D 現像剤
N,S 磁極
g 磁力線

Claims (5)

  1. 磁性を有する現像剤が収容された装置本体と、装置本体内に収容された現像剤を感光体と対向する位置に搬送する現像ローラとを備え、上記の装置本体内に隔壁を介して収容された現像剤を搬送させる複数の搬送路が設けられると共に、上記の搬送路内における現像剤を搬送させる搬送部材が設けられた現像装置において、上記の隔壁の内部に磁石部材を取り外し可能に設けたことを特徴とする現像装置。
  2. 請求項1に記載の現像装置において、上記の隔壁にスリット状の収容部を設け、この収容部内に板状の磁石部材を取り外し可能に収容させたことを特徴とする現像装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の現像装置において、上記の磁石部材にN極とS極とが交互に複数設けられていることを特徴とする現像装置。
  4. 請求項1又は請求項2に記載の現像装置において、上記の磁石部材の片面がN極で、反対側の面がS極で構成されていることを特徴とする現像装置。
  5. 請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の現像装置において、上記の搬送部材が磁性体で構成されていることを特徴とする現像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012189655A (ja) * 2011-03-09 2012-10-04 Kyocera Document Solutions Inc 現像装置及びそれを備えた画像形成装置
JP2013045075A (ja) * 2011-08-26 2013-03-04 Casio Electronics Co Ltd 画像形成ユニット

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