JP2009049747A - 電話装置 - Google Patents

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久幸 小倉
Hideyuki Arimoto
秀幸 有本
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Abstract

【課題】 着信履歴を表示する時点で、ユーザが着信拒否したいと考えている相手先を着信拒否相手先として表示する電話装置を提供する。
【解決手段】 着信履歴を表示する際に(S10ステップ)、制御回路が着信履歴格納領域に格納されている電話番号と一致する電話番号が着信拒否相手先格納領域に格納されていると判定すると(S11ステップ)、その電話番号を着信拒否相手先であることを示すアイコンと共に表示する(S12ステップ)。
【選択図】図5

Description

本発明は、着信してきた相手先の履歴を一覧表示する、所謂着信履歴機能を有する電話装置に関する。
通常の電話装置では、着信があると着信があったことを履歴としてメモリに記憶し、着信後の待機状態においてこの履歴の一覧を表示させる機能である、所謂着信履歴機能が搭載されている。
この着信履歴機能は、例えばユーザが過去に電話してきた相手先に電話をかけようとする時等に使用される。具体的には、ユーザが、着信履歴の一覧を電話装置の表示部に表示させ、表示されているカーソルを移動させることにより所望の相手先を選択し、続いて発呼操作を行うことにより、所望の相手先へ発呼を行うことが可能である。
又、この着信履歴機能に関して様々な特許出願がなされている。例えば特許文献1には、着信拒否相手先からの着信があると着信履歴格納エリアの着信応答要因エリアに「着信拒否の要因」を格納し、着信履歴を表示する際に、表示する電話番号に対応して着信拒否の要因が格納されていれば、電話番号と共に着信拒否相手先であることを示すアイコンを表示する技術が記載されている。
特開2000−270077号公報(特に段落0011〜段落0013、図1、図5(a))
しかしながら特許文献1に記載の技術では、着信履歴メモリに電話番号や氏名1件1件に対応付けて着信応答要因を格納する必要があり、例えば着信メモリに100件の相手先の電話番号が格納されている場合には、100件分の着信応答要因が格納されていることになる。この為、着信応答要因のデータ分だけ着信履歴メモリの容量が必要となり、装置のコスト高となるといった課題が生じる。
又、特許文献1に記載の技術は、着信があった際に、発呼してきた相手先とダイヤルメモリに格納されている着信拒否の相手先の比較を行ない、着信拒否の相手先からの着信である場合には、着信応答要因として着信拒否相手先であることを示す情報を着信履歴メモリに格納するものである。この為、例えばダイヤルメモリに「田中さん」という相手先に対しては「着信拒否 する/しない」を「する」に設定した状態で田中さんから着信があると、着信履歴メモリには田中さんが着信拒否相手先であることを示すデータが田中さんの電話番号に対応する着信応答要因に格納されるのだが、着信履歴に田中さんからの着信があったことを示すデータを格納した後に、ダイヤルメモリの「田中さん」に対応する「着信拒否 する/しない」を「しない」に設定すると、ダイヤルメモリでは田中さんは着信拒否相手先として登録されていないのにもかかわらず、着信履歴には、田中さんは着信拒否相手先として登録されたままとなる。この為、ユーザが着信履歴の一覧を見る際には、その時点でユーザにとって田中さんは着信拒否相手先ではないのにも係らず、田中さんの電話番号と共に着信拒否相手先であることを示すアイコンが表示される、といった不都合が生じる。
本発明はこのような課題を解決する為のものであり、着信履歴を表示した時点でユーザにとって真に着信拒否したい相手先について着信拒否相手先であることを報知するものである。
請求項1記載の電話装置は、着信拒否相手先の情報を格納する拒否相手先格納手段と、発呼してきた相手先の情報を格納する着信履歴格納手段と、当該着信履歴格納手段に格納されている情報を表示する表示手段と、当該表示手段に前記着信履歴格納手段に格納されている情報を表示する際に、表示する情報が前記拒否相手先格納手段に格納されている情報と一致するか否かを判定し、一致すると判定すると、表示する情報は着信拒否相手先であることを報知するように前記表示手段を制御する制御手段と、を有することを特徴とする。
請求項2記載の電話装置は、着信拒否相手先の電話番号を格納する拒否相手先格納手段と、発呼してきた相手先の電話番号を格納する着信履歴格納手段と、当該着信履歴格納手段に格納されている電話番号を表示する表示手段と、当該表示手段に前記着信履歴格納手段に格納されている電話番号を表示する際に、表示する電話番号が前記拒否相手先格納手段に格納されている電話番号と一致するか否かを判定し、一致すると判定すると、表示する電話番号は着信拒否相手先であることを報知するように前記表示手段を制御する制御手段と、を有することを特徴とする。
本発明は、着信履歴の電話番号等の情報を表示する際に、着信履歴の電話番号等の情報と、拒否相手先番号格納手段に格納されている電話番号等の情報とが一致するか否かを見て、一致する場合には、拒否相手先であることをアイコン表示等により報知することができるので、着信履歴を表示する時点で、ユーザにとって真に拒否したい相手先を着信拒否相手先として表示することが可能である。
図1は、本発明の一実施例にかかる電話装置(例えば、携帯電話機)の斜視図であり、本体1と蓋体2とがヒンジ機構により開閉自在になっている。この携帯電話機を使用する際には、蓋体2を開いてから、表示部3を見ながら各種キー4を操作することにより、ユーザは着信履歴を見ることが可能である。
図2は、本発明の一実施例にかかる携帯電話機の概略構成を示すブロック図である。図2に示すように、携帯電話機は、アンテナ14と接続された通信部13を備えている。この通信部13は、後述のベースバンド部10と接続されており、ベースバンド部10からの信号を、アンテナ14を介して基地局へ発信し、あるいはアンテナ14を介して基地局からの電波を受信する。
ベースバンド部10は、CDMA処理回路11と、音声コーデック12と、を有している。ここで、CDMA処理回路11は、符号分割多元接続、スクランブル、誤り制御、タイミング検出を行う。また、音声コーデック12は、音声を圧縮(符号化)、伸張(復号化)したり、アナログとデジタルの変換を行ったり、内部の増幅回路(図示省略)により受話音量やマイクロホンの感度を変更する。
また、ベースバンド部10には、切替回路20が接続されている。この切替回路20には、増幅回路21を介して第1スピーカ22が接続されている。この第1スピーカ22は、増幅回路21で増幅されたベースバンド部10の電気信号を音声に変換する。この第1スピーカ22は、ユーザの耳にあてて通話に使用される。
また、切替回路20には、増幅回路23を介してマイクロホン24が接続されている。このマイクロホン24は、通話に使用され、音声を電気信号に変換する。マイクロホン24により入力された電気信号は、増幅回路23で増幅されてベースバンド部10に出力される。
また、切替回路20には、増幅回路25を介して第2スピーカ26が接続されている。この第2スピーカ26は、増幅回路25で増幅されたベースバンド部10の電気信号を音声に変換する。この第2スピーカ26は、受話音を周囲の人にも聞かせるための拡声用のスピーカである。また、第2スピーカ26は、着信報知の鳴動も行う。なお、これらの3つの増幅回路21,23,25は、ゲインを固定しており、第1スピーカ22及び第2スピーカ26の音量やマイクロホン24の感度を変更することはできないようになっている。
この切替回路20は、ベースバンド部10との接続を、第1スピーカ22用の増幅回路21とマイクロホン24用の増幅回路23側にするか、あるいは拡声用の第2スピーカ26用の増幅回路25とマイクロホン24用の増幅回路23側にするかを切り替える。
また、通信部13、ベースバンド部10、切替回路20は、それぞれ制御回路30に接続されている。制御回路30には、ROM31,RAM32が接続されており、ROM31には、制御回路30を動作させるためのシステムプログラムが格納され、RAM32は、制御回路30の動作に必要な各種情報が記憶される。
例えば、RAM32には、図3に示すように着信履歴を格納する為の着信履歴格納領域と、着信拒否相手先格納領域の2つの領域が存在する。着信履歴格納領域には、発呼してきた相手側の電話番号と氏名と着信日時が、複数個格納される。又、着信拒否相手先格納領域には、着信拒否したい相手先の電話番号が格納される。更に、図示していないが電話帳メモリの機能も有している。
尚、着信履歴格納領域には、電話番号と氏名が格納されているがこの氏名データは着信時に格納される。具体的には、着信があると回線から発呼側の電話番号データを受信し、受信した電話番号と、別途電話番号と氏名とが対応付けて格納された電話帳メモリ中の電話番号とが比較され、一致した場合には、電話番号に対応する氏名が電話帳メモリから着信履歴格納領域に格納される。
又、着信拒否相手先格納領域に格納される電話番号は、ユーザがテンキーを用いて直接入力した電話番号か、或いは着信時に受信し記憶した発呼側の電話番号を着信拒否相手先として登録した電話番号である。
この制御回路30の制御により上述した切替回路20による切り替えが行われる。また、制御回路30によりベースバンド部10の音声コーデック11が制御され、音声コーデック12により第1スピーカ22及び第2スピーカ26の音量やマイクロホン24の感度が変更される。
この制御回路30には、入力部40が接続されている。入力部40は、電話番号等の入力を行うテンキー41と、通話の開始を操作する通話キー42と、通話の終了を操作する切キー43と、OKキー44と、クリアキー45とを有している。又、本実施例においては、ユーザがこの入力部40を操作することにより、着信履歴の表示や着信拒否相手先の設定等を行うことが可能である。
また、制御回路30には、例えば液晶パネルからなるディスプレイ60と、そのバックライトとして、例えばLED素子51からなる照明部61が接続されている。このディスプレイ60により、着信履歴の一覧等が表示される。
次に本実施例装置の動作について以下に説明する。図4〜図5は本実施例装置の動作を示すフロー図である。
図4は、着信時の動作を示すフロー図である。図4のS1ステップにおいて、制御回路30は、通信部13から着信があることを示す信号を検出すると、S2ステップへ処理を進める。
S2ステップでは、制御回路30は、スピーカ26から着信音を送出し、S3ステップへ処理を進める。尚、この着信音の鳴動は、基地局からの着信信号を受信している間鳴動される。
S3ステップでは、制御回路30は、ベースバンド部10から発呼側の電話番号データを受信したと判定すると、S4ステップへ処理を進み、そうでなければS5ステップへ処理を進む。
S4ステップでは、制御回路30は、受信した電話番号データをRAM32の着信履歴格納領域に着信日時と共に格納する。尚、着信日時は制御回路30が計時している現在時刻のデータである。又、着信履歴格納領域には電話番号と氏名とが対応付けて格納されるが、制御回路30は、着信時に受信した電話番号と電話帳メモリ(図示せず)に格納されている電話番号とを比較し、一致する電話番号が電話帳メモリに格納されていれば電話番号に対応する氏名データを電話帳メモリから読み出し、着信履歴格納領域に格納する。
S5ステップでは、制御回路30は、通信部13から着信信号があることを示す信号の検出を停止すると、S6ステップへ処理を進める。
S6ステップでは、制御回路30は、スピーカ26からの着信音の鳴動を停止させ、処理を終了する。
図5は、着信履歴を表示する際のフロー図である。具体的には、制御回路30が、入力部40から着信履歴を表示するように指示する操作があると判定した際に処理するフロー図である。
図5のS10ステップにおいて、制御回路30は、ディスプレイ60にRAM32の着信履歴格納領域に格納されている着信履歴を表示し、S11ステップへ処理を進める。
S11ステップでは、制御回路30は、着信履歴格納領域に格納されている電話番号と一致する電話番号が前記RAM32の着信拒否相手先格納領域に格納されていると判定するとS12ステップへ処理を進め、そうでなければ処理を終了する。
S12ステップでは、制御回路30は、ディスプレイ60に表示されている着信拒否相手先の電話番号の欄に、着信拒否であることを示すアイコン又はメッセージ(例えば、「拒否相手先」)を同時に表示する。
尚、ディスプレイ60の表示形態は例えば図6に示すようになっている。図6に示すように、ディスプレイ60には着信履歴一覧としてRAM32の着信履歴格納領域に格納されている相手先が複数表示される。又、カーソル70も同時に表示され、ユーザーはこのカーソル70を移動することにより所望の相手先を選択できる。更に、ディスプレイ60には着信拒否相手先であることを示すアイコン80が表示される。図6に示す例では、電話番号が「09012345678」である着信に対しては着信拒否相手先であることを示すアイコン80が表示される。
又、本実施例では、着信拒否相手先に対してはアイコンを表示する実施形態にしているが、着信拒否相手先の表示部分のみ他の相手先と異なる表示色で表示する構成にしても良い。
以上説明したように、本実施例では、着信履歴を表示する際に、着信履歴格納領域に格納されている電話番号と一致する電話番号が着信拒否相手先格納領域に格納されているか否かを比較する為に、従来技術のように、着信履歴に電話番号と拒否相手先であることを示す情報とを対応付けて格納する構成に比べ、着信履歴を表示する時点で、ユーザが真に着信拒否相手先として考えている相手先を着信拒否相手先として表示できる。
尚、本実施例では携帯電話を一例に挙げたが、コードレス電話や留守番電話、電話機能を搭載したファクシミリ装置等にも本願発明を適用することが可能である。
本発明の一実施例にかかる携帯電話機の斜視図である。 本発明の一実施例にかかる携帯電話機のブロック図である。 RAM32の構成を示す図である。 着信時の動作を示すフロー図である。 着信履歴を表示する際のフロー図である。 ディスプレイ60の表示形態を示す図である。
符号の説明
1・・・・本体
2・・・・蓋体
3・・・・表示部
32・・・RAM
40・・・入力部

Claims (2)

  1. 着信拒否相手先の情報を格納する拒否相手先格納手段と、発呼してきた相手先の情報を格納する着信履歴格納手段と、当該着信履歴格納手段に格納されている情報を表示する表示手段と、
    当該表示手段に前記着信履歴格納手段に格納されている情報を表示する際に、表示する情報が前記拒否相手先格納手段に格納されている情報と一致するか否かを判定し、一致すると判定すると、表示する情報は着信拒否相手先であることを報知するように前記表示手段を制御する制御手段と、を有することを特徴とする電話装置。
  2. 着信拒否相手先の電話番号を格納する拒否相手先格納手段と、発呼してきた相手先の電話番号を格納する着信履歴格納手段と、当該着信履歴格納手段に格納されている電話番号を表示する表示手段と、
    当該表示手段に前記着信履歴格納手段に格納されている電話番号を表示する際に、表示する電話番号が前記拒否相手先格納手段に格納されている電話番号と一致するか否かを判定し、一致すると判定すると、表示する電話番号は着信拒否相手先であることを報知するように前記表示手段を制御する制御手段と、を有することを特徴とする電話装置。
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